JP2007204057A - 易開封袋 - Google Patents

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健司 神田
Takahiro Terasaki
隆弘 寺崎
Kenichi Asaoka
健一 浅岡
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元子 若松
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Abstract

【課題】 袋の周縁シール部の所定箇所から容易に引裂き開始ができ、誤開封や手指を切ることのない易開封袋を提供することにある。
【解決手段】 少なくとも基材層と内面に形成された熱接着性樹脂層を有する積層体からなり、該積層体の前記熱接着性樹脂層同士を対向させて周縁を熱接着した周縁シール部を有し、切取予定線を備えた袋であって、前記袋の周縁シール部における切取予定線の端部の領域に突き刺し孔からなる周縁シール部を貫通する傷痕群が形成されており、該袋の周縁シール部における切取予定線の端部の領域には表面及び裏面をなす前記積層体の少なくともいずれか一方の積層体に切目が形成されていることを特徴とする易開封袋である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、容易に引裂き開始できる易開封袋に関する。
従来、袋を切取予定線3に沿って引裂き開始し易くするために、図4に示すように、周縁シール部1における切取予定線3の端部に対応する位置に三角形状の切込6a(Vノッチ)、U字状の切込6b(Uノッチ)、亀甲形状の切込6c(UVノッチ)を設けるのが普通である。しかしながら、袋の周縁シール部に上記のような切込を形成すると、袋を構成する積層体が厚くて剛性のある場合、袋を取り扱う際等に切込の角部にて手指を切る等の問題が発生するおそれがある。また、例えば、袋のシール部の実質的に端縁線上に多数の傷痕が密集して設けられているもの(例えば特許文献1参照)、袋のシール部の外縁より3mm以内の位置に多数の欠落のない貫通孔が形成されているもの(例えば特許文献2参照)等が知られている。しかしながら、上記の袋においては、袋のシール部のいずれの位置からでも袋を容易に引裂き開始することができるので、引裂きたい箇所以外の位置からでも袋が引裂かれてしまうという欠点があった。
さらに、袋の周縁シール部における切取線の端部の領域に突き刺し孔からなる傷痕群が形成されている易開封袋が提案されている(例えば、特許文献3参照)。特許文献3によると、上記欠点は改良されたが、傷痕群の形状が切目状になると引裂き開始機能は一層、向上するものの、包装された製品のハンドリングや輸送時の衝撃により、周縁シール部の外縁に跨った傷痕が拡がり誤開封や、Vノッチ、Uノッチ、UVノッチ等と同様に袋を取り扱う際、拡がった傷痕部で手指を切るというおそれがある。
特公平61−39228号公報 特開昭61−60469号公報 特開平10−119984号公報
本発明の目的は、袋の周縁シール部の所定箇所から容易に引裂き開始ができ、誤開封や手指を切ることのない易開封袋を提供することにある。
本発明者は、上記課題を達成するために、研究の結果、袋の周縁シール部の外縁に切目状の傷痕群が跨ると傷痕が周縁シール部を貫通しているために、傷痕部が外力により拡がる現象に着目し、袋の周縁シール部における切取予定線の端部の領域には表面及び裏面をなす積層体の少なくともいずれか一方の積層体に切目状の傷痕を施し、切目状の傷痕が周縁シール部を貫通することを防止することにより、課題を解決した。すなわち、請求項1記載の本発明は、少なくとも基材層と内面に形成された熱接着性樹脂層を有する積層体からなり、該積層体の前記熱接着性樹脂層同士を対向させて周縁を熱接着した周縁シール部を有し、切取予定線を備えた袋であって、前記袋の周縁シール部における切取予定線の端部の領域に突き刺し孔からなる周縁シール部を貫通する傷痕群が形成されており、該袋の周縁シール部における切取予定線の端部の領域には表面及び裏面をなす前記積層体の少なくともいずれか一方の積層体に切目が形成されていることを特徴とするものである。
本発明は、少なくとも基材層と内面に形成された熱接着性樹脂層を有する積層体からなり、積層体の熱接着性樹脂層同士を対向させて周縁を熱接着した周縁シール部を有し、切取予定線を備えた袋であって、前記袋の周縁シール部における切取予定線の端部の領域に突き刺し孔からなる周縁シール部を貫通する傷痕群が形成されており、該袋の周縁シール部における切取予定線の端部の領域には表面及び裏面をなす前記積層体の少なくともいずれか一方の積層体に切目が形成されている易開封袋であるので、切取線の端部の傷痕群の箇所から容易に引き裂きを開始して開封することができる。また、周縁シール部に形成した切目状の傷痕は周縁シールがされる前に表面及び/又は裏面の積層体に施しているので周縁シール部を貫通していないために、周縁シール部の外縁に跨った切目状の傷痕が外力で拡がることもなく、誤開封や手指を切ることのない易開封袋を提供することができるという優れた効果を奏するものである。
以下、図面を用いて本発明の一実施形態を説明する。図1は本発明の易開封袋の一実施形態を示すものであり、(イ)は平面図で(ロ)は(イ)におけるY−Y断面図、図2は本発明の易開封袋のその他の実施形態を示す(イ)は平面図で(ロ)は(イ)におけるY−Y断面図、図3は本発明の易開封袋に形成する傷痕群の形状を示す部分平面図、図4は従来の袋の開封端を示す部分平面図であつて、1は周縁シール部、2は傷痕群、3は切取予定線、4は突き刺し孔、5、5’は切目、6a、6b、6cは切込、10、10’は基材層、11、11’は中間層、12、12’は熱接着性樹脂層、Fは表面の積層体、Bは裏面の積層体をそれぞれ表す。
本発明の易開封袋の一実施形態は、図1(イ)、(ロ)に示すように、基材層10と中間層11と熱接着性樹脂層12とが積層された積層体からなり、熱接着性樹脂層12を内側にして重ね合わせ、周縁シール部1により形成された3方シール袋であって、袋の上部には上端縁から所定距離下方の位置に上端縁に平行に切取予定線3が設けられており、切取予定線3の両端の周縁シール部1における領域に、複数の微細な突き刺し孔4と切目5からなる傷痕群2が形成された構成である。切取予定線3の両端の周縁シール部1の端縁部の傷痕群2が形成された部分の断面構成は、図1(ロ)に示すように、周縁シール部1において、基材層10と中間層11と熱接着性樹脂層12からなる表面の積層体Fの熱接着性樹脂層12と基材層10’と中間層11’と熱接着性樹脂層12’からなる裏面の積層体Bの熱接着性樹脂層12’が熱接着によりシールされた状態で、積層体を貫通する微細な突き刺し孔4が多数形成されているとともに、表面の積層体F及び裏面の積層体Bにはそれぞれの積層体を貫通する切目5、5’が熱接着によりシールされる前に少なくとも1個以上形成されており、表面の積層体Fと裏面の積層体Bが重ね合わされヒートシールされた状態では、各切目5、5’が相互にずれた状態となり、袋を貫通していない。この袋に内容物を充填した後に、切取予定線3の上部にて上端縁に沿った熱接着により密封される。開封する際には、周縁シール部1の外縁に存在する突き刺し孔4もしくは切目5、5’がきっかけとなり、傷痕群2が形成された部分から容易に引裂きを開始することができ、さらに突き刺し孔4及び切目5、5’が存在することにより、より小さい力で袋を引裂いて開封することができる。ここでは表面の積層体F及び裏面の積層体Bに切目5、5’を施した例を示したが、これに限定されるものではなく、表面の積層体F及び裏面の積層体Bのいずれか一方の積層体に施されておればよい。また、表面の積層体F及び裏面の積層体Bは同じ積層体であり、説明上、記号を付したものである。
本発明の易開封袋のその他の実施形態は、図2(イ)、(ロ)に示すように、基材層10、10’と中間層11、11’と熱接着性樹脂層12、12’とが積層された積層体からなり、熱接着性樹脂層12を内側にして重ね合わせ、周縁シール部1により形成された3方シール袋であって、袋の上部には上端縁から所定距離下方の位置に上端縁に平行に切取予定線3が設けられていると共に、積層体の中間層11、11’における切取予定線3に対応する位置に袋の全巾にわたって線状の切目13、13’が形成されており、線状の切目13、13’の両端の周縁シール部1における領域に、複数の微細な突き刺し孔4と切目5からなる傷痕群2が形成された構成である。本実施例における線状の切目13、13’は完全にカツトしたものでもよいし、ミシン目状としてもよい。
切取予定線3の両端の周縁シール部1の端縁部における傷痕群2が形成された部分の断面構成は、図2(ロ)に示すように、周縁シール部1において、基材層10、10’、と中間層11、11’と熱接着性樹脂層12、12’からなる積層体F及び積層体Bの中間層11、11’には切取予定線3に対応した位置に線状の切目13、13’が設けられており、表面の積層体Fの熱接着性樹脂層12と裏面の積層体Bの熱接着性樹脂層12’が重ね合わされて熱接着によりシールされた状態で、積層体を貫通する微細な突き刺し孔4が多数形成されているとともに、表面の積層体F及び裏面の積層体Bにはそれぞれの積層体を貫通する切目5、5’が熱接着によりシールされる前に少なくとも1個以上形成されており、表面の積層体Fと裏面の積層体Bが重ね合わされヒートシールされた状態では、各切目5、5’が相互にずれた状態となり、袋を貫通していない。この袋に内容物を充填した後に、切取予定線3の上部の上端縁に沿って熱接着によりシールされて密封される。開封の際には、周縁シール部1の外縁に存在する突き刺し孔4もしくは切目5、5’がきっかけとなり、傷痕群2が形成された部分から容易に引き裂きが開始できると共に、引き裂きが開始された後は中間層11、11’に形成された線状の切目13、13’に沿って直線状に容易に袋を引き裂いて開封することができる。
複数の微細な突き刺し孔4及び少なくとも1個以上の切目5、5’からなる傷痕群2について、さらに詳しく説明する。突き刺し孔4は、切取予定線3の両端の周縁シール部1の端縁に沿って複数個密集して設ければよいのであるが、図3に示すような形状にて形成するのが好ましい。図3(イ)は3角形状に形成されたものであり、図3(ロ)はU字形状に形成されたものであり、図3(ハ)は亀甲形状に形成されたものである。突き刺し孔4の数は任意であり、切取予定線3の両端の所定領域に密集して形成するようにすればよい。突き刺し孔4の大きさは直径が0.5〜2.0mmとして0.5〜2.0mm間隔で設けるのが好ましい。突き刺し孔4の形状は円形でも楕円形としてもよい。切目5、5’は、1個以上設ければよいが複数個形成するほうが好ましい。切目5、5’の方向は、切取予定線3と平行に施し、切目の端が、袋の周縁シール部の外縁に跨るように形成するのが好ましい。切目5、5’の長さは0.5〜2.0mmが好ましく、0.5〜1.0mmがより好ましい。このように切取予定線3の両端の所定領域に傷痕群2を形成しておくことにより、傷痕群2が形成された部分から容易に袋を構成する積層体を引き裂き始めることができるので、その部分から袋を引き裂いて容易に開封することができる。
切目5、5’の形成方法は、基材層10(10’)と中間層11(11’)と熱接着性樹脂層12(12’)とが積層された積層体を使用して、積層体の熱接着性樹脂層面12、12’を対向させて重ね合わせ、熱接着により形成された周縁シール部1により袋を作製する際に、熱接着により周縁シール部を設ける前に切目5、5’を形成する1個以上の切り刃を所定の形状に埋め込んだ突き刺し具を使用して、表面の積層体F及び裏面の積層体Bの切取予定線3の両端における所定箇所にそれぞれ突き刺すことにより切目5、5’が形成されるものである。突き刺し孔4の形成方法は、表面の積層体F及び裏面の積層体Bの熱接着性樹脂層12、12’を重ね合わせ、熱接着により形成された周縁シール部1により袋を作製する際に、熱接着により周縁シール部1を設けた後に、形成しようとする傷痕群2の形状に複数の針を埋め込んだ突き刺し具を使用して、袋の切取予定線3の両端における所定箇所に突き刺すことにより突き刺し孔4が形成されるものである。上記のようにして、突き刺し孔4と切目5を含む傷痕群2は袋を製袋する工程において形成することができるので、特別な工程を必要とせずきわめて効率的に易開封袋を作製することができる。傷痕群2は小面積にて形成されるので、傷痕群2を形成するための突き刺し具としは、複数の針を小面積の範囲に埋め込めばよいので突き刺し具の作製が容易である。
本発明の易開封袋を構成する積層体に使用する基材層10としては、2軸延伸ポリプロピレンフイルム、2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフイルム、2軸延伸ナイロンフイルム等の2軸延伸フイルムが好適に使用できる。中間層11としては、上記の2軸延伸フイルム、もしくはガスバリヤ性を必要とする用途においては、それらのフイルムに塩化ビニリデン樹脂をコーテイングしたフイルム、それらのフイルムに金属蒸着、金属酸化物蒸着を施したフイルム、エチレンビニルアルコール共重合物やポリビニルアルコールフィルム等が使用できる。熱接着性樹脂層12としては、低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチレン、シングルサイト触媒を用いて重合したエチレン−αオレフイン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリプロピレン等の樹脂ないしはそれらのフイルムに金属蒸着を施したフイルムが使用できる。尚、一実施形態では基材層10、中間層11、熱接着性樹脂層12が積層された3層構成の積層体を例示したが、基材層と熱接着性樹脂層の2層あるいは基材層と熱接着性樹脂層の層間に複数の中間層を積層し4層以上とすることもでき、包装される内容物に対して要求される化学的保護機能(ガスバリア性、透湿度等)や物理的保護機能(引張強度、衝撃強度、ヒートシール強度等)や経済性等を考慮し積層構成を選択すればよい。
本発明の易開封袋の一実施形態を示すものであり、(イ)は平面図で(ロ)は(イ)におけるY−Y断面図である。 本発明の易開封袋のその他の実施形態を示すものであり、(イ)は平面図で(ロ)は(イ)におけるY−Y断面図である。 本発明の易開封袋に形成する傷痕群の形状を示す部分平面図である。 従来の袋の開封端を示す部分平面図である。
符号の説明
1 周縁シール部
2 傷痕群
3 切取予定線
4 突き刺し孔
5、5’ 切目
6a、6b、6c 切込
10、10’ 基材層
11、11’ 中間層
12、12’ 熱接着性樹脂層
13、13’ 線状の切目
F 表面の積層体
B 裏面の積層体

Claims (2)

  1. 少なくとも基材層と内面に形成された熱接着性樹脂層を有する積層体からなり、該積層体の前記熱接着性樹脂層同士を対向させて周縁を熱接着した周縁シール部を有し、切取予定線を備えた袋であって、前記袋の周縁シール部における切取予定線の端部の領域に突き刺し孔からなる周縁シール部を貫通する傷痕群が形成されており、該袋の周縁シール部における切取予定線の端部の領域には表面及び裏面をなす前記積層体の少なくともいずれか一方の積層体に切目が形成されていることを特徴とする易開封袋。
  2. 前記基材層と前記熱接着性樹脂層の間に接着剤層を介して中間層が積層されており、前記中間層に前記切取予定線に対応した切目が形成されていることを特徴とする請求項1記載の易開封袋。

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20090014491A1 (en) * 2007-03-02 2009-01-15 Monosol Rx, Llc. Packet structure, such as for a film strip
JP2012218792A (ja) * 2011-04-12 2012-11-12 Howa Sangyo Kk 包装袋
CN108033134A (zh) * 2017-12-07 2018-05-15 上海久诚包装有限公司 一种包装用塑料复合膜袋
KR102486645B1 (ko) * 2022-10-13 2023-01-10 주식회사 주광 손 베임 방지 구조를 갖는 포장지 제조방법

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