JP2007313025A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】視覚的効果が高く、遊技機の興趣性を向上させることのできる表示装置の提供。
【解決手段】遊技機に取り付けられ、遊技に関する画像を表示する表示装置120であって、可撓性を有し、画像が表示されるシート状の表示媒体121と、前記表示媒体121を張った状態で支持する支持部材122と、前記表示媒体の画像が表示されない面に作用して前記表示媒体121を変形させる作用体123と、前記作用体123を駆動する駆動源124とを備える。
【選択図】図5
【解決手段】遊技機に取り付けられ、遊技に関する画像を表示する表示装置120であって、可撓性を有し、画像が表示されるシート状の表示媒体121と、前記表示媒体121を張った状態で支持する支持部材122と、前記表示媒体の画像が表示されない面に作用して前記表示媒体121を変形させる作用体123と、前記作用体123を駆動する駆動源124とを備える。
【選択図】図5
Description
本発明はパチンコ機やスロットマシン等の遊技機に取り付けられる表示装置に関し、特に、立体的な表示を可能とする表示装置に関する。
従来の遊技機においては、液晶表示画面の周辺に、可動役物と呼ばれる移動可能な立体物を設置し、液晶表示画面に表示される2次元の画像と、3次元の可動役物の動きを連動させることによって、遊技に関する演出を盛り上げ、遊技者を飽きさせないようにしている。
例えば、特許文献1に記載の技術のように、液晶表示画面の周囲の裏側にソレノイドなどの駆動源を設置し、さらに、リンク機構や歯車を介して可動役物(特許文献1ではハンマー形の立体造形物)を駆動させている。この可動役物は、液晶表示画面を覆わない状態から液晶表示画面に被さる状態に移動することができ、当該可動役物の動きに合わせて液晶表示画面に表示される画像を変化させて興趣性の向上を図っている。
特開2001−25546号公報
ところが、表示画面の周囲に駆動源や駆動機構を配置すると、その分、遊技領域が狭くなって、遊技盤のレイアウト設計の自由度が減少してしまうことになる。
また、昨今の遊技機においては、表示画面のサイズが大型化しており、表示画面の周囲に駆動源などを配置することが困難になってきている。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたものであり、遊技盤のレイアウトを犠牲にすることなく、表示画面の大型化にも容易に対応できる新規な演出体としての表示装置の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る表示装置は、遊技機に取り付けられ、遊技に関する画像を表示する表示装置であって、可撓性を有し、画像が表示されるシート状の表示媒体と、前記表示媒体を張った状態で支持する支持部材と、前記表示媒体の画像が表示されない面に作用して前記表示媒体を変形させる作用体と、前記作用体を駆動する駆動源とを備えることを特徴とする。
これにより、表示媒体そのものを作用体により変形させることができるため、表示装置の他に可動役物を設けることなく、立体的な可動物を遊技者に提供することができ、省スペースかつ大型の表示画面にも対応することのできる興趣性の高い遊技機を提供することが可能となる。
また、前記表示媒体は、光書き込み形の電子ペーパーであり、前記作用体は、前記表示媒体を押圧して変形させる円筒形状の部材であり、前記作用体の周壁には前記電子ペーパーに転写するための複数の原画が周方向に並んで設けられ、さらに、前記原画を前記表示媒体に転写するための光源と、前記画像を選択するために前記作用体を回転させる回転駆動源とを備え、前記作用体を前記電子ペーパーの裏面に押し付けると共に、前記光源からの光により前記表示媒体に前記原画の一つを転写するものとしてもよい。
これにより、電子ペーパー特有の表示態様を演出に適用することができ、表示媒体の立体的な変形と共に興趣性の高い表示装置を提供することが可能となる。
以下、本発明に係る実施の形態を図面に沿って説明する。
図1は、本実施形態に係るパチンコ機100の正面方向から示す斜視図である。
同図に示されるように、パチンコ機100は、外枠111と、前枠112と、窓枠113とを備え、窓枠113の背部には遊技球105が転落する遊技盤114とを備えている。
外枠111は、パチンコ機100の各構成要素を保持するための基礎となる部材であり、矩形状の枠体となっている。また、外枠111は、パチンコホールなど設置されている台島に直接固定される部材であり、台島と外枠111のみとを固着することによりパチンコ機100が台島に設置されることとなる。
前枠112は、遊技盤114や、各種制御基盤などが直接的に、また取り付け用部材を介して間接的に取り付けられる部材である。また、前枠112は、外枠111の前端面左側とヒンジ101を介して取り付けられており、外枠111に対して前枠112が回動可能となされている。すなわち、台島に設置されたパチンコ機100の前枠112を回動すると、パチンコ機100の背部を露出させることが可能となっている。
また、前枠112の前面下部には遊技者が操作できる遊技球105を貯留するための上皿116や下皿117が設けられ、下皿117の右方には、遊技者が回転させることにより遊技球105の射出の可否を選択肢、また、遊技球105の射出速度を変更するためのハンドル118が設けられている。
窓枠113は、前枠112の前面にヒンジ102を介して装着される部材である。この窓枠113は円形孔状の窓部103を有し、当該窓部103の内周面には透明なガラス板104が設けられている。前記窓部103のガラス板104は、遊技中の遊技球105が転落する遊技盤114の前面に配置されており、前記転落中の遊技球105を遊技者が視認できると共に、遊技球105が遊技盤114から飛び出ることを防止している。なお、本実施形態ではガラス板104と記載しているが、本実施形態のガラス板104とは透明で遊技球105転落の際の衝撃に抗する強度を有するものとの意味である、従い、この条件を満たすなら樹脂製でもよく、樹脂板とガラス板とを併有していてもかまわない。
遊技盤114は、遊技球105が転落する遊技領域を形成するための木製や樹脂製の部材であり、遊技球105を複雑に転落させるための釘や、大当たりを判定するためのトリガーとなる始動口115や、大当たり遊技中に遊技球105を受け取るために開放される大入賞口119などの他、装飾図柄が表示される表示媒体121(表示装置120)が取り付けられる部材である。
図2は、パチンコ機100の背面を示す斜視図である。
同図に示すように、パチンコ機100の背部上側には、球タンク131と、タンクレール132とが取り付けられている。
また、タンクレール132の下方には、本実施形態に係る表示装置120が配置されている。
表示装置120は、図3に示すように、遊技盤114に貫通状に設けられた取り付け孔に表示装置120のユニットケース125が挿入された状態で遊技盤114に固定されており、ユニットケース125の後方部分がパチンコ機100の背部方向に突出した状態となっている。
またパチンコ機100の背部には、表示装置120の下方に、各種遊技音の出力制御を行なう音サブ基盤133、入賞時におけるパチンコ機100の動作等を含むパチンコ機100の主要な動作を制御する主基盤134、遊技球105の払い出し動作を制御する払出基盤135、および各基盤等に電源を供給する電源基盤136等の各種基盤がそれぞれケースに収容された状態で取り付けられている。
図3は、遊技盤114に取り付けられた表示装置120を示す断面図である。
同図に示すように、表示装置120は、表示媒体121と、支持部材122と、作用体123と、駆動源124とを備えている。また、これらの部材は、ユニットケース125内に収容されている。
なお、ユニットケース125内には表示媒体121に表示する図柄を記憶し、また、当該図柄の表示を制御する表示制御基盤(図示せず)、表示媒体121に図柄を表示させるためのドライバ基板(図示せず)なども収容されている。
表示媒体121は、本実施形態の場合、可撓性を有する矩形シート状の有機EL(electroluminescence)ディスプレイが採用されている。この有機ELディスプレイとは、電圧をかけると発光する物質を利用したディスプレイであり。当該発光体を可撓性のある樹脂シートに設けることにより可撓性を実現している。また、当該有機ELディスプレイは、曲げた状態でも動画を表示できるものとなっている。
作用体123は、表示媒体121を所定の形状に変形させるための部材であって、円筒を軸線が含まれる面で切断した半円筒形状となっている。作用体123は、表示媒体121の中間部分を幅方向全体にわたって後方から前方に向かって押し出し、表示媒体121を湾曲状に変形させることができる。なお、作用体123の両端部は、壁面により閉じた状態となっている。
また、作用体123は、駆動源124により出退自在なシャフト129の端部と接合されており、当該シャフト129を介して駆動源124により出退自在となっている。
駆動源124は、内部に保持するシャフト129をシャフト129の軸線方向に沿って出退させることができるリニアアクチュエーターである。当該駆動源124は、外部からの制御信号に基づきシャフト129の出退を自在に制御される。従って、当該駆動源124を制御することにより、作用体123の移動を制御することができる。
支持部材122は、表示媒体121を常に張った状態で保持するための部材であり、図4に示すように、表示媒体121の対向する2辺を挟持する長尺の挟持体126と、挟持体126の長さ方向に複数個並んで取り付けられるバネ127とで構成されている。
また、支持部材122は、図3に示すように、ユニットケース125の前面端部に設けられる溝状のガイド部128に摺動可能に保持されている。当該ガイド部128は、表示媒体121の幅方向に伸び、ユニットケース125の内方に向いて開口する溝を備えており、当該溝の幅は挟持体126の幅に対応している。
バネ127は、縮む方向に付勢されており、その一端はガイド部128の溝の底部に取り付けられ、他端は挟持体126に取り付けられている。
以上のような支持部材122及びガイド部128の構造により、表示媒体121は、ユニットケース125の前面に、一定の張力で張り渡された状態で保持される。従って、表示媒体が作用体123による変形が加えられたとしても、表示媒体121は、変形している状態でも張った状態となり、さらに、作用体123による作用がなくなった場合においては、表示媒体121は、平面で張った状態に復元される。
次に、表示装置120の動作状態を説明する。
図5に示すように、駆動源124を制御し、シャフト129を突出させることで作用体123は表示媒体121の中間部を前方に押し出す。この状態において、表示媒体121は、図6に示すように、作用体123の湾曲に従い変形すると共に、支持部材122をユニットケース125の内向き方向に引っ張ることとなる。当該支持部材122が引っ張られた状態では、挟持体126は、ガイド部128を摺動し、バネ127は、前記摺動に伴い伸びつつ表示媒体121をそれぞれ上下方向に引っ張る。
以上により、表示媒体121は、作用体123の形状に従って湾曲すると共に、バネ127の付勢力により張った状態でユニットケース125の前面に維持される。
以上の表示装置120の構成により、表示媒体121を平面の状態とその一部が半円筒状に突出した変形状態とを任意に変形させることができる。従って、表示媒体121が変形した状態をその過程と共に遊技者が看取できるため、興趣性の向上を図ることが可能となる。
次に、パチンコ機100の動作状態における表示装置120の使用態様を説明する。
始動口115に遊技球が入賞していない状態においては、表示媒体121は、図1、図3、図4に示すように、作用体123が表示媒体121を変形させていない平面状態でユニットケース125の前面に配置され、従来のパチンコ機と同様に、当該状態に対応する図柄が表示される。
次に、始動口115へ遊技球が入賞すると、主基盤134で大当たりか否か決定され、前記主基盤134の結果に対応した複数種類の図柄のうち一つが所定の確立で選定される。表示される図柄は、表示媒体121を変形させるものと変形されずに平面のまま表示されるものがある。以下、表示媒体121を変形させる図柄が選定されたとして説明する。
始動口115に遊技球が入賞すると、図柄の変動表示が開始される。当該図柄表示の開始から所定のタイミングで駆動源124が制御され、図5、図6、図7に示すように、表示媒体121の上下方向の中間部を幅方向にわたって湾曲状態で突出するように作用体123が表示媒体121を徐々に押し出していく。
この状態において、遊技者が見ていた平面の画面が突然に変形を始めるため、遊技者の注目がこの変形点に集中し、表示媒体121に表示される図柄と実際の三次元的変形との相乗効果により演出効果を高めることができる。
そして、表示媒体121の変形が完了した状態において、図7に示すように、表示媒体121を幅方向に三等分し、分けられた各短冊状の部分の上部から下部に向かってそれぞれ異なる数字や図柄が次々に流れ落ちるような図柄を表示媒体121に表示する。
以上のように、実際に三次元的に湾曲した表示媒体121の表面に上記図柄が表示されると、表面に文字や記号が記された実物の回転ドラムがあたかも回転しているように遊技者が看取する。これは、平面的なディスプレイ上に擬似的な三次元画像として表示されたものよりも、興趣性にとみ、遊技者を引きつける魅力を有している。
そして、大当たりが発生する確率が高い状態のリーチアクション(いわゆる激アツ)の時に表示媒体121が変形する演出を採用すれば、遊技者の注意を引きつけ飽きさせないゲームを構成することが可能となる。
次に、他の実施形態を説明する。
本実施形態に係る表示装置120は、前記実施形態と同様に、表示媒体121と、支持部材122と、作用体123と、駆動源124とをユニットケース125内に備えている。さらに、本実施形態の場合、作用体123の内部同軸上に光源を備え、作用体123を回転させるための回転駆動源138とを備えている。
なお、表示媒体121を支持する支持部材122、駆動源124、ユニットケース125は前記実施形態と同様であるためその説明を省略する。
表示媒体121は、本実施形態の場合、可撓性を有する矩形シート状の光書き込み形電子ペーパーが採用されている。この光書き込み型電子ペーパーとは、電圧印加状態において受光した光信号を瞬時に画像に変換することができるものであり、その後電圧を開放しても前記画像を媒体表面に保持し続けることができる表示媒体121である。
本実施形態において、表示媒体121として光書き込み形電子ペーパーを採用したのは、表示媒体121自体の電気的構成が容易、かつ、画像の変更が可能だからである。
図8は、他の実施形態に係る作用体123等を示す斜視図である。
作用体123は、表示媒体121を所定の形状に変形させるための部材であって、同図(a)に示すように、円筒形状となっており、その周壁には画像としての文字が刻設されている。作用体123は、表示媒体121の中間部分を幅方向全体にわたって後方から前方に向かって押し出し、表示媒体121を湾曲状に変形させることができる。なお、作用体123の両端部は、壁面により閉じた状態となっている。
また、作用体123は、コ字状の保持具139に回転可能に保持されている。当該保持具は、駆動源124により出退自在なシャフト129の端部と接合されている。従って作用体123は保持具139に対し回転可能であり、かつ、前記シャフト129を介して駆動源124により出退自在となっている。
保持具139にはさらに、回転駆動源139が取り付けられている。当該回転駆動源139はギア140を備えており、当該ギア140と作用体123とをかみ合わせることで作用体123を任意の角度に回転させることができる。なお、ギア140及び作用体123の該当部分にはギアの歯が設けられているが、図8においてはその記載を省略している。
図3(b)に示すように、作用体123の内部には光源137が作用体123と同軸に備えられている。当該光源137は、作用体123の内部で発光することで作用体123の周壁に刻設された文様を表示媒体121に転写するための光源である。
次に、本実施形態に係る表示装置120の動作状態を説明する。
本実施形態においても、表示媒体121を変形させるまでは、前記実施形態と同様であるので、その説明を省略する。なお、作用体123が表示媒体121を押圧する前に、回転駆動源138を制御して表示媒体121に表示させたい文様が前方に来るように作用体123を回転させておく。
次に、表示媒体121を変形後、表示媒体121に電圧を印加し、光源137を発光させる。作用体123に刻設された文様を透過した光が表示媒体121に作用し、表示媒体121に現れている画像が変更される。
表示媒体121に現れる画像が変更された後は、作用体123を退行させてもよく、また、作用体123を突出状態で維持し、表示媒体121を変形させた状態で維持してもかまわない。
以上の様に、表示媒体121に光書き込み形電子ペーパーを採用すれば、画像が変更される時に電子ペーパー特有のゆっくりとした変更状態を表示媒体121の変形と共に遊技者に提供することができ、興趣性を向上させることができる。
なお、本発明に係る作用体123は上記形状に限定されるわけではなく、例えば、人の顔の形など任意の複雑な形状でもかまわない。
また、作用体123を単に出退させるだけではなく、表示媒体121の面の方向に移動するものでもよい。さらに、作用体123と表示媒体121の裏面の一部とを接着剤などで接合しておき、作用体123を退く方向に移動させることによって、表示媒体121を凹状に変形させてもかまわない。
本発明は、パチンコ機やスロット機などの遊技機に利用できる。
120…表示装置、121…表示媒体、122…支持部材、123…作用体、124…駆動源
Claims (2)
- 遊技機に取り付けられ、遊技に関する画像を表示する表示装置であって、
可撓性を有し、画像が表示されるシート状の表示媒体と、
前記表示媒体を張った状態で支持する支持部材と、
前記表示媒体の画像が表示されない面に作用して前記表示媒体を変形させる作用体と、
前記作用体を駆動する駆動源と
を備えることを特徴とする表示装置。 - 前記表示媒体は、光書き込み形の電子ペーパーであり、
前記作用体は、前記表示媒体を押圧して変形させる円筒形状の部材であり、
前記作用体の周壁には前記電子ペーパーに転写するための複数の原画が周方向に並んで設けられ、
さらに、
前記原画を前記表示媒体に転写するための光源と、
前記画像を選択するために前記作用体を回転させる回転駆動源とを備え、
前記作用体を前記電子ペーパーの裏面に押し付けると共に、前記光源からの光により前記表示媒体に前記原画の一つを転写する請求項1に記載の表示装置。
Priority Applications (1)
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