JP2007252642A - 電気掃除機の吸込口体および電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機の吸込口体および電気掃除機 Download PDF

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Abstract

【課題】回転ブラシに付着した塵埃を効率よく掻き取ることができる床ブラシを提供する。
【解決手段】床面に接地して床面を清掃する回転ブラシ12を吸込口41に臨んでケース体11に回転可能に設ける。回転ブラシ12を回転させるモータ14を設ける。床面に接地しない状態で回転ブラシ12に接触して従動回転可能な回転体13をケース体11に設ける。床面に接地しない回転体13が回転ブラシ12に接触して従動回転することにより、回転ブラシ12と回転体13とが効率よく接触し、回転ブラシ12に付着した塵埃を効率よく掻き取ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、本体ケースに回転可能に設けられ被掃除面に接地して被掃除面を清掃する回転清掃体を有する電気掃除機の吸込口体およびこれを備えた電気掃除機に関する。
従来、電気掃除機に用いられるこの種の吸込口体である床ブラシは、横長の本体ケースと、この本体ケースの後部に突設され延長管に連通接続される連結管とを備えている。本体ケースの下部には、横長の吸込口が開口形成されている。この吸込口には、回転清掃体としての回転ブラシが前側と後側とにそれぞれ設けられている。これら回転ブラシは、両端部が本体ケースに回動可能に軸支された略円筒状のブラシ台と、このブラシ台の外周面から突設されたブラシ毛などの清掃部材とを有し、各清掃部材の先端部が被掃除面としての床面に接触するとともに、回転軌道が互いにオーバラップするように設けられている。そして、この床ブラシは、回転ブラシを回転させることにより、床面の塵埃が床面から掻き出されて吸込口から吸い込まれるとともに、互いの清掃部材同士の先端が衝突することで、清掃部材の先端部などに絡み付いた糸ごみなどの塵埃を互いに落とし合うように構成されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−143049号(第6−8頁、図3)
しかしながら、上述の電気掃除機の吸込口体では、各回転ブラシの清掃部材を床面に接触させるため、充分な回転力が得られず、また、略形状が等しい両回転ブラシを共通のモータにより回転させるため、回転ブラシの清掃部材同士が効率よく衝突せず、互いの清掃部材に絡み付いた塵埃を充分に掻き取ることが容易でないという問題点を有している。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、第1回転清掃体に付着した塵埃を効率よく掻き取ることができる電気掃除機の吸込口体およびこれを備えた電気掃除機を提供することを目的とする。
本発明は、吸込口に臨んで本体ケースに回転可能に設けられ被掃除面に接地して被掃除面を清掃する第1回転清掃体と、第1回転清掃体を回転させる駆動手段と、本体ケースに第1回転清掃体に接触して従動回転可能に設けられ被掃除面に接地しない状態で第1回転清掃体を清掃する第2回転清掃体とを具備したものである。
本発明によれば、被掃除面に接地しない第2回転清掃体が第1回転清掃体に接触して従動回転することにより、第1回転清掃体と第2回転清掃体とが効率よく接触し、第1回転清掃体に付着した塵埃を効率よく掻き取ることができる。
以下、本発明の一実施の形態の電気掃除機の吸込口体の構成を図1ないし図3を参照して説明する。
図3において、1は掃除機本体で、この掃除機本体1は、内部に収容された電動送風機2の駆動にて生じる吸気風とともに吸い込んだ塵埃を、着脱可能な図示しない集塵パックにて集塵する。
また、この掃除機本体1には、外部から空気を吸引する本体吸込口3が開口されている。この本体吸込口3には、可撓性を有し湾曲可能な細長略円筒状のホース体4が連通接続されている。このホース体4の先端には、電動送風機2の動作モードなどが選択可能な手元操作部5が設けられている。この手元操作部5には、掃除機本体1内の電動送風機2などを複数の動作モードに設定する複数の設定ボタン6が設けられているとともに、掃除する際に作業者が把持する把持部7が基端側に向けて突設されている。
さらに、この手元操作部5の先端には、伸縮可能な細長略円筒状の延長管8が着脱可能に連通接続されている。またさらに、この延長管8の先端には、例えば室内の床面の絨毯などの上に載置させて、この絨毯上の塵埃を吸い込む電気掃除機の吸込口体としての床ブラシ9が着脱可能に連通接続されている。
そして、床ブラシ9は、図1および図2に示すように、本体ケースとしての横長のケース体11と、このケース体11内に配設された第1回転清掃体としての回転ブラシ12および第2回転清掃体としての回転部材である回転体13と、これら回転ブラシ12および回転体13を回転駆動させる駆動手段としてのモータ14と、このモータ14の駆動を制御する図示しない制御手段とを備えている。
ケース体11は、上側が開放された下ケース21、この下ケース21の上部に設けられた上ケース22、これらケース21,22により挟持されたバンパ24、ケース体11を走行可能にする走行輪25、および、延長管8の先端側に着脱可能に連通接続される連通管26をそれぞれ有している。そして、ケース体11内には、回転ブラシ12が収容される回転清掃体室31、この回転清掃体室31の両側部に位置した軸支室32,33、回転清掃体室31の後部の一側部に位置しモータ14が収容されるモータ室34、および、回転清掃体室31の後部の他側部に位置しモータ14の駆動すなわち回転方向を制御する制御手段が収容される制御手段室35などがそれぞれ区画形成されている。
下ケース21は、被掃除面としての床面に対向する下部に、回転清掃体室31に連通する横長の吸込口41が開口形成されている。また、下ケース21には、回転清掃体室31と軸支室32,33との間にそれぞれ位置する下側区画リブ43,44と、回転清掃体室31と各室34,35との間にそれぞれ位置する下側収容区画リブ46,47とが突設されている。さらに、下ケース21には、図示しないが、床ブラシ9の前後への走行方向を検出する方向検出手段が設けられている。
吸込口41は、ケース体11の走行方向に対する幅方向に沿った長手方向を有した横長矩形状に形成され、ケース体11の走行方向の前側に偏位した位置に設けられている。
また、下側区画リブ43は、下ケース21の幅方向の一側部寄りの位置にて、前部から後部に亘って延設され、回転清掃体室31に臨む位置に回転ブラシ12の一端部が挿通される挿通孔51が穿設され、モータ室34に臨む位置に、モータ14の回転軸14aが挿通される回転軸挿通孔54が穿設されている。
同様に、下側区画リブ44は、下ケース21の幅方向の他側部寄りの位置にて、前部から下側収容区画リブ47に亘って延設され、回転ブラシ12の他端部が挿通される挿通孔56が穿設されている。
下側収容区画リブ46は、下側区画リブ43からケース体11の幅方向の中心側へと延設され、連通管26の吸込側である後方へと湾曲している。
下側収容区画リブ47は、下ケース21の他側部から幅方向の中心側へと延設され、連通管26の吸込側である後方へと湾曲している。
方向検出手段は、例えばロータリエンコーダなどであり、制御手段に電気的に接続され、床ブラシ9を接地させた状態で床面に接触し、床ブラシ9の回転方向を検出して制御手段に出力するものである。
上ケース22は、下ケース21の上部に取り付けられるカバー体であり、後側に位置する蓋部58と、この蓋部58の前部に連結された上ケース部59とを有している。そして、上ケース22の下部には、下ケース21の各リブ43,44,46,47に対応して図示しないリブが突設されている。
蓋部58は、回転清掃体室31よりも後側、すなわち軸支室32の後部、モータ室34および制御手段室35の上側を覆うように設けられている。
上ケース部59は、回転清掃体室31の上部、軸支室32の前側および軸支室33の上部をそれぞれ覆うものである。また、この上ケース部59には、回転体13の両端部を回動可能に軸支する図示しない回動軸支部が設けられている。
バンパ24は、床ブラシ9が壁などに衝突した際などの緩衝用として設けられ、ゴムなどの可撓性を有する部材で成形されている。
走行輪25は、前後方向に回転可能に設けられ、床ブラシ9を床面上で前後方向に走行可能としている。
連通管26は、ケース体11の後部に回動可能に設けられている。
また、回転ブラシ12は、取付部材としてのブラシ台81と、このブラシ台81の外周面に設けられた清掃部材としてのブラシ部材82および清掃部材としてのブレード部材83と、ブラシ台81の両端部に嵌合される第1従動体としての第1回転体である受板84,85とを備え、吸込口41に臨んで回転清掃体室31内に収容されている。
ブラシ台81は、例えば合成樹脂などにより左右に長手状に形成された略円筒状の回転ブラシ本体である。
ブラシ部材82は、例えば合成樹脂などで形成されたブラシ毛を複数本ずつ束ねて植毛することにより形成され、ブラシ台81の外周面からブラシ台81の軸方向に沿って螺旋状に、かつ、ブラシ台81の径方向に向けて壁状に突出している。そして、このブラシ部材82は、床ブラシ9を接地させた状態で先端部が床面に接触し、回転ブラシ12の回転により床面の塵埃を掻き出すように構成されている。
また、ブレード部材83は、例えば弾性を有する軟質の合成樹脂などにより形成され、先端部に向けて肉厚となるように形成され、ブラシ台81の外周面からブラシ台81の軸方向に沿って螺旋状に、かつ、ブラシ台81の径方向に向けて壁状に突出している。そして、このブレード部材83は、床ブラシ9を接地させた状態で先端部が床面に接触し、回転ブラシ12の回転により床面を叩いて塵埃を掻き出すように構成されている。
受板84は、軸支室32にて回転可能に軸支されている。また、この受板84の周囲には、モータ14の回転軸14aとの間に伝達部材としてのベルト87が巻き掛けられ、モータ14の回転により回転ブラシ12を回転させるように構成されている。
受板85は、軸支室33にて回転可能に軸支されている。
さらに、回転体13は、回転ブラシ12の各部材82,83との接触により床面に接地しない状態で従動回転するもので、取付部材としての回転部材本体である回転体台91と、この回転体台91の外周面に複数設けられた抵抗部としての突出体である清掃部材92と、回転体台91の両端部に嵌合される第2従動体としての第2回転部である受板93,93とを備え、回転清掃体室31内にて回転ブラシ12の後方上側に収容されている。
回転体台91は、例えば合成樹脂などにより左右に長手状に形成された略円筒状の回転体本体であり、ブラシ台81よりも径寸法が小さく形成されている。
清掃部材92は、例えば弾性を有する軟質の合成樹脂などにより形成されたブレード部材であり、回転体台91の外周面から回転体台91の軸方向に沿って螺旋状に、かつ、回転体台91の径方向に向けて壁状に突出している。そして、この清掃部材92は、回転軌道が回転ブラシ12の回転軌道であるブラシ部材82およびブレード部材83の回転軌道と前側下部にて交差すなわちオーバラップしている。
受板93は、ベルト87に対して離間され、各受板93の径寸法は、回転ブラシ12の受板84,85の径寸法よりも小さく形成されている。そして、この回転により、回転体13は、清掃部材92が回転ブラシ12の各部材82,83と接触して、これら部材82,83に付着した塵埃を除去するように構成されている。
次に、上記一実施の形態の動作を説明する。
まず、作業者は、掃除機本体1の本体吸込口3に、ホース体4、延長管8および床ブラシ9を順次連通接続する。
さらに、作業者が、掃除機本体1から電源コードを引き出して図示しないコンセントに接続した後、把持部7を把持して所定の設定ボタン6を操作すると、この設定ボタン6により設定された動作モードに応じて電動送風機2が駆動される。
そして、作業者は、把持部7を把持して床面上で床ブラシ9を前後に走行させ、吸込口41から床面の塵埃を吸い込む。
このとき、床ブラシ9の方向検出手段により床ブラシ9の走行方向が検出されて制御手段に出力され、この制御手段がモータ14を床ブラシ9の走行方向に応じて回転駆動させる。
例えば、床ブラシ9を前進させた際には、モータ14が前方向に回転することで、ベルト87により駆動力が伝達されて回転ブラシ12が前方向に回転し、床面上の塵埃を各部材82,83により掻き取る。
このとき、回転ブラシ12の各部材82,83が清掃部材92の先端部に衝突することで、回転体13が回転ブラシ12と逆方向である後方向に従動回転し、この衝突により、各部材82,83の先端部に付着した塵埃を清掃部材92が叩き落す。
一方、床ブラシ9を後退させた際には、モータ14が後方向に回転することで、ベルト87により駆動力が伝達されて回転ブラシ12が後方向に回転し、床面上の塵埃を各部材82,83により掻き取る。
このとき、回転ブラシ12の各部材82,83が清掃部材92の先端部に衝突することで、回転体13が回転ブラシ12と逆方向である後方向に回転し、床ブラシ9の前進時と同様に、この衝突により、各部材82,83の先端部に付着した塵埃を清掃部材92が叩き落す。
そして、塵埃は、床ブラシ9から延長管8およびホース体4を順次通過した後、掃除機本体1の本体吸込口3へと導かれて、この掃除機本体1内に収容された図示しない集塵パックに捕集される。
塵埃が捕集された空気は、電動送風機2へと吸気されて排気風となり、掃除機本体1の図示しない排気口から外部へと排気される。
上述したように、上記一実施の形態によれば、回転ブラシ12の各部材82,83が清掃部材92に衝突することで床面に接地しない状態で回転体13が従動回転することにより、回転ブラシ12の各部材82,83と回転体13の各清掃部材92とが効率よく衝突し、回転ブラシ12の各部材82,83に付着した塵埃を効率よく掻き取ることができる。
すなわち、床面に接地し共通の駆動手段により駆動される一対の回転ブラシの回転軌道をオーバラップさせた従来の床ブラシでは、回転ブラシが床面に接地するとともに回転ブラシ同士の接触が充分でないことで、これら回転ブラシのトルクが、互いの回転ブラシに付着した塵埃を除去するために充分ではないのに対して、本実施の形態では、回転体13が、床面に接地せず、かつ、回転体13を積極的に回転させずに回転ブラシ12と衝突することで従動回転するように構成することで、回転体13が回転ブラシ12の回転抵抗となるので、この回転体13のトルクを充分に大きくでき、回転ブラシ12の各部材82,83に付着した塵埃を確実に除去できる。
また、回転体13は回転ブラシ12との衝突により回転することで、例えば回転ブラシの各部材に付着した塵埃を掻き取る櫛歯状の部材を回転清掃体室に固定する場合などと比較して、清掃部材92の同じ位置に各部材82,83が接触することがないので、回転体13側に塵埃が絡み付きにくくなる。
さらに、回転体13の清掃部材92をブレード部材とすることにより、毛ごみなどの塵埃が、回転体13に絡み付きにくくなる。
そして、回転ブラシ12は、床ブラシ9の前進時に前方向に回転し、床ブラシ9の後退時に後方向に回転するので、この回転ブラシ12の各部材82,83が床面に接触することで、床ブラシ9の走行を補助できる。
しかも、床ブラシ9の前進時と後退時とで回転ブラシ12の回転方向が逆となるため、床ブラシ9のブラシ台81などに絡み付いた毛ごみなどの塵埃を解す効果が大きくなる。
なお、上記一実施の形態において、駆動手段は、例えばエアタービンなど、他の任意のものとすることができる。
また、吸込風を受けて回転ブラシ12が回転する床ブラシ9、すなわち回転ブラシ12自体が駆動手段となるものでもよい。
さらに、回転体13の清掃部材92は、ブレード部材以外の任意のものとすることができる。
そして、床ブラシ9および掃除機本体1の細部の構成は、上記構成に限定されるものではない。
また、電気掃除機としては、キャニスタ型の電気掃除機に限らず、床ブラシ9が掃除機本体1の下面に直接形成されたアップライト型、その他、掃除機本体1と床ブラシ9とが一体化された自走式の電気掃除機あるいはハンディ型などであっても対応させて用いることができる。
本発明の一実施の形態の電気掃除機の吸込口体を示す縦断面図である。 同上電気掃除機の吸込口体の内部を示す平面図である。 同上電気掃除機の吸込口体を備えた電気掃除機を示す斜視図である。
符号の説明
1 掃除機本体
2 電動送風機
9 電気掃除機の吸込口体としての床ブラシ
11 本体ケースとしてのケース体
12 第1回転清掃体としての回転ブラシ
13 第2回転清掃体としての回転体
14 駆動手段としてのモータ
41 吸込口

Claims (2)

  1. 吸込口を備えた本体ケースと、
    前記吸込口に臨んで前記本体ケースに回転可能に設けられ被掃除面に接地して被掃除面を清掃する第1回転清掃体と、
    前記第1回転清掃体を回転させる駆動手段と、
    前記本体ケースに前記第1回転清掃体に接触して従動回転可能に設けられ被掃除面に接地しない状態で前記第1回転清掃体を清掃する第2回転清掃体と
    を具備したことを特徴とした電気掃除機の吸込口体。
  2. 電動送風機を収容した掃除機本体と、
    前記電動送風機の吸込側に接続される請求項1記載の電気掃除機の吸込口体と
    を具備したことを特徴とした電気掃除機。
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