JP2007215879A - 机上用書棚における照明器具取付装置 - Google Patents

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Abstract

【目的】 本発明は、学習机の天板後部に配置される机上用書棚における照明器具取付装置に関するもので、天板上の空間を広範囲に渡って利用可能とすることが出来、美観的にも優れた、机上用書棚における照明器具取付装置を提供する事を目的とする。
【構成】 机の天板後部に配置され、その背部において引出し部材等が左右にスライド自在に取付けられる机上用書棚において、机上用書棚の背板の左右方向略中央部上端に上端面が開口する取付用凹部を形成し、照明器具の支柱前面が、背板の前面より突出せず取付用凹部内に納まるよう背板に支柱を連結したものである
【選択図】 図1

Description

本発明は、学習机の天板後部に配置される机上用書棚における照明器具取付装置に関するものである。
この種の照明器具取付装置は、上端部に灯具が取り付いた照明器具の支柱を、左右側板の後端部間に配設させた背板の前面側に位置せしめ、支柱の下部を棚部に形成した支柱支持部に支持し、支柱の上部を背板に形成された連結孔に、前面側から連結ネジにて連結することにより前面側から照明器具を着脱自在に取付け可能としていた。(例えば、特許文献1参照。)
この場合、照明器具の支柱は背板より前方に突出しているので、棚部に書籍等を整理整頓する場合、突出した支柱が邪魔になり、きれいに整理整頓できないだけでなく、棚部を左右にスライドさせることが出来ないので、天板後部の上方空間を自在にレイアウトし、有効に活用することもできなかった。
特許第3684139号公報
本発明は、従来の問題点に鑑みて、天板上の空間を広範囲に渡って利用可能とすることが出来、美観的にも優れた、机上用書棚における照明器具取付装置を提供する事を課題とする。
そこで、上記課題を解決する為、本発明が第1の手段として構成したところは、机の天板後部に配置され、その背部において引出し部材等が左右にスライド自在に取付けられる机上用書棚において、机上用書棚の背板の左右方向略中央部上端に上端面が開口する取付用凹部を形成し、照明器具の支柱前面が、背板の前面より突出せず取付用凹部内に納まるよう背板に支柱を連結したものである。
次に本発明が第2の手段として構成したところは、机の天板後部に配置され、その背部において引出し部材等が左右にスライド自在に取付けられる机上用書棚において、机上用書棚の背板の左右方向略中央部上端に上端面が開口する取付用凹部を形成し、照明器具の支柱前面に位置するカバー保持部材と支柱が、背板の前面より突出せず取付用凹部内に納まるよう連結ボルトにて、カバー保持部材と支柱を背板に連結し、カバー保持部材に着脱自在にカバー体を取付けて連結ボルトを隠蔽した状態で、カバー体の前面が背板の前面とほぼ面一に構成されているものである。
請求項1に記載の発明によると、照明器具の支柱は前面が背板の前面より突出せず、背板に形成された取付用凹部内におさまっているので、机上用書棚の背部に設けた引出し部材等が自在に所望位置にスライド出来るので、天板後部の上方空間を自在にレイアウトする事ができ、空間の有効活用を図ることが出来る。
請求項2に記載の発明によると、上記効果に加え、カバー保持部材と支柱を背板に連結し、カバー保持部材に着脱自在にカバー体を取付けて連結ボルトを隠蔽したので、連結ボルトが露呈せず美観的にすぐれ、カバー体が背板の前面とほぼ面一であるから引出し部材等の移動に支障をきたす事がない。
本発明は、机の天板後部に配置され、その背部において引出し部材等が左右にスライド自在に取付けられる机上用書棚において、机上用書棚の背板の左右方向略中央部上端に上端面が開口する取付用凹部を形成し、照明器具の支柱前面に位置するカバー保持部材と支柱が、背板の前面より突出せず取付用凹部内に納まるよう連結ボルトにて、カバー保持部材と支柱を背板に連結し、カバー保持部材に着脱自在にカバー体を取付けて連結ボルトを隠蔽した状態で、カバー体の前面が背板の前面とほぼ面一に構成されているものである。
以下、添付図面の図1〜図11に基づいて実施例を詳述する。
図1において、符号1は机を示し、符号2は机1の天板11の後部に着脱自在に備えられた机上用書棚を示し、符号100は、机1と机上用書棚2からなる学習机を示している。
机1は、天板11と、天板11の左右端部下面に配設された左右脚体12、12と左右脚体12、12の後端部間に配設された机後板13等より構成されている。符号14は、天板11の下方に収納可能な移動キャビネットを示している。
机上用書棚2は、左右側板21、21と、左右側板21、21の後端部間を連結する背板3と、背板3に着脱自在で、左右方向に移動自在に取付けられた仕切板部材5・・・と、背板3に着脱自在で、左右方向に移動自在に取付けられた引出し部材6・・・と、背板3に着脱自在で、左右方向に移動自在に取付けられた棚板部材7等より構成され、背板3の上端部前面で左右方向略中央部に照明器具8が取付けられている。
背板3は、学習机100が窓際に設置された時に、外光を取り入れる為に設けられた間隙30にて上背板31と下背板32に上下に分割され、下背板32には上下方向に所定間隔を有して、左右方向全幅に渡って2本のレール材4、4が設けられている。
そして、上背板31には、下方側に下背板32に設けられたレール材4と同一のレール材4が設けられ、該レール材4の所定寸法上方で、上背板31の上端部前面で左右方向略中央部に形成された照明器具取付部9の左右側に2本のレール材4、4が同一高さで設けられている。
上背板31に設けられた下側のレール材4と下背板32に設けられた上側のレール材4との間隔は、前記引出し部材6の高さ寸法より大きく形成され、下背板31に設けられた2つのレール材4、4の間隔は、上背板31に設けられた下側のレール材4と下背板32に設けられた上側のレール材4との間隔より大きく形成され、上背板31に設けられた上下2のレール材4、4の間隔と、下背板31に設けられた下側のレール材4と天板11の間隔はほぼ同じで、棚板部材7の高さ寸法より大きく、引出し部材6の高さ寸法より小さく形成されている。
レール材4は、図4、図5に示すように背板3(上背板31、下背板32)に形成された嵌合溝33に前面側から密嵌する大きさで、前面が開口し、奥側ほど上側に湾曲する断面円弧状のスリット41を長さ方向に連続して有するアルミ材の押し出し成形によって形成されている。
仕切板部材5は、高さ寸法が引出し部材6の高さ寸法よりやや大きめの板体51と、板体51の裏面にネジ止めされた仕切板係止部材52より構成されている。
仕切板係止部材52は、アルミ材の押し出し成形によって形成され、上端にレール材4のスリット41に合致する奥側ほど上側に湾曲する円弧状の係止突条53を有し、係止突条53が板体51の略中間高さに位置する状態で板体51の裏面にネジ止め等にて取付けられている。
そして、仕切板部材5は、係止突条53の上端をスリット41の前端に上方からあてがわれ(図6に示す状態)、スリット41のやや上方位置を回動中心として、仕切板部材5を下方に回動させることで、係止突条53がスリット41内に嵌入し、仕切板部材5はレール材4の上下方向に突出し、左右にスライド自在に係止される。
一方、仕切板部材5をレール材4より取外す場合は、板体51の下端部を手前に持ち上げるようにして、スリットのやや上方位置を中心として上方に回動させて、スリット41より係止突条53を抜き出す。
尚、符号54は、仕切板部材5をレール材4に着脱自在とする時に、仕切板部材5を回動させるための回動用逃がし面を示している。
棚板部材7は、左右側板21、21間の略半分程度の幅寸法の棚板部71と、棚板部71の左右端部下面に配設された左右支持板72、72と、左右支持板72、72の後端間に配設された棚背板73と、棚背板73の裏面にネジ止めされた棚係止部材74より構成されている。
棚係止部材74は、アルミ材の押し出し成形によって形成され、上端にレール材4のスリット41に合致する奥側ほど上側に湾曲する円弧状の係止突条75を有し、棚係止部材74は係止突条75が棚板71の裏面でやや上方に突出する状態で、棚背板73の左右方向のほぼ全幅に渡って取付けられている。
そして、棚板部材7は、係止突条75の上端をスリット41の前端に上方からあてがわれ、スリット41のやや上方位置を回動中心として、棚板部材7を下方に回動させることで、係止突条75がスリット41内に嵌入し、棚板部材7はレール材4の下方向で、左右にスライド自在に係止される。
尚、実施例では係止突条75は、棚背板73の左右方向のほぼ全幅に渡って設けられているが、図7に示すように、上背板31の上側のレール材4、4間に取付けられるように、係止突条75が棚板部材7の左右端部側にのみ位置する様、棚係止部材74を左右に分離して設けるようにしても良い。
引出し部材6は、左右側板21、21間の略4分の1程度の幅寸法の載置板部61と、載置板部61の左右端部下面に配設された左右引出し支持板62、62と、左右引出し支持板62、62の後端部間に配設された引出し部背板63と、左右引出し支持板62、62間に出入自在に配設された小引出し64と、引出し部背板63の裏面にネジ止めされた引出し部係止部材65より構成されている。
引出し部係止部材65は、アルミ材の押し出し成形によって形成され、上端にレール材4のスリット41に合致する奥側ほど上側に湾曲する円弧状の係止突条66を有し、引出し部係止部材65は係止突条66が載置板部61の裏面でやや上方に突出する状態で、引出し部背板63の左右方向のほぼ全幅に渡って取付けられている。
そして、引出し部材6は、係止突条66の上端をスリット41の前端に上方からあてがわれ、スリット41のやや上方位置を回動中心として、引出し部材6を下方に回動させることで、係止突条66がスリット41内に嵌入し、引出し部材6はレール材4の下方向で、左右にスライド自在に係止される。
尚、実施例では係止突条66は、引出し部背板63の左右方向のほぼ全幅に渡って設けられているが、上背板31の上側のレール材4、4間にも取付けられるように、係止突条66が引出し部材6の左右端部側にのみ位置する様、引出し部係止部材65を左右に分離して設けるようにしても良い。
一方、引出し部材6、棚板部材7をレ−ル材4より取外す場合は、仕切板部材5をレール材4から取外すのと同様にして取外すことが出来る。
照明器具8は、支柱81と、支柱81の上端から屈折してほぼ水平方向に延びるアーム82と該アーム82の先端に姿勢変更自在に取付けられた照明体83より構成されている。
支柱81は、上背板31の厚みのほぼ半分程度の厚みに形成され、上背板31の照明器具取付部9に連結されている。
照明器具取付部9は、支柱81の大部分が前面側から格納される大きさの取付用凹部91と、取付用凹部91の背面側で上下方向に所定間隔を有して形成された後方に貫通する連結用貫通孔92、92と、前面側に連結用ナット93、93が固着され、連結用ナット93、93が連結用貫通孔92、92内に位置した状態で、取付用凹部91に対応して、上背板31の裏面側にネジ止めされた連結用保持金具94と、支柱81が取付用凹部91内に位置した状態で支柱81の左右端部側と下端部側を囲む周部突壁95を有し、所定の高さで後方に窪む連結用凹部96が前面壁97の左右方向中央部に形成された横断面略コ字形で合成樹脂材より形成されたカバー保持部材98と、連結用凹部96を前面側から着脱自在に閉塞するカバー体99より構成されている。
そして、照明器具8の支柱81には前記連結用ナット93、93に対応して、上下方向に長い取付用長孔811、811が形成され、カバー保持部材98の連結用凹部96には連結用ナット93、93に対応してボルト挿通孔981、981が形成され、カバー体99の上下端部内面には支柱81側に突出し、先端に係止突起を有する係合突片991、991が形成され、カバー保持部材98には前記係合突片991、991が係脱自在な係合孔982、982が形成されている。
照明器具取付部9と照明器具8の支柱81は上記の如く構成され、カバー保持部材98の周部突壁95の下端縁内面に支柱81の下端部を当てがい、カバー保持部材98を支柱81の前面側に被せた状態で、カバー保持部材98の周部突壁95を取付用凹部91内に嵌合し、次に、ボルト挿通孔981、981、取付用長孔811、811に連結ボルト90、90を貫通させに連結用ナット93、93に螺合させことにより支柱81を上背板31に連結する。
次に、係合孔982、982に係合突片991、991を係合させて、カバー保持部材98にカバー体99を取付けて連結ボルト90、90の頭部及び連結用凹部96を隠蔽する。
そして、この状態で、カバー体99、カバー保持部材98、上背板31の前面は共にほぼ面一となり、棚板部材7、引出し部材6を最上部のレール材4、4間に係脱自在、左右にスライド自在に取付けるのに支障をきたす事がない。
照明装置8は、取付用長孔811、811の上下方向の寸法の範囲内で上背板31に対して高さ調節可能である。
照明装置8の高さ調節は、先ず係合孔982、982と係合突片991、991との係合を解除させてカバー体99をカバー保持部材98より取外し、連結ボルト90、90の頭部を露出させて、次に連結ボルト90、90と連結用ナット93,93との螺合を緩めて、取付用長孔811、811の上下方向の寸法の範囲内で、照明装置8の高さを所望の位置に調節した後に、再び連結ボルト90、90と連結用ナット93,93とを螺合させて、照明装置8の高さ方向の位置を固定させることによって行われる。高さ方向の位置を固定した後、係合孔982、982に係合突片991、991を係合させて、カバー保持部材98にカバー体99を取付けて連結ボルト90、90の頭部及び連結用凹部96を隠蔽する。
すなわち、照明装置8の机上用書棚装置への取付けおよび取外しと、さらに高さ調節(照明位置の調整)等が前面側から行なえるので、その都度、学習机100を動かす必要がなく、手軽に作業する事が出来る。さらに、支柱81が上背板31の前面側に突出することもないので、書籍等の整理整頓、棚板部材7等の移動に支障をきたす事もない。
尚、実施例では、背板3が外光を取り入れる為に設けられた間隙30にて上背板31と下背板32に上下に分割されているが、間隙30は複数個の抜き穴であっても良く、又、設けなくても良い。さらに、実施例では2つの引出し部材6、6を備えているが、一つでもよく、それぞれの部材の幅寸法は適宜変更可能であり、仕切板部材、引出し部材、棚板部材が上下方向に重合して取付可能となるように、レール部材の間隔や各部材の高さ寸法が設定されておればよい。
本発明を具備した学習机の正面図 引出し部材部分での縦断面図 棚板部材部分での縦断面図 仕切板部材の取付状態を示す要部拡大断面 棚板部材の取付状態を示す要部拡大断面 仕切板部材の取付動作の初期状態を示す要部拡大断面 2つの引出し部材と、棚板部材と、仕切板部材が上下に重合して取付けられた状態を示す本発明の正面図 棚板部材が照明器具取付部を跨いで取付けられた状態を示す本発明の正面図 各部材の他の配置状態を示す本発明の正面図 本発明の要部拡大横断面図 本発明の要部拡大縦断面図
符号の説明
1 机
11 天板
12 脚体
100 学習机
2 机上用書棚
3 背板
31 上背板
32 下背板
4 レール材
5 仕切板部材
6 引出し部材
7 棚板部材
8 照明器具
81 支柱
9 照明器具取付部
90 連結ボルト
91 取付用凹部
98 カバー保持部材
99 カバー体

Claims (2)

  1. 机の天板後部に配置され、その背部において引出し部材等が左右にスライド自在に取付けられる机上用書棚において、机上用書棚の背板の左右方向略中央部上端に上端面が開口する取付用凹部を形成し、照明器具の支柱前面が、背板の前面より突出せず取付用凹部内に納まるよう背板に支柱を連結したことを特徴とする机上用書棚における照明器具取付装置。
  2. 机の天板後部に配置され、その背部において引出し部材等が左右にスライド自在に取付けられる机上用書棚において、机上用書棚の背板の左右方向略中央部上端に上端面が開口する取付用凹部を形成し、照明器具の支柱前面に位置するカバー保持部材と支柱が、背板の前面より突出せず取付用凹部内に納まるよう連結ボルトにて、カバー保持部材と支柱を背板に連結し、カバー保持部材に着脱自在にカバー体を取付けて連結ボルトを隠蔽した状態で、カバー体の前面が背板の前面とほぼ面一に構成されていることを特徴とする机上用書棚における照明器具取付装置。
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