JP2007257174A - データ記憶装置、データ入出力システム、データ記憶装置の制御方法、およびデータ記憶装置の制御プログラム - Google Patents
データ記憶装置、データ入出力システム、データ記憶装置の制御方法、およびデータ記憶装置の制御プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007257174A JP2007257174A JP2006079129A JP2006079129A JP2007257174A JP 2007257174 A JP2007257174 A JP 2007257174A JP 2006079129 A JP2006079129 A JP 2006079129A JP 2006079129 A JP2006079129 A JP 2006079129A JP 2007257174 A JP2007257174 A JP 2007257174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- storage
- storage hierarchy
- hierarchy
- storage device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
【解決手段】データ記憶装置は3階層の記憶階層を持つ。記憶階層1は、短期記憶階層を構成し、新しく入力されたデータを記憶する。記憶階層3は、潜在記憶階層を構成し、あまり使われないデータを記憶する。記憶階層2は、記憶階層1と2との間に位置し、中間的な長期記憶階層を構成する。2〜3日以内に入力された最新データは短期記憶階層に、それ以外のデータで継続的に使用しているデータは長期記憶階層に、ほとんど使用されないデータは潜在記憶階層に置く。ユーザからデータ提示の要求があると、初期提示として、短期記憶階層のデータと、長期記憶階層のデータから選択されたデータとを提示する。
【選択図】図8
Description
好ましくは第3の条件は、ユーザが使用する装置に関連する条件、ユーザが使用する装置で取出された実績に関連する条件、またはユーザが使用する装置で入力されたデータであるか否かに関連する条件である。
好ましくは提示手段で提示されない第2記憶階層、および第3記憶階層のデータは、検索によって参照可能である。
図に示されるように、データ入出力装置300A,300Bを用いたユーザからのデータの保存要求、取得要求、または検索要求がデータ記憶装置100またはデータベース200に入力され、これによりデータの保存、取得、または検索が行なわれる。
図を参照してデータ記憶装置100は、データの入力処理を行なうためのデータ入力処理部101と、データの出力処理を行なうためのデータ出力処理部103と、データの検索処理を行なうためのデータ検索処理部105と、記憶階層1を構成するRAM107と、記憶階層1から2または3へのデータの移動処理を行なうデータ移動処理部(A)109と、記憶階層2を構成するハードディスクドライブ(HDD)111と、記憶階層2から3へのデータの移動処理を行なうデータ移動処理部(B)113と、データベース200の制御を行なうデータベース制御部115とから構成される。
図を参照して、ステップS101において所定時刻(ここでは毎日0時)になったかが判断され、YESであればステップS103において、記憶階層1のデータで確認間隔Aに達したもの(所定の保存期間が経過したもの)を、条件A(スレッショルドA)に基づき、記憶階層2または3へ移動させる。すなわち、アクセス回数がスレッショルドA以上のものは記憶階層2へ移動させ、それ以外のものは記憶階層3へ移動させる。
図を参照して、ステップS201において所定時刻(ここでは毎日0時)になったかが判断され、YESであればステップS203において、記憶階層2のデータで確認間隔Bに達したもの(所定の保存期間が経過したもの)を、条件B(スレッショルドB)に基づき、記憶階層3へ移動させる。すなわち、アクセス回数がスレッショルドB以上のものは記憶階層2へ残し、それ以外のものは記憶階層3へ移動させる。
ここでは、記憶階層1にDATA17〜20の4つのデータが、記憶階層2にDATA9〜16の8つのデータが、記憶階層3にDATA1〜8の8つのデータが記憶されているものとする。なお、ここでは「DATA」の後の数値がそのデータのIDを示すものとする。
点線で囲まれるデータが、実線で示されるように移動(または保持)される。すなわち、記憶階層1の確認間隔に達したDATA18、20のうち、アクセス回数10回に達したDATA20は記憶階層2へ、達しなかったDATA18は記憶階層3へ移動する。また、記憶階層2の確認間隔に達したDATA11、12、14、および16のうち、アクセス回数1回に達したDATA11、12、14は記憶階層2へ保持され、達しなかったDATA16は記憶階層3へ移動する。
図9は、図8の状態から新たに3つのデータが入力された状態を示す図である。
第2の実施の形態におけるデータ記憶システムの構成は、第1の実施の形態におけるそれと同じであるためここでの説明を繰返さない。本実施の形態では、データ移動条件AおよびBを自動で調整することを特徴としている。
ここでは、図8で移動したDATA16、18、および20が元の位置に戻されている。この状態で、スレッショルドAとスレッショルドBを1ずつ増加させながら、データ入出力装置300Aからの取得対象データが8件以下になるまで移動処理を繰返し試行する。
なお、記憶階層2のデータに関しては、取得要求を出したデータ入出力装置が入力したものを選択して出力することとしたが、これに代えてユーザが定めた条件で選択を行なってもよい。
以上のように、本実施の形態によると、記憶階層1に蓄積された時間的に新しいデータだけでなく、記憶階層2に蓄積された、長期継続的に使用し、ユーザの操作条件に見合うデータが検索の候補に挙げられる。これにより、様々なデバイスでデータの入出力ができるシステムにおいて、保存データをユーザに提示する際、ユーザが必要とするデータを適切に提示できるという効果がある。
なお、上述の実施の形態におけるフローチャートの処理を実行するプログラムを提供することもできるし、そのプログラムをCD−ROM、フレキシブルディスク、ハードディスク、ROM、RAM、メモリカードなどの記録媒体に記録してユーザに提供することにしてもよい。また、プログラムはインターネットなどの通信回線を介して、装置にダウンロードするようにしてもよい。
Claims (14)
- 少なくとも、第1記憶階層、第2記憶階層、および第3記憶階層に分けてデータを記憶するためのデータ記憶装置であって、
前記第1記憶階層にデータを記憶させる記憶手段と、
前記第1記憶階層に記憶されたデータを、第1の条件を用いて前記第2記憶階層または前記第3記憶階層に移動させ、そこで記憶させる第1の移動手段と、
前記第2記憶階層に記憶されたデータを、第2の条件を用いて前記第3記憶階層に移動させ、そこで記憶させる第2の移動手段とを備えた、データ記憶装置。 - 前記第1および第2の条件は、データを保持した期間と、そのデータへのアクセス回数とに基づく条件である、請求項1に記載のデータ記憶装置。
- データ取得要求に応じて、前記第1記憶階層に記憶されたデータと、前記第2記憶階層に記憶されたデータのうち、第3の条件を満たすデータとを提示する提示手段を備えた、請求項1または2に記載のデータ記憶装置。
- 前記第3の条件は、ユーザが定めることが可能である、請求項3に記載のデータ記憶装置。
- 前記第3の条件は、ユーザが使用する装置に関連する条件、ユーザが使用する装置で取出された実績に関連する条件、またはユーザが使用する装置で入力されたデータであるか否かに関連する条件である、請求項3または4に記載のデータ記憶装置。
- 前記提示手段は、ユーザが使用する装置で取出された実績があるデータと同一属性のデータを提示する、請求項3〜5のいずれかに記載のデータ記憶装置。
- 前記提示手段は、所定数のデータを提示し、前記所定数をユーザ毎に記憶する、請求項3〜6のいずれかに記載のデータ記憶装置。
- 前記提示手段で提示されない前記第2記憶階層、および前記第3記憶階層のデータは、検索によって参照可能である、請求項3〜7のいずれかに記載のデータ記憶装置。
- 前記第1の条件と第2の条件をユーザ毎、またはデータを出力する装置毎に記憶する、請求項1〜8のいずれかに記載のデータ記憶装置。
- 前記第3記憶階層に保存されたデータが参照された場合、そのデータを前記第1記憶階層または前記第2記憶階層へ移動させる、請求項1〜9のいずれかに記載のデータ記憶装置。
- データ取得要求に応じて提示するデータ数を定め、提示するデータ数が定められたデータ数となるように、前記第1の条件と前記第2の条件を調整する調整手段を備えた、請求項1〜10のいずれかに記載のデータ記憶装置。
- 請求項1〜11のいずれかに記載のデータ記憶装置と、
前記データ記憶装置に接続され、前記データ記憶装置へのデータの入力または前記データ記憶装置からのデータの出力を行なう装置とを備えた、データ入出力システム。 - 少なくとも、第1記憶階層、第2記憶階層、および第3記憶階層に分けてデータを記憶するためのデータ記憶装置の制御方法であって、
前記第1記憶階層にデータを記憶させる記憶ステップと、
前記第1記憶階層に記憶されたデータを、第1の条件を用いて前記第2記憶階層または前記第3記憶階層に移動させ、そこで記憶させる第1の移動ステップと、
前記第2記憶階層に記憶されたデータを、第2の条件を用いて前記第3記憶階層に移動させ、そこで記憶させる第2の移動ステップとを備えた、データ記憶装置の制御方法。 - 少なくとも、第1記憶階層、第2記憶階層、および第3記憶階層に分けてデータを記憶するためのデータ記憶装置の制御プログラムであって、
前記第1記憶階層にデータを記憶させる記憶ステップと、
前記第1記憶階層に記憶されたデータを、第1の条件を用いて前記第2記憶階層または前記第3記憶階層に移動させ、そこで記憶させる第1の移動ステップと、
前記第2記憶階層に記憶されたデータを、第2の条件を用いて前記第3記憶階層に移動させ、そこで記憶させる第2の移動ステップとをコンピュータに実行させる、データ記憶装置の制御プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006079129A JP4857841B2 (ja) | 2006-03-22 | 2006-03-22 | データ記憶装置、データ入出力システム、データ記憶装置の制御方法、およびデータ記憶装置の制御プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006079129A JP4857841B2 (ja) | 2006-03-22 | 2006-03-22 | データ記憶装置、データ入出力システム、データ記憶装置の制御方法、およびデータ記憶装置の制御プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007257174A true JP2007257174A (ja) | 2007-10-04 |
JP4857841B2 JP4857841B2 (ja) | 2012-01-18 |
Family
ID=38631386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006079129A Expired - Fee Related JP4857841B2 (ja) | 2006-03-22 | 2006-03-22 | データ記憶装置、データ入出力システム、データ記憶装置の制御方法、およびデータ記憶装置の制御プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4857841B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009283046A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Sony Corp | 情報記録方法及び情報記録装置 |
JP2010061395A (ja) * | 2008-09-03 | 2010-03-18 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理方法、情報取得装置、情報取得方法、通信システムおよび通信方法 |
JP2010170472A (ja) * | 2009-01-26 | 2010-08-05 | Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd | ファイリング装置、ファイリング方法及びファイリングシステム |
JP2014167700A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Toshiba Corp | 計算機、メモリ管理方法およびプログラム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102534709B (zh) * | 2012-03-30 | 2014-06-11 | 上海大学 | 在冷轧钢板表面生成镍-硼铁复合镀层并热处理的方法 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0944381A (ja) * | 1995-07-31 | 1997-02-14 | Toshiba Corp | データ格納方法およびデータ格納装置 |
JPH1078899A (ja) * | 1996-09-02 | 1998-03-24 | Hitachi Ltd | 情報記録再生装置 |
JP2001222450A (ja) * | 2000-02-10 | 2001-08-17 | Toshiba Corp | 階層記憶装置 |
JP2001256084A (ja) * | 2000-03-13 | 2001-09-21 | Canon Inc | データ管理装置及びデータ管理方法 |
JP2003216460A (ja) * | 2002-01-21 | 2003-07-31 | Hitachi Ltd | 階層ストレージ装置及びその制御装置 |
JP2003296152A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-17 | Toshiba Corp | Hsmシステムおよび同システムのマイグレーション制御方法 |
JP2005108061A (ja) * | 2003-10-01 | 2005-04-21 | Hitachi Maxell Ltd | 情報の保存方法 |
JP2005242690A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-08 | Hitachi Ltd | ストレージサブシステムおよび性能チューニング方法 |
-
2006
- 2006-03-22 JP JP2006079129A patent/JP4857841B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0944381A (ja) * | 1995-07-31 | 1997-02-14 | Toshiba Corp | データ格納方法およびデータ格納装置 |
JPH1078899A (ja) * | 1996-09-02 | 1998-03-24 | Hitachi Ltd | 情報記録再生装置 |
JP2001222450A (ja) * | 2000-02-10 | 2001-08-17 | Toshiba Corp | 階層記憶装置 |
JP2001256084A (ja) * | 2000-03-13 | 2001-09-21 | Canon Inc | データ管理装置及びデータ管理方法 |
JP2003216460A (ja) * | 2002-01-21 | 2003-07-31 | Hitachi Ltd | 階層ストレージ装置及びその制御装置 |
JP2003296152A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-17 | Toshiba Corp | Hsmシステムおよび同システムのマイグレーション制御方法 |
JP2005108061A (ja) * | 2003-10-01 | 2005-04-21 | Hitachi Maxell Ltd | 情報の保存方法 |
JP2005242690A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-08 | Hitachi Ltd | ストレージサブシステムおよび性能チューニング方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009283046A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Sony Corp | 情報記録方法及び情報記録装置 |
JP2010061395A (ja) * | 2008-09-03 | 2010-03-18 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理方法、情報取得装置、情報取得方法、通信システムおよび通信方法 |
JP2010170472A (ja) * | 2009-01-26 | 2010-08-05 | Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd | ファイリング装置、ファイリング方法及びファイリングシステム |
JP2014167700A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Toshiba Corp | 計算機、メモリ管理方法およびプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4857841B2 (ja) | 2012-01-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20200081609A1 (en) | Contextual paste target prediction | |
EP1785814B1 (en) | Display information selection apparatus and method, program and recording medium | |
US10152200B2 (en) | Notification area that persistently rearranges elements | |
JP4844636B2 (ja) | 文書管理システム、文書管理方法および文書管理プログラム | |
US8245148B2 (en) | History display apparatus, history display system, history display method, and program | |
US20170243017A1 (en) | Bundling File Permissions For Sharing Files | |
JP4857841B2 (ja) | データ記憶装置、データ入出力システム、データ記憶装置の制御方法、およびデータ記憶装置の制御プログラム | |
CN108369606A (zh) | 文档的修订历史的可配置访问 | |
US20110196752A1 (en) | Method and system for organizing information with sharable user interface | |
US20170357680A1 (en) | System and method for maintaining a multi-level data structure | |
EP3314457A1 (en) | Metamorphic documents | |
JP4208860B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、ならびに記憶媒体 | |
JP2009199226A (ja) | 文書出力装置、文書出力方法、コンピュータプログラム及び記録媒体 | |
JP2004070450A (ja) | 画像表示制御装置 | |
JP2006252045A (ja) | ファイル分類表示装置、ファイル分類表示方法及びファイル分類表示プログラム | |
CN104375781B (zh) | 数据存取方法及装置 | |
JP2005275979A (ja) | 画像検索プログラム | |
JP2006040065A (ja) | データ記憶装置およびデータ記憶方法 | |
JP5574606B2 (ja) | 情報処理システム、その処理方法、情報処理装置及びプログラム | |
JP2008129645A (ja) | 文書管理システム | |
JP2006120031A (ja) | 自動マッチングプログラムと記録媒体と自動マッチングシステムと自動マッチング方法 | |
JP2009116393A (ja) | ファイル管理システムおよびファイル管理プログラム | |
JP2007323153A (ja) | インデックスファイル検索装置、検索方法、検索プログラム及びこれを記録した記録媒体 | |
JP2023044934A (ja) | ストレージ装置及びキャッシュ制御方法 | |
JP2021068079A (ja) | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法およびプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110712 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110905 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111004 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111017 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141111 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |