JP2007260406A - 歯間ブラシ - Google Patents

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Shunko Chin
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Abstract

【課題】柔軟性が好適で、曲げ易く、使用の際に快適でかつ固定性も良く、ブラシ毛の柄部が支持具の取付穴から引き出し難い歯間ブラシを提供することを目的をする。
【解決手段】歯間ブラシ100は、支持具1と、ブラシ毛2と、固定部材3と、被覆部材4とを含み、支持具1の一端に取付穴11が設けられ、取付穴11が支持具1の内部に延び、ブラシ毛2は支持具1の取付穴11内に差し込まれる柄部21を有し、固定部材3は支持具1内に設置されるとともにブラシ毛2の柄部21に固定され、被覆部材4は支持具1および前記固定部材3を覆うようにした。このようにして、柔軟性が好適で、曲げ易く、使用の際に快適でかつ固定性も良く、ブラシ毛2の柄部21が支持具1の取付穴11から引き出し難い歯間ブラシ100を形成した。
【選択図】図4

Description

本発明は、歯間ブラシに係り、特に、柔軟性が好適で、曲げ易く、使用の際に快適でかつ固定性も良く、ブラシ毛の柄部が支持具の取付穴から引き出し難い、口の中をクリーンにするための器具を指す。
歯間ブラシは、口の中をクリーンにする器具であって、歯間ブラシの使用は、従来の硬質なつまようじよりも柔軟性および歯の隙間の食べ物のかすを掃除する時の便利性を備えている(例えば、特許文献1参照)。図1に示すように、従来の歯間ブラシ80は、先ず支持具7を成形し、ここで、前記支持具7がプラスチックで作製され、前記支持具7の先端には取付穴71が設けられ、前記取付穴71が軸方向を沿って支持具7の内部に延びている。前記支持具7の取付穴71にはブラシ毛8が取り付けられている。前記ブラシ毛8は、柄部81および柄部81の前部に植設されたブラシ毛部82を含み、ブラシ毛8の柄部81を支持具7の取付穴71内に差し込んで、その後、治具でブラシ毛8の柄部81をプレッシングして曲折部83を形成し、ブラシ毛8の柄部81が支持具7の取付穴71内に位置決められるようにする。最後に、被覆部材9を成形する。前記被覆部材9は、支持具7の一部を覆い、前記被覆部材9が一般に別色であって、美観性を増加させ、かつ、ブラシ毛8の柄部81を覆い固定できる。
前記従来の歯間ブラシ80は、外見の被覆部材9を直接的に利用してブラシ毛8の柄部81を固定し、前記被覆部材9が一般に軟質なプラスチック材または硬質なプラスチック材で作製される。軟質なプラスチック材で作製された被覆部材9は、その柔軟性が好適で、曲げ易く、歯間ブラシを使用する際に快適であるが、軟質なプラスチック材で作製された被覆部材9の固定性は良くなく、ブラシ毛8の柄部81が支持具7の取付穴71から引き出し(回り出し)易い。一方、硬質なプラスチック材で作製された被覆部材9は、その固定性が良く、ブラシ毛8の柄部81が支持具7の取付穴71から引き出されることを防止できるが、その柔軟性が良くない。すなわち、硬質なプラスチック材で作製された被覆部材9は、曲げ難く、且つ歯間ブラシを使用する際に快適ではない。
そのため、本発明者は、前記欠点が改良できるのを感心して、合理な設計且つ前記の欠点を有効に改良できた本発明を提案した。
特開平8―22840号公報
本発明の主な目的は、柔軟性が好適で、曲げ易く、使用の際に快適でかつ固定性も良く、ブラシ毛の柄部が支持具の取付穴から引き出し難い歯間ブラシを提供する。
前記目的を達成するため、本発明は、一端に取付穴が設けられ、前記取付穴が内部に延びた支持具と、柄部および前記柄部に植設されたブラシ毛部を含み、前記柄部が前記支持具の取付穴内に差し込まれたブラシ毛と、前記支持具内に設置されるとともに前記ブラシ毛の柄部に固定された固定部材と、前記支持具および前記固定部材を覆う被覆部材とを備えることを特徴とする歯間ブラシを提供する。
本発明によれば、柔軟性が好適で、曲げ易く、使用の際に快適でかつ固定性も良く、ブラシ毛の柄部が支持具の取付穴から引き出し難い歯間ブラシを提供することができる。
本発明の特徴および技術内容をより詳しく了解するために、以下に本発明に関わる詳細な説明及び添付図面を参照するが、それらの添付図面が参考及び説明のみに使われ、本発明の主張範囲を狭義的に局限するものではないことは言うまでもないことである。
図2〜図4を参照すると、本発明は、支持具1と、ブラシ毛2と、固定部材3と、被覆部材4とを含む歯間ブラシ100を提供し、支持具1は、プラスチック材からなり、プラスチック射出成形で形成されている。前記支持具1は長尺状または他の形状からなり、把持し易いように形成されている。支持具1は、その一端(先端)に取付穴11が設けられ、前記取付穴11が軸方向を沿って支持具1の内部に延びている。支持具1の内部には、固定部材3および被覆部材4を収容できるように収容空間12が形成され、収容空間12の内壁に凸部13が形成されている。前記凸部13は、収容空間12の内壁に突出し、ブラシ毛2を当接する機能を提供でき、ブラシ毛2を支持具1上に一時的に固定させる。
前記ブラシ毛2は、柄部21およびブラシ毛部22を含み、前記柄部21は一般にステンレスなどで長尺状の棒に捻り、ブラシ毛部22は柄部21の前部に植設されている。ブラシ毛2は、図2に示すように、前から後に向かって支持具1の取付穴11内に差し込まれ、かつ、柄部21の後端を収容空間12内に伸び入れ、凸部13がブラシ毛2の柄部21に当接し、ブラシ毛2を支持具1上に一時的に固定させる。
図3および図4に示すように、前記固定部材3は、被覆部材4とは別の独立部材で、その材質及び構造は限られない。本実施例では、固定部材3は金属部材で、図3に示すように、支持具1の収容空間12内に設置され、かつ係止の方式でブラシ毛2の柄部21に固定される。図3Aに示すように、前記固定部材3にはスリット31が開設されており、前記固定部材3が前記スリット31で柄部21に係止固定されている。
図4に示すように、前記被覆部材4は、支持具1および固定部材3を覆い、前記被覆部材4はプラスチック射出成形で形成され、軟質なプラスチック材からなる。前記被覆部材4は支持具1と色が異なり(又は同じ)、前記被覆部材4が支持具1の一部を覆い(図4に示すように)支持具1の一部を露出させ、歯間ブラシの外見が二つの色に形成され、外見がより綺麗になるように構成されている。前記被覆部材4は、ブラシ毛2の柄部21および固定部材3を覆い固定でき、このようにして本発明の歯間ブラシを形成した。
また、図5〜図8は、本発明の他の実施例であり、第一実施例との違いは、固定部材3の変化だけである。図5に示すように、本実施例では、固定部材3は金属部材で、押し付けでブラシ毛2の柄部21に固定されている。図6に示すように、本実施例では、固定部材3はプラスチック材で、射出成形の方式でブラシ毛2の柄部21に固定されている。図7に示すように、本実施例では、固定部材3は金属部材で、プレスの方式でブラシ毛2の柄部21に固定されている。図8に示すように、本実施例では、固定部材3はプラスチック材で、超音波接合の方式でブラシ毛2の柄部21に固定されている。
また、図9を参照すると、本実施例では、前記凸部13は収納空間12内に横設されている。
本発明は、主に固定部材3でブラシ毛2の柄部21を固定し、外見的な被覆部材4のみでブラシ毛2の柄部21を固定するではないため、前記被覆部材4は、軟質なプラスチック材を採用でき、歯間ブラシ100の柔軟性が好適で、曲げ易く、使用の際に快適になり、かつ固定部材3がブラシ毛2の柄部21を支持具1内に安定的に固定できる。また、歯間ブラシ100では、その固定性も良く、引張力を抵抗でき、ブラシ毛2の柄部21が支持具1の取付穴11から引き出されることを防止できる。
しかし、前記の説明は、単に本発明の好ましい具体的な実施例に過ぎず、本発明の特許請求の範囲を局限するものではなく、本発明の主張する範囲は、下記の特許請求の範囲に基づくべき、いずれの当分野における通常の知識を有する専門家が本発明の分野の中で、適当に変更や修飾などを実施できるが、それらの実施のことが本発明の主張範囲内に納入されるべきことは言うまでもないことである。
図1は、従来の歯間ブラシを示す断面図である。 図2は、本発明に係る歯間ブラシの第一実施例の取付を示す断面図(1)である。 図3は、本発明に係る歯間ブラシの第一実施例の取付を示す断面図(2)である。 図3Aは、本発明に係る歯間ブラシの第一実施例の固定部材を示す平面図である。 図4は、本発明に係る歯間ブラシの第一実施例を示す断面図である。 図5は、本発明に係る歯間ブラシの第二実施例を示す断面図である。 図6は、本発明に係る歯間ブラシの第三実施例を示す断面図である。 図7は、本発明に係る歯間ブラシの第四実施例を示す断面図である。 図8は、本発明に係る歯間ブラシの第五実施例を示す断面図である。 図9は、本発明に係る歯間ブラシの第六実施例を示す断面図である。
符号の説明
100歯間ブラシ
1支持具
2ブラシ毛
3固定部材
4被覆部材
11取付穴
12収容空間
13凸部
21柄部
22ブラシ毛部
31スリット
7支持具
71取付穴
8ブラシ毛
81柄部
82ブラシ毛部
83曲折部
9被覆部材

Claims (12)

  1. 一端に取付穴が設けられ、前記取付穴が内部に延びた支持具と、
    柄部および前記柄部に植設されたブラシ毛部を含み、前記柄部が前記支持具の取付穴内に差し込まれたブラシ毛と、
    前記支持具内に設置されるとともに前記ブラシ毛の柄部に固定された固定部材と、
    前記支持具および前記固定部材を覆う被覆部材と
    を備えることを特徴とする歯間ブラシ。
  2. 前記支持具はプラスチック材であることを特徴とする請求項1記載の歯間ブラシ。
  3. 前記支持具は長尺状であることを特徴とする請求項1記載の歯間ブラシ。
  4. 前記支持具の内部に収容空間が形成され、前記固定部材が前記収容空間内に収容され、前記収容空間の内壁に凸部が形成され、前記凸部が前記ブラシ毛の柄部に当接し、前記ブラシ毛を前記支持具上に一時的に固定させることを特徴とする請求項1記載の歯間ブラシ。
  5. 前記固定部材は金属部材またはプラスチック材であることを特徴とする請求項1記載の歯間ブラシ。
  6. 前記固定部材は前記ブラシ毛の柄部に係止固定されたことを特徴とする請求項1記載の歯間ブラシ。
  7. 前記固定部材は前記ブラシ毛の柄部に押し付けられて固定されたことを特徴とする請求項1記載の歯間ブラシ。
  8. 前記固定部材は前記ブラシ毛の柄部に射出成形して固定されたことを特徴とする請求項1記載の歯間ブラシ。
  9. 前記固定部材は前記ブラシ毛の柄部にプレスして固定されたことを特徴とする請求項1記載の歯間ブラシ。
  10. 前記固定部材は前記ブラシ毛の柄部に超音波接合して固定されたことを特徴とする請求項1記載の歯間ブラシ。
  11. 前記被覆部材は軟質なプラスチック材であることを特徴とする請求項1記載の歯間ブラシ。
  12. 前記被覆部材の色は前記支持具と異なり、前記被覆部材は前記支持具の一部を覆い、前記支持具の一部を露出させることを特徴とする請求項1記載の歯間ブラシ。
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