JP2007330312A - ゲーム装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】実車両の操作器と同様の操作感覚でゲームを操作できるようにする。
【解決手段】走行が可能な実車両に搭載された運転操作のための操作器の操作量に応じた情報を入力する端子を備え、この端子を介して入力される運転操作のための操作器40〜44の操作量に応じた情報に基づいてディスプレイ30に表示させる画像およびスピーカ20から出力させる効果音を生成し、運転操作によるゲームを実行する(S106〜110)。
【選択図】図3
【解決手段】走行が可能な実車両に搭載された運転操作のための操作器の操作量に応じた情報を入力する端子を備え、この端子を介して入力される運転操作のための操作器40〜44の操作量に応じた情報に基づいてディスプレイ30に表示させる画像およびスピーカ20から出力させる効果音を生成し、運転操作によるゲームを実行する(S106〜110)。
【選択図】図3
Description
本発明は、運転操作によるゲームを実行するゲーム装置に関する。
従来より、ゲームセンターに設置されたゲーム機や家庭用ゲーム機におけるレーシングゲームが人気を博している。これらのゲーム機は日々進化を遂げており、様々な工夫がなされたものが提案されている(例えば、特許文献1、2参照)。
特開平8−292785号公報
特開2000−233072号公報
しかしながら、特許文献1、2に記載された装置は、ゲーム装置用に設けられた操作器を用いて操作するようになっているため、操作時の感覚が、走行が可能な実車両のハンドル、アクセル、ブレーキ等の操作器を操作したときの感覚とは異なるという問題がある。
本発明は上記点に鑑みたもので、実車両の操作器と同様の操作感覚でゲームを操作できるようにすることを目的とする。
本発明の第1の特徴は、走行が可能な実車両に搭載された運転操作のための操作器の操作量に応じた情報を入力する情報入力手段と、情報入力手段を介して入力される運転操作のための操作器の操作量に応じた情報に基づいてディスプレイに表示させる画像およびスピーカから出力させる効果音を生成し、運転操作によるゲームを実行するゲーム実行手段と、を備えたことである。
このような構成では、走行が可能な実車両に搭載された運転操作のための操作器の操作量に応じた情報に基づいて運転操作によるゲームが実行されるので、実車両の操作器と同様の操作感覚でゲームを操作することができる。
なお、操作器としては、ハンドル、アクセルペダル、ブレーキペダル、ステアリングシフトスイッチ、ギアシフトレバーの少なくとも1つを用いて構成することができる。
また、本発明の第2の特徴は、ユーザによるゲームの開始指示が入力されたか否かを判定するゲーム開始指示判定手段と、車両が走行不能な状態であるか否かを判定する走行状態判定手段を備え、ゲーム実行手段は、ゲーム開始指示判定手段によってユーザによるゲームの開始指示が入力されたと判定され、かつ、走行状態判定手段によって車両が走行不能な状態であると判定された場合、運転操作によるゲームを実行することである。
このような構成では、ユーザによるゲームの開始指示が入力されたと判定され、かつ、車両が走行不能な状態であると判定された場合、運転操作によるゲームが実行される。このように、これらの条件が揃わない限り、ゲームが開始されないので、ユーザの意図に反して車両が走行してしまうといったことを防止することができる。
また、本発明の第3の特徴は、車両の走行姿勢を制御する走行安定制御装置へ制御信号を出力する情報出力手段を備え、ゲーム実行手段は、情報出力手段を介して走行安定制御装置へ制御信号を出力し、走行安定制御装置に車両を傾斜および/または振動させて運転操作によるゲームを実行することである。
このような構成では、走行安定制御装置により車両が傾斜および/または振動するので、例えば、カーブ走行時の遠心力や路面の凹凸を演出することが可能となり、より臨場感のある体感ゲームを実現することができる。
本発明の一実施形態に係るゲーム装置の構成を図1に示す。本ゲーム装置は、ナビゲーション装置10、スピーカ20およびディスプレイ30によって構成されている。
ナビゲーション装置10は、制御装置10aおよびハードディスクドライブ(図中ではHDDと記す)10bを有している。ハードディスクドライブ10bには、地図表示等のための地図データとともにレーシングゲーム等の各種ゲーム用プログラムが記憶されている。また、ナビゲーション装置10は、自車位置を算出するためのGPS受信機や車速センサ等の位置検出器、ディスプレイ30の表示面に重ねて設けられたタッチパネル等(いずれも図示せず)を備えている。
制御装置10aには、キーシリンダ(図示せず)内におけるイグニッションスイッチの操作位置(オフ、ACC、オン)を示す信号が入力される。
制御装置10aは、CPU、メモリ、I/O等を備えたコンピュータとして構成されており、CPUはメモリやハードディスクドライブ10bに記憶されたプログラムに従って各種処理を実施する。
制御装置10aの処理としては、自車位置周辺の地図上に自車位置マークを表示させる地図表示処理、ユーザの操作に応じて目的地を検索する目的地検索処理、目的地までの案内経路を探索する経路探索処理、案内経路に従って経路案内を行う経路案内処理等がある。
スピーカ20は、制御装置10aから入力される音声信号に応じた音声を出力する。
ディスプレイ30は、図2に示すように車両のメータ内に設けられており、制御装置10aから入力される画像信号に応じた画像を表示する。
本実施形態における制御装置10aは、図2に示すように、走行が可能な実車両に搭載されたアクセルペダル40、ブレーキペダル41、ハンドル42、ステアリングシフトスイッチ43、ギアシフトレバー44等の操作器から各種車両制御信号を入力するための端子(図示せず)を備え、この端子を介して運転者の操作量に応じた各種車両制御信号が入力される。
具体的には、アクセルペダル40の踏み込み量に応じてエンジンに対して燃料噴射に関する信号を出力するエンジンECU(図示せず)からアクセルペダル40の踏み込み量に応じた信号が入力される。
また、ブレーキペダル41の踏み込み量に応じて変化するブレーキの油圧回路内の油圧を検出する油圧センサ(図示せず)からブレーキペダル41の踏み込み量に応じた信号が入力される。
また、ハンドル42のハンドル操作の操作量を検出するステアリングセンサ(図示せず)からハンドル42の操作量に応じた信号が入力される。
また、ハンドル42に設けられたシフト操作を行うためのステアリングシフトスイッチ43の操作を検出するECUからステアリングシフトスイッチ43の操作に応じた信号が入力される。
また、ギアシフトレバー44の操作位置を検出するシフトレバー位置センサ(図示せず)からギアシフトレバー44の操作位置を示す信号が入力される。具体的には、P(パーキング)、R(リバース)、N、(ニュートラル)、D(ドライブ)、2(セカンド)、L(ロー)といったシフトレバーの位置を示す信号が入力される。
本実施形態における制御装置10aは、車両に搭載されたアクセルペダル40、ブレーキペダル41、ハンドル42、ステアリングシフトスイッチ43およびギアシフトレバー44から入力される各種車両制御信号に基づいてレーシングゲームを実行する。
また、本実施形態における制御装置10aは、車両のサスペンションを駆動して車両の走行姿勢を制御する走行安定制御装置50へ制御信号を出力するための端子(図示せず)を備え、この端子と走行安定制御装置50との間はケーブルを介して接続されている。この走行安定制御装置により、車両の各サスペンションを駆動して、車両を傾斜させたり振動させたりすることが可能となっている。
また、本実施形態において、制御装置10aからECU(図示せず)へ特定のコマンドを送出することにより、ハンドル42を操作しても車両のタイヤ角が変化しないようにすることが可能となっている。
次に、図3に従って、制御装置10aによるゲーム実行処理について説明する。ユーザがイグニッションスイッチをオフ位置からACC位置に操作すると、ACCオン状態となり、制御装置10aは、図3に示す処理を実施する。
まず、ゲームを開始するためのゲームボタンが押されたか否かを判定する(S100)。具体的には、ユーザの操作に応じてゲームの開始を指示するためのゲームボタンをディスプレイ30に表示させ、ディスプレイ30のタッチパネルによってゲームボタンに対するタッチ操作が検出されたか否かに基づいてゲームボタンが押されたか否かを判定する。
ユーザによるゲームボタンへのタッチ操作が検出されない場合、S100の判定はNOとなり、本処理を終了する。
また、ユーザによるゲームボタンへのタッチ操作が検出されると、S100の判定はYESとなり、次に、車両が走行不能な状態であるか否かを判定する(S102)。具体的には、イグニッションスイッチの操作位置を示す信号がACC位置を示しており、かつ、ギアシフトレバーの操作位置がパーキングにあり、かつ、サイドブレーキがオン状態(効いている状態)である場合、車両が走行不能な状態であると判定する。
例えば、イグニッションスイッチの操作位置を示す信号がオン位置を示している場合、S102の判定はNOとなり、本処理を終了する。
このように、イグニッションスイッチの操作位置がオン位置となっており、車両が走行可能な状態である場合、操作器40〜44は実際の運転操作ために使用されるため、ゲームは開始されない。
また、イグニッションスイッチの操作位置を示す信号がACC位置を示しており、かつ、ギアシフトレバーの操作位置がパーキングにあり、かつ、サイドブレーキがオン状態(効いている状態)である場合、S102の判定はYESとなり、次に、開始処理を行う(S104)。具体的には、実走行モードからゲームモードに遷移して、ユーザにコース、車種等の選択を促す画面を表示させ、ユーザにレーシングゲームのコース、車種等を選択させる。また、特定のECU(図示せず)に、ハンドル42を操作しても車両のタイヤ角が変化しないように指示する命令を送出する。
次に、S104にて設定されたコース、車種に従って運転操作によるゲームを実行するゲーム処理を実施する(S106〜S110)。
このゲーム処理では、まず、各種車両制御信号を入力するための端子を介して運転者が操作する操作器(アクセルペダル40、ブレーキペダル41、ハンドル42、ステアリングシフトスイッチ43、ギアシフトレバー44)から各種車両制御信号を収集し(S106)、これらの車両制御信号に基づいてディスプレイ30に表示させる画像、スピーカ20から出力させる効果音、車両を傾斜させたり振動させたりするための情報を生成する(S108)。
次に、生成した情報をディスプレイ30、スピーカ20、走行安定制御装置50から出力させる(110)。
S112では、レーシングゲームにおける車両がゴールしたか否かに基づいてゲームを終了するか否かを判定する。
レーシングゲームにおける車両がゴールするまで、上記したS106〜S110の処理が繰り返し実施され、レーシングゲームにおける車両がゴールすると、S112の判定はYESとなり、終了処理を行う(S114)。具体的には、ゲームモードから実走行モードへ遷移し、ディスプレイ30にゲーム開始前の画像、例えば、地図表示画面を表示させる。また、ハンドル42を操作すると車両のタイヤ角が変化するようにECU(図示せず)に特定のコマンドを送出する。このようにして終了処理が終了すると、本処理は終了する。
上記した構成によれば、走行が可能な実車両に搭載された運転操作のための操作器の操作量に応じた情報に基づいて運転操作によるゲームが実行されるので、実車両の操作器と同様の操作感覚でゲームを操作することができる。
なお、操作器としては、ハンドル、アクセルペダル、ブレーキペダル、ステアリングシフトスイッチ、ギアシフトレバーの少なくとも1つを用いて構成することができる。
また、ユーザによるゲームの開始指示が入力されたと判定され、かつ、車両が走行不能な状態であると判定された場合、運転操作によるゲームが実行される。すなわち、これらの条件が揃わない限り、ゲームが開始されないので、ユーザの意図に反して車両が走行してしまうといったことを防止することができる。
また、走行安定制御装置により車両が傾斜および/または振動するので、例えば、カーブ走行時の遠心力や路面の凹凸を演出することが可能となり、より臨場感のある体感ゲームを実現することができる。なお、このように車両を傾斜させたり振動させたりする場合、車両の周囲に接近しないように注意を喚起するようにしてもよい。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々なる形態で実施することができる。
上記実施形態では、車両のメータ内に備えられたディスプレイ30にゲームの画像を表示させる例を示したが、例えば、図4に示すように、ディスプレイ30とともにヘッドアップディスプレイやEL(エレクトロルミネッセンス)等の大画面表示装置60にゲームの画像を表示させるようにしてもよい。また、ディスプレイ30に代えて大画面表示装置60にゲームの画像を表示させるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、車両のメータ内に備えられたディスプレイ30にゲームの画像を表示させる例を示したが、更に、スピードメータ、タコメータを利用してゲームの画像を表示させるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、ハンドル40、アクセルペダル41、ブレーキペダル42、ステアリングシフトスイッチ43、ギアシフトレバー44から入力される各種車両制御信号に基づいて運転操作によるゲームを実行する例を示したが、これらの操作器の一部から入力される車両制御信号に基づいて運転操作によるゲームを実行するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、レーシングゲームを実施する例を示したが、レーシングゲームに限定されるものではなく、他のゲームを実施するようにしてもよい。
上記実施形態では、油圧ブレーキの油圧回路内の油圧を検出する油圧センサ(図示せず)から入力される信号によりブレーキの踏み込み量を検出する例を示したが、例えば、空気式ブレーキが採用された車両では、空気圧センサから入力される信号によりブレーキの踏み込み量を検出するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、エンジンECUからアクセルペダル40の踏み込み量に応じた信号が入力され、油圧センサからブレーキペダル41の踏み込み量に応じた信号が入力されるといったように、車両に搭載された既存の検出部から操作部の操作量に応じた信号がナビゲーション装置10へ入力されるように構成された例を示したが、操作部の操作量を検出する専用の検出部を設け、この専用の検出部から操作部の操作量に応じた信号がナビゲーション装置10へ入力されるように構成してもよい。
また、上記実施形態では、ハードディスクドライブ10bに記憶されたレーシングゲーム用プログラムを実行する例を示したが、ハードディスクドライブ10bに記憶された地図表示のための地図データを利用してレーシングゲームを行うようにしてもよい。
また、上記実施形態では、走行安定制御装置により車両を傾斜および振動させる例を示したが、走行安定制御装置により車両を傾斜させるようにしてもよく、また、走行安定制御装置により車両を振動させるようにしてもよい。
なお、上記実施形態における構成と特許請求の範囲の構成との対応関係について説明すると、制御装置10aの実車両に搭載された操作器40〜44から各種車両制御信号を入力するための端子が情報入力手段に相当し、S106〜S110がゲーム実行手段に相当し、S100がゲーム開始指示判定手段に相当し、S102が走行状態判定手段に相当し、走行安定制御装置50へ制御信号を出力するための端子が情報出力手段に相当する。
10…ナビゲーション装置、20…スピーカ、30…ディスプレイ、
10a…制御装置、10b…ハードディスクドライブ、40…アクセルペダル、
41…ブレーキペダル、42…ハンドル、43…ステアリングシフトスイッチ、
44…ギアシフトレバー、50…走行安定制御装置、60…大画面表示装置。
10a…制御装置、10b…ハードディスクドライブ、40…アクセルペダル、
41…ブレーキペダル、42…ハンドル、43…ステアリングシフトスイッチ、
44…ギアシフトレバー、50…走行安定制御装置、60…大画面表示装置。
Claims (4)
- 運転操作によるゲームを実行するゲーム装置であって、
走行が可能な実車両に搭載された運転操作のための操作器の操作量に応じた情報を入力する情報入力手段と、
前記情報入力手段を介して入力される前記運転操作のための操作器の操作量に応じた情報に基づいてディスプレイに表示させる画像およびスピーカから出力させる効果音を生成し、前記運転操作によるゲームを実行するゲーム実行手段と、を備えたことを特徴とするゲーム装置。 - 前記操作器は、ハンドル、アクセルペダル、ブレーキペダル、ステアリングシフトスイッチ、ギアシフトレバーの少なくとも1つであることを特徴とする請求項1に記載のゲーム装置。
- ユーザによるゲームの開始指示が入力されたか否かを判定するゲーム開始指示判定手段と、
前記車両が走行不能な状態であるか否かを判定する走行状態判定手段を備え、
前記ゲーム実行手段は、前記ゲーム開始指示判定手段によってユーザによるゲームの開始指示が入力されたと判定され、かつ、前記走行状態判定手段によって前記車両が走行不能な状態であると判定された場合、前記運転操作によるゲームを実行することを特徴とする請求項1または2に記載のゲーム装置。 - 前記車両の走行姿勢を制御する走行安定制御装置へ制御信号を出力する情報出力手段を備え、
前記ゲーム実行手段は、前記情報出力手段を介して前記走行安定制御装置へ制御信号を出力し、前記走行安定制御装置に前記車両を傾斜および/または振動させて前記運転操作によるゲームを実行することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載のゲーム装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006162193A JP2007330312A (ja) | 2006-06-12 | 2006-06-12 | ゲーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006162193A JP2007330312A (ja) | 2006-06-12 | 2006-06-12 | ゲーム装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007330312A true JP2007330312A (ja) | 2007-12-27 |
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ID=38930357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006162193A Withdrawn JP2007330312A (ja) | 2006-06-12 | 2006-06-12 | ゲーム装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007330312A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014061218A1 (ja) * | 2012-10-19 | 2014-04-24 | 株式会社デンソー | 車両情報利用システム、車両側装置、端末装置、アプリケーション、車両情報利用方法 |
JP2014119657A (ja) * | 2012-12-18 | 2014-06-30 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 運転操作装置及び仮想運転システム |
CN113559496A (zh) * | 2020-04-28 | 2021-10-29 | 上海仙豆智能机器人有限公司 | 一种车辆控制机构 |
-
2006
- 2006-06-12 JP JP2006162193A patent/JP2007330312A/ja not_active Withdrawn
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---|---|---|---|---|
WO2014061218A1 (ja) * | 2012-10-19 | 2014-04-24 | 株式会社デンソー | 車両情報利用システム、車両側装置、端末装置、アプリケーション、車両情報利用方法 |
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JP2014119657A (ja) * | 2012-12-18 | 2014-06-30 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 運転操作装置及び仮想運転システム |
CN113559496A (zh) * | 2020-04-28 | 2021-10-29 | 上海仙豆智能机器人有限公司 | 一种车辆控制机构 |
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