JP2007268215A - パンツ型使い捨ておむつ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】前身頃Fと後身頃Bとが両側部でそれぞれ接続され、ウエスト開口部23及び左右一対のレッグ開口部が形成された外装シート20の内面側に、吸収体を含む吸収性本体10が設けられ、外装シート20の後身頃Bにおける左臀部の左側、仙骨尾骨部および右臀部の右側のそれぞれに相当する部分BL,BC,BRに、実質的に上下方向全体にわたり、外装シート20に伸縮性を付与する細長状弾性部材25,27,29が幅方向に沿い且つ上下方向に間隔をおいて複数本設けられており、外装シート20の後身頃Bにおける左臀部および右臀部のそれぞれに相当する部分HL,HRに、外装シート20に伸縮性を付与する細長状弾性部材が設けられていないパンツ型使い捨ておむつ1とする。
【選択図】図4
Description
しかしながら、従来のパンツ型使い捨ておむつは、左右の臀部を含めて全体を半球状に包み込むものであったため、臀部が嵩張り、衣服の上から見たときに装着が目立つ、隙間を生じ易いといった問題点があった。
<請求項1記載の発明>
前身頃と後身頃とが両側部でそれぞれ接続され、ウエスト開口部及び左右一対のレッグ開口部が形成された外装シートと、吸収体を含む吸収性本体とを備え、前記外装シートの内面側に前記吸収性本体が設けられたパンツ型使い捨ておむつであって、
前記前身頃及び後身頃のそれぞれにおける前記ウエスト開口部に沿って一方の側部から他方の側部まで到達するウエスト部弾性部材が上下方向に間隔をおいて複数本配置され、
前記外装シートの後身頃における左臀部の左側、仙骨尾骨部および右臀部の右側のそれぞれに相当する部分に、実質的に上下方向全体にわたり、外装シートに伸縮性を付与する細長状弾性部材が幅方向に沿い且つ上下方向に間隔をおいて複数本設けられており、
前記外装シートの後身頃における左臀部および右臀部のそれぞれに相当する部分に、外装シートに伸縮性を付与する細長状弾性部材が設けられていない、
ことを特徴とするパンツ型使い捨ておむつ。
本発明では後身頃において上記のような弾性部材を備えることにより、左右の臀部に相当する部分がそれぞれ膨らみ且つそれらの間の仙骨部及び尾骨部に相当する部分が窪む、身体表面に沿う立体形状となる。よって、臀部、特に臀間裂に対するフィット性が高まり、臀部が嵩張り難い、衣服の上から見たときに装着が目立ち難い、背側に隙間を生じ難いといった利点がもたらされる。
なお、本発明において「外装シートに伸縮性を付与する細長状弾性部材が設けられていない」とは、弾性部材が設けられていないことだけでなく、弾性部材が設けられているものの切断される等によって外装シートに伸縮性が付与されていない状態も含む意味である。
前記仙骨尾骨部に相当する部分に設けられた弾性部材は、尾骨側に近いものほど長さが短くされている、請求項1記載のパンツ型使い捨ておむつ。
本項記載のように構成されていると、仙骨部及び尾骨部に相当する部分に形成される窪みが逆三角形状になり、顕著にフィット性が向上するため非常に好ましい。
前記左臀部の左側に相当する部分および右臀部の右側のそれぞれに設けられた弾性部材のうち、上下方向中央よりも下側に設けられた弾性部材は、下側のものほど幅方向中央側まで延在されている、請求項1または2記載のパンツ型使い捨ておむつ。
本項記載のように構成されていると、左臀部の膨らみの左下側の曲線および右臀部の膨らみの右下側の曲線に沿って、臀部の膨らみを包み込む形状となり、顕著にフィット性が向上するため非常に好ましい。
前記外装シートは上層不織布と下層不織布との間に弾性部材が挟持されたものであり、前記弾性部材は太さ200〜3000dtexの糸ゴムであり、かつテンションが150〜300%の伸張状態で、2〜20mmの間隔を空けて設けられている、請求項1〜3のいずれか1項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
前述した本発明の特徴は、特に本項記載のような外装シート構成および弾性部材構成に好適である。
前記外装シートの前身頃における、前記吸収体の幅方向中央且つ上側の部位と重なる中央上側部分、前記吸収体の左側部と重なる部位から左側の範囲として定まる左側部分、ならびに前記吸収体の右側部と重なる部位から右側の範囲として定まる右側部分のそれぞれに、実質的に上下方向全体にわたり、外装シートに伸縮性を付与する細長状弾性部材が幅方向に沿い且つ上下方向に間隔をおいて複数本設けられており、
前記外装シートの前身頃における前記吸収体と重なる部分のうち、前記中央上側部分、前記左側部分および前記右側部分を除く部分に、外装シートに伸縮性を付与する細長状弾性部材が設けられていない、
請求項1〜4のいずれか1項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
前身頃において本項記載のように弾性部材を備えると次の効果がある。すなわち、先ず中央上側部分の弾性部材により吸収体の上部が肌側に押え付けられる。これは特に使用者が男性の場合に、性器上側の落ち込みに対して吸収体がフィットするという効果がある。また、左側部分及び右側部分に弾性部材が設けられ、かつ中央上側部分、左側部分および右側部分を除く部分に弾性部材が設けられていないことにより、吸収体の幅方向両側が左右に引かれ、吸収体が広げられる。よって吸収体の収縮による吸収性能の低下を抑制することができる。
前記中央上側部分に設けられた弾性部材は、上下方向下側に近いものほど長さが短くされている、請求項5記載のパンツ型使い捨ておむつ。
本項記載のように構成されていると、中央上側部分において上側ほど幅方向に収縮するため、特に男性使用者における性器上側の落ち込みに対するフィット性が向上する。
前記左側部分および右側部分のそれぞれに設けられた弾性部材のうち、上下方向中央よりも下側に設けられた弾性部材は、下側のものほど幅方向中央側まで延在されている、請求項5または6記載のパンツ型使い捨ておむつ。
本項記載のように構成されていると、鼠蹊部における股間寄り部分に対するフィット性が向上するため非常に好ましい。
図1は、パンツ型使い捨て紙おむつ例1の外面側の展開図、図2は内面側の展開図、図3は前面側からの製品状態外観図、図4は背面側からの製品状態外観図である。
図1及び図2に示されるように、本パンツ型使い捨て紙おむつ1(以下、単に紙おむつという。)は、吸収体13を内蔵する吸収性本体10と、この吸収性本体10の外面側に一体的設けられた外装シート20とからなり、製品状態で外装シート20の前身頃Fと後身頃Bとが両側部において接合されることによりウエスト開口部及び左右一対のレッグ開口部が形成された構造のパンツ型紙おむつである。吸収体本体10は、外装シート20の内面側にホットメルト等の接着剤によって接着一体化することができ、前身頃Fと後身頃Bとの両側部は、熱溶着またはホットメルト接着剤などによって接合することができる。
特に、図示形態のものは、前身頃F及び後身頃Bの両側縁部が、ほぼ股間部まで延在しており、いわゆるボクサーパンツ型のものである。股間部においては、前身頃Fの下端及び後身頃Bの下端が吸収性本体10を介して連結、連続されている。また、前身頃Fの下端縁および後身頃Bの下端縁CLの湾曲形状は一致している。外装シート20の前身頃Fの平面形状は、矩形を基本として下端縁CLのみ上方に湾曲する形状であり、後身頃Bの平面形状は、矩形を基本として下端縁のみCL下方に湾曲する形状である。これにより後身頃Bの下端が臀溝を包み込むような形状となっている。
ウエスト部弾性部材24,24…は、前身頃Fと後身頃Bとが接合された脇部接合縁21、22の範囲の内、ウエスト開口部23近傍に上下方向に略均等な間隔を空けて且つウエスト周方向に沿って配設された複数条の糸状弾性部材であり、身体のウエスト部回りを締め付けてフィットさせるためのものである。
次に、吸収性本体10の構造の一例について図5及び図6に基づいて詳述する。
吸収性本体10は、前述したように、不織布などからなる透液性表面シート11と、ポリエチレン等からなる防漏シート12との間に、綿状パルプなどの吸収体13を介在させた構造とされ、体液を吸収保持するものである。
Claims (7)
- 前身頃と後身頃とが両側部でそれぞれ接続され、ウエスト開口部及び左右一対のレッグ開口部が形成された外装シートと、吸収体を含む吸収性本体とを備え、前記外装シートの内面側に前記吸収性本体が設けられたパンツ型使い捨ておむつであって、
前記前身頃及び後身頃のそれぞれにおける前記ウエスト開口部に沿って一方の側部から他方の側部まで到達するウエスト部弾性部材が上下方向に間隔をおいて複数本配置され、
前記外装シートの後身頃における左臀部の左側、仙骨尾骨部および右臀部の右側のそれぞれに相当する部分に、実質的に上下方向全体にわたり、外装シートに伸縮性を付与する細長状弾性部材が幅方向に沿い且つ上下方向に間隔をおいて複数本設けられており、
前記外装シートの後身頃における左臀部および右臀部のそれぞれに相当する部分に、外装シートに伸縮性を付与する細長状弾性部材が設けられていない、
ことを特徴とするパンツ型使い捨ておむつ。 - 前記仙骨尾骨部に相当する部分に設けられた弾性部材は、尾骨側に近いものほど長さが短くされている、請求項1記載のパンツ型使い捨ておむつ。
- 前記左臀部の左側に相当する部分および右臀部の右側に相当する部分のそれぞれに設けられた弾性部材のうち、上下方向中央よりも下側に設けられた弾性部材は、下側のものほど幅方向中央側まで延在されている、請求項1または2記載のパンツ型使い捨ておむつ。
- 前記外装シートは上層不織布と下層不織布との間に弾性部材が挟持されたものであり、前記弾性部材は太さ200〜3000dtexの糸ゴムであり、かつテンションが150〜300%の伸張状態で、2〜20mmの間隔を空けて設けられている、請求項1〜3のいずれか1項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
- 前記外装シートの前身頃における、前記吸収体の幅方向中央且つ上側の部位と重なる中央上側部分、前記吸収体の左側部と重なる部位から左側の範囲として定まる左側部分、ならびに前記吸収体の右側部と重なる部位から右側の範囲として定まる右側部分のそれぞれに、実質的に上下方向全体にわたり、外装シートに伸縮性を付与する細長状弾性部材が幅方向に沿い且つ上下方向に間隔をおいて複数本設けられており、
前記外装シートの前身頃における前記吸収体と重なる部分のうち、前記中央上側部分、前記左側部分および前記右側部分を除く部分に、外装シートに伸縮性を付与する細長状弾性部材が設けられていない、
請求項1〜4のいずれか1項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。 - 前記中央上側部分に設けられた弾性部材は、上下方向下側に近いものほど長さが短くされている、請求項5記載のパンツ型使い捨ておむつ。
- 前記左側部分および右側部分のそれぞれに設けられた弾性部材のうち、上下方向中央よりも下側に設けられた弾性部材は、下側のものほど幅方向中央側まで延在されている、請求項5または6記載のパンツ型使い捨ておむつ。
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