JP2007223251A - インクジェットヘッド及びインクジェット記録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 積層したヘッドチップで構成されるインクジェットヘッドにおいて、安定した吐出性能を提供する。
【解決手段】 積層したヘッドチップの間に伝熱部材を挟み、伝熱部材を介してヘッドチップの温度検出を行う構成とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、例えば、プリンタ、ファックスなどに適用されるインクジェットヘッド及びインクジェット記録装置に関するものである。
従来より、インクを吐出する複数のノズルを有するインクジェットヘッドを用いて被記録媒体に文字や画像を記録するインクジェット記録装置が知られており、このインクジェットヘッドは多数のノズル、圧力発生部やインク導入孔で構成された1つのユニットとするものがよく使用される。
このようなインクジェットヘッドとしては、例えば、ノズル開口と連通する溝状のチャンバを並行に設け、このチャンバの両側の側壁に電極を形成した圧電素子からなる圧電セラミックプレートに、共通インク室を形成するインク室プレートを張り合わせてアクチュエータを形成し、側壁に電界を印加することで、チャンバの容積を変化させてノズル開口からインク滴を吐出させるヘッドチップが提案されている。このようなヘッドチップを駆動させると、アクチュエータ自身が圧電セラミックプレートの変形時のエネルギーロスにより発熱する。インクジェットヘッドから吐出されるインクの粘度は温度条件に応じて変化するため、インクの流れやすさやノズル開口に形成されるメニスカスの強度が変化する。このため、特開平5−155026号公報に示されるように、温度変化に応じて駆動条件を変化させないと、吐出が不安定になり、記録される画像の濃度なども不安定になる。
このようなインクジェットヘッドのうち、特開2001−315333号公報に示されるように、圧電セラミックプレート同士を貼り合わせて、複数列に配したノズル開口群や圧力発生部群を有するインクジェットヘッドが知られている。このような構成の場合、特開2001−315355号公報に示されるように、インク室プレートの外側に温度検出器を設置することが提案されている。
特開平5−155026号公報 特開2001−315333号公報 特開2001−315355号公報
しかしながら、圧電セラミックプレートは一般的に熱伝導性が悪く、発熱箇所であるアクチュエータの極めて近い部分に温度検出器を設置しなければ温度変化を敏感に検出することが難しい。特に吐出開始時などは一気に温度が上昇するため、温度変化を敏感に検出しなければ、吐出と画質を安定させることが困難である。
上記の課題を解決するために本発明は、ノズル開口に連通して並設された複数の溝を有する第一の圧電セラミックプレートと、前記溝のそれぞれにインクを供給する第一のインク室を有する第一のインク室プレートと、からなる少なくともひとつの第一のヘッドチップと、ノズル開口に連通して並設された複数の溝を有する第二の圧電セラミックプレートと、前記溝のそれぞれにインクを供給する第二のインク室を有する第二のインク室プレートと、からなるひとつ以上の第二のヘッドチップと、第一のヘッドチップと第二のヘッドチップの双方に接触して設置した熱伝導性の高い伝熱部材と、伝熱部材に設置した温度検出器、から構成される。
前記構造をとることにより、発熱部となる圧電セラミックプレートから熱伝導性の高い伝熱部材を介して、温度検出器により温度を検出できるため、圧電セラミックプレートの温度変化を敏感に検出することができる。温度変化を敏感に検出することにより、駆動条件の細やかな制御が可能となり、結果として安定した吐出性能を実現できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態におけるインクジェットヘッドの斜視図である。図2は本実施形態に用いるヘッドチップの概略斜視図である。図3は本実施形態におけるヘッドチップブロックの概略斜視図であり、図4は従来のヘッドチップブロックの概略斜視図である。また、図5にその他の実施形態の例を示す。ヘッドチップブロックは概ね同一の構成からなる第一のヘッドチップ10と第二のヘッドチップ20を積層して構成しており、第一のヘッドチップ10および第二のヘッドチップ20は図2のような構成となっている。このように複数のヘッドチップを積層して設けることにより、インクの吐出密度を上げることができ、結果として印字の高速化を実現できる。
図1及び図2に示すように、本実施形態のインクジェットヘッド1はヘッドチップ10(20)と、ヘッドチップ10(20)のインク供給口112(212)と連通するように設けられるインク流路2と、ヘッドチップ10(20)を駆動するための駆動回路等が搭載された配線基板30と、ヘッドチップ10(20)内の圧力変化を緩和させる圧力緩和機構7とを有し、これらの各部材はそれぞれベースプレート3に固定されている。
図2に示すようにヘッドチップ10(20)に設けた圧電セラミックプレート101(201)には、複数の溝状の溝102(202)が並設され、各溝102(202)は、側壁103(203)で分離されている。各溝102(202)の長手方向一端部は圧電セラミックプレート101(201)の一端面まで延設されており、他端部は、他端面までは延びておらず、深さが徐々に浅くなっている。また、各溝102(202)内の両側壁103(203)の開口側表面には、長手方向に亘って、駆動電界印加用の電極105(205)が形成されている。
また、圧電セラミックプレート101(201)の溝102(202)の開口側には、インク室プレート107(207)が接着剤を介して接合されている。インク室プレート107(207)には、各溝102(202)の浅くなった他端部と連通する凹部となる共通インク室111(211)と、この共通インク室111(211)の底部から溝102(202)とは反対方向に貫通するインク供給口112(212)とを有する。
また、圧電セラミックプレート101(201)とインク室プレート107(207)との接合体の溝102(202)が開口している端面には、ノズルプレート115が接合されており、ノズルプレート115の各溝102(202)に対向する位置にはノズル開口5が形成されている。
なお、圧電セラミックプレート101(201)のノズルプレート115とは反対側でカバープレート107(207)とは反対側の面には、配線基板30が固着されている。配線基板30には、各電極105(205)とボンディングワイヤ121等で接続された配線パターン122が形成され、この配線パターン122を介して電極105(205)に駆動電圧を印加できるようになっている。
このように構成されるヘッドチップ10(20)では、インク供給口112(212)から各溝102(202)内にインクを充填し、所定の溝102(202)の両側の側壁103(203)に電極105(205)を介して所定の駆動電界を作用させると、側壁103(203)が変形して所定の溝102(202)内の容積が変化し、これにより、溝102(202)内のインクがノズル開口5から吐出する。このとき、圧電セラミックプレート101(201)は変形時のエネルギーロスにより発熱するため、連続してインク吐出を行う際などには、ヘッドチップ10(20)の温度が上昇し、それに伴ってインクの温度が上昇することになる。
図4に示すように、従来のヘッドチップブロックは、ノズル開口5に連通して並設された複数の溝を有する第一の圧電セラミックプレート101と、前記溝のそれぞれにインクを供給する第一のインク室を有する第一のインク室プレート107と、からなる少なくともひとつの第一のヘッドチップ10と、ノズル開口5に連通して並設された複数の溝を有する第二の圧電セラミックプレート201と、前記溝のそれぞれにインクを供給する第二のインク室を有する第二のインク室プレート207と、からなるひとつ以上の第二のヘッドチップ20と、第一のヘッドチップ10あるいは第二のヘッドチップ20の外周面に設置された温度検出器4、から構成されていた。第一のヘッドチップ10と第二のヘッドチップ20を積層した場合、インク供給口112(212)を確保するため第一の圧電セラミックプレート101と第二の圧電セラミックプレート201が対向して(背中合わせに)設置される。そのため温度検出器4は第一のインク室プレート107もしくは第二のインク室プレート207に設置されることになる。
先に説明した通り、ヘッドチップ10(20)の駆動をおこなうとヘッドチップ10(20)の温度上昇に伴い、ヘッドチップ10(20)を流れるインクの温度が上昇する。一般的にインクは温度変化に伴い粘度が変化し、ノズル開口5に形成されるメニスカスの強度や、インク流路2やヘッドチップ10(20)内における圧力損失が変化する。このため、駆動条件を一定としたまま吐出を続けると吐出が不安定になる恐れがある。ここで、ヘッドチップ10(20)に設置した温度検出器4によりヘッドチップ10(20)の温度を検出することにより、ヘッドチップ10(20)の温度に応じて駆動条件を制御することで、安定した吐出を実現することができる。しかしながら、圧電セラミックプレート101(201)は一般的に熱伝導性が悪く、温度変化を敏感に検出することが難しい。インク室プレート107(207)に熱伝導性の高い素材を選ぶこともできるが、第一のインク室プレート107に温度検出器4を設置した場合は、第二の圧電セラミックプレート201のみ駆動する条件下において、第一のセラミックプレート101を介して温度検出をおこなうことになり、やはり敏感に温度検出をおこなうことが難しい。
図3に示すように、本発明のヘッドチップブロックは、ノズル開口5に連通して並設された複数の溝を有する第一の圧電セラミックプレート101と、前記溝のそれぞれにインクを供給する第一のインク室を有する第一のインク室プレート107と、からなる少なくともひとつの第一のヘッドチップ10と、ノズル開口5に連通して並設された複数の溝を有する第二の圧電セラミックプレート201と、前記溝のそれぞれにインクを供給する第二のインク室を有する第二のインク室プレート207と、からなるひとつ以上の第二のヘッドチップ20と、第一のヘッドチップ10と第二のヘッドチップ20の双方に接触して設置した熱伝導性の高い伝熱部材6と、伝熱部材6に設置した温度検出器4、から構成される。本発明の伝熱部材としては、すくなくとも圧電セラミックプレートよりも熱伝導性が高く、PZT等からなる圧電セラミックプレートと近い熱膨張率を有する材料が望ましい。ここで伝熱部材6は、例えば窒化アルミなどを用いる。本発明の構成では、第一の圧電セラミックプレート101と第二の圧電セラミックプレート201の双方に接触して伝熱部材6が設置されているため、一方のヘッドチップ10(20)を駆動した場合でも、敏感に温度変化を検出することができる。
特に、本実施形態においては、第一の圧電セラミックプレート101と第二の圧電セラミックプレート201の間に挟まれる構造として伝熱部材6を設けたため、効率的に双方の圧電セラミックプレートの温度を検出することが出来る。伝熱部材6の設置には熱伝導材のシリコーン系接着剤などを用いることにより、熱伝導性の低下を防ぐことができる。
また本発明の他の実施形態として、図5に示すように、第一のヘッドチップ10の印字範囲と第二のヘッドチップ20の印字範囲を一定距離ずらして設置し、第一のヘッドチップ10と第二のヘッドチップ20のお互いが接しない領域に伝熱部材6を設置するような構成とすることにより、同様に敏感な温度検出が可能となる。このとき、双方の印字範囲をずらす量は、インクジェットヘッド1が搭載されるインクジェット記録装置の被記録媒体の送り量により決定される。図5では伝熱部材6を分割しており、温度検出器4を複数としているが、伝熱部材6を一体とすることにより温度検出器4を一つにすることも可能である。
以上のような構成とすることにより、インクの粘度変化に対して敏感に吐出条件を制御することが可能となり、結果として安定した吐出を実現できる。
また、このように形成されたインクジェットヘッドは、例えば、インクジェット記録装置に装備されて使用される。この使用態様の一例の概略を図6に示す。
図6に示すように、インクジェットヘッド1は、一対のガイドレール42a,42b上のキャリッジ41に軸方向に移動自在に搭載されており、インクカートリッジ50からインクチューブ51を介してインクを供給し、ガイドレール42a,42bの一端側に設けられてキャリッジ駆動モータ43に連結されたプーリ44aと、他端側に設けられたプーリ44bとに掛け渡されたタイミングベルト45を介して搬送される。インクジェットヘッド1の搬送方向と直交する方向の両側には、ガイドレール42a,42bに沿ってそれぞれ一対の搬送ローラ46及び47が設けられている。これらの搬送ローラ46,47は、インクジェットヘッド1の下方に当該インクジェットヘッド1の搬送方向とは直交する方向に被記録媒体Sを搬送するものである。
このようなインクジェット記録装置により、被記録媒体Sを送りつつインクジェットヘッド1をその送り方向とは直交方向に走査することにより、被記録媒体S上に文字及び画像を記録することができる。
本図の形態はシリアル型のインクジェット記録装置おける印刷1色に対応した一つのインクジェットヘッド1を含む構成について説明したが、ヘッド固定型のライン型プリンタや被記録物を移動させるフラットベッド型のプリンタにおいても同様の効果が得られるものであり、本実施形態の主旨に沿うものであれば他の実施形態を排除するものではない。
本発明の実施形態に係るインクジェットヘッド全体の斜視図 本発明の実施形態に係るヘッドチップ単体の概略斜視図 本発明の実施形態に係るヘッドチップブロックの概略斜視図 従来のヘッドチップブロックの概略斜視図 本発明のその他の実施形態に係るヘッドチップブロックの概略斜視図 本発明の実施形態に係るインクジェット記録装置の概略斜視図
符号の説明
1 インクジェットヘッド
2 インク流路
3 ベースプレート
4 温度検出器
5 ノズル開口
6 伝熱部材
7 圧力緩和部材
10,20 ヘッドチップ (第一のヘッドチップ 第二のヘッドチップ)
101,201 圧電セラミックプレート(第一の圧電セラミックプレート 第二の圧電セラミックプレート)
102,202 溝
103,203 側壁
105,205 電極
107,207 インク室プレート(第一のインク室プレート 第二のインク室プレート)
111,211 共通インク室(第一の共通インク室 第二の共通インク室)
112,212 インク供給口
115 ノズルプレート

Claims (6)

  1. ノズル開口に連通して並設された複数の溝を有する第一の圧電セラミックプレートと、
    前記溝のそれぞれにインクを供給する第一の共通インク室を有する第一のインク室プレートと、からなる第一のヘッドチップと、
    ノズル開口に連通して並設された複数の溝を有する第二の圧電セラミックプレートと、
    前記第二の圧電セラミックプレートに設けた溝のそれぞれにインクを供給する第二の共通インク室を有する第二のインク室プレートと、
    からなる第二のヘッドチップと、
    前記第一のヘッドチップと前記第二のヘッドチップの双方に接触して設置した伝熱部材と、
    前記伝熱部材に設置した温度検出器と、からなるインクジェットヘッド。
  2. 前記伝熱部材を、前記第一のヘッドチップと前記第二のヘッドチップの間に挟まれる構造とした、請求項1のインクジェットヘッド。
  3. 前記伝熱部材を、前記第一の圧電セラミックプレートと、前記第二の圧電セラミックプレートとの双方に接触して設置した、請求項1または2記載のインクジェットヘッド。
  4. 前記伝熱部材が、少なくとも圧電セラミックプレートよりも熱伝導性が高い伝熱部材であることを特徴とする請求項1記載のインクジェットヘッド。
  5. 前記伝熱部材を、窒化アルミとした、請求項1乃至4のいずれか1項記載のインクジェットヘッド。
  6. 請求項1乃至5のいずれか1項記載のインクジェットヘッドと、
    前記インクジェットヘッドにインクを供給するインク供給部と、前記インクジェットヘッドからインクが吐出される被記録媒体を搬送する被記録媒体搬送手段と、からなるインクジェット記録装置。
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