JP2007210449A - エアバッグ用ドア構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】エアバッグ用ドア構造の信頼性を向上させること。
【解決手段】エアバッグ用ドア構造1は、面部材2aに、略H字状又は略コ字状の開裂溝2bを形成してなるドア部材2と、面部材2aから垂直方向に延びる側壁部材3と、を備えている。また、側壁部材3の内部に収納されたエアバッグが膨張することで、開裂溝2bに沿って、ドア部材2が開裂する。側壁部材3に形成された角部3cには、側壁部材3に対して、外側へ膨出する膨出部3dが形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、内部にエアバッグが収納され、エアバッグ展開時に開放するドア部材を有するエアバッグ用ドア構造に関する。
従来、エアバッグドアの裏面に形成した略H型の開裂溝の終端部に、エアバッググリッドの肉厚中間部に至る深さの開裂エネルギー吸収溝を開裂溝に連続して形成したリッド構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−71915号公報
しかしながら、上記従来のリッド構造において、開裂エネルギー吸収溝は、エアバッグドアのヒンジ線の方向、かつ内側へ形成されている。したがって、エアバッグ膨張時において、エアバッグドアに対してエアバッグの膨張衝撃力が加わると、開裂エネルギー吸収溝近傍に応力集中が発生する虞がある。これにより、エアバッグドアの破断等の虞がある。
本発明はこのような課題を解決するためのものであり、エアバッグ用ドア構造の信頼性を向上させることを主たる目的とする。
上記目的を達成するための本発明の一態様は、
面部材に、略H字状又は略コ字状の開裂溝を形成してなるドア部材と、前記面部材から垂直方向に延びる側壁部材と、を備え、
前記側壁部材の内部に収納されたエアバッグが膨張することで、前記開裂溝に沿って、前記ドア部材が開裂するエアバッグ用ドア構造であって、
前記側壁部材に形成された角部には、前記側壁部材に対して、外側へ膨出する膨出部が形成されている、ことを特徴とするエアバッグ用ドア構造である。
この一態様によれば、側壁部材に形成された角部には、側壁部材に対して、外側へ膨出する膨出部が形成されている。これにより、エアバッグの膨出力を受けたドア部材は、略H字状又は略コ字状の開裂溝に沿って円滑に開裂される。さらに、この開裂時において、開裂溝の終端部近傍において、応力集中が生じないように膨出部が形成されていることから、ドア部材の破断を確実に防止することができる。すなわち、エアバッグ用ドア構造の信頼性を向上させることができる。
また、この一態様において、前記膨出部は、前記ドア部材のヒンジ線の方向へ膨出していてもよい。
さらに、この一態様において、前記膨出部は、例えば、車両幅方向へ膨出していてもよい。
なお、この一態様において、前記略H字状又は略コ字状の開裂溝の終端部は、前記膨出部が膨出する方向と同一の方向へ延びていてもよい。
上記目的を達成するための本発明の一態様は、
面部材に、略直線状の開裂溝をヒンジ線の方向へ形成してなる一対のドア部材と、
前記一対のドア部材に立設され、対向する一対の側壁面と、を備え、
前記一対の側壁面間に収納されたエアバッグが膨張することで、前記開裂溝に沿って、前記一対のドア部材が開裂する、ことを特徴とするエアバッグ用ドア構造であってもよい。
この一態様によれば、エアバッグの膨出力を受けたドア部材は、略直線の開裂溝に沿って円滑に開裂される。さらに、この開裂時において、ドア部材において、応力集中が生じ難いことから、ドア部材の破断を簡易な構造で、確実に防止することができる。すなわち、エアバッグ用ドア構造の信頼性を向上させることができる。
本発明によれば、エアバッグ用ドア構造の信頼性を向上させることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を参照しながら実施例を挙げて説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係るエアバッグ用ドア構造の概略を示す斜視図である。図2は、図1示すエアバッグ用ドア構造のドア部材及び側壁部材を直線A−A′で切断した際の拡大断面図である。図3(a)は、図1に示すB部分を拡大した部分拡大図であり、側壁部材の角部に形成された膨出部を示す図である。図3(b)は、図3(a)に示す膨出部をC方向から見た図である。
図1に示す如く、本実施の形態に係るエアバッグ用ドア構造1において、ドア部材2は面部材2aに、略H字状に形成された開裂溝2bを形成してなる。また、側壁部材3は面部材2aから垂直方向に延びる、4つの側壁面3aからなる。
なお、側壁部材3及びドア部材2は、一体で形成されているが、別体で形成されていてもよい。また、開裂溝2bは略H字状に形成されているが、略コ字状に形成されていてもよい。
ドア部材2は、開裂溝2bに沿って開裂することで、2枚のドア部2cがヒンジ部(ヒンジ線)2dを中心に回動し、両開きで開放状態となる。ヒンジ部2dは、断面が略L字状に湾曲している(図2)。したがって、ドア部材2のドア部2cは、ヒンジ部2dを中心にして、スムーズに開放する。
なお、開裂溝2bが略H字状に形成され、ドア部材2が両開きとなることで、ドア部2cが開放したときに、ドア部2cが周辺部材(例えば、ウインドシールド)に干渉するのを確実に防止することができる。また、開裂溝2bが、上述の如く、略コ字状に形成された場合、ドア部材は1枚開きとなる。
ヒンジ部2dに沿った位置にある側壁面3aには、略矩形状に開口する4つの開口部3bが夫々形成されているが、形成される開口部3bの数及び位置は、任意でよい。
隣接する側壁面3a同士が接続されてなる側壁部材3の角部(コーナ部)3cは、ドア部材2の面部材2aに対して、垂直方向に延びている。
側壁部材3の角部3cには、側壁面3aに対して外側、かつドア部2cのヒンジ部(ヒンジ線)2dの方向へ膨出する膨出部3dが形成されている。なお、膨出部3dは、側壁面3aに対して外側、かつドア部2cのヒンジ部2dに対し垂直方向へ膨出するように形成されていてもよい。
ドア部材2の面部材2aに形成された略H字状の開裂溝2bの4つの終端部2eは、膨出部3dが膨出する方向と同一方向、すなわち、側壁面3aに対して外側、かつドア部2cのヒンジ部2dの方向へ延びている。
上述のように構成されたドア部材2及び側壁部材3の内部には、周知のエアバッグ装置が収納されている。また、エアバッグ装置は、主要な構成として、衝突の衝撃が検知されるとガスを発生させるインフレータと、インフレータから発生したガスが内部に導入され、膨張するエアバッグと、これらを収納するエアバッグケースと、を有している。
エアバッグ装置のエアバッグが膨張すると、エアバッグの膨出力を受けたドア部材2は、H字状の開裂溝2bに沿って開裂し、ドア部2cが開放する。
ところで、衝突事故等による衝撃から乗員保護を目的として、上述した運転席用のエアバッグ装置及び助手席用のエアバッグ装置が車両に搭載される。このうち、助手席用のエアバッグ装置11は、例えば、図4に示す如く、乗員室前方に組付けた車両内装部材としてのインストルメントパネル10の内部に格納した状態で搭載されている。
また、ドア部材2の面部材2aの表側(ドア部2cが開放される側)が、例えば、車両の助手席側に配設されるインストルメントパネル10の芯材の裏側に取り付けられる。この場合、側壁部材3の角部3cに形成された膨出部3dは、車両幅方向へ膨出している。
次に、本実施の形態に係るエアバッグ用ドア構造1の作用について、説明する。
例えば、衝突の衝撃が検知されると、エアバッグ装置11のインフレータからガスが発生し、エアバッグの内部に導入される。エアバッグの内部にガスが導入されると、エアバッグは膨張、展開する。このとき、エアバッグの膨出力により、ドア部材2は略H字状の開裂溝2bに沿って開裂し、2枚のドア部2cは開放する。ドア部2cが開放する際、インストルメントパネル10はドア部2cによって開裂し、膨張したエアバッグがインストルメントパネル10から膨出し、乗員を保護する。
第1の実施の形態に係るエアバッグ用ドア構造1において、側壁部材3の角部3cには、側壁面3aに対して外側、かつドア部2cのヒンジ部2dの方向へ膨出する膨出部3dが形成されている。また、ドア部材2に形成された略H字状の開裂溝2bの4つの終端部2eは、側壁面3aに対して外側、かつドア部2cのヒンジ部2dの方向へ延びている。これにより、エアバッグの膨出力を受けたドア部材2は、略H字状の開裂溝2bに沿って円滑に開裂される。さらに、この開裂時において、開裂溝2bの終端部2e近傍において、応力集中が生じないように膨出部3dが形成されていることから、ドア部材2の破断を確実に防止することができる。すなわち、エアバッグ用ドア構造1の信頼性を向上させることができる。
次に、本実施の形態の変形例について説明する。
図5(a)は、第1の実施の形態の変形例に係るエアバッグ用ドア構造の概略を示す斜視図である。図5(b)は、図5(a)に示すエアバッグ用ドア構造をD方向から見た図である。
上記実施の形態において、隣接する側壁面30aと側壁面30aとの間に隙間30bを設けるように構成してもよい。すなわち、第1の実施の形態に係るエアバッグ用ドア構造1において、側壁部材3の角部3cがない構成であってもよい。
これにより、開裂溝20bの終端部20e近傍において、応力集中が生じ難い構造となることから、ドア部材20の破断を確実に防止することができる。すなわち、エアバッグ用ドア構造1の信頼性を向上させることができる。
(第2の実施の形態)
図6は、本発明の第2の実施の形態に係るエアバッグ用ドア構造の概略を示す斜視図である。
図6に示す如く、本実施の形態に係るエアバッグ用ドア構造40は、面部材41aに、略直線状の開裂溝41bをヒンジ線41cの方向へ形成してなる一対のドア部材41と、一対のドア部材41に立設され、対向する一対の側壁面42と、を備えている。
内部に収納されたエアバッグが膨張すると、一対のドア部材41は略直線状の開裂溝41bに沿って開裂し、ヒンジ線41cを中心に回動することで、両開きで開放状態となる。これにより、エアバッグの膨出力を受けたドア部材41は、略直線状の開裂溝41bに沿って円滑に開裂される。さらに、この開裂時において、ドア部材41に応力集中が生じ難いことから、ドア部材41の破断を簡易な構造で確実に防止することができる。すなわち、エアバッグ用ドア構造40の信頼性を向上させることができる。
以上、本発明を実施するための最良の形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、上述した実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
例えば、上記第1及び第2の実施の形態において、エアバッグ用ドア構造1、40は、運転席用又は助手席用のエアバッグ装置11に適用されているが、例えば、ドアトリムに設けたサイドエアバッグ用のエアバッグドア、ピラーガーニッシュやルーフサイドパネルに設けたカーテンエアバッグ用のエアバッグドア、乗員の足部を保護するニーエアバッグ用のエアバッグドア等の任意の位置に配設されるエアバッグに適用可能である。
本発明は、例えば、内部に収納されたエアバッグが展開し、ドア部材が開放するエアバッグ用ドア構造に利用できる。
本発明の第1の実施の形態に係るエアバッグ用ドア構造の概略を示す斜視図である。 図1示すエアバッグ用ドア構造のドア部材及び側壁部材を直線A−A′で切断した際の断面図である。 (a)図1に示すA部分を拡大した部分拡大図であり、側壁部材の角部に形成された膨出部を示す図である。(b)図3(a)に示す膨出部をB方向から見た図である。 助手席用のエアバッグ装置がインストルメントパネルの内部に格納された状態の一例を示す図である。 (a)第1の実施の形態の変形例に係るエアバッグ用ドア構造の概略を示す斜視図である。(b)図5(a)に示すエアバッグ用ドア構造をD方向から見た図である。 本発明の第2の実施の形態に係るエアバッグ用ドア構造の概略を示す斜視図である。
符号の説明
1 エアバッグ用ドア構造
2 ドア部材
2a 面部材
2b 開裂溝
2c ドア部
2d ヒンジ部
2e 終端部
3 側壁部材
3a 側壁面
3b 開口部
3c 角部
3d 膨出部

Claims (5)

  1. 面部材に、略H字状又は略コ字状の開裂溝を形成してなるドア部材と、前記面部材から垂直方向に延びる側壁部材と、を備え、
    前記側壁部材の内部に収納されたエアバッグが膨張することで、前記開裂溝に沿って、前記ドア部材が開裂するエアバッグ用ドア構造であって、
    前記側壁部材に形成された角部には、前記側壁部材に対して、外側へ膨出する膨出部が形成されている、ことを特徴とするエアバッグ用ドア構造。
  2. 請求項1記載のエアバッグ用ドア構造であって、
    前記膨出部は、前記ドア部材のヒンジ線の方向へ膨出している、ことを特徴とするエアバッグ用ドア構造。
  3. 請求項1又は2記載のエアバッグ用ドア構造であって、
    前記膨出部は、車両幅方向へ膨出している、ことを特徴とするエアバッグ用ドア構造。
  4. 請求項1乃至3のうちいずれか1項記載のエアバッグ用ドア構造であって、
    前記略H字状又は略コ字状の開裂溝の終端部は、前記膨出部が膨出する方向と同一の方向へ延びている、ことを特徴とするエアバッグ用ドア構造。
  5. 面部材に、略直線状の開裂溝をヒンジ線の方向へ形成してなる一対のドア部材と、
    前記一対のドア部材に立設され、対向する一対の側壁面と、を備え、
    前記一対の側壁面間に収納されたエアバッグが膨張することで、前記開裂溝に沿って、前記一対のドア部材が開裂する、ことを特徴とするエアバッグ用ドア構造。
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