JP2007278676A - 熱交換器 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の熱交換器では、凝縮器と蒸発器の最適性能を両立が困難であるという課題があった。
【解決手段】本発明は、ガス側熱交換部102はガス側熱交換フィン104に、配管経路105a,105b,105c,105dのチューブが並列に配置された4パスで、液側熱交換部103は液側熱交換フィン106に、配管経路107a,107b,107c,107dのチューブが配置されている。また、液側熱交換部103の前後には逆止弁108a,108b,108c,108d,108eが配置され、熱交換器101を流れる冷媒の方向によってパス数が変化するよう構成されている。凝縮時の液相部の性能向上と、蒸発時の気相あるいは気液2相部の圧力損失抑制を両立させるもので、冷房暖房いずれの運転においてもより効率的な熱交換性能の熱交換器を提供することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に空気調和機などに利用されるヒートポンプサイクルに関するもので、蒸発器として機能する場合と凝縮器として機能する場合によってそれぞれに適したパスに変更し、いずれの場合でも高い熱交換性能を得ることのできる技術を提供するものである。
冷凍およびヒートポンプサイクルを用いて冷暖房を行う空気調和機においては、熱交換器は蒸発器および凝縮器の両方の機能を果たしている。冷媒は、蒸発器では気液2相状態から気相へ、凝縮器では気相から液相へ状態変化し、熱交換器を流れる冷媒の向きも蒸発器と凝縮器では逆になる。また、熱交換器の管内熱伝達性能は冷媒の流速が大きく影響し、流速が速いほど性能が良い。すなわち、冷媒が気相から液相へ変化して液相部で流速が大きく落ちる凝縮器では、パス数を減らし流速を上げたほうがシステムの効率を向上させることができる。一方、冷媒が気液2相状態から気相へ変化し、凝縮器に比べて流速が速く圧力損失が増加しやすい蒸発器では、パス数を減らし過ぎるとシステムの効率は低下する。
従来の技術では、この課題を解決する方法として、逆止弁を複数組み合わせて用い、熱交換器が凝縮器として機能する時は1パスで、凝縮器として機能する時は2パスで運転して、冷房暖房どちらも効率よく運転しようというものがある(例えば、特許文献1参照)。また別の方法として、逆止弁ではなく三方弁などの冷媒流路切換制御手段を用い、冷房暖房の運転切り替えだけではなく、空調負荷の大小にも対応して室内熱交換器と室外熱交換器のパス数を制御し、効率の良い運転を行うものがある(例えば、特許文献2参照)。
図2に特許文献1に示されたヒートポンプ式熱交換器を用いた冷暖房装置の冷房および暖房サイクルの構成図を、図3に特許文献2に示された空気調和機の構成図を示す。図2の冷房サイクル20は、圧縮機21、四方弁25、室外熱交換器23、減圧器24、室内熱交換器22等で構成されている。室内熱交換器22には逆止弁41,42,43が、室外熱交換器23には逆止弁51,52,53が備えられている。冷房運転時は、冷媒が実線矢印71の方向に流れ、室外熱交換器23はブロック61からブロック62を経る経路をたどる1パスで、室内熱交換器22はブロック31とブロック32が並列となる2パスで運転を行う。暖房運転の場合は、冷媒が破線矢印72の方向に流れ、室内熱交換器22は1パス、室外熱交換器23は2パスで運転を行う。
図3の空気調和機は、圧縮機1、四方弁2、室外熱交換器3、減圧器4、室内熱交換器5等で構成されている。室外熱交換器3は冷媒流路3a,3bの2つのパスと切換制御可能な三方弁6a,6bを、室内熱交換器5は冷媒流路5a,5bの2つのパスと切換制御可能な三方弁7a,7bを備えている。冷房暖房の運転モードと空調負荷の大小に応じて、制御部8が三方弁6a,6b,7a,7bを制御し、室外熱交換器3と室内熱交換器5を1パスあるいは2パスで運転を行う。
実開平5−90267号公報 特開平9−264614号公報
しかしながら、1つのパスを取り上げてみたときに、冷媒は気相、気液2相、液相と変化し、その変化につれて流速も大きく変化をしている。気相部はもともと流速が早く高い熱伝達性能を示すのに対し、液相部は流速が遅く気相部や気液2相部に比べ熱伝達性能が
低くなっている。
特許文献1および特許文献2に記載の従来の装置においては、熱交換器全体のパス数を切り替えているため、1パスあたりの冷媒循環量を気相部や乾き度の高い気液2相部の流速に合わせて設計すれば、液相部の熱伝達性能が十分上がらず、液相部の流速に合わせれば、気相部や気液2相部は、流速が上がりすぎ圧力損失が増大し、システムの性能を十分に引き出せないという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、パス切り替えにより、より効率的な熱交換性能を得ることのできる熱交換器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の熱交換器は、蒸発器として機能する場合と凝縮器として機能する場合とで液冷媒の比率が高い側のパス数を変更するパス数変更手段を備えるものである。これにより、冷媒の流速が低く管内の熱伝達性能が低い液相部の性能向上と気相あるいは気液2相部の圧力損失抑制を両立することができる。
本発明の熱交換器は、蒸発器として機能する場合と凝縮器として機能する場合とで液冷媒の比率が高い側のパス数を変更するパス数変更手段を備え、液相部の性能向上と気相あるいは気液2相部の圧力損失抑制を両立させるもので、冷房暖房いずれの運転においてもより効率的な熱交換性能の熱交換器を提供することができる。
第1の発明は、蒸発器として機能する場合と凝縮器として機能する場合とで液冷媒の比率が高い側のパス数を変更するパス数変更手段を備え、液相部の性能向上と気相あるいは気液2相部の圧力損失抑制を両立させるもので、冷房暖房いずれの運転においてもより効率的な熱交換性能を得ることができる。
第2の発明は、凝縮器として機能する場合の液冷媒の比率が高い側の流路断面積の和を、蒸発器として機能する場合の半分以下とするもので、管径が変化するような熱交換器でも容易に設計することができる。
第3の発明は、特に第1の発明において、パス数変更手段に逆止弁を用いるもので、小型で安価な構成を実現することができる。
第4の発明は、特に第3の発明において、凝縮器時の前記液冷媒の比率が高い側のパス数を蒸発器時の1/nにする場合、前記逆止弁の配置数は、nが奇数であれば(n−1)×(凝縮時のパス数)個、nが偶数であれば(n×(凝縮時のパス数)+1)個から(n−1)×(凝縮時のパス数)個とするもので、nが変わっても容易に本発明の熱交換器を構成することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明における第1の実施の形態である熱交換器の構成図である。図1において、冷媒が気相あるいは気体の比率が高い気液2相状態にあるガス側熱交換部102と、液体の比率が高い気液2相あるいは液相の状態にある液側熱交換部103とから熱交換器101が構成され、ガス側熱交換部102と液側熱交換部103は、いずれも冷媒の流れ
るチューブと熱交換性能を向上させるためのフィンから構成されている。図1では便宜上2つの要素に分割しているが、実際には1つの熱交換器を分割して構成するのが合理的である。
ガス側熱交換部102は、ガス側熱交換フィン104に配管経路105a,105b,105c,105dのチューブが並列に配置され、合計4パスとなっている。液側熱交換部103は液側熱交換フィン106に、配管経路107a,107b,107c,107dのチューブが配置されている。フィンやチューブの仕様は、ガス側熱交換部102と同様である。また、液側熱交換部103の前後には逆止弁108a,108b,108c,108d,108eが配置され、熱交換器101を流れる冷媒の方向によってパス数が変化するよう構成されている。
図1において、熱交換器101を凝縮器として機能させる場合は、冷媒を矢印111,112の向き(図面上、右方向)に流すことで、逆止弁108a,108b,108c,108dが閉塞し、逆止弁108eのみ開口となって、ガス側熱交換部102において冷媒は配管経路105a,105b,105c,105dを矢印111a,111b,111c,111dに沿った4パスで流れ、液側熱交換部103では配管経路107a,107b,107c,107dを矢印112aに沿た1パスで流れる。
このとき液側熱交換部103は、冷媒は液体状態となるようなサイズ、冷媒量あるいは制御にて運転するのが効率的である。冷媒が例えばR410Aの場合、40℃〜50℃における液体状態では気体状態に比べ密度が10倍程度高く、液側熱交換部103をガス側熱交換部102と同様に4パスで構成すると液側熱交換部103における冷媒の熱伝達が大幅に低下するので、図1のように矢印112aに沿った1パスとすることで液側熱交換部103の熱交換性能を向上させることができる。
一方、熱交換器101を蒸発器として機能させる場合は、冷媒を矢印113,114の向きに流すことで、逆止弁108a,108b,108c,108dが開口し、逆止弁108eのみ閉塞となって、液側熱交換部103において冷媒は配管経路107a,107b,107c,107dを矢印113a,113b,113c,113dに沿った4パスで流れ、ガス側熱交換部102では配管経路105a,105b,105c,105dを矢印114a,114b,114c,114dに沿った4パスの流れとなる。
このとき液側熱交換部103は気液2相状態で流れに沿って蒸発が進み、例えばR410Aの場合、0℃〜20℃においては液体気体の密度比は20倍以上で、平均流速は10倍〜20倍も上昇していく。パスが凝縮器のときと同じ1パスでは、流速が速いことから圧力損失が増加し、液側熱交換部103出口の冷媒の状態を同一としたときに液側熱交換部103の平均温度が上昇し熱交換性能が低下する。図1では、矢印114a,114b,114c,114dに沿った4パスの流れとすることで圧力損失の増加を抑えることで、液側熱交換部103の熱交換性能を向上させることができる。
ガス側熱交換部102では、凝縮器(40℃〜50℃)の場合の冷媒密度は、蒸発器(0℃〜20℃)の場合と比べ、例えばR410Aでは大きくても5倍以下であるので、凝縮で調整したパス数を蒸発で変更しても液側熱交換部103ほどの効果は得られない。
液側熱交換部103のパス数変更に関して、実験の結果では、凝縮時のパス数を蒸発時の1/2とすると顕著な効果が見られ、1/3,1/4程度が性能的にもガス側熱交換部と液側熱交換部の構成比的にもバランスよく構成でき、1/5を下回るとガス側熱交換部と液側熱交換部の構成比においてバランスが悪化し好ましくなかった。
なお、図1においてはガス側熱交換部102と液側熱交換部103とは同仕様のチューブを用いているため、上記において「凝縮時のパス数を蒸発時の半分以下」という記述を用いたが、異なる仕様のチューブを使用する場合には、凝縮時の流路断面積が蒸発時の半分以下という記述になる。
また、実際の応用に際して、液側熱交換部の凝縮時のパス数と蒸発時のパス数の比は整数比になるため、熱交換器の仕様によって一義に決定することは困難であり、実仕様とつき合わせて決定する必要がある。凝縮時のパス数を蒸発時の1/nにする時の逆止弁の配置数はnが奇数であれば、(n−1)×(凝縮時のパス数)個、nが偶数であれば(n×(凝縮時のパス数)+1)個から(n+1)×(凝縮時のパス数)個となる。
配置の規則としては、凝縮時のパス数分のブロックに分割し、各ブロックにおいて次のように逆止弁を配置していく。まず、蒸発器として使用した場合に、液側熱交換部の冷媒入り口側で2つのパスを連結し、その連結位置に逆止弁から冷媒が流れ込むように1個の逆止弁を配置する。図1で言えば配管経路107aと107bの連結部に逆止弁108cを配置する。このように、蒸発器入り口側の全てのパスに対して2パスに1個の逆止弁を配置していくと、nが偶数の場合には図1と同様に全てに配置ができる。nが奇数の場合パスが1個余るので、これを凝縮器出口となるよう確保する。こうして配置した蒸発器入り口側の逆止弁の入り口側は全て1つにまとめて連結し装置に接続する。
蒸発器時、液側熱交換部出口側への逆止弁の配置は、まず凝縮器時に冷媒入り口となるパスを1個決め、これに各パスが一繋がりとなるよう2つずつパスを連結し、その連結位置に、蒸発器時に逆止弁に冷媒が流れ込むように1個の逆止弁を配置する。図1で言えば配管経路107aを凝縮器時の冷媒入り口として確保し、配管経路107bと107cの連結部に逆止弁108aを配置する。
このように、液側熱交換部出口側の残り全てのパスに対して2パスに1個の逆止弁を配置していくと、nが偶数の場合には図1の配管経路107dと同様に1個パスが残るので、逆止弁108bのように蒸発器時に逆止弁に冷媒が流れ込むように1個の逆止弁を配置し、逆止弁108eのように液側熱交換部出口すぐで分岐して蒸発器入り口へ戻る逆止弁1個を配した経路を設ける。ブロックつまり凝縮時のパス数が複数ある場合、この経路は合流して設けても良いので、この経路の数は1から凝縮時のパス数個までで適切な数を選べばよい。nが奇数の場合には、パスを余すことなく逆止弁を配置していくことができるが、先に凝縮器時の冷媒出口として確保したパスが凝縮器出口となるよう注意し、凝縮器出口を蒸発器入り口側の逆止弁と同様に連結する。
この規則に従えば、nが変わっても容易に本発明の熱交換器を構成することができる。また、図1において、パス切り替えは安価な逆止弁を用いて構成され、流れの方向に応じて自動的に行われるので、安価で簡単に実現することができる。
本発明の熱交換器は、蒸発器として機能する場合と凝縮器として機能する場合とで液冷媒の比率が高い側のパス数を変更するパス数変更手段を備え、液相部の性能向上と気相あるいは気液2相部の圧力損失抑制を両立させ、冷房暖房いずれの運転においても理想的な熱交換性能の熱交換器を提供するものであって、空気調和機などの室内室外の熱交換器として特に有効なものであるが、冷却あるいは加熱対象が空気や水その他流体および固体であって、冷凍サイクルとヒートポンプサイクルを可逆的に構成するシステムの熱交換器として適用できる。また、冷媒の種類を問わず効果を有するものである。
本発明の実施の形態1における熱交換器の構成図 特許文献1に記載の従来の技術の熱交換器を用いた装置の構成図 特許文献2に記載の従来の技術の熱交換器を用いた装置の構成図
符号の説明
101 熱交換器
102 ガス側熱交換部
103 液側熱交換部
104 ガス側熱交換フィン
105a,105b,105c,105d 配管経路
106 液側熱交換フィン
107a,107b,107c,107d 配管経路
108a,108b,108c,108d,108e 逆止弁

Claims (4)

  1. 冷媒の循環方向を順逆切り替えて冷凍サイクルとヒートポンプサイクルを可逆的に構成するシステムの蒸発器および凝縮器として機能し、前記蒸発器として機能する場合と前記凝縮器として機能する場合とで液冷媒の比率が高い側のパス数を変更するパス数変更手段を備えたことを特徴とする熱交換器。
  2. 前記凝縮器として機能する場合の前記液冷媒の比率が高い側の流路断面積の和が、前記蒸発器として機能する場合の20%以上50%以下であることを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
  3. 前記パス数変更手段が逆止弁を用いて構成されることを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
  4. 凝縮器時の前記液冷媒の比率が高い側のパス数を蒸発器時の1/nにする場合、前記逆止弁の配置数は、nが奇数であれば(n−1)×(凝縮時のパス数)個、nが偶数であれば(n×(凝縮時のパス数)+1)個から(n−1)×(凝縮時のパス数)個であることを特徴とする請求項3に記載の熱交換器。

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