JP2007323721A - トラバースユニットを備えたディスク装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】シャーシの重心を安定化させてシャーシの重量バランスを保つとともに、トラバースユニットの振動を抑制する。
【解決手段】
シャーシ10にピックアップユニット2の移動領域に沿ってピックアップユニット2との干渉を避ける開口部11を形成する。開口部11の両側縁と後端縁からL型状の折曲片15,16,17を一体形成する。この折曲片15,16,17によってシャーシ10の重量を増加し、シャーシ10の共振によるトラバースユニット1の振動を抑える。さらに、各折曲部15,16,17はシャーシ10の重心とほぼ一致するように形成することで、シャーシ10が偏ることなく、シャーシ10の重量バランスを保つことができる。
【選択図】図3
【解決手段】
シャーシ10にピックアップユニット2の移動領域に沿ってピックアップユニット2との干渉を避ける開口部11を形成する。開口部11の両側縁と後端縁からL型状の折曲片15,16,17を一体形成する。この折曲片15,16,17によってシャーシ10の重量を増加し、シャーシ10の共振によるトラバースユニット1の振動を抑える。さらに、各折曲部15,16,17はシャーシ10の重心とほぼ一致するように形成することで、シャーシ10が偏ることなく、シャーシ10の重量バランスを保つことができる。
【選択図】図3
Description
本発明は、ピックアップユニットやディスクを回転するためのターンテーブルなどの主要部品をシャーシに取り付けて構成したトラバースユニットを備えたディスク装置、特にトラバースユニットの振動を抑制することが可能なトラバースユニットを備えたディスク装置に関するものである。
一般に、記録再生装置は、CD(Compact Disk)やDVD(Digital Versatile Disk)などの記憶媒体(以下、ディスクと称す)を装置内部において回転させ、この回転した状態のディスクの記録面にピックアップユニットより照射するレーザー光を当接し、前記ディスクの記録面より反射したレーザー光を前記ピックアップユニットによって受光することで前記ディスクに予め記録されている情報を読み込み再生する、或いは前記ディスクへ情報を書き込み記録する機能を有する。このような、記録再生装置においては、ディスクを載置して回転させるターンテーブルと、ピックアップユニットと、このピックアップユニットを前記ディスクに対して半径方向に往復動自在に案内するためピックアップ駆動機構とをシャーシに一体的に組み付けてトラバースユニットとして一体化している。
ところで、前記ディスクを回転させてピックアップユニットによってディスクの再生、或いは前記ディスクへの書き込みを行うことから、ディスクの回転時の振動がトラバースユニット全体に伝わりディスクに記憶された情報の読み取り、あるいはディスクへの書き込みエラーの原因となり、特に近年ではディスクを高速回転することから、トラバースユニットの振動対策が重要な課題である。このような、トラバースユニットの振動対策として特許文献1には、ターンテーブルやピックアップユニットを組み付ける金属製のシャーシ(特許文献1ではトラバースベースと記載)に所望の重量を有するバランス部材を一体形成するディスク装置が提案されている。
前記ディスク装置においては、ピックアップユニットとの干渉を避ける目的で前記トラバースユニットのシャーシにピックアップユニットの移動領域に沿った開口部が形成され、この開口部の一側縁にバランス部材となるL字状のバランスアームを折曲形成している。このように、開口部の一側縁にのみバランス部材を形成する場合、バランス部材がシャーシの重心に対して偏移した位置に形成されることになるから、シャーシの重心がバランスアームを形成する側に偏り、シャーシ全体の重量バランスを損なう虞れがあった。
本発明は上述した問題点に鑑みてなされたものであり、シャーシの重心を安定させて偏りのない重量バランスを保つとともに、部品点数やコストを増加させることなく、トラバースユニットの振動による悪影響を抑制することができるディスク装置を提供することを目的とする。
請求項1のトラバースユニットを備えたディスク装置は、ディスク状の記憶媒体を走査するピックアップユニットと、前記記憶媒体を回転するための駆動手段と、前記ピックアップユニットを前記記憶媒体に対して半径方向に往復動自在に案内するためピックアップ駆動機構とをシャーシに組み付けて構成されるトラバースユニットを備えたディスク装置において、前記シャーシには、前記ピックアップユニットの移動領域において該ピックアップユニットとの干渉を避ける開口部を形成するとともに、前記シャーシの重心とほぼ同一位置となるように前記開口部の縁部から前記ピックアップユニットの重量を調整するためのバランス部を一体成形したことを特徴とする。
請求項1の構成により、折曲片の重心とシャーシの重心とが概ね一致するように、シャーシに形成した開口部から折曲片を一体形成することにより、シャーシの重心が偏ることなく、バランス部によるシャーシの重量増加が可能となる。
請求項2のトラバースユニットを備えたディスク装置は、請求項1記載のトラバースユニットを備えたディスク装置において、前記開口部が前記シャーシのほぼ中央部に位置して矩形状に形成されるとともに、少なくとも前記ピックアップユニットの移動方向に沿う前記開口部の両側縁から一対の折曲片を折曲形成し、この各折曲片によって前記バランス部を構成したことを特徴とする。
請求項2の構成により、シャーシのほぼ中央部に位置する開口部の両側縁から一対の折曲片を形成することで、バランス部となる折曲片の重心とシャーシの重心とがほぼ一致し、シャーシの重量バランスが安定化する。
請求項3記載のトラバースユニットを備えたディスク装置は、請求項2記載のトラバースユニットを備えたディスク装置において、前記シャーシが金属製薄板をプレス加工して成形され、かつ、前記折曲片が前記開口部の両側縁から折曲した垂直部と、この垂直部の先端から水平方向に折曲した水平部とを有する断面L字状を成し、前記開口部を形成する際、この開口部に前記各折曲片を一体形成したことを特徴とする。
請求項3の構成により、金属板などをプレス加工してシャーシを成形する際、開口部の両側縁から折曲片が形成されるから、本来であれば開口部を形成するために、打ち抜かれる部分をシャーシの重量を調整するバランス部として機能させることができ、材料的な無駄がない。
請求項1のトラバースユニットを備えたディスク装置によれば、ディスク状の記憶媒体を走査するピックアップユニットと、前記記憶媒体を回転するための駆動手段と、前記ピックアップユニットを前記記憶媒体に対して半径方向に往復動自在に案内するためピックアップ駆動機構とをシャーシに組み付けて構成されるトラバースユニットを備えたディスク装置において、前記シャーシには、前記ピックアップユニットの移動領域において該ピックアップユニットとの干渉を避ける開口部を形成するとともに、前記シャーシの重心とほぼ同一位置となるように前記開口部の縁部から前記ピックアップユニットの重量を調整するためのバランス部を一体成形したことにより、シャーシの重心が偏ることなく、シャーシに形成するバランス部によってシャーシの重量を増加させることができ、ディスクの回転時に発生する振動を低減させることができる。
請求項2のトラバースユニットを備えたディスク装置によれば、請求項1記載のトラバースユニットを備えたディスク装置において、前記開口部が前記シャーシのほぼ中央部に位置して矩形状に形成されるとともに、少なくとも前記ピックアップユニットの移動方向に沿う前記開口部の両側縁から一対の折曲片を折曲形成し、この各折曲片によって前記バランス部を構成したことにより、折曲片の重心とシャーシの重心とがほぼ同一位置となるように開口部に折曲片を形成することが可能となる。
請求項3記載のトラバースユニットを備えたディスク装置によれば、請求項2記載のトラバースユニットを備えたディスク装置において、前記シャーシが金属製薄板をプレス加工して成形され、かつ、前記折曲片が前記開口部の両側縁から折曲した垂直部と、この垂直部の先端から水平方向に折曲した水平部とを有する断面L字状を成し、前記開口部を形成する際、この開口部に前記各折曲片を一体形成したことにより、シャーシをプレス加工して成形する際、折曲片を一体形成することができ、成形加工も容易であるとともに、本来であれば開口部を形成するために、打ち抜かれる部分をシャーシの重量を調整する折曲片となり、コストの削減を図ることができる。
以下、本発明のディスク装置について、添付図面を参照しながら説明する。なお、以下の実施態様は、本発明を具体化する際の一形態であって、本発明をその範囲内に限定するためのものではない。
図1〜図5は本発明の一実施例を示すものであり、図1は本発明の一実施例におけるトラバースユニットの斜視図、図2はトラバースユニットの正面図、図3はシャーシの斜視図、図4はシャーシの平面図、図5はシャーシの側面図である。
本実施例に置けるディスク装置は、トラバースユニット1により、ディスク(図示せず)を回転させ、回転した状態のディスクの記録面にピックアップユニット2より照射するレーザー光を当接し、ディスクの記録面より反射したレーザー光を前記ピックアップユニット2によって受光することでディスクに予め記録されている情報を読み込み再生する、或いはディスクへ情報を書き込み記録する機能を有するものである。図1はトラバースユニット1を示す斜視図であり、同図に示すように、トラバースユニット1は、ディスクを載置して回転させる駆動手段たるターンテーブル3と、ピックアップユニット2をディスクに対して半径方向に往復動自在に案内するため一対のガイドシャフト4と、このガイドシャフト4に沿って前記ピックアップユニット2をディスクの半径方向へと進退自在に移動させるモータ5と、このモータ5の駆動を前記ピックアップユニット2に伝達するためのギア機構6などを主要構成部品とし、この主要構成部品を金属製シャーシ10に組み付けてユニット化している。また、ピックアップユニット2には、図示はしないが可撓性を有するフレキシブルケーブルが接続され、このフレキシブルケーブルは、トラバースユニット1を組み付けるフレームに固定した回路基板(何れも図示せず)と接続するためピックアップユニット2の裏面側に引き回されている。このためピックアップユニット2を固定する前記シャーシ10には、ピックアップユニット2の移動領域において該ピックアップユニット2のフレキシブルケーブルとシャーシ10との干渉を避ける開口部11が形成されている。この開口部11は図4などに示すように、ピックアップユニット2の移動領域に沿ってシャーシ10のほぼ中央部に開口しており、全体としてほぼ矩形状を成す。
また、シャーシ10の四隅には防振ゴムなど緩衝体を装着するために、切欠孔12が形成され、緩衝体を介してシャーシ10がディスク装置のフレームに対して浮動的に取り付けられている。なお、緩衝体を装着する前側の切欠孔12の周縁はシャーシ10より一段高い段差部13が形成されている。また、前記シャーシ10には、トラバースユニット1の重量を調整するバランス部20として前記ピックアップユニット2の移動方向に沿う前記開口部11の両側縁及び前記ピックアップユニット2の移動始点側となる開口部11の後縁部から折曲片15,16,17を折曲形成している。この各折曲片15,16,17は、それぞれL字状を成す。すなわち、シャーシ10はプレス加工によって成形するものであり、プレス用金型を用いてシャーシ10を成形する際、開口部11を打ち抜く。この際、開口部11の両側縁からそれぞれ垂直部15a,16aを垂設するとともに、この垂直部15a,16aの先端から開口部11の内側に向かって水平部15b,16bを折曲してシャーシ10に相対向する一対の折曲片15,16を一体形成する。一方、開口部11の後縁部から垂直部17aを立設するとともに、この垂直部17aの先端から各折曲片15,16に向かって水平部17bを折曲している。なお、これらの折曲片15,16,17における水平部15b,16b,17bは前述したフレキシブルケーブルの移動軌跡を避けてフレキシブルケーブルが引っ掛からない幅とする。
以上のように本実施例においては、シャーシ10のほぼ中央部に形成した開口部11の両側縁と後端縁にそれぞれ折曲片15,16,17を形成することで、これら折曲片15,16,17の重心とシャーシ10の重心とが概ね一致するように、シャーシ10に折曲片15,16,17を形成することができる。これにより、シャーシ10の重心が偏ることなく、シャーシ10に形成する折曲片15,16,17によってシャーシ10の重量を増加させることができ、ディスクの回転時に発生する振動を低減させることができる。また、シャーシ10の重量を調整する折曲片15,16,17は、ピックアップユニット2のフレキシブルケーブルとシャーシ10との干渉を避ける開口部11に臨んで形成され、本来、開口部11を形成するために、打ち抜かれる部分がシャーシ10のバランス部20としての折曲片15,16,17となるので、コスト的にも何等、無駄がない。さらに、シャーシ10をプレス用金型で形成する際、同時に折曲片15,16,17を一体成形するものであるから、成形加工も容易である。また、シャーシ10に折曲片15,16,17を形成し、さらに、前側の切欠孔12の周縁にシャーシ10より一段高い段差部13を形成することで、シャーシ10の剛性を高めることができ、ディスクの回転時に発生する振動によるシャーシ10の共振を効果的に抑えることが可能となる。このように、シャーシ10の共振によるトラバースユニット6の振動を抑えることによって、ピックアップユニット2の走査性能の低下を防ぐことができる。
以上、本発明の一実施例を詳述したが、本発明は前記実施例に限定されるものでなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、前記実施例では開口部11の後端側に折曲片17を形成した例を示したが、折曲片17を省略し、開口部11の両側縁にのみ折曲片15,16を形成してもよい。
1 トラバースユニット
2 ピックアップユニット
3 ターンテーブル
5 モータ(ピックアップ駆動機構)
6 ギア機構(ピックアップ駆動機構)
10 シャーシ
11 開口部
15,16,17 折曲片
15a,16a,17a 垂直部
15b,16b,17 水平部
20 バランス部
2 ピックアップユニット
3 ターンテーブル
5 モータ(ピックアップ駆動機構)
6 ギア機構(ピックアップ駆動機構)
10 シャーシ
11 開口部
15,16,17 折曲片
15a,16a,17a 垂直部
15b,16b,17 水平部
20 バランス部
Claims (3)
- ディスク状の記憶媒体を走査するピックアップユニットと、前記記憶媒体を回転するための駆動手段と、前記ピックアップユニットを前記記憶媒体に対して半径方向に往復動自在に案内するためピックアップ駆動機構とをシャーシに組み付けて構成されるトラバースユニットを備えたディスク装置において、前記シャーシには、前記ピックアップユニットの移動領域において該ピックアップユニットとの干渉を避ける開口部を形成するとともに、前記シャーシの重心とほぼ同一位置となるように前記開口部の縁部から前記ピックアップユニットの重量を調整するためのバランス部を一体成形したことを特徴とするトラバースユニットを備えたディスク装置。
- 前記開口部が前記シャーシのほぼ中央部に位置して矩形状に形成されるとともに、少なくとも前記ピックアップユニットの移動方向に沿う前記開口部の両側縁から一対の折曲片を折曲形成し、この各折曲片によって前記バランス部を構成したことを特徴とする請求項1記載のトラバースユニットを備えたディスク装置。
- 前記シャーシが金属製薄板をプレス加工して成形され、かつ、前記折曲片が前記開口部の両側縁から折曲した垂直部と、この垂直部の先端から水平方向に折曲した水平部とを有する断面L字状を成し、前記開口部を形成する際、この開口部に前記各折曲片を一体形成したことを特徴とする請求項2記載のトラバースユニットを備えたディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006151861A JP2007323721A (ja) | 2006-05-31 | 2006-05-31 | トラバースユニットを備えたディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006151861A JP2007323721A (ja) | 2006-05-31 | 2006-05-31 | トラバースユニットを備えたディスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007323721A true JP2007323721A (ja) | 2007-12-13 |
Family
ID=38856402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006151861A Pending JP2007323721A (ja) | 2006-05-31 | 2006-05-31 | トラバースユニットを備えたディスク装置 |
Country Status (1)
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2006
- 2006-05-31 JP JP2006151861A patent/JP2007323721A/ja active Pending
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