JP2007185920A - スクリーン印刷機 - Google Patents

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利道 佐藤
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Abstract

【課題】クリーニングテープの利用効率を向上させるとともに、マスクシートを効果的にクリーニングできるようにする。
【解決手段】マスクシート14の下面にクリーニングテープ29を接触させ、上記クリーニングテープ29の下面にプレート25を接触させた状態で、その下面側に配設されたクリーニングヘッド26により吸引力を作用させつつ、上記マスクシート14に付着したソルダペーストをクリーニングテープ29により拭き取るクリーニングユニット22を備えたスクリーン印刷機であって、プレート25に、クリーニングユニット22の移動方向と垂直な方向(X軸)に所定の間隙をおいて複数の孔33が、X軸方向の孔長さD1が間隙長さL1よりも大きくなるように設けられるとともに、上記孔列をクリーニングユニット22の移動方向(Y軸)に複数列設けて、Y軸方向に隣接する孔同士がX軸Y軸方向にそれぞれ一部ラップするように設けた。
【選択図】図4

Description

本発明は、はんだ粉末とペースト状フラックスとの混合物からなるソルダペーストを基板に塗布するスクリーン印刷機において、特にマスクシートに付着したソルダペーストを拭き取るクリーニングユニットを備えたスクリーン印刷機の改良に関するものである。
従来、スクリーン印刷装置のクリーニング方法としては、クリーニングテープを支持してこれをマスクシートに押し付ける支持部材と吸引用開口部とを有するクリーニングヘッドと、クリーニングテープの供給部と、クリーニングテープの巻取ロールと、上記クリーニングヘッド等が設けられたクリーニングユニットを前進および後退させるように駆動する前進後退部と、上記クリーニングヘッドに接続された吸引ユニットとを備え、上記クリーニングヘッドに吸引力を作用させつつ、クリーニングユニットを前進および後退させることにより、マスクシートの下面または開口部等に付着したソルダペーストをクリーニングテープにて拭き取るように構成されたものが知られている。
図5および図6は特許文献1に示された従来のクリーニングユニットの部分拡大断面図およびクリーニングヘッド上のプレートの斜視図である。開口部2を備えたマスクシート1の下面にクリーニングテープ4が、さらにその下面に支持部材3が設置されている。支持部材3は凹入部5と凹入部5の底面に開口部6とを備えており、開口部6と図外の吸引ユニットとを接続させて吸引力を発生させつつ図中矢印の方向へ摺動させることにより、マスクシート1の開口部2や下面側に付着したソルダペースト7をクリーニングテープ4に吸い出し、マスクシート1をクリーニングするようにしている。
特開平9−193362号公報
上記のような従来のクリーニングユニットでは、凹入部5の底面のうち開口部6以外の部分8および凹入部5の内側面に当接するクリーニングテープ4が吸引力を付与されない上にマスクシート1と離間しているため清掃作用を全く行わず、クリーニングテープ4の利用効率が非常に悪くなってしまう。
また、クリーニングユニットの摺動に伴って移動方向前端部分9にソルダペースト7が蓄積し、その蓄積量が過剰になって再びマスクシート1に転写されてしまう場合があり、このように再転写されたソルダペースト7は凹入部5で吸引されず、またクリーニングテープ4で拭き取られないためにマスクシート1に残ってしまうという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、ソルダペーストがマスクシートに残存することなく、簡単な構成で効率よくマスクシートをクリーニングすることができるスクリーン印刷機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、マスクシートの下面にクリーニングテープを接触させ、上記クリーニングテープの下面にプレートを接触させた状態で、その下面側に配設された吸引ユニットにより吸引力を作用させつつ、上記マスクシートに付着したソルダペーストをクリーニングテープにより拭き取るクリーニングユニットを備えたスクリーン印刷機であって、上記プレートが略平板であり、上記プレートには、上記クリーニングユニットの移動方向と垂直な方向に所定の間隙をおいて複数の孔が、該複数の孔の上記移動方向と垂直な方向の長さが上記間隙の長さよりも大きくなるように列設されているとともに、上記孔列が上記移動方向に複数列設けられ、かつ上記移動方向に互いに隣接する孔同士が上記移動方向と垂直な方向にずれて、上記移動方向および上記移動方向と垂直な方向にそれぞれ一部ラップするように設けられていることを特徴とするスクリーン印刷機を提供する。
このような構成によればマスクシートと対向するクリーニングテープのほぼ全域が拭き取りまたは吸引によるクリーニングを行うので、クリーニング効果が向上するとともにクリーニングテープを効率良く利用することができコスト面で有利となる。また、上記のような孔配列によれば、クリーニングヘッドの移動方向および上記移動方向と垂直な方向から見た場合に孔が重なりあって稠密に孔が配置されており、マスクシート全域を一様にクリーニングすることができる。
また本発明において、上記孔は、略円形または多角形状であればよい。
このような形状の孔が高密度に配置されることによりクリーニング効果が向上する。
以上のように、本発明によればクリーニングテープの利用効率およびクリーニング効果を向上させることができる。
図1は、本発明に係るスクリーン印刷機の概略図を示している。このスクリーン印刷機には、基台10を有する印刷機本体11と、プリント基板Wを支持する基板支持ユニット12とが配設されるとともに、この基板支持ユニット12上にプリント基板Wを搬入して搬出するコンベア12aが載置されて固定されている。
上記基板支持ユニット12は、その詳細な図示を省略しているが、基台10上に設置された昇降回転テーブル13を有し、この昇降回転テーブル13内または上記基台10上に設けられた移動機構により、印刷機本体11のX軸方向(上記コンベアによるプリント基板Wの搬入・搬出方向、つまり図1の紙面と直交する方向)、Y軸方向(図1の左右方向)、Z軸方向(上下方向)およびθ方向(Z軸周りの回転方向)に、上記プリント基板Wの支持位置を移動可能に構成されている。
上記基板支持ユニット12の上方には、マスクシート14が配置されるとともに、このマスクシート14の上方には、スキージ機構15が配置されている。このスキージ機構15は、レール部材15aと、マスクシート14上のソルダペーストを広げて延ばすための一対のスキージ16,16とを備えており、レール部材15a上でY軸方向(図1の左右方向)に移動可能なように設置されている。
また、図2に示すように、上記基板支持ユニット12をY軸方向に移動させる移動機構17からなる移動手段は、基台10上に設置されたねじ軸18と、このねじ軸18を回転駆動するサーボモータ等からなる駆動モータ19と、スライドブロック20と、基台10上においてY軸方向に延びる案内レール21とを有している。そして、上記駆動モータ19を作動させ、上記スライドブロック20をねじ送りすることにより、上記基板支持ユニット12を、基台10の中央部に設けられた印刷位置から、基台10の一側方部(図1の右側方部)に設けられた退避位置に、上記案内レール21に沿って移動させるように構成されている。
また、上記基台10上には、クリーニングユニット22が設置されるとともに、このクリーニングユニット22を、上記印刷位置に対応する中央のクリーニング位置から、側方の待機位置に案内する伸長レール23が、上記案内レール21に連設されており、基台10の下部近傍には、洗浄剤の収容部24が設けられている。
なお、図1は、基台10の外観と、紙面手前の不図示のパネルを外した状態での昇降回転テーブル13およびクリーニングユニット22の外観と、コンベア12a、プリント基板W、マスクシート14およびスキージ機構15等の断面とを、それぞれ図示したものである。
上記クリーニングユニット22には、図2に示すように、プレート25を上面に備えたクリーニングヘッド26が支持板27上に設置されており、このクリーニングヘッド26にブロア等からなる吸引ユニット40が接続されている(図3参照)。クリーニングヘッド26の側方には洗浄剤の吹付ノズル28が設けられている。また、上記クリーニングユニット22には、天然材や人工材からなり、可撓性と通気性のある布、紙、皮革等からなるクリーニングテープ29がロール状に巻き付けられることにより形成されたクリーニングロール30と、このクリーニングロール30から繰り出されて上記プレート25の上面に張設されたクリーニングテープ29を巻き取る巻取ローラ31と、この巻取ローラ31を回転駆動するサーボモータ等からなる駆動モータ32とが配設されている。
上記クリーニングヘッド26の概略断面図を図3に、プレート25の上面図を図4に示す。これらの図において、クリーニングユニットの移動方向がY軸方向、これと垂直な方向がX軸方向である。これらの図に示すように、プレート25には多数の孔33が稠密に配置されている。具体的に説明すると、X軸方向には複数の孔33が一定ピッチP1で、かつX軸方向の孔長さD1がX軸方向に隣接する孔の端部どうしの距離L1よりも大きくなるように列設されている。さらに、この孔列がY軸方向に複数設けられ、かつY軸方向に互いに隣接する孔同士がX軸方向にずれてX軸およびY軸方向にそれぞれ一部ラップするように設けられている。つまり、Y軸方向で隣り合う孔のX軸方向の中心間距離P3が例えばP1/2となるように、またY軸方向の孔の中心間距離P2をY軸方向の孔長さD2よりも小さくしてY軸方向に平行に隣り合う孔の端部どうしの距離L2よりもD2の方が長くなるように設けられている。
なお、上記プレート25の下方の室41が吸引ユニット40に接続されることにより、この室41から孔33を通してクリーニングテープ29に吸引力が作用するようになっている。
上記構成において、プリント基板Wに対してソルダペーストを塗布する場合には、上記基板支持ユニット12を印刷位置にセットするとともに、この基板支持ユニット12に支持されたプリント基板Wを、マスクシート14の下面に当接させた状態で、このマスクシート14の上面に沿ってスキージ16,16を摺動させる。そして、上記スキージ16,16によってマスクシート14上のソルダペーストを、広げて延ばすことにより、マスクシート14のパターン孔を介して上記プリント基板W上に塗布する。
上記マスクシート14のクリーニングを行う場合には、上記移動機構17により基板支持ユニット12を、クリーニングユニット22の待機位置側に移動させ、上記基板支持ユニット12とクリーニングユニット22とを一体に連結する。
そして、上記移動機構17によって基板支持ユニット12を退避位置に移動させることにより、上記クリーニングユニット22をクリーニング位置に移動させる。また、上記吹付ノズル28から洗浄剤をクリーニングテープ29の下面に吹き付けて含浸させた後、上記巻取ローラ31によりクリーニングテープ29を所定量だけ巻き取って上記洗浄剤の含浸位置を上記クリーニングヘッド26の上方部に位置させる。
次いで、上記クリーニングテープ29をマスクシート14の下面に接触させた状態で、吸引ユニット40を駆動させ上記クリーニングヘッド26の室41の空気を吸引して上記プレート25の孔33およびクリーニングテープ29を介してマスクシート14の下面側に吸引力を作用させつつ、このマスクシート14の下面に沿ってクリーニングユニット22をY軸方向に移動させることにより、上記マスクシート14に形成された開口部(パターン孔)42内に付着したソルダペーストをその下面側に吸い出しながら、上記クリーニングテープ29により順次拭き取る。
ここで、プレート25の孔33が上記のように配置されているので、クリーニングユニット22がY軸方向に移動するのに伴いマスクシート14の全域で一様にソルダペーストが吸引、清掃され、クリーニングテープ29が有効に利用される。また、全体での吸引面積が非常に広く、マスクシート14に再転写されたソルダペーストも確実に吸引、清掃することができる。
またプレート25の孔33は、X、Y軸方向に複数の列を備えるように配列されているので、総開口面積を大きくとったとしてもプレート25の強度を確保することができるとともにクリーニングテープ29が吸引によってプレート25の下面側に引き込まれるのを防止できる。
なお、上記実施例および図4において、プレート25の孔形状を製造が簡易である略円形として示したがひし形やその他の多角形であってもよい。
また、孔の大きさや、各孔のピッチは自由に変更してもよい。
本発明に係るスクリーン印刷機の実施形態を示す全体構成図である。 上記スクリーン印刷機の要部の構成を示す説明図である。 図2のクリーニングユニット部分の拡大図である。 図2のクリーニングヘッドに備えられたプレートの上面図である。 従来のスクリーン印刷機のクリーニングユニット部分の拡大図である。 従来のスクリーン印刷機のクリーニングヘッド上面の斜視図である。
符号の説明
14 マスクシート
22 クリーニングユニット
25 プレート
26 クリーニングヘッド
29 クリーニングテープ
33 孔

Claims (2)

  1. マスクシートの下面にクリーニングテープを接触させ、上記クリーニングテープの下面にプレートを接触させた状態で、その下面側に配設された吸引ユニットにより吸引力を作用させつつ、上記マスクシートに付着したソルダペーストをクリーニングテープにより拭き取るクリーニングユニットを備えたスクリーン印刷機であって、
    上記プレートが略平板であり、
    上記プレートには、上記クリーニングユニットの移動方向と垂直な方向に所定の間隙をおいて複数の孔が、該複数の孔の上記移動方向と垂直な方向の長さが上記間隙の長さよりも大きくなるように列設されているとともに、
    上記孔列が上記移動方向に複数列設けられ、かつ上記移動方向に互いに隣接する孔同士が上記移動方向と垂直な方向にずれて、上記移動方向および上記移動方向と垂直な方向にそれぞれ一部ラップするように設けられていることを特徴とするスクリーン印刷機。
  2. 上記プレートの孔形状を略円形または多角形状とすることを特徴とする請求項1に記載のスクリーン印刷機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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