JP2007326604A - 組立箱 - Google Patents

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JP2007326604A JP2006158755A JP2006158755A JP2007326604A JP 2007326604 A JP2007326604 A JP 2007326604A JP 2006158755 A JP2006158755 A JP 2006158755A JP 2006158755 A JP2006158755 A JP 2006158755A JP 2007326604 A JP2007326604 A JP 2007326604A
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Yoichi Nishikawa
洋一 西川
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Abstract

【課題】ワンタッチで組立可能な箱を提供する。
【解決手段】組立箱10の隣接する頂板15と折り込み片14との間にガイド片16を設けた。端板12を抱き込み板17に、側板13を底板11に、折り込み片14を端板12にそれぞれ重ね合わせた平板状態から、頂板15を持ち上げる。すると、頂板15に連設された側板13が、側板13に連設された折り込み片14が、折り込み片14に連設された端板12および抱き込み板17が連動して連鎖的に起立する。同時に、折りたたんだ状態で、抱き込み板17に重なり合うガイド片16が、抱き込み板17の起立に伴ってこれに抱き込まれ、斜めに延びる折り目で内側に2つ折りにされつつ倒伏する。このガイド片16の倒伏動作に連動して、これに連設された頂板15が自動的に底板11と水平方向に倒伏する。こうして、頂板15を持ち上げるのみで箱10が組み立てられる。
【選択図】図3

Description

この発明は、折り畳んだ状態からワンタッチで収納可能状態へと組立可能な箱に関する。
生鮮食品等の収納に用いられる箱は、使い捨てとするには、資源保護の問題や箱の製造コストの問題から好ましくないため、再利用の途が模索されている。
しかし、このような箱を再利用に供するには、未収納時における運送コストの問題をクリアしなければならない。
そこで、運送コストの低減を図るべく、未収納時には、平板状に折り畳んでおくことで嵩張らず、収納時にはこの折り畳み状態から収納可能状態へと組み立てることのできる組立箱が種々考案されている。
たとえば、展開状態において、図5に示されるような組立箱20が従来から知られている(特許文献1から3参照)。
図示のように、この組立箱20は、底板21と、折り目を介し底板21四辺に対向して連設された各一対の側板23と端板22と、隣接する側板23と端板22間に折り目を介して連設された折り込み片24と、側板23の先端に折り目を介して連設された頂板25と、頂板25の両サイドに折り目を介して連設された係止片26と、端板22の先端に二重の折り目を介して連設された内板27とからなる。
詳しくは、折り込み片24は、底板21角隅から斜めに延びる折り目により二つ折り可能となっており、端板22と内板27との境界の二重の折り目には、差込孔28が設けられている。
特開2005−14970号公報 特開2005−15032号公報 特開2006−103738号公報
このような組立箱20は、以下のようにして組み立てる。
まず、図5の展開状態から、図6(a)のように、側板23と底板21の境界の折り目および折り込み片24と端板22の境界の折り目を折り曲げて、側板23を底板21の上に、折り込み片24を端板22の上にそれぞれ重ね合わせる。
同様に、図6(a)のように、端板22と内板27の境界の折り目を折り曲げて内板27を端板22の上に重ね合わせる。
組立箱20に収納物を収納していない場合には、この図6(a)のような平板状に折りたたんだ状態で流通する。
このように未収納状態においてはフラットであるため、場所をとらず運送のコストが低廉である。
次に、組立箱20に生鮮食品等を収納する際には、図6(b)から(c)のように、両頂板25を手で持ち上げて底板21に対して起立させる。
すると、頂板25に連設された側板23もこの動きに連動して底板21に対して起立する。
同時に側板23に連設された折り込み片24もこの動きに連動して、底板21角隅から斜めに延びる折り目が内側へと折れ曲がることで2つ折りになりつつ、一体となって持ち上がる。
そして、この折り込み片24の動きに連動して、折り込み片24に連設する端板22も自動的に起立する。
次に、図6(c)から(d)のように、起立状態にある頂板25を、頂板25と側板23との境界の折り目を折り曲げて底板21と平行になるまで倒伏させる。
さらに、図示のように、係止片26と頂板25との境界の折り目を折り曲げて、係止片26を内板27と端板22の境界差込孔28に差し込む。
このようにして、図6(d)のような組立箱20が収納現場等において、収納可能状態へと組み立てられる。
しかし、このような箱20の組立作業の際には、頂板25を持ち上げることで、端板22および側板23を一体に起立させる工程と、持ち上げた頂板25を倒伏させて係止片26を差込孔28に差込む工程との二つの工程が必要となる。
そのため組立に、2度の手間を要し、組立容易性の面で未だ改善の余地が残されている。
そこで、この発明は、折り畳んだ状態から、ワンタッチで収納可能状態へと組立可能な組立箱を提供することをその課題とする。
上記した課題を解決するため、この発明にかかる組立箱を、底板と、底板の四辺に折り目を介して連設された各一対の側板と、端板と、隣接する側板と端板との間に折り目を介して連設された折り込み片と、側板の先端に折り目を介して連設された頂板と、端板の先端に折り目を介して連接された抱き込み板と、隣接する頂板と折り込み片との間に折り目を介して連設されたガイド片とから構成した。
そして、折り込み片は、底板の角隅から斜めに延びる折り目で2つ折り可能とし、ガイド片は、側板の角隅から斜めに延びる折り目で2つ折り可能とした。
さらに、端板と抱き込み板の境界の折り目を折り曲げて抱き込み板を端板に重ね合わせ、側板と底板の境界の折り目および折り込み片と端板の境界の折り目を折り曲げて、側板を底板に、折り込み片を端板にそれぞれ重ね合わせると、抱き込み板とガイド片とが重なり合うように形成した。
このような箱を、まず、側板と底板の境界の折り目および折り込み片と端板の境界の折り目を折り曲げて、側板を底板に、折り込み片を端板にそれぞれ重ね合わせ、端板と抱き込み板の境界の折り目を折り曲げて端板を抱き込み板に重ね合わせた平板状のフラットな状態に形成する。
つぎに、この状態から、頂板を持ち上げて底板に対して起立させると、頂板に連設された側板も一緒になって起立する。
同時に側板に連設された折り込み片が連動して、底板の角隅から斜めに延びる折り目で内側に向かい2つ折りになりつつ自動的に起立し、この折り込み片の起立に連動し、折り込み片に連結された端板および抱き込み板が自動的に起立することで、底板の四辺に側板と端板とが立ち上がる。
さらに、これと同時に、抱き込み板に重なり合うガイド片が、抱き込み板の起立に伴ってこれに抱き込まれ、側板の角隅から斜めに延びる折り目で内側に2つ折りにされつつ倒伏する。
このガイド片の倒伏動作に連動してこれに連設された頂板が自動的に底板と水平の方向に倒伏することで、立ち上がった側板の上縁から内向きに頂板が張り出す。
このため、折り畳んだ状態から、ワンタッチで組立箱を収納可能状態へと組み立てることができる。
また、抱き込み板がガイド片を抱きこむため、収納可能状態での形状が安定する。
抱き込み板を、先端に向かい幅が狭まる台形状に形成すると、その両側が傾斜しているため、ガイド片を抱きこむ際のガイド片と抱き込み板との干渉が抑えられ、スムーズに抱き込み動作を行うことができる。
抱き込み板の基端両側から、抱き込み板の外縁に向かい複数の折り目を放射状に設けると、抱き込み板の両側部分は、折り目に沿って折り曲げ可能となるので、ガイド片を抱き込む際に、この両側部分が適宜折れ曲がって抱き込み板とガイド片との引っかかりを防ぎ、一層スムーズに抱き込み動作が行われる。
頂板と折り込み片との間にガイド片を設けたことにより、端板の起立に連動して、頂板がガイド片に案内されて自動的に倒伏するため、ワンタッチで組立箱を組み立てることができる。
以下、図面を参照しつつこの発明の実施の形態について説明する。
図1は、実施形態にかかる組立箱10の展開状態を示す。
図示のように、組立箱10は、方形の底板11と、底板11の四辺に折り目を介して連設された各一対の方形の端板12と、方形の側板13と、隣接する端板12と側板13との間に折り目を介して連設されたL字型の折り込み片14と、側板13の先端に折り目を介して連設された頂板15と、隣接する頂板15と折り込み片14との間に折り目を介して連設されたL字型のガイド片16と、端板12の先端に二重の折り目を介して連設された先端に向かい狭まる台形状の抱き込み板17とからなる。
ここで、折り込み片14は、底板11の角隅から斜めに延びる折り目で2つ折り可能となっており、ガイド片16は、側板13の角隅から斜めに延びる二重の折り目で2つ折り可能となっている。
さらに、底板11と端板12の境界の折り目上には係止孔11aが設けられ、端板12と抱き込み板17の境界の折り目上および抱き込み板17の先端の係止孔11aに対応する位置には係止突起12a、17aが設けられている。
そして、抱き込み板17の先端中央部には基端側へと平行に延びる切れ込みが形成されており、切れ込みの終端は内向きにカールし、その終端同士をつないで折り目が形成されることで、抱き込み板17先端中央部は区画されて貼り付け部17bとなっている。
また、抱き込み板17の基端両側に設けられた長孔17cから、上記先端中央の切れ込みに連通する折り目が形成されており、長孔17cから放射状にその他の折り目が延びている。
なお、折り込み片14に形成された斜めの折り目や、折り込み片14とガイド片16との境界の折り目や、抱き込み板17の長孔17cから切れ込みに連通する折り目には、折り曲げを容易とするために断続的に切れ目が入れられている。
また、頂板15とガイド片16との境界の折り目の頂板15基端側には、切れ込みが形成されており、この切れ込みに区画されることにより頂板15両側には、先端に向かい幅が狭まる台形状の突片15aが形成されている。
このような組立箱10は、以下のようにして組み立てる。
まず、図2(a)の展開状態から、図2(b)のように、側板13と底板11の境界の折り目および折り込み片14と端板12の境界の折り目を折り曲げて、側板13を底板11の上に、折り込み片14を端板12の上にそれぞれ重ね合わせる。
つぎに、図2(c)のように、端板12と抱き込み板17の境界の折り目を折り曲げて抱き込み板17を端板12の上に重ね合わせる。
この状態で形状を安定させるため、抱き込み板17の貼り付け部17bおよび折り込み片14の折り目で区画される端板側半分は、端板12の内面にホットメルト接着剤等で貼り付けられる。
組立箱10に収納物を収納していない場合には、この図2(c)のような平板状に折り畳んだフラットな状態で流通する。
次に、組立箱10に生鮮食品等を収納する際には、図3のように、両頂板15を手で持ち上げて底板11に対して起立させる。
すると、図示のように、頂板15に連設された側板13がこの動きに連動して自動的に持ち上がり、底板11に対して起立する。
また、側板13に連設された折り込み片14も連動して、底板11の角隅から斜めに延びる折り目で内側に向かい2つ折りになりつつ自動的に起立する。
さらに、この折り込み片14の起立に連動し、折り込み片14に連設された端板12および抱き込み板17が自動的に起立する。
これと同時に、抱き込み板17に重なり合うガイド片16が、図示のように、抱き込み板17の起立に伴ってこれに抱き込まれ、側板13の角隅から斜めに延びる折り目で内側に2つ折りにされつつ倒伏する。
この抱き込み時には、抱き込み板17の両側は、長孔17cから先端の切れ込みにかけて延びる折り目に沿って若干回動可能であるため、抱き込みの動作が引っかかり無くスムーズに行われる。
また、抱き込み板17は、長孔17cから放射状に延びる他の折り目においても若干折り曲げ可能であるため、抱き込み動作が一層スムーズなものとなっている。
このガイド片16の倒伏動作に連動して、これに連設された頂板15が自動的に底板11と水平の方向に倒伏する。
このとき上述したように、ガイド片16はL字型をしているため、その外縁角隅部がくぼんでいる。
また、抱き込み板17は台形状であるため、両側が傾斜状に形成されている。
そのため、ガイド片16が抱き込み板17に抱き込まれた際に引っかかりがなく、抱き込んでスライドする際の互いの干渉が抑えられ、スムーズに動かすことが可能である。
また、ガイド片16に斜めに走る折り目は二重線であるので、ガイド片16が折れ曲がり、抱き込み板17の一部を挟み込んだ状態においても、抱き込み板17の厚みに相当する空間を確保するため、一層スムーズにスライド可能である。
ここから、図4のように、頂板15をさらに持ち上げると、底板11の周縁からほぼ垂直に端板12および側板13が立ち上がり、側板13の上縁から内向きにほぼ水平に頂板15が張り出した収納可能状態がワンタッチで完成する。
この収納可能状態において、抱き込み板17がガイド片16を抱き込んでいるため、形状が安定している。
さらに、図示のように、抱き込み板17先端の係止突起17aが、底板11の係止孔11aに差し込まれるため、一層組立状態での形状が安定する。
この状態において、抱き込み板17の貼り付け部17b基端の切れ込みはカールしているため、幅方向におけるずれや誤差を吸収し、差込状態を保持できるようになっている。
なお、図示のように組立状態において、端板12と抱き込み板17との境界に設けられた係止突起12aが組立箱10上縁から突出しており、底板11外縁の対応する位置には、係止孔11aが設けられている。
そのため、この組立箱10を積み上げると、これら係止突起12aと係止孔11aとがはまりあい、スタック状態におけるずれやぐらつきを防止することができる。
また、図示のように、組立箱10は、組立状態においては、頂板15両サイドの台形状突片15aが端板12上に張り出した状態となる。
この頂板15の突片15aを端板12が受け支えるため、組立箱10を積み上げた際に頂板15に荷重がかかっても、頂板15が組立箱10の収納空間内に落ち込むことはない。
実施形態にかかる組立箱の展開状態を示す図 組立箱の折り畳み工程を示す図 組立箱の端板を引き起こした図 組立箱の組立完成図 従来の組立箱の展開状態を示す図 組立箱の組立工程を示す図
符号の説明
10 実施形態の組立箱
11 底板
11a 係止孔
12 端板
12a 係止突起
13 側板
14 折り込み片
15 頂板
15a 突片
16 ガイド片
17 抱き込み板
17a 係止突起
17b 貼り付け部
17c 長孔
20 従来の組立箱
21 底板
22 端板
23 側板
24 折り込み片
25 頂板
26 係止片
27 内板
28 差込孔

Claims (3)

  1. 底板11と、
    底板11の四辺に折り目を介して連設された各一対の側板13と、端板12と、
    隣接する側板13と端板12との間に折り目を介して連設された折り込み片14と、
    側板13の先端に折り目を介して連設された頂板15と、
    端板12の先端に折り目を介して連設された抱き込み板17と、
    隣接する頂板15と折り込み片14との間に折り目を介して連設されたガイド片16とからなり、
    前記折り込み片14は、底板11の角隅から斜めに延びる折り目で2つ折り可能となっており、
    前記ガイド片16は、側板13の角隅から斜めに延びる折り目で2つ折り可能となっており、
    側板13と底板11の境界の折り目および折り込み片14と端板12の境界の折り目を折り曲げて、側板13を底板11に、折り込み片14を端板12にそれぞれ重ね合わせ、
    端板12と抱き込み板17の境界の折り目を折り曲げて抱き込み板17を端板12に重ね合わせると、抱き込み板17とガイド片16とが重なり合うように形成された組立箱。
  2. 上記抱き込み板17を、先端に向かい幅が狭まる台形状に形成した請求項1に記載の組立箱。
  3. 上記抱き込み板17の基端両側から、抱き込み板17の外縁に向かい複数の折り目を放射状に設けた請求項1または2に記載の組立箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018052528A (ja) * 2016-09-27 2018-04-05 王子ホールディングス株式会社 トレイ
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