JP2007283974A - 車両用電源システム - Google Patents

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信彦 吉見
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Abstract

【課題】乗車時のみ使用される負荷に対して、非乗車時にバッテリと遮断して、これらの負荷への暗電流を削減し、バッテリ上がりを防止する。
【解決手段】乗員が車両内で操作して動作する第1群に属する負荷13と、乗員が車両を離れる際に乗員の操作により動作し、又は乗員の不在検知で動作する車両の防犯システムを含む第2群に属する負荷14とに群分けし、前記第1群の負荷と第2群の負荷のいずれか一方への電力供給時に他方への電力供給を停止するリレー21からなる切替スイッチを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用電源システムに関し、詳しくは、乗員が車両内で操作して動作する負荷に対しては、乗員が乗車していない非乗車時に電力供給を遮断してバッテリ上がりを抑制・防止するものである。
従来、自動車内に搭載されている各種の負荷に対する制御は、機械制御、油圧制御で行われているが、近年では電子制御化が進み、自動車に電子制御ユニット(ECU)を搭載し、該ECUにより負荷への電源分配を制御している。近時、これらECUは電装品の増加に伴い急増する傾向にある。
前記ECUの駆動はバッテリからの電力供給で行われるが、バッテリはエンジンの始動にも用いられるため、ECUへの電力供給を抑制して、バッテリの過放電(いわゆるバッテリ上がり)を極力防止する必要がある。
前記バッテリ上がり防止装置について、従来より種々の提案がなされている。例えば、特開2005−354827号公報(特許文献1)では、イグニッションスイッチをオフした後、乗員検知手段で全ての座席において乗員がいない状態での経過時間が基準時間を超えたときに、負荷の電力遮断を行っている。このように、乗員がいない場合には負荷への電力供給の遮断を行うことでバッテリの無駄な電力消費を防いでいる。
特開2005−354827号公報
しかし、負荷には、例えば防犯システムなどのように、乗員がいない場合に使用するが、乗員が車両内に存在する場合には使用しない負荷もある。このような負荷は乗員がいない場合に電力供給を遮断することはできないが、特許文献1ではなんら考慮なされていない。
また、図4に示すように、防犯システムなどのような乗員が車両内にいない場合に使用する負荷1A〜1Cと、乗員が車両内にいる場合に使用する負荷2A〜2Cに分けてバッテリ3に接続し、負荷ごとに電力供給遮断を行なう方式もある。
しかし、負荷の回路を分割して各負荷群ごとにヒューズ4A、4Bを介在させる必要があり、ヒューズの数が多くなるという問題がある。
本発明は前記問題に鑑みてなされたものであり、車両内の乗員の操作によって動作される負荷に対しては、乗員がいない場合に電力供給を停止して、バッテリ上がりを抑制、防止することを主たる課題としている。
また、前記負荷群に接続するヒューズの数を低減することを従たる課題としている。
前記課題を解決するため、乗員が車両内で操作して動作する第1群に属する負荷と、
乗員が車両を離れる際に乗員の操作により動作し、又は乗員の不在検知で動作する車両の防犯システムを含む第2群に属する負荷とに群分けし、
前記第1群の負荷と第2群の負荷のいずれか一方への電力供給時に他方への電力供給を停止する切替スイッチを備えたことを特徴とする車両用電源システムを提供している。
前記乗員が車両内で操作する第1群に属する負荷とは、例えば、シートやパワーウィンド、チルト&テレスコピックステアリングを駆動するECUなどが挙げられる。一方、乗員が車両を離れる際に乗員の操作により動作し、又は乗員の不在検知で動作する第2群に属する負荷として、前記車両の防犯システムが含まれる。この防犯システムの負荷としては、例えば、盗難防止ブザー、侵入センサ、傾斜センサ、セキュリティカメラを駆動制御するECUである。
なお、第2群に属する負荷としては防犯システムに限らず、乗員が車両を離れる際に乗員の操作により動作し、又は非乗車時には乗員の不在検知で動作する負荷は第2群に属する負荷に含まれる。
前記第1群に属する負荷と第2群に属する負荷とは、同時に使用されることはない。
即ち、乗員が車両内にいる場合、シートやパワーウィンドなど第1群に属する負荷は乗員によって使用されるが、防犯システムなどの第2群の負荷は停止している。
一方、非乗車時には防犯システムは起動しているが、シートやパワーウィンド等、乗員の操作で動作する負荷は当然に使用されない。
本発明の電源システムでは、前記したように、第1群に属する負荷と第2群に属する負荷とを群分けして、一方の群への電力供給時には、当然に他方の群への電力供給が不要となるため、切替スイッチを設けて電力供給を停止し、電源のバッテリと負荷とを遮断している。このように、使用していない負荷をバッテリと遮断することで、負荷にバッテリから暗電流が流れず、不要な電力消費を抑えるため、バッテリ上がりを抑制・防止できる。
前記防犯システムは、常時電力供給されている防犯制御手段を備え、
前記防犯制御手段は、前記防犯システムを起動させる起動信号と前記防犯システムを停止させる停止信号を前記切替スイッチに出力するものであり、かつ、
前記切替スイッチは、前記停止信号により前記第1群に属する負荷への電力供給を行うと共に第2群への電力供給を停止する一方、前記起動信号により前記第2群に属する負荷への電力供給を行うと共に第1群に属する負荷への電力供給を停止するように切り替えられる構成とすることが好ましい。
前記切替スイッチとしてはリレーが好適に用いられ、防犯制御手段から防犯システムの停止信号を受け取ると、乗員が自動車に乗車する乗車モードであると見なして、第1群に属する負荷と接続する回路を閉じて、シートやパワーウィンド等を駆動するECUなどの第1群に属する負荷にバッテリから電力を供給して駆動する一方、第2群に属する防犯システムと接続する回路を開いて、バッテリからの電力供給を遮断している。
一方、切替スイッチが防犯制御手段から防犯システムの起動信号を受け取ると、防犯システムに関する前記第2群に属する負荷と接続する回路を閉じて電力供給を行うと共に、防犯システムが起動するので、乗員は乗車していない非乗車モードであると見なして、第1群に属する負荷と接続する回路を開いて、電力供給は遮断する。これにより、非乗車モードにおいて乗員の操作で動作する負荷へバッテリから暗電流が流れるのを防止でき、バッテリ上がりを抑制・防止できる。
即ち、切替スイッチの動作を防犯システムの起動と停止に連動させて、乗車モードと非乗車モードの識別手段として防犯システムを利用している。
このように、防犯システムを利用することで、乗車時には乗員が車両内で操作する第1群に属する負荷に電力が供給されており、また、乗員が車両から離れた後に第1群に属する負荷への電力供給が遮断されるので、乗員の利便性を損なうことなくバッテリ上がりを防止できる。
前記切替スイッチと前記車両のバッテリを接続する電源ライン上に過大電流防止手段を介在させることが好ましい。該過大電流防止手段としては、ヒューズが用いられる。
即ち、切替スイッチの動作で第1群に属する負荷と第2群に属する負荷とが選択的にバッテリ側と接続されるため、切替スイッチの上流側でヒューズを介してバッテリと接続しておくと、負荷側へ過大電流が流れることが遮断されるため、負荷の群毎にヒューズを設ける必要はない。
このように、ヒューズは切替スイッチとバッテリの間に一つ設ければよく、負荷の群ごとにヒューズを設けた図4の従来例と比べてヒューズの数を削減できる。
前記切替スイッチは、そのスイッチ切り替え時だけ切り替え操作電流を流すように構成された状態保持機能を有していることが好ましい。
スイッチの切り替え時にのみ切替スイッチに電流が流れてイッチを切り替え、スイッチが動作しないときは電流が流れないため、電力消費が少なくバッテリ上がりを防止できる。
前述したように、本発明によれば、乗車時に動作される第1群に属する負荷と、非乗車時に動作される第2群に属する負荷とに群分けし、該第2群に属する負荷の動作時には非乗車モードであると見なして、第1群に属する負荷への電力供給を遮断するため、電力供給が不要と時にバッテリと負荷とを遮断してバッテリから負荷へ暗電流が流れるのを確実に防止できる。その結果、不要な電力消費を抑え、バッテリ上がりを防止できる。
同様に、第1群に属する負荷への電力供給時には、第2群に属する負荷への電力供給は不要であるため、バッテリと負荷とを遮断して、不要な電力消費を抑え、バッテリ上がりを防止できる。
このように、乗車モードおよび非乗車モードのいずれの場合にも、電力供給が不要な負荷をバッテリと遮断していることで、常時、バッテリ上がりを防止できる。
本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1および図2は本発明の第1実施形態を示し、図1は車両用電源システム10のブロック図、図2は車両用電源システム10の車両30への搭載図である。
車両用電源システム10は、バッテリ11と、ヒューズ12を介してバッテリ11に接続したバッテリ上がり防止装置20と、バッテリ上がり防止装置20に接続した第1群に属する負荷13、第2群に属する負荷14と、防犯制御手段15からなる。
バッテリ上がり防止装置20は、切替スイッチを構成するリレー21と制御手段22と駆動回路23を備えている。また、前記防犯制御手段15はバッテリ上がり防止装置20とは別体のセキュリテイECUとして構成し、バッテリ上がり防止装置20内の制御手段(CPU)22と接続している。
前記バッテリ上がり防止装置20のリレー21の共通接点21aはヒューズ12を介してバッテリ11と接続している。
前記第1群に属する負荷13は乗員が車両内で操作する複数の負荷13A〜13Cからなる。第2群に属する負荷14は乗員が車両を離れたときに乗員による操作によって動作する車両の防犯システムを含む複数の負荷14A〜14Cからなる。
第1群に属する負荷13A〜13Cは、具体的には、13Aはステアリング位置を駆動制御するECU、13Bはシートを調節するECU,13CはパワーウィンドECUとしている。
第2群に属する負荷14A〜14Cは、具体的には14Aはセキュリティ用センサを駆動するECU、14Bはセキュリティカメラを駆動するECU、14Cは盗難防止ブザーを駆動するECUとしている。
前記第1群と第2群に群分けされた負荷のうち、第1群に属する負荷13と前記切替スイッチとなるリレー21の第1接点21bに接続し、第2群に属する負荷14はリレー21の第2接点21cに接続し、共通接点21aに対して第1接点21bがオンの時は第2接点21cはオフ、第1接点21bがオフの時は第2接点21cはオンとしている。即ち、バッテリ11に対して第1群に属する負荷13と第2群に属する負荷14とを選択的に接続している。
また、前記防犯制御手段15はバッテリ上がり防止装置20の制御手段22に接続している。該制御手段22は駆動回路23に接続し、駆動回路23はリレー21のコイル部21dに接続している。この切替スイッチとして用いるリレー21は、スイッチ切り替え時のみ切り替え操作電流を流すように構成された状態保持機能を有するものとしている。
前記バッテリ上がり防止装置20の制御手段22と駆動回路23および防犯制御手段15には、バッテリから常時電力供給している。
前記防犯制御手段15には、ドアロック・センサおよびドアアンロック・センサと接続されて、ドアロック信号およびドアアンロック信号を受信できるようにしている。
ドアロック信号を受信すると、前記防犯システムに属する負荷14A〜14Cを起動させる起動信号を接続したバッテリ上がり防止装置20の制御手段22へ出力し、ドアアンロック信号を受信すると、防犯システムを停止させる停止信号を出力するものである。
以下、前記電源システムの作用を説明する。
まず、乗員が車両を離れたとき乗員はドアの施錠を行うので、施錠を検知した時に防犯システムを同時に起動させる必要がある。よって、乗員がドア施錠の操作を行ったとき、防犯制御手段15はドアロック信号を受信し、それに応じて起動信号をバッテリ上がり防止装置20の制御手段22にも送信する。制御手段22は起動信号を受信すると、駆動回路23を駆動してリレー21を切り替えて、第2群に属する負荷14をバッテリ11と接続し、前記セキュリティ用センサを駆動するECU14A、セキュリティカメラを駆動するECU14B、盗難防止ブザーを駆動するECU14Cに電力を供給する。
同時に、第1群に属する負荷13はバッテリ11と遮断され、前記ステアリング位置を駆動制御するECU13A、シートを調節するECU13B,パワーウィンドECU13Cに暗電流が流れるのが防止される。
前記ECU13A〜13Cにより駆動されるステアリング位置、シート、パワーウィンドは非乗車時には動作されないものであるため、電力供給を遮断しても問題はない。
一方、乗車時には乗員はドアを解錠する。乗員がドアの解錠の操作を行ったとき、防犯システムは停止させればよく、防犯制御手段15はアンロック信号を受信すると、停止信号をバッテリ上がり防止装置20の制御手段22に送信する。制御手段22は停止信号を受信すると、駆動回路23を駆動してリレー21を切り替えて第1群に属する負荷13をバッテリ11と接続する。
よって、乗車時には、ステアリング位置を駆動制御するECU13A、シートを調節するECU13B,パワーウィンドECU13Cに電力が供給され、これらECU13A〜13Cによりステアリング位置、シート、パワーウィンドを動作させることができ、乗車時における利便性を確保することができる。
前記のように、ドアの施錠・解錠動作をトリガーとして、切替スイッチとなるリレー21を切り替え、乗車時には第1群に属する負荷13をバッテリ11と接続する一方、第2群に属する負荷14はバッテリ11と遮断している。非乗車時には、逆に、第2群に属する負荷14はバッテリ11と接続する一方、第1群に属する負荷13はバッテリ11と遮断している。このように、二つの負荷群のうち一方に電力供給されていると、他方には電力供給されることはない構成としていることで、使用していない負荷は確実にバッテリから遮断されるため、使用していない負荷に暗電流が流れず不要な電力消費が抑えられ、バッテリ上がりを防止できる。
また、バッテリ11には第1群に属する負荷13と第2群に属する負荷14のどちらか一方のみが接続されるため、リレー12は負荷ごとに設ける必要はなく、切替スイッチとバッテリの間に一つ設ければよい。このため、リレー12の数を削減できる。
図3は本発明の第2実施形態を示す。
第1実施形態との相違点は、第2実施形態では防犯制御手段15をバッテリ上がり防止装置20内の制御手段22内に組み込んでいる点である。
第1実施形態ではセキュリテイECUからなる別体のECUを設けてバッテリ上がり防止装置と接続していたが、第2実施形態ではバッテリ上がり防止装置内に組み込むことで、ECUを1つ削減できると共に省線化も図ることができ、車両用電源システム10の構成が簡単とすることができる。
なお、他の構成および作用効果は第1実施形態と同様のため、同一の符号を付して説明を省略する。
非乗車時の検知信号としてドアロック信号を用いることに限定されず、例えば、車内カメラが付設されている場合には、該車内カメラで所要時間乗員が撮影されなければ非乗車であると検知して防犯制御手段に不在信号を出力してもよく、乗員が車内にいないことを確実に検知できる手段があれば、それを利用すればよい。
なお、本発明は前記実施形態は限定されず、本発明の特許請求の範囲内の種々の形態を含むものである。
本発明である車両用電源システムの第1実施形態を示すブロック図である。 車両用電源システムの車両への搭載図である。 車両用電源制御装置の第2実施形態を示すブロック図である。 従来例を示す図である。
符号の説明
10 車両用電源システム
11 バッテリ
12 ヒューズ
20 バッテリ上がり防止装置
13、14 負荷
15 防犯制御手段
21 リレー
22 制御手段
23 駆動回路

Claims (4)

  1. 乗員が車両内で操作して動作する第1群に属する負荷と、
    乗員が車両を離れる際に乗員の操作により動作し、又は乗員の不在検知で動作する車両の防犯システムを含む第2群に属する負荷とに群分けし、
    前記第1群の負荷と第2群の負荷のいずれか一方への電力供給時に他方への電力供給を停止する切替スイッチを備えたことを特徴とする車両用電源システム。
  2. 前記防犯システムは、常時電力供給されている防犯制御手段を備え、
    前記防犯制御手段は、前記防犯システムを起動させる起動信号と前記防犯システムを停止させる停止信号を前記切替スイッチに出力するものであり、かつ、
    前記切替スイッチは、前記停止信号により前記第1群に属する負荷への電力供給を行うと共に第2群への電力供給を停止する一方、前記起動信号により前記第2群に属する負荷への電力供給を行うと共に第1群に属する負荷への電力供給を停止するように切り替えられるものである請求項1に記載の車両用電源システム。
  3. 前記切替スイッチと前記車両のバッテリを接続する電源ライン上に過大電流防止手段を介在させている請求項1または請求項2に記載の車両用電源システム。
  4. 前記切替スイッチは、そのスイッチ切替時だけ切替操作電流を流すように構成された状態保持機能を有するものである請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の車両用電源システム。
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