JP2007321387A - 衛生洗浄装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 使用者がトイレ室10に入室すると第1の人体検知センサ7がこれを検知し、照明装置6が中レベルの光量で点灯する。中レベルの光量は、衛生洗浄装置1の前に立つ使用者が照明装置6を目にしてもまぶしさを感じない程度の光量である。使用者が便座4に着座すると着座検知センサ9がこれを検知し、照明装置6が高レベルの光量で点灯する。高レベルの光量は、着座した人が便器2横のトイレ室10の壁面に設置されるリモコン装置20の操作ボタン21を認識できる程度の光量である。照明装置6と着座した使用者との間の広い空間により、リモコン装置20が照らされる。照明装置6が着座した使用者の背後に位置するので、使用者はまぶしく感じることはない。
【選択図】 図1
Description
また、この問題を解消するために、たとえば、従来の衛生洗浄装置の足下照明器具の光量を増大させることも考えられる。しかしながら、この足下照明器具の光量を増大させると、使用者が夜中にトイレ室を利用するときに、この照明が原因で覚醒してしまうという問題がさらに生ずる。
図1は、本発明の一実施形態における衛生洗浄装置が設置されているトイレ室内を示す外観斜視図である。
なお、この第1の人体検知センサ7は、焦電型の赤外線センサであるので、トイレ室10内で動いている人を検知することができるが、トイレ室10内で停止している人は検知することができない。
なお、この第2の人体検知センサ8は、上述したように衛生洗浄装置1の前方近傍にいる人を検知するためのセンサであり、この第2の人体検知センサ8の検知可能範囲は、衛生洗浄装置1の前方近傍の範囲とあらかじめ設定されている。
なお、この着座検知センサ9は、上述したように便座4に着座している人を検知するためのセンサであり、この着座検知センサ9の検知可能範囲は、人が着座する便座4近傍の範囲とあらかじめ設定されている。
図3は、図2に示す照明装置近傍の縦断面図であり、図4は、図2に示す照明装置の分解構成図である。
まずS1の状態は、トイレ室10に人が入室する前の状態(待機状態)を示している。この待機状態では、トイレ室10内に使用者がいない状態なので、トイレ室10内の照明装置6は消灯している。
S1の状態から第2の状態へは、上述したように、トイレ室10に使用者が入室し、その入室した人が第1の人体検知センサ7により検知された場合に移行する。このように、トイレ室10に入室すれば、照明装置6が自動的に点灯されるので、使用者は、手動で照明装置6を点灯させる必要がなく(トイレ室10の使用の簡便化)、また、常時点灯の場合を比較して、照明装置6の電気代も節約することができる。
S2の状態で、使用者が便座4に着座し、その便座4への着座が着座検知センサ9により検知されると、S5(H点灯状態)に移行する。すなわち、女子使用時あるいは男子大便使用時のように、使用者が便座4に着座すると、その便座4への着座が着座検知センサ9により検知され、S5(H点灯状態)に移行される。
ここで、S1の状態(待機状態)で、使用者が便座4に着座し、その便座4への着座が着座検知センサ9により検知されると、S5の状態に移行するとしたのは、使用者が、便座4に着座した状態で、リモコン装置20のオートライトスイッチ22の操作ボタン21を操作して、オートライトスイッチ22を「オフ」から「オン」にした場合などを想定したものであるが、本実施形態では、待機状態でオートライトスイッチ22が「オン」であるので、S1からS5に移行することはない。
S5の状態で、使用者が便座4から離座し、便座4への着座が着座検知センサ9により検知されなくなると、S2(M点灯状態)に移行する。すなわち、使用者が便座4から離座したときには、使用者は衛生洗浄装置1の前方近傍にいるので、その衛生洗浄装置1の近傍にいる人が第2の人体検知センサ8により検知され、S2(M点灯状態)に移行する。
これにより、照明装置6の光量がH点灯状態からM点灯状態に移行されるので、便座4から離座した使用者が、その離座した位置から照明装置6を見た場合でも、まぶしさを感じさせず、夜間のトイレ室10の使用者に覚醒させることもない。
S2の状態で、使用者が衛生洗浄装置1の前方近傍にいなくなる(第2の人体検知センサ8非検知)と、S3(L点灯待ち状態)に移行する。
S3の状態で、衛生洗浄装置1の前方近傍の人が第2の人体検知センサ8により検知されない状態が、所定の時間(90秒)継続することにより、S4の状態に移行する。
まず、トイレ室10に入室後、使用者が便座4に着座する場合の照明装置6の照明状態について図8を参照にしながら説明する。図8は、トイレ室に入室した後に、使用者が便座に着座する場合の照明装置の状態を示すタイムチャートである。
図8に示すように、タイマーが90秒の経過を制御装置30に通知するまでに使用者が退室する場合には、使用者が退室した(時刻ta7)後に、照明装置6の状態がS3からS4へ移行し、M点灯していた照明装置6はL点灯に変わることとなる(時刻ta8)。
次に、トイレ室10に入室後、使用者が便座4に着座することなく使用(男子小便時など)する場合の照明装置6の照明状態について図9を参照にしながら説明する。図9は、トイレ室に入室した後に、使用者が便座に着座することなく使用(男子小便時)する場合の照明装置の状態を示すタイムチャートである。なお、使用者がトイレ室10へ入室したときから、衛生洗浄装置1の前方近傍に到着するまで(時刻tb1〜時刻tb2)は、図8と同様であるので、ここでは、使用者が衛生洗浄装置1の近傍に到着したときから説明する。衛生洗浄装置1の前方近傍に到着した状態では、第2の人体検知センサ8がオン状態(検知状態)で、照明装置8はM点灯している。
次に、衛生洗浄装置1の使用後に、90秒を超えてトイレ室10にいる場合の照明装置6の照明状態について図10を参照にしながら説明する。図10は、衛生洗浄装置の使用後に、90秒を超えてトイレ室にいる場合の照明装置の状態を示すタイムチャートである。なお、使用者がトイレ室10へ入室したときから、衛生洗浄装置1の前方近傍から離れるまで(時刻tc1〜時刻tc6)は、図8と同様であるので、ここでは、使用者が衛生洗浄装置1の近傍から離れたときから説明する。衛生洗浄装置1の前方近傍から離れた状態では、第2の人体検知センサ8がオン状態(検知状態)で、照明装置8がM点灯している。
次に、使用者が便座4から離座し、便蓋5を手動で閉止した場合の照明装置6の照明状態について説明する。図11は、衛生洗浄装置の使用後に、便蓋5を手動で閉止した場合の照明装置の状態を示すタイムチャートである。なお、使用者がトイレ室10へ入室したときから、便座4から離座するまで(時刻td1〜時刻td4)は、図8と同様であるので、ここでは、使用者が便座4から離座したときから説明する。便座4から離座した状態では、第2の人体検知センサ8がオン状態(検知状態)で、照明装置8がM点灯している。
(1) 本実施形態では、照明装置6を、ケーシング3の上部で便蓋回転軸15の近傍に設けたが、これに限らず、照明装置6を、便蓋回転軸15の近傍から離れて、便座回転軸14と便蓋回転軸15との間に設けてもよい。この場合、たとえば、便蓋5が閉止したときにも、照明装置6が外部から視認できる状態(たとえば、照明装置6の上部に切欠きを設けたり、窓を設けるなど)にすることにより、便蓋5が開放、閉止のいずれの状態でも、トイレ室10内を照らすことができる。そして、照明装置6を、便蓋回転軸15の近傍から離れて、便座回転軸14と便蓋回転軸15との間に設けた場合でも、便座4に使用者が着座した状態で、便座4に着座した使用者の背面と便蓋5の間の空間を利用してリモコン装置20を照らすことができる。
3 ケーシング
4 便座
5 便蓋
6 照明装置
7 第1の人体検知センサ(人体検知センサ)
8 第2の人体検知センサ(人体検知センサ)
9 着座検知センサ
10 トイレ室
14 便座回転軸
15 便蓋回転軸
20 リモコン装置
30 制御装置(制御手段)
Claims (6)
- 電装品を内蔵するケーシングと、
該ケーシングに設けられた便座回転軸と、
前記ケーシングに設けられ、前記便座回転軸の後方に位置する便蓋回転軸と、
前記便座回転軸に軸支された便座と、
前記便蓋回転軸に軸支された便蓋と、
前記ケーシングの上部で、前記便座回転軸と前記便蓋回転軸の間に設けられ、上向きに投光する照明装置と、
前記便座への着座を検知する着座検知センサと、
該着座検知センサにより便座への着座が検知されたときに、前記照明装置の光量を大きくする制御手段と、を備えることを特徴とする衛生洗浄装置。 - 電装品を内蔵するケーシングと、
該ケーシングに設けられた便座回転軸と、
前記ケーシングに設けられ、該便座回転軸から後方に位置する便蓋回転軸と、
前記便座回転軸に軸支された便座と、
前記便蓋回転軸に軸支された便蓋と、
前記ケーシング上部で、前記便蓋回転軸の近傍に設けられ、上向きに投光する照明装置と、
前記便座への着座を検知する着座検知センサと、
該着座検知センサにより便座への着座が検知されたときに、前記照明装置の光量を大きくする制御手段と、を備えることを特徴とする衛生洗浄装置。 - 衛生洗浄装置の前方近傍にいる人を検知する人体検知センサをさらに備え、
前記制御手段は、前記人体検知センサにより衛生洗浄装置の前方近傍にいる人が検知されたときに、前記照明装置を点灯させることを特徴とする請求項1または2記載の衛生洗浄装置。 - 衛生洗浄装置が設置されているトイレ室に入室した人を検知する人体検知センサをさらに備え、
前記制御手段は、前記人体検知センサによりトイレ室に入室した人が検知されたときに、前記照明装置を点灯させることを特徴とする請求項1または2記載の衛生洗浄装置。 - 前記照明装置は、開放された前記便蓋の裏面で反射されるように投光することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の衛生洗浄装置。
- 前記照明装置は、前記ケーシングの左右方向の略中央部に設けられていることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の衛生洗浄装置。
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