JP2007278456A - ハウジング形管継手 - Google Patents

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Shigeyuki Kawai
茂行 河合
Yoshiro Okazaki
義郎 岡崎
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Abstract

【課題】管の円周溝直径に公差範囲内の誤差がある場合も該管の全周をほぼ均一な力で締め付け固定できるハウジング形管継手を提供する。
【解決手段】2つの管の管端の外周にガスケットを介して被せる一対の円弧状のハウジング20を備える。互いに摺動自在に突き合わされる一方のハウジング20の周方向両端部と他方のハウジング20の周方向両端部にはそれぞれ相手側に向かって真っ直ぐに僅かに延びる滑り代の平行部32を設け、この平行部32の延出端に当該継手の直径方向X−Z平面に対して或る傾斜角度で傾く傾斜面34を形成する。一対のハウジング20の互いに対向するフランジどうしをボルト・ナットで締め付けることにより一方のハウジング20と他方のハウジング20が傾斜面34,34どうしを摺動し合って当該継手19の軸線Z方向に互いに逆の方向に移動するようにしている。
【選択図】図5

Description

本発明は、給水、消火、冷却水、冷温水、排水等の各種配管に適用され、相対向状に接合する2つの管の両管端にガスケットを嵌め、その上からハウジングを被せ、ボルト・ナットによる締付け手段で締め付けて流体を密封し、離脱防止機構を有するハウジング形管継手に関する。
この種のハウジング形管継手として、たとえば、図10〜図13に示すようなものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。そのハウジング形管継手1は、外周に円周溝(グルーブ)2,3を形成した管端どうしを相対向状に接合する2つの管4,5の両管端の外周に、ガスケット6を介して被せる一対の円弧状のハウジング(特許文献1では、継手セグメントという。)7,7を備える。一方のハウジング7の周方向両端部と、他方のハウジング7の周方向両端部とにそれぞれフランジ(特許文献1では、ボルト止めパッドという。)8を互いに対向するよう設けている。
一方のハウジング7の周方向両端部の端面と、他方のハウジング7の周方向両端部の端面にはそれぞれ当該継手の直径方向X−Z平面に対して或る傾斜角度で傾き、且つ当該継手のY−Z平面に対して直角に延在する傾斜面9を形成している。
かくして、一対のハウジング7,7の互いに対向するフランジ8,8どうしをボルト10・ナット11で締め付けることにより一方のハウジング7と他方のハウジング7が傾斜面9,9どうしを摺動し合って当該継手1の軸線Z方向に互いに逆の方向に移動し、この移動により当該継手1の内周長の寸法を変化させることができる。
したがって、これによれば、管4,5の円周溝2,3の加工で、溝直径の公差範囲内で誤差があっても、その公差範囲内での誤差に応じて当該継手1の内周長の寸法を自動調整できるというものである。
特公平4−51711号公報
上記ハウジング形管継手では、一方のハウジング7と他方のハウジング7が傾斜面9,9どうしを滑り合うようにするため、つまりハウジング7の滑り代(スライド代)を確保するためには、管4,5の円周溝2,3に嵌合する当該継手1の内径部(特許文献1では、キーという。)12の内径Gの寸法は、通常のハウジング形管継手のそれよりも大きくする必要がある。しかしながら、そうした場合、ボルト10・ナット11で締め付け後、当該継手1の内径部12により管4,5の円周溝2,3を締め付ける力が小さくなり、管4,5の全周を均一な力で締め付け固定することができない場合が生じるという問題があった。
本発明は、このような問題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、上記のような、一方のハウジングと他方のハウジングが周方向両端部の傾斜面どうしを摺動し合って当該継手の軸線Z方向に互いに逆の方向に移動するようにしたハウジング形管継手において、それぞれハウジングの傾斜面を有する周方向両端部の形状に工夫を凝らすことにより管の円周溝直径に公差範囲内の誤差がある場合も該管の全周をほぼ均一な力で締め付け固定できるハウジング形管継手を提供することにある。
本発明は、請求項1に記載のように、発明の内容を理解し易くするために図1〜図5に付した符号を参照して説明すると、外周に円周溝26,27を形成した管端24a,25aどうしを相対向状に接合する2つの管24,25の両管端の外周に、ガスケット23を介して被せる少なくとも一対の円弧状のハウジング20,20を備え、一方のハウジング20の周方向両端部と、他方のハウジング20の周方向両端部とにそれぞれフランジ20dを互いに対向するよう設け、一方のハウジング20の周方向両端部の各端面と、他方のハウジング20の周方向両端部の各端面とは当該継手の直径方向X−Z平面に対して或る傾斜角度で傾き、且つ当該継手のY−Z平面に対して直角に延在する傾斜面34に形成され、前記一対のハウジング20,20の互いに対向するフランジ20d,20dどうしをボルト21・ナット22からなる締付け手段で締め付けることにより一方のハウジング20と他方のハウジング20が前記傾斜面34,34どうしを摺動し合って当該継手19の軸線Z方向に互いに逆の方向に移動するようにしたハウジング形管継手において、
互いに摺動自在に突き合わされる一方のハウジング20の周方向両端部と他方のハウジング20の周方向両端部にはそれぞれ相手側に向かって真っ直ぐに僅かに延びる平行部32,33を設け、そのうえでこの平行部32,33の各延出端に前記傾斜面34を形成することに特徴を有するものである。
このような構成によれば、ハウジング20の周方向両端部の平行部32,33でハウジング20の滑り代(スライド代)を確保できるため、当該継手19の内径寸法をできる限り小さくすることが可能になる。
本発明の請求項1記載のハウジング形管継手は、請求項2に記載のように、前記平行部32,33の延び量eはせいぜい1〜2mm程度とすることができる。
本発明のハウジング形管継手によれば、一方のハウジングの周方向両端部と他方のハウジングの周方向両端部にはそれぞれ相手側に向かって真っ直ぐに僅かに延びる平行部を設け、この平行部の延出端に所定の傾斜面を形成するという簡単な手段で、ハウジングの滑り代を僅かな延び量の平行部で確保できるので、管継手の内径寸法を敢えて大きくする必要はなく、該内径寸法はできる限り小さくすることができ、管の溝直径に公差範囲内の誤差がある場合も該管の溝全周をほぼ均一な力で締め付け固定できる利点がある。
本発明の好適な実施形態を図面に基づき説明する。図1は本発明の一実施例を示すハウジング形管継手の側面図、図2は管を接続した状態で示す同ハウジング形管継手の半欠截断面図、図3は同ハウジング形管継手のハウジングの平面図、図4は同ハウジング形管継手のハウジングの半欠截正面図、図5は同ハウジング形管継手のハウジングの縦断側面図、図6は管を接続した状態で示す同ハウジング形管継手の側面図、図7は同ハウジング形管継手のハウジングの滑り状態を示す側面図、図8は本発明における各種呼びサイズの管に応じて各管継手のハウジングの滑り代を計算した図表、図9は比較例における各種呼びサイズの管に応じて各管継手のハウジングの滑り代を計算した図表である。
図1、図2において、ハウジング形の管継手(以下、当該継手という。)19は、一対の円弧状のハウジング20,20と、ハウジング20,20の端部どうしを締め付けるボルト21及びナット22からなる締付け手段と、ハウジング20内に収容されるガスケット23とを備える。
この継手で接合される管24,25はステンレス鋼管や鋼管等からなり、この管24,25の各管端には円周溝26,27を各管端面24a,25aから所定距離を置いた箇所に転造や切削等により形成している。ガスケット23は断面リップ溝形状のリング状に形成されたセルフシール形のもので、合成ゴムなどからなる。
以下の説明及び特許請求の範囲の記載においては、前出の特許文献1にも記載している場合と同様に、ハウジング20の周方向両端部の各端面の向き及び各端面の傾斜している方向は、当該継手19の種々の軸線及び平面を基準として定義している。これらをここにまとめると、次の通りである。
図3〜図5に示すように、X軸とは、ハウジング20の半径の母線を通る軸線のことであり、一対のハウジング20,20を組み立てた当該継手19の中心を含み、そこを通る軸線をいう。
Y軸とは、ハウジング20の半径の母線を通る軸線であり、X軸に対して直角の軸線をいう。
Z軸とは、管24,25の軸線に一致し、X,Y軸の交差点を通る当該継手19の長手方向の軸線をいう。
X−Z平面とは、X,Z両軸を含む直径方向平面をいう。
Y−Z平面とは、X−Z平面に対して直角に延び、Y,Z両軸を含む平面をいう。
図2〜図5において、ハウジング20は円弧状の中央腹壁20aと、この中央腹壁20aの両側端から半径方向内方に張出した一対の側壁20b、20cとにより2つの管24,25の管端及びガスケット23を収容する凹溝28を形成し、かつ中央腹壁部20a及び側壁20,20cの周方向両端部にフランジ20d、20dを形成するとともに、一方の側壁20bの内周端から半径方向内方に延びて一方の管24の円周溝26に嵌合する嵌合突壁29と、他方の側壁20cの内周端から半径方向内方に延びて他方の管25の円周溝27に嵌合する嵌合突壁30とを形成している。フランジ20dにはボルト21が通されるボルト孔31を設けている。このボルト孔31は当該継手19の軸線Z方向に少し長く延びる長孔に形成する。
図1、図4、図5に示すように、互いに摺動自在に突き合わされる一方のハウジング20の周方向両端部と他方のハウジング20の周方向両端部にはそれぞれ相手側に向かって真っ直ぐに僅かに延びる平行部32,33を設ける。この平行部32,33の各延出端に、当該継手19の直径方向X−Z平面に対して或る傾斜角度(例えば、30°)で傾き、且つ当該継手19のY−Z平面に対して直角に延在する傾斜面34が形成される。
図4、図5のように、それぞれのハウジング20の周方向両端部の真っ直ぐに延びる平行部32,33は、X軸を通るよう前記傾斜角度と同じ角度で傾く従来の傾斜面(図10、図11中の傾斜面9)に相当する仮想傾斜面Fの箇所からほぼ1〜2mm、好ましくは1.1〜1.5mm程度の延び量eだけ真っ直ぐに延ばした直壁により構成される。
次に、上記構成のハウジング形管継手の使用態様を説明する。
先ず、互いに相対向状に接合する管24,25の両管端の円周溝26,27どうし間の外周にガスケット23を嵌める。次いで、ガスケット23の上からハウジング20,20を被せて凹溝28,28内で管24,25の管端及びガスケット23を収容し、かつ一方の側壁20bの嵌合突壁29を一方の管24の円周溝26に、他方の側壁20cの嵌合突壁30を他方の管25の円周溝27にそれぞれ嵌合させる。
最後に、ハウジング20,20の互いに対向するフランジ20d,20dどうしをボルト21及びナット22からなる締付け手段で締め付ける。このボルト21及びナット22の締め付けにより管24,25の管端から流体が漏れるのを防止する密封状態が得られるとともに、管24,25が締め付け固定される状態が得られる。
その際、それぞれのハウジング20の周方向両端部に平行部32,33を設けているので、一対のハウジング20,20の傾斜面34,34どうしの合わせ面での滑り代S(図7参照)を確保でき、このため当該継手19の内径寸法をできる限り小さくすることができ、管24,25の円周溝26,27の溝直径に公差範囲内の誤差がある場合も該円周溝26,27の全周をほぼ均一な力で締め付け固定できる。滑り代S=(当該継手の内周長−円周溝の周長)/2+平行部の延び量e×2
すなわち、管24,25の円周溝26,27の溝直径が公差範囲内で小さい寸法の場合には、ボルト21の締め付けたとき、図6、図7のようにそれぞれのハウジング20,20は当該継手19の内周長が小さくなるように当該継手19の軸線Z方向に互いに逆の方向に移動し、最終的にハウジング20,20の嵌合突起29,30で管24,25の円周溝26,27のほぼ全周を均一に締め付けることができる。逆に管24,25の円周溝26,27の溝直径が公差範囲内で大きい寸法の場合には、ボルト21の締め付けたとき、それぞれのハウジング20,20は当該継手19の内周長が大きくなるように当該継手19の軸線Z方向に互いに逆の方向に移動し、最終的にハウジング20,20の嵌合突起29,30で管24,25の円周溝26,27のほぼ全周を均一に締め付けることができる。
図8の図表は、本発明の平行部を設ける実施例を示し、管24,25の呼びサイズ(50A〜200A)に応じて各管継手のハウジング20の滑り代Sを計算したものである。
図9の図表は、本発明のような平行部を設けることなく、管継手の内径寸法を大きくする場合の比較例を示したものである。この比較例では、図10〜図13を参照して説明すると、管継手1は、ボルト10・ナット11の締め付けにより、ガスケット6のはみ出しを防止するために図11のようにハウジング7,7の傾斜面9,9どうし間に隙間が無くなるようにしなければならない。そのためには、管継手1の内径G≧管4,5の円周溝2,3の径Cが絶対条件である。更に、ハウジング7,7を傾斜面9,9どうしで滑らす必要があるので、管継手1の内径Gは、C+αとなる。図表は、最低の内径寸法を示す。実際は、もう1mm程度大きくする必要があり、こうした場合は、管継手1の円周上におけるボルト10の締め付け方向、即ちX軸線と交差する付近ではガタつきなく締め付けられるが、Y軸線と交差する付近ではガタつきが生じる。
これに対し、本発明の実施例では、それぞれのハウジング20の周方向両端部に平行部32,33を設けるため、当該継手19の内径G≒円周溝径Cでもハウジング20の滑り代Sを確保できて問題がない。当該継手19の内径Gが円周溝26,27の径Cより少し小さくてもボルト21・ナット22の締め付けで、図6のようにハウジング20,20がZ軸方向に移動するので問題がない。したがって、本発明の平行部を設ける実施例では、管24,25の円周溝26,27全周をほぼ均一な力で締め付けることができ、ガタつきが少ないほぼ均一な締め付け固定状態が得られる。
それぞれのハウジング20の周方向両端部の傾斜面34,34の傾斜の向きは互いに同じで、両傾斜面34,34は同一平面上にあるようにすること、あるいはそれぞれのハウジング20の周方向両端部の傾斜面34,34の傾斜の向きは互いに逆になるようにすることは任意である。後者のようにそれぞれのハウジング20の周方向両端部の傾斜面34,34の傾斜の向きは互いに逆になす場合は、ボルト21の締め付けに伴い、それぞれのハウジング20はY軸まわりに互いに逆方向に回転しながら傾斜面34,34を滑らすことになる。
上記実施例の管継手は管24,25の両管端の外周に一対のハウジング20,20を被せる場合について説明したが、管24,25の径寸法が大きい場合には3個以上のハウジング20を管24,25の両管端の外周に被せるようにすることもできる。
本発明の一実施例を示すハウジング形管継手の側面図である。 管を接続した状態で示す同ハウジング形管継手の半欠截断面図である。 同ハウジング形管継手のハウジングの平面図である。 同ハウジング形管継手のハウジングの半欠截正面図である。 同ハウジング形管継手のハウジングの縦断側面図である。 管を接続した状態で示す同ハウジング形管継手の側面図である。 同ハウジング形管継手のハウジングの滑り状態を示す側面図である。 本発明における各種呼びサイズの管に応じて各管継手のハウジングの滑り代を計算した図表である。 比較例における各種呼びサイズの管に応じて各管継手のハウジングの滑り代を計算した図表である。 従来例のハウジング形管継手のハウジングの正面図である。 従来例のハウジング形管継手の側面図である。 従来例のハウジング形管継手のハウジングの滑り状態を示す側面図である。 管を接続した状態で示す従来例のハウジング形管継手の縦断側面図である。
符号の説明
20 ハウジング
20d フランジ
21 ボルト
22 ナット
23 ガスケット
24,25 管
26,27 円周溝
28 凹溝
29,30 嵌合突壁
32,33 平行部
34 傾斜面
e 延び量




Claims (2)

  1. 外周に円周溝を形成した管端どうしを相対向状に接合する2つの管の両管端の外周に、ガスケットを介して被せる少なくとも一対の円弧状のハウジングを備え、一方のハウジングの周方向両端部と、他方のハウジングの周方向両端部とにそれぞれフランジを互いに対向するよう設け、一方のハウジングの周方向両端部の各端面と、他方のハウジングの周方向両端部の各端面とは当該継手の直径方向X−Z平面に対して或る傾斜角度で傾き、且つ当該継手のY−Z平面に対して直角に延在する傾斜面に形成され、前記一対のハウジングの互いに対向するフランジどうしをボルト・ナットからなる締付け手段で締め付けることにより一方のハウジングと他方のハウジングが前記傾斜面どうしを摺動し合って当該継手の軸線Z方向に互いに逆の方向に移動するようにしたハウジング形管継手において、
    互いに摺動自在に突き合わされる一方のハウジングの周方向両端部と他方のハウジングの周方向両端部にはそれぞれ相手側に向かって真っ直ぐに僅かに延びる平行部を設け、この平行部の各延出端に前記傾斜面が形成されていることを特徴とする、ハウジング形管継手。
  2. 前記平行部の延び量は1〜2mmである、請求項1記載のハウジング形管継手。
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