JP2007239812A - クッション取付け構造 - Google Patents

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正樹 内藤
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Abstract

【課題】クッションのボデー部の横ズレという問題を解決し、良好な装着性を維持するとともに一旦装着された後は簡単には取付け穴から外れないようにしたクッションを提供する。
【解決手段】周囲を凹部形成壁に囲まれた取付座面に取付穴を有する取付部材と、衝撃荷重を受けるボデー部と取付部材への装着に寄与する係合部とボデー部と係合部とを連結する連結部とからなるクッションにおいて、ボデー部の底部外周面に位置ズレ規制部を形成したクッションとからなり、凹部形成壁と位置ズレ規制部とが当接することで取付穴とクッションの位置ズレを規制するクッションの取付構造とすることで、クッションと取付穴の位置ズレにより、クッションが取付穴からはずれてしまうのを防止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ドアあるいはリッド等に設けられるものであって、これらドアあるいはリッド等の閉時に、当該ドア等に入力する衝撃力(荷重)を緩和させるように機能するクッションに関するものであり、特に、一旦組付けられた後は脱落等の問題の生ずることのないようにしたクッション取付け構造に関するものである。
従来のこれらのクッションは、例えば図6に示す如く、円錐台状の形態からなるものであって衝撃吸収機能を有するボデー部10と、当該円錐台状ボデー部10の底面部110に設けられるものであって円環状の形態からなるとともにテーパ面からなる挿入部30を有する係合部20と、からなるものである。そして、これらがゴム部材等にて一体的に形成されるようになっているものである。このような構成からなるクッションを所定の取付け部材90等に取付けようとすると、上記挿入部30がゴム部材からなるため取付け部材90との間において滑り性が良くなく、潤滑材を塗布したりしている。しかしながら、それでも装着性が十分ではないという問題がある。この点を解決するために取付け部材90側の取付け穴の径を大きくしたりしている場合がある。しかし、このように装着性を優先させようとすると、装着後ボデー部10に軸直角方向の荷重が加わった場合にクッション自体がこじり上げられて脱落してしまうという問題がある。
この点に鑑み、特許文献1には、取付け部材9への組付け作業性が良く、組付け後は脱落しにくいクッションの取付け構造が紹介されている。同文献記載のクッションは、弾性材料により形成され、図7に示すようにクッションのボデー部1と挿入部にすぐり溝を形成した係合部2を連結し変形しやすいように形成された連結部3に、その横断面部における長手方向の両側面部に突起部33を設けている。この構成により、ボデー部1に軸直角方向の荷重が入力して連結部3が撓み変形しても、突起部33の先端部が取付け穴91の周縁部に接触して撓み変形を規制するストッパとして作用し、組付け作業性と耐脱落性の双方を向上させている。
特開2004−291902号公報
しかしながら、突起部33は連結部3に一体成形で設けられた部材でありゴム状弾性体であるため撓み変形を規制するストッパ効果が低く、装着された後(組付けられた後)において、ボデー部10のところに軸直角方向の荷重(力)が加わった場合に取付け穴に対して横ズレをおこし易く、クッション自体がこじり上げられて脱落してしまうという問題を十分には解決できていない。このようなボデー部10の横ズレという問題点を解決し、良好な装着性を維持したまま一旦装着された後は簡単には取付け穴から外れないようにしたクッションの取付け構造を提供するのが、本発明の目的(課題)である。
上記課題を解決するため、本発明のクッションは、周囲を凹部形成壁に囲まれた取付け座面に取付け穴を有する取付け部材と、衝撃荷重を受けるボデー部と取付け部材への装着に寄与する係合部とボデー部と係合部とを連結する連結部とからなるクッションにおいて、ボデー部の底部外周面に位置ズレ規制部を形成したクッションとからなり、凹部形成壁と位置ズレ規制部とが当接することで取付け穴とクッションの位置ズレを規制するクッション取付け構造をその要旨としている。このような構成とすることにより、ボデー部の底部の外周に形成されている位置ズレ規制部が取付け部材の凹部形成壁に当接することで位置ズレが規制されるため、クッションと取付け穴の位置ズレにより係合代が減少して、クッションが取付け穴からはずれてしまうのを防止することができる。
好ましくは、位置ズレ規制部と取付け部材の凹部形成壁との間隔は0mm以上2.0mm以下である構成とした方がよい。このような構成とすることにより、より確実にクッションが取付け穴からはずれてしまうのを防止することができる。
好ましくは、位置ズレ規制部はボデー部の底部外周面から突出して形成されており、取付け部材に取付けた時には位置ズレ規制部の取付け部材側の端部が取付け座面と離間している構成とした方がよい。このような構成とすることにより、取付け座面と凹部形成壁との隅部が位置ズレ規制部と干渉して段差を乗り上げてしまい、位置ズレ規制機能を阻害する事を防止できる。
好ましくは、ボデー部の底部には取付け部材の取付け凹部を覆うカバーリップが形成されている構成とした方がよい。このような構成とすることにより、取付け凹部へのゴミや水の溜りを防止することができ、凹部への汚れの溜りや錆の発生を防止することができる。

本発明によると、ボデー部10に軸直角方向の荷重(力)が加わって取付け穴91に対する横ズレをはじめると、フランジ部12の外周部に形成された位置ズレ規制面123が、取付け座面92を囲む凹部形成壁93に当接して、ボデー部10自体が横ズレする事を規制する。これにより、係合部2がすぐり溝形成による低剛性仕様であったとしても、クッション自体がこじり上げられて脱落してしまうという問題を防止することができる。
以上説明した本発明の構成・作用を一層明らかにするために、以下本発明の好適な実施例について説明する。
本発明の実施の形態について図1ないし図4を基に説明する。本実施形態の構成は図1に示すように、衝撃荷重を受けるボデー部1と、当該ボデー部1に連続して設けられるものであって取付け部材9への装着に寄与する係合部2と、当該係合部2とボデー部1との間を連結するものであって撓み易いように形成された連結部3と、からなることを基本とするものである。そして、これらがゴム状弾性体にて一体的に形成されるようになっているものである。
このような基本構成から成るものにおいて、上記ボデー部1は、多くの場合は、円錐台状の形態からなるものであるが、場合によっては円柱状体、あるいは変形四角錐台等の形態からなるものも考えられる。そして、このような形態からなるものにおいて、本ボデー部1の底面部11に近い底部13には、図1に示す如く、円周溝15が設けられるようになっている。これによって、底面部11付近には円環状のフランジ部12が形成されるようになる。そして、このフランジ部12の下方部であって底面部11の外周部を成すところには、図1に示す如く、底面部11の全周にわたってリング状の突起部121が設けられるようになっている。このリング状突起部121及び上記円周溝15の作用により、フランジ部12は、ボデー部1の軸線方向へ撓み易くなるとともに、その方向にバネ反力を発揮するようになる。また、前記フランジ部12の外周面から1段外径方向に***して環状に形成された位置ズレ規制部122が設けられている。
次に、ボデー部1の底面部11に対して連結部3を介して直立状に設けられる係合部2について説明する。その基本的な形態は図1に示す如く、円錐台状あるいはコーン状の形態からなるものであって、先端部に向かって先細り状に形成されたテーパ面からなる導入部29を有するようになっているものである。このような形態からなるものにおいて、本実施の形態のものにおいては、図1に示す如く、すぐり溝21が複数本、本係合部2の軸線方向に平行なように設けられるようになっているものである。なお、このすぐり溝21は、その縦方向(軸線方向)においては、ボデー部1の底面部11側へは開口するようになっているが、その反対側である下方部については、図1に示す如く、導入部29の途中のところで止められ、最先端部まではすぐられないようになっているものである。
また、上記すぐり溝21は、その縦方向の最下端部211の位置が、例えば図1に示す如く、係合部2の導入部29を形成する部分の横断面部における径の値が取付け穴91に嵌合する嵌合部25の外径寸法(d)と略同じ値となるところまで来るように設置されるようになっているものである。すなわち、嵌合部25の外径寸法(d)と同じ値の内径を有する取付け穴91に上記係合部2の導入部29を挿入する場合において、取付け穴91の内径部と係合部2を形成する導入部29の横断面部とが接するようになったとき、すぐり溝21の最下端部211が上記取付け穴91の内径部に開口部を形成する状態となるように、上記すぐり溝21の縦方向の長さ、すなわち、最下端部211の位置を設定することとする(図1参照)。その結果、係合部2の取付け穴91内への挿入に当たっては、上記係合部2の横断面積が大きくなり、取付け穴91内へ係合部2の各横断面部の挿入が難しくなるような状態において、上記すぐり溝21の側壁部219がすぐり溝21内へ倒れ込むように弾性変形をし、係合部2の各横断面部は縮径されるようになる。その結果、係合部2の取付け穴91への取付けが円滑に行われるようになる。
但し、このすぐり溝21の、その最下端部211の位置は、ある特定の範囲内に規制されるようになっているものである。すなわち、上記最下端部211の位置は、図1に示す如く、取付け部材9の板厚の値(t)の範囲内に設定されるようになっているものである。具体的には、本すぐり溝21の縦方向の長さ(L)は、係合部2を形成する導入部29の横断面部における径の値が嵌合部25の外径寸法(d)と同じ値となる位置(H)を基準にして、これに上記取付け部材9の板厚の値(t)を加えた値の範囲内に限定されるようになっているものである。すなわち、H≦L≦H+tの関係式が成り立つようになっているものである。このような範囲内にすぐり溝21の縦方向の長さを限定することによって、係合部2の取付け穴91への装着が円滑に行われる。
また、本すぐり溝21は図2に示す如く、その横断面部において対称形を成すように設けられるようになっているものである。そして、このようなすぐり溝21のうちの相対向するものの間に形成される肉厚部の部分を薄肉状に形成するとともに、この薄肉状に形成された薄膜部22を、後に述べる連結部3の側面部に直角状に連結させるようにしている。このような薄膜部22を設けることによって上記すぐり溝21の側面部に形成される縦壁部24の倒れ現象あるいは拡がり現象を上記薄膜部22の伸び変形に対する弾性抵抗力によって抑止するようにしているものである。
次に、ボデー部1と係合部2との間を連結する連結部3について説明する。このものは、基本的には板状の形態からなるものであり、その横断面形状は図2に示すように長方形の形態からなるものである。また、このような連結部3は、一方がボデー部1の底面部11の中央部のところに直立状に結合されるとともに、他方は係合部2の中央部のところに直立状に結合されるようになっているものである。そして、このような連結部3の横断面における長手方向の両側面部の中央部のところには、図2に示す如く、上記長手方向に対して略直角な方向に突起部33が設けられるようになっている。この突起部33は、上記連結部3および嵌合部25の撓み変形を規制するストッパの役目を果たすようになっているものである。すなわち、ボデー部1に軸直角方向の荷重(図4に示すF方向荷重)が加わった場合に、突起部33は嵌合部25が取付け穴91の内径側に撓み変形する事を抑止するように嵌合部25を径方向に支持しているものである。また、上記長手方向両端部のところには、係合部2に設けられた円弧状の係合面部26と同じ円周上に形成される係合面部26’が設けられるようになっている。また、本連結部3の長手方向側面部には本連結部3に沿うようにすぐり溝21が設けられるようになっているものである(図2参照)。そして、このようなすぐり溝21のうちの相対向するように設けられるものの溝底辺部間に形成される薄膜部22は、図2に示す如く、本連結部3の横断面における長手方向側面部に直交するように設けられるようになっているものである。すなわち、連結部3と薄膜部22とは、横断面形において直交するように形成されるようになっているものである。
ここで、位置ズレ規制部122について説明する。図3に示すように本発明の実施形態のクッションを取付け部材9の取付け穴91に取付けると、底面部11の外周部の突起部121は取付け座面92に押圧されフランジ部12全体が起こされる。このときフランジ部外周面から1段***して形成されている位置ズレ規制部122の位置ズレ規制面123は取付け部材9の凹部形成壁93に対向して配置され、位置ズレ規制部122の下端は取付け座面92から軸方向へ離間して位置するように形成されており、取付け座面92と凹部形成壁93との隅部との干渉を避けて取付けられている。このとき位置ズレ規制面123と凹部形成壁93との間隔Aは、0mm≦A≦2.0mmに設定されることが好ましい。間隔Aが0mm未満であると、フランジ部12がおこされた時に凹部形成壁93と強く当接し脱落しにくくなる。したがって、このように位置ズレ規制面123と凹部形成壁93とが圧縮代を有する場合には、クッションのフランジ部12自体が取付け部材9の凹部形成壁93に強く押圧しているため、図4に示すような転びが発生しようとする時に、この押圧によりフランジ部12が抜けにくくなるのである。その反面、装着の際段差に乗り上げやすくなるため組付け性が若干低下する。間隔Aが2.0mmを超えると、連結部径と係合部径の径差による係合代でクッションを取付ける仕様の場合には、ズレ量が係合代を超えてしまい脱落しやすくなる。このズレ量は、フランジ部12の外周に形成されている位置ズレ規制部122が取付け部材9の凹部形成壁93に当接することで規制されるため、ボデー部1と取付け穴91の位置ズレにより、係合面部26、26’が取付け穴からはずれてしまうのを防止することができる。そして、その最大位置ズレ量は位置ズレ規制面123と凹部形成壁93の間隔を規制することで制御することができる。
ボデー部1に軸直角方向の荷重(図4に示すF方向荷重)が加わった場合について説明する。このクッションのボデー部1に軸直角方向の荷重Fが加わってボデー部1が押されると、先ず上記の凹部形成壁93に対する位置決め規制部122の押圧により、抜け方向の移動に耐えようとする。しかし、さらに大きな力が加わってフランジ部12が凹部形成壁93から外れて出てきてしまうと、取付け穴91に対して位置ズレがはじまる。このとき、突起部33は上記連結部3および嵌合部25の撓み変形を規制するストッパの役目を果たすようになっているものである。すなわち、ボデー部1に軸直角方向の荷重(図4に示すF方向荷重)が加わった場合に、突起部33は嵌合部25が取付け穴91の内径側に撓み変形する事を抑止するように嵌合部25を径方向に支持しているものである。また、図4に示すような転びが発生した場合には、係合部2全体を軸方向に引き上げて取付け穴91に対する係合力を高めるものである。さらに、位置決め規制面123により横ズレが抑制されているため、従来に比べて嵌合部25および係合面部26は取付け穴91から格段に外れにくくなっているのである。
本発明のクッションには、図5に示すようなカバーリップ124を位置ズレ規制面123の上端部から延設して設けることが好ましい。このような構成とすることで、取付け凹部へのゴミや水の溜りを防止することができる。また、本実施例では係合部にすぐり溝を形成して取付け穴への装着性を向上した仕様で説明をしたが、装着性向上の方法はこれに限るものではなく、例えば中実の係合部であって、取付け穴に対する係合部の係り代を小さく設定する仕様や、係り代を小さくするために取付け穴を大きく設定するような仕様であっても同様の効果を得ることができる。この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の態様が可能である。
本発明の全体構成を示す半断面図及び外観図である。 実施例の連結部の断面図である。 実施例の位置ズレ規制部の拡大図である。 本発明にかかるクッションに軸直角方向の荷重が入力した状態を示す一部断面図である。 カバーリップ付の実施例の全体構成を示す半断面図及び外観図である。 従来のものの全体構成を示す縦断面図である。 従来のものの全体構成を示す半断面図及び外観図である。
符号の説明
1 ボデー部
11 底面部
12 フランジ部
121 突起部
122 位置ズレ規制部
123 位置ズレ規制面
124 カバーリップ
13 底部
15 円周溝
2 係合部
21 すぐり溝
211 最下端部
219 側壁部
22 薄膜部
24 縦壁部
25 嵌合部
26 係合面部
26’ 係合面部
29 導入部
3 連結部
33 突起部
9 取付け部材
91 取付け穴
92 取付け座面
93 凹部形成壁

Claims (4)

  1. 周囲を凹部形成壁に囲まれた取付け座面に取付け穴を有する取付け部材と、
    衝撃荷重を受けるボデー部と上記取付け部材への装着に寄与する係合部と該ボデー部と該係合部とを連結する連結部とを有するクッションからなるクッション取付け構造において、
    上記ボデー部の底部外周面に位置ズレ規制部を形成し、
    上記凹部形成壁と上記位置ズレ規制部とが当接することで上記クッションの脱落を防止することを特徴とするクッション取付け構造。
  2. 上記位置ズレ規制部と上記取付け部材の上記凹部形成壁との間隔は0mm以上2.0mm以下であることを特徴とする請求項1記載のクッション取付け構造。
  3. 上記位置ズレ規制部は上記ボデー部の上記底部外周面から突出して形成されており、上記取付け部材に取付けた状態では該位置ズレ規制部の該取付け部材側の端部は上記取付け座面と離間していることを特徴とする請求項1記載のクッション取付け構造。
  4. 上記位置ズレ規制部の上端部には上記取付け部材の凹部を覆うカバーリップが形成されていることを特徴とする請求項1から3に記載のクッション取付け構造。
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