JP2007215575A - 自動薬剤供給システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ボックス収納部におけるボックスを載置するボックス載置部にはそれぞれに固有の位置ナンバーが付されている。ボックスにはICタグが付されており、また、ボックスそれぞれに収容されている薬剤箱にはバーコードが付されている。これらのICタグ情報およびバーコード情報は錠剤位置管理機構部62で把握している。したがって、どこのボックスにどのような薬剤箱が収容されているかを錠剤位置管理機構部が予め把握していると共に、そのボックスがどこのボックス載置部に載置されているかも把握する。
【選択図】図6
Description
又、本装置は、患者のレセプト(処方箋)を計算するパソコン等と連動するというものではないため、調剤をする際に作業の簡便化を図る構造となっていないという問題もある。
従って、患者のレセプトを計算するレセプト専用PCとリンクし、各種の薬剤が種別毎に入った引出し箱(ボックス)を、そのレセプト専用PCから取得された薬剤の順次取り出しが自動的に行い、作業の簡便化が図れると共に、装置自体が小スペースにも適応できるような構成にすることに解決しなければならない課題を有する。
(2)前記薬剤抽出手段において、薬剤を分配してトレイに載せる様子を所定角度から撮像する撮像手段を備えたことを特徴とする(1)に記載の自動薬剤供給システム。
(4)前記薬剤抽出手段において、薬剤を分配してトレイに載せる様子を所定角度から撮像する撮像手段を備えたことを特徴とする(3)に記載の自動薬剤供給システム。
又、引出し箱(ボックス)に、ICタグを付け、収納されている薬剤の種類、その使用期限、収納されている重量を読み書きできるようにしたことで、患者に渡す薬剤の種類の間違いを防止でき、更に薬剤の在庫管理等ができる。
更に、作業者が取り出す引出し箱(ボックス)の作業ステージの下には、患者毎に選別した薬剤を一旦まとめて収納するトレイが収納されている。このトレイにもICタグを付け、受付けた患者の名前などのデータが読み書きできるようにし、患者に渡す時点で受付けレセプト専用PCに接続しているリーダ/ライタで照合し、患者の間違いを防止できる。
また、作業者が薬剤を取り出すときに、その様子をCCDカメラで撮影し、それをデータとして保存する。このデータは後で、患者への供給間違い等の証明として参考にすることができる。
さらに、作業者が薬剤を引出し箱(ボックス)に収納したり補充するときには、薬剤の箱に描かれているバーコードを読ませ、逐次その引出し箱(ボックス)に付いているICタグとのデータを照合し警報を出したり表示する機能を有することで、間違った薬剤の補充を未然に防止することが可能になる。
ボックス搬送部24は、配列されているボックスに沿った方向に動く搬送体25で形成され、この搬送体25が1行で4個配列されているボックス12の内、任意の1個を選択して取り出し、ボックス選別部13方向に搬送する。
ここでの取り出し手法であるが、ボックス12はボックス載置部23の両腕にボックス12の鍔部を単に載せた状態で載置されているため、ボックス本体を少々浮かせるか或はそのまま引張り出すことで簡単に取り出すことができる構成になっている。
ボックス選別部13方向に搬送されたボックス12は、先ず、重量測定部26に送られ、重量の測定が行われる。この重量測定部26は電子天秤27で構成され、その電子天秤27に薬剤を収容してあるボックス12を載せることで計量される。
計量が終了すると、その計量されたボックス12は重量測定部26の奥側にあるボックス収納部12と同一配列にある観覧車の如く回転するボックス選別部13に送られ、ボックス選別部13のボックス載置部にボックスを載置する。
このボックス選別部13の観覧車の如く回転する手法は、ボックス収納部11の観覧車の如く回転する駆動部をそのまま利用する構造でもよく、又は独自に回転駆動する構造であってもよく、要は選別されたボックス12を薬剤抽出部15まで下降させて搬送できればよい。
そして、単一或は複数の選択されたボックス12がボックス載置部28に載置されると、観覧車が回転して一番最初のボックス12が錠剤抽出部15の取出し口29に導かれる。
錠剤抽出部15には、ボックス12に設けてあるICタグの情報を読み取り或は書き込むためのリーダ/ライタ19が備えられており、ボックス12を取り出すときに、ボックス12に取り付けられているICタグの情報を読み取り、実際に所望の調剤であるか否かの検査、薬剤の種類、その使用期限・収納されている重量等を読み出して、患者に渡す薬剤の種類の過誤防止や薬剤の在庫管理をする。
このように、患者毎に選別した薬剤を一旦まとめて収納するトレイ14が収納され、このトレイ14にはICタグを付け、患者の名前等のデータが読み書きできるようにし、患者に渡す時点でリーダ/ライタで照合をして患者の間違いを防止できるようになっている。
ユーザ制御部51は、通常のパソコンで構成されており、記録部55を備え、表示部56、キーボード57、プリンター58を備えた構成になっており、唯一特異な点はICタグ用リーダ/ライタ59を備えた構成になっていることである。
従って、ユーザ制御部から患者の処方箋情報を受領したマシン制御部は、先ずその処方箋情報に基づいて、薬剤の種類を特定することで、どこのボックスに収容されているかを特定し、そのボックスがどこのボックス載置部に載置されているかも把握することができるのである。
計量後は、ボックス選別部13に移動させ、ボックス載置部28に載置され、観覧車の如く回転をして下降して薬剤抽出部15まで下降する。
ここで、下降は停止し、薬剤抽出部15から目的とする薬剤箱を収容したボックスを取り出すことができるのである。
マシン制御部において、レセプトの情報から錠剤を特定し、ボックスに収納されている錠剤を選別するように、錠剤ボックス機構部63を制御する。すると、ボックス収納部に収納されているボックスが観覧車の如く回転してボックス搬送部方向に動く。そこで、ボックス搬送部の搬送体が目的とするボックスを選別して搬送し、重量測定部で重量を測定した後にそのボックスはボックス選別部に送られボックス載置部に載せられる。
この作業は、レセプトで指定された全ての錠剤について行われ、ボックス選別部のボックス載置部に指定した錠剤を収容しているボックスを載せる(ステップST12、ST13)。
引出し口から取出したボックスに収容されている錠剤ケースから必要分の錠剤を取出し、トレイに入れる(ステップST15)。
読取ったバーコードが正しい錠剤のバーコードでない場合には、警告を出し、そうではなく正しい錠剤のバーコードである場合には、次に錠剤を補充する(ステップST18、ST19)。
このように、患者毎に選別した薬剤を一旦まとめて収納するトレイ57が収納され、このトレイ57にはICタグを付け、患者の名前等のデータが読み書きできるようにし、患者に渡す時点でリーダ/ライタ62で照合をして患者の間違いを防止できるようになっている。
12 ボックス
13 ボックス選別部
14 トレイ
15 薬剤抽出部
16 トレイ収納部
17 撮像部
18 表示部
19 リーダ/ライタ
21 リーダ/ライタ
22 バーコードリーダ
23 ボックス載置部
24 ボックス搬送部
26 重量測定部
27 電子天秤
28 ボックス載置部
29 取出し口
51 ユーザ制御部
53 マシン制御部
54 ネットワークI/F
55 記録部
56 表示部
57 キーボード
58 プリンター
59 ICタグ用リーダ/ライタ
61 記録部
62 錠剤位置管理機構部
63 錠剤ボックス機構部
64 ボックス選別機構部
65 錠剤量管理機構部
66 トレイ管理機構部
67 表示部
68 アラーム部
69 画像読取部
71 ボックス
72 ボックス収納部
73 ボックス載置部
74 ボックス抽出搬送部
75 重量測定部
76 選別棚部
77 トレイ
78 トレイ収納部
79 Y軸駆動部
81 電子天秤
82 リーダ/ライタ
85 撮像部。
Claims (4)
- 薬剤が収容されているボックスを縦横に複数配列すると共に、鉛直方向に移動自在に配置されているボックス収納部と、該ボックス収納部に配置されているボックスを抽出してセットできるボックス選別部に分け、
前記ボックス収納部における鉛直方向に一列毎移動させたボックスのうち、選別されたボックスを抽出して前記ボックス選別部方向に搬送するボックス搬送手段と、
前記ボックス搬送手段により前記ボックス選別部方向に搬送されたボックスに対して、そのボックスを所定の計量手段に載せることで薬剤も含めたボックスの重量を測定する重量測定手段と、
前記重量測定手段により重量測定されたボックスを、前記ボックス選別部のボックス載置部に載置すると共に、ボックス載置部に載置されているボックスを鉛直方向に移動させるボックス移動手段と、
前記ボックス移動手段によりボックス取出口から取出せるように鉛直方向に移動したボックスに対して、その収容されている薬剤を分配してトレイに載せると共に、当該薬剤の補充を所定の手順に従って行う薬剤抽出手段と、
を備えてなる自動薬剤供給システム。 - 前記薬剤抽出手段において、薬剤を分配してトレイに載せる様子を所定角度から撮像する撮像手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の自動薬剤供給システム。
- 薬剤が収容されているボックスを縦横に複数配列して形成されたボックス収納部と、
前記ボックス収納部の前面側を縦横に移動して、所定のボックスを抽出すると共に、該抽出したボックスを所定の取出し自在な選別棚に格納するボックス抽出搬送手段と、
前記ボックス抽出搬送手段により搬送されるべくボックスに対して、そのボックスを所定の計量手段に載せることで薬剤も含めたボックスの重量を測定する重量測定手段と、
前記選別棚に格納されているボックスに対して、その収容されている薬剤を分配してトレイに載せると共に、当該薬剤の補充を所定の手順に従って行う薬剤抽出手段と、
を備えてなる自動薬剤供給システム。 - 前記薬剤抽出手段において、薬剤を分配してトレイに載せる様子を所定角度から撮像する撮像手段を備えたことを特徴とする請求項3に記載の自動薬剤供給システム。
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