JP2007240956A - 現像装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】現像ローラと、供給ローラと、撹拌部材とが縦型に配置されている現像装置において現像剤が滞留しないようにする。
【解決手段】現像剤を感光体ドラム21に供給するための現像装置であって、現像ローラ221と、トナー供給ローラ222と、トナー撹拌スクリュー224と、電磁石225とを備えている。現像ローラ221は、感光体ドラム21に対向して配置されている。トナー供給ローラ222は、現像ローラ221の回転中心より上方に回転中心を有する現像ローラ221に近接して配置され、現像ローラ221に現像剤を供給する。トナー撹拌スクリュー224は、トナー供給ローラ222の回転中心より上方に回転中心を有し、トナー供給ローラ222に近接して配置され、現像剤を撹拌するための部材である。電磁石225は、トナー撹拌スクリュー224に装着され、現像剤を汲み上げ可能である。
【選択図】図2
【解決手段】現像剤を感光体ドラム21に供給するための現像装置であって、現像ローラ221と、トナー供給ローラ222と、トナー撹拌スクリュー224と、電磁石225とを備えている。現像ローラ221は、感光体ドラム21に対向して配置されている。トナー供給ローラ222は、現像ローラ221の回転中心より上方に回転中心を有する現像ローラ221に近接して配置され、現像ローラ221に現像剤を供給する。トナー撹拌スクリュー224は、トナー供給ローラ222の回転中心より上方に回転中心を有し、トナー供給ローラ222に近接して配置され、現像剤を撹拌するための部材である。電磁石225は、トナー撹拌スクリュー224に装着され、現像剤を汲み上げ可能である。
【選択図】図2
Description
本発明は、現像装置及び画像形成装置、特に、現像剤を像担持体に供給するための現像装置及びその現像装置を備えた画像形成装置に関する。
画像形成装置は画像情報に基づいて画像を形成するための画像形成部を備えている。この画像形成部は、静電写真方式のものでは静電潜像が表面に形成される像担持体と、内部に現像剤を備え像担持体の表面に形成された静電潜像に現像剤を供給する現像装置とを有している。この現像装置は、像担持体に対向する位置に配置された現像ローラと、現像ローラに現像剤を供給する供給ローラと、現像装置内の現像剤を撹拌する撹拌部材とを有している。フルカラー画像を形成する画像形成装置では、それぞれ異なる色の現像剤を備えた複数の現像装置を有している。このような画像形成装置では、図6に示すように、小型化のために現像装置111内の現像ローラ113の上方に供給ローラ114が配置され、供給ローラ114の上方に撹拌部材115が配置されたものがある(特許文献1参照)。
特開2005−55840号公報
このような画像形成装置の現像装置111では、現像ローラ113と、供給ローラ114と、撹拌部材115とが縦型に配置されているために、撹拌部材115によって撹拌されない領域Aが存在する。この場合、この領域Aで現像剤が滞留して、現像剤の循環が不均一になり、画像濃度ムラや画像濃度不良等が生じる可能性がある。また、現像剤が滞留すると滞留した現像剤がストレスを受けて現像剤の劣化が助長される場合がある。
本発明の課題は、現像ローラと、供給ローラと、撹拌部材とが縦型に配置されている現像装置において現像剤が滞留しないようにすることにある。
請求項1に係る現像装置は、現像剤を像担持体に供給するための現像装置であって、現像ローラと、供給ローラと、撹拌部材と、電磁石とを備えている。現像ローラは、像担持体に対向して配置されている。供給ローラは、現像ローラの回転中心より上方に回転中心を有する現像ローラに近接して配置され、現像ローラに現像剤を供給する。撹拌部材は、供給ローラの回転中心より上方に回転中心を有し、供給ローラに近接して配置され、現像剤を撹拌するための部材である。電磁石は、撹拌部材に装着され、現像剤を汲み上げ可能である。
この現像装置では、現像装置内の現像剤が撹拌部材によって撹拌され、供給ローラの表面の現像剤が現像ローラに供給される。このとき、撹拌部材に装着された電磁石によって現像剤が撹拌部材側に汲み上げられるために現像装置内部で現像剤が滞留するのを防止できる。
ここでは、現像装置内部で現像剤が長期間滞留することに伴う現像剤劣化による画質低下などを防止できる。
請求項2に係る現像装置は、請求項1に記載の現像装置であって、現像剤はトナーとキャリアとを含み、電磁石は磁界を発生させることで現像剤を汲み上げる。
ここでは、現像剤が2成分現像剤であるために電磁石で発生させられた磁界によって汲み上げやすくなる。
請求項3に係る現像装置は、請求項1または2に記載の現像装置であって、撹拌部材は、回転軸と、回転軸に設けられた羽根部とを有しており、電磁石は羽根部に固定されている。
ここでは、電磁石が固定しやすく、現像剤を撹拌しやすくなる。
請求項4に係る現像装置は、請求項1から3までのいずれかに記載の現像装置であって、電磁石は棒状に形成されている。
ここでは、電磁石の製造が容易になるとともに取り付けやすくなる。さらに、製造コストを抑えることができる。
請求項5に係る現像装置は、請求項1から4のいずれかに記載の現像装置であって、非印字時に電磁石に印加する電圧を制御する電圧制御装置をさらに備えている。
ここでは、非印字時に現像剤が電磁石によって影響を受けることによって供給ローラのトナー供給量が低下し、画像濃度ムラが発生するのを防止できる。
請求項6に係る画像形成装置は、複数の請求項1から5のいずれかに記載の現像装置と、複数の現像装置に対応して配置された静電潜像が表面に形成される像担持体とを備え、複数の現像装置及び複数の像担持体がタンデム方式に配置されている。
この画像形成装置では、像担持体の表面に静電潜像が形成され、現像装置によって静電潜像に現像剤が供給される。
本発明は現像ローラと、供給ローラと、撹拌部材とが縦型に配置されている現像装置において現像剤が滞留しないようにすることができる。
1.構成
図1に本発明の一実施形態が採用された画像形成装置であるカラープリンタ1を示す。なお、この図1は各構成要素の配置を示すための模式図であり、各部の詳細は省略して示している。
図1に本発明の一実施形態が採用された画像形成装置であるカラープリンタ1を示す。なお、この図1は各構成要素の配置を示すための模式図であり、各部の詳細は省略して示している。
このカラープリンタ1は、図示しないコンピュータなどに接続されており、外部のコンピュータなどから送信されてくる画像情報に基づいてカラー画像を用紙に印刷可能な装置である。
このカラープリンタ1は、画像情報に基づいて画像を形成する画像形成部2と、用紙を搬送する用紙搬送部3と、画像形成部2で形成された画像を用紙に定着する定着部4と、用紙を収納する用紙収納部5と、用紙をカラープリンタ1の外部に排出する排出部6とを有している。
画像形成部2は、用紙の搬送方向に4つ並べて配置されており、感光体ドラム21(像担持体)と、現像装置22と、トナー収容部23と、露光装置24と、帯電装置25とを有している。
感光体ドラム21は、トナー像を表面に形成される部材であって、円柱状の部材である。感光体ドラム21は回転可能な部材であって、各感光体ドラム21の回転軸は図1の紙面に直交する方向に延びている。
現像装置22は、感光体ドラム21にトナーを供給するための装置であって、感光体ドラム21に隣接して配置されている。4つの現像装置22は、内部にキャリアとそれぞれ異なる色のトナーとが収納されており、図2及び図3に示すように、現像ローラ221と、トナー供給ローラ222と、電圧印加装置223と、第1トナー撹拌スクリュー224(撹拌部材)と、電磁石225と、第2トナー撹拌スクリュー226と、通電制御装置227とを有している。また、キャリアにはトナー供給ローラからの分離性を向上させるために低磁力キャリアが用いられている。ここで、図2は現像装置22の拡大図であって、図3は第1トナー撹拌スクリュー224と電磁石225を示す図である。
現像ローラ221は、感光体ドラム21に近接して設けられている。現像ローラ221の回転軸は感光体ドラム21の回転軸と平行に配置されている。
トナー供給ローラ222は、現像ローラ221にトナーを供給する部材であって、現像ローラ221に近接して配置されている。また、トナー供給ローラ222の回転軸(回転中心)は現像ローラ221の回転軸(回転中心)より上方に配置されている。
電圧印加装置223は、トナー供給ローラ222に接続されており、トナー供給ローラ222に電圧を印加するための装置である。電圧印加装置223によってトナー供給ローラ222に電圧が印加されると、トナー供給ローラ222の表面にトナー及びキャリアの穂(磁気ブラシ)が形成される。このように磁気ブラシが形成された後にトナー供給ローラ222から現像ローラ221にトナーが供給される。
第1トナー撹拌スクリュー224は、現像装置22内部のトナーを撹拌するための部材であって、回転軸22aと、羽根部22bとを有する部材である。第1トナー搬送スクリュー224の回転軸22a(回転中心)はトナー供給ローラ222の回転軸(回転中心)よりも上方に配置されている。第1トナー撹拌スクリュー224はトナー供給ローラ222と所定の間隔で配置されている。
電磁石225は、周囲に磁界を発生させる部材であって、鉄心にコイルを巻き付けて形成されており棒状の部材である。この電磁石225は、図3に示すように、トナー撹拌スクリュー224の回転軸22aに平行に第1トナー撹拌スクリュー224の羽根部22bの外周側先端に装着された部材である。この電磁石の表面は樹脂でコーティングされており、トナーやキャリアと電磁石225が直接接触しないようになっている。この電磁石225は、第1トナー撹拌スクリュー224の回転と一体に回転し、電磁石225が鉛直方向最下部にあるときに通電され始め、電磁石225が鉛直方向最上部に移動すると電力遮断状態にされる。なお、電磁石225の磁力は300・10―4(T)である。
第2トナー撹拌スクリュー226は、現像装置33内部のトナーを撹拌するための部材であって、第1トナー撹拌スクリュー224と並行に配置されている。また、第2トナー撹拌スクリュー226の構成は第1トナー撹拌スクリュー224の構成と同様である。
電圧制御装置227は、電磁石225に印加する電圧を制御して電磁石225の通電状態及び電力遮断状態を切り替える装置であって、カラープリンタ1が非印字動作時に電磁石225を通電状態及び電力遮断状態に切り替えるように電圧の印加を制御する。ここで、図4に電磁石225の通電状態及び電力遮断状態を示す。この図4では回転方向領域Bに電磁石225がさしかかると電磁石225が通電状態となり、回転方向領域Bを出ると電力遮断状態をなる。なお、この図4の矢印はトナー撹拌スクリュー226の回転方向を示している。
トナー収容部23は、現像装置22の上方に配置された箱状の部材が4つ並べられて配置されている部分であって、それぞれの現像装置22に対応した色のトナーが収納されている。
帯電装置24は、感光体ドラム21の表面を帯電させるための装置であって、感光体ドラム21の上方に感光体ドラム21に隣接して配置されている装置である。
露光装置25は、画像情報に基づいて感光体ドラム21に光を照射する部分であって、感光体ドラム21の上方であって帯電装置24と現像装置22の間に配置されている装置である。
用紙搬送部3は、用紙収納部5の用紙を画像形成部2、定着部4、排出部6の順に搬送する部分であって、画像形成部2の感光体ドラム21の下側に配置されている搬送ベルト31と、一対のローラ32,33とを有している。搬送ベルト31によって用紙が搬送されると、順々に感光体ドラム21の表面に形成されているトナー像が用紙に転写されていく。
定着部4は、画像形成部2で用紙に形成された画像を定着する部分であって、加圧ローラ41と加熱ローラ42とを有している。
用紙収納部5は、様々な種類の用紙を収納可能な部分であって、複数の給紙カセット51を有している。また、用紙収納部5はこのカラープリンタ1の下部に配置されている。
排出部6は、画像が定着された用紙が排出される部分であって、カラープリンタ1の上部に設けられている。
2.動作
次にこのカラープリンタ1の印字時の動作について説明する。
次にこのカラープリンタ1の印字時の動作について説明する。
このカラープリンタ1では、外部に接続されたコンピュータ等から画像情報が送られてくると、帯電装置24によって感光体ドラム21の表面が帯電させられる。そして、この画像情報に基づいて露光装置25によって感光体ドラム21の表面に光が照射される。感光体ドラム21の表面に静電潜像が形成されると、電圧印加装置223によって現像装置22内のトナー供給ローラ222に電圧が印加されて、トナー供給ローラ222の表面に磁気ブラシが形成され、トナー供給ローラ222から現像ローラ221にトナーが供給される。その後、現像ローラ221上のトナーが感光体ドラム21の表面に供給されて感光体ドラム21上にトナー像が形成される。このとき、用紙収納部5の用紙が用紙搬送部3の搬送ベルト31に運ばれる。搬送ベルト31によって用紙が搬送され、4つの感光体ドラム21からそれぞれの色のトナー像が用紙に順次転写される。このようにして用紙にフルカラー画像が転写された後、定着部4に搬送される。定着部4で用紙にフルカラー画像が定着されて排出部6からフルカラー画像が定着された用紙が排出される。
次に非印字時の動作について説明する。
非印字時には、第1トナー撹拌スクリュー224が回転させられ、第1トナー撹拌スクリュー224の回転に伴って電磁石225も第1トナー撹拌スクリュー224の回転軸22aを中心に回転する。このとき、電磁石225が鉛直方向最下部を通過する際に通電され始める。電磁石225が通電すると現像剤を汲み上げる特性を持つ磁界が発生する。磁界が発生すると電磁石225にキャリアが引きつけられる。このとき、第1トナー撹拌スクリュー224がトナー供給ローラ222よりも上側にあるために、トナー供給ローラ222及び第1トナー撹拌スクリュー224の回転動作のみによっては移動させることができない領域にあるトナー及びキャリアが移動する。そして、第1トナー撹拌スクリュー224が回転して電磁石225が鉛直方向最上部を通過する際に電磁石225の電力が遮断される。このとき電磁石225によって発生させられていた磁界が消滅してトナー及びキャリアが下方に落下する。この動作が第1トナー撹拌スクリュー224が回転する間繰り返される。
ここでは、トナー供給ローラ222及び第1トナー撹拌スクリュー224の回転動作のみによっては移動させることができない場所のトナー及びキャリアの少なくとも一部が撹拌されるために、トナー及びキャリアの循環が不均一になることで生じる画像濃度ムラや画像濃度不良等を防止できる。また、トナー及びキャリアがストレスを受けてトナーの外添剤埋没などの劣化現象を防止できる。
3.他の実施形態
上記実施形態では、電磁石225は棒状のものを用いたが、本発明はこれに限られず、図5に示すように第1トナー撹拌スクリュー301の羽根部302に回転軸303方向に並べて複数の小さな電磁石304を取り付けるようにしても良い。また、上記実施形態では、カラープリンタ1について説明したが、本発明はこれに限られず、複写機やファクシミリなどであっても良い。さらに、上記実施形態では、タンデム方式のカラープリンタ1について説明したが、タンデム方式には限定されない。
3.他の実施形態
上記実施形態では、電磁石225は棒状のものを用いたが、本発明はこれに限られず、図5に示すように第1トナー撹拌スクリュー301の羽根部302に回転軸303方向に並べて複数の小さな電磁石304を取り付けるようにしても良い。また、上記実施形態では、カラープリンタ1について説明したが、本発明はこれに限られず、複写機やファクシミリなどであっても良い。さらに、上記実施形態では、タンデム方式のカラープリンタ1について説明したが、タンデム方式には限定されない。
1 カラープリンタ(画像形成装置)
2 画像形成部
21 感光体ドラム(像担持体)
22 現像装置
221 現像ローラ
222 トナー供給ローラ(供給ローラ)
224 第1トナー撹拌スクリュー(撹拌部材)
225 電磁石
227 電圧制御装置
22a 回転軸
22b 羽根部
2 画像形成部
21 感光体ドラム(像担持体)
22 現像装置
221 現像ローラ
222 トナー供給ローラ(供給ローラ)
224 第1トナー撹拌スクリュー(撹拌部材)
225 電磁石
227 電圧制御装置
22a 回転軸
22b 羽根部
Claims (6)
- 現像剤を像担持体に供給するための現像装置であって、
前記像担持体に対向して配置された現像ローラと、
前記現像ローラの回転中心より上方に回転中心を有し、前記現像ローラに近接して配置され、前記現像ローラに前記現像剤を供給する供給ローラと、
前記供給ローラの回転中心より上方に回転中心を有する前記供給ローラに近接して配置され、前記現像剤を撹拌するための撹拌部材と、
前記撹拌部材に装着され、前記現像剤を汲み上げ可能な電磁石と、
を備えた現像装置。 - 前記現像剤はトナーとキャリアとを含み、
前記電磁石は磁界を発生させることで前記現像剤を汲み上げる、
請求項1に記載の現像装置。 - 前記撹拌部材は、
回転軸と、
前記回転軸に設けられた羽根部とを有しており、
前記電磁石は前記羽根部に固定されている、
請求項1又は2に記載の現像装置。 - 前記電磁石は棒状に形成されている、請求項1から3までのいずれかに記載の現像装置。
- 非印字時に前記電磁石に印加する電圧を制御する電圧制御装置をさらに備えた、請求項1から4のいずれかに記載の現像装置。
- 複数の請求項1から5のいずれかに記載の現像装置と、
前記複数の現像装置に対応して配置された静電潜像が表面に形成される前記像担持体とを備え、
前記複数の現像装置及び前記複数の像担持体がタンデム方式に配置された、
画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006064295A JP2007240956A (ja) | 2006-03-09 | 2006-03-09 | 現像装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006064295A JP2007240956A (ja) | 2006-03-09 | 2006-03-09 | 現像装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007240956A true JP2007240956A (ja) | 2007-09-20 |
Family
ID=38586554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006064295A Pending JP2007240956A (ja) | 2006-03-09 | 2006-03-09 | 現像装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007240956A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010002591A (ja) * | 2008-06-19 | 2010-01-07 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 現像装置及び画像形成装置 |
JP2021056350A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 富士ゼロックス株式会社 | 現像装置および画像形成装置 |
-
2006
- 2006-03-09 JP JP2006064295A patent/JP2007240956A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP4655115B2 (ja) * | 2008-06-19 | 2011-03-23 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 現像装置及び画像形成装置 |
JP2021056350A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 富士ゼロックス株式会社 | 現像装置および画像形成装置 |
JP7363297B2 (ja) | 2019-09-30 | 2023-10-18 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 現像装置および画像形成装置 |
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