JP2007174012A - 代理応答履歴蓄積機能を有する電話システム - Google Patents

代理応答履歴蓄積機能を有する電話システム Download PDF

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Abstract

【課題】通信管理装置やパソコンを用いずに、代理応答に必要な最小限の代理応答履歴データを蓄積するとともに着信先の内線電話機に転送可能な、代理応答履歴蓄積機能を有する電話システムを提供する。
【解決手段】1又は複数の外線及び内線を収容する主装置(103)と内線に接続される内線端末(104-A)〜(104-B)から成り、主装置は、内線端末ごとに代理応答履歴を蓄積する代理応答履歴蓄積手段を具備し、代理応答履歴蓄積手段は発信元端末データと発信元が接続要求した着信先端末データと代理応答した代理応答端末データを蓄積すると共に、代理応答履歴蓄積手段に蓄積されたデータは代理応答した内線端末または代理応答された内線端末で表示を可能としたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、代理応答履歴蓄積機能を有する電話システムに関する。
電話システムにおいて、内線または外線から電話がかかり、電話を取った際に相手側から別の人物を要求された際(以後、代理応答)に、要求先へ転送を行う。
しかし、転送先が離席中や電話中の場合、電話の転送が行えず違う形で伝える必要から、代理応答した者が相手先の電話番号などを紙などにメモを取る必要があった。
そのため、代理応答者の負担が大きかった。
これを解決する策として、個々の電話機にパソコンを対として用意し且つ着信管理装置を別に設け、代理応答した電話機は対をなすパソコンで伝言メモを作成して、着信管理装置へ通知して記憶し、代理応答された電話機が着信管理装置へ着信履歴表示要求をすると、着信管理装置から着信履歴表示データと伝言メモデータが、対をなすパソコンへ転送される。
このことで、代理応答された電話機の人は、パソコンを目視することで、着信履歴表示データと伝言メモデータを知ることができる(特許文献1参照)。
特開2002−232574号公報
しかしながら、電話システム以外に通信管理装置が必要になり、しかもデータの出力先が電話機ではなくパソコンであるためにコストが非常にかかるという課題がある。
本発明の目的は、通信管理装置やパソコンを用いずに、代理応答に必要な最小限の代理応答履歴データを蓄積するとともに着信先の内線電話機に転送可能な、代理応答履歴蓄積機能を有する電話システムを提供することにある。
本発明は、1又は複数の外線及び内線を収容する主装置と前記内線に接続される内線端末から成り、代理応答機能を有する電話システムであって、前記主装置は、前記内線端末ごとに代理応答履歴を蓄積する代理応答履歴蓄積手段を具備し、前記代理応答履歴蓄積手段は発信元端末データと前記発信元が接続要求した着信先端末データと代理応答した代理応答端末データを蓄積すると共に、前記代理応答履歴蓄積手段に蓄積されたデータは代理応答した内線端末または代理応答された内線端末で表示を可能としたことを特徴とする。
また本発明は、上記記載において、前記代理応答があった場合、前記主装置は前記代理応答された内線端末の表示部に、代理応答されたこと、代理応答された日時、前記発信元端末データ等の代理応答データを表示することを特徴とする。
また本発明は、上記記載において、前記内線端末が着信履歴の表示操作した時、前記代理応答したまたは代理応答された着信履歴データを表示することを特徴とする。
本発明によれば、従来のような通信管理装置やパソコンを用いずに、代理応答に必要な最小限の代理応答履歴データを蓄積するとともに着信先の内線電話機に転送可能な、代理応答履歴蓄積機能を有する電話システムを得ることができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の代理応答履歴蓄積機能を有する電話システムの実施の形態の構成図である。
図1において、本発明に係る代理応答履歴蓄積機能を有する電話システムは、電話機(101-A)と、携帯電話機(101-B)と、電話機(101-A)及び携帯電話機(101-B)に接続の公衆網(102)と、公衆網(102)に接続の外線及び複数の内線を収納する主装置(103)と、主装置(103)の複数の内線の各々に接続の内線電話機(104-A)〜(104-B)で構成される。
図2は、本発明の主装置及び内線電話機の実施の形態の機能ブロック図である。
主装置(103)は、外線回路(201-A)〜(201-B)と通話路スイッチ(202)と複数の内線回路(203-A)〜(203-B)と中央制御部(204)と主装置記憶部(205)で構成される。
外線回路(201-A)〜(201-B)は、外線に接続されるインターフェース回路である。
通話路スイッチ(202)は、主装置(103)内の外線から内線へ交換処理を行う手段である。
内線回路(203-A)〜(203-B)は、内線電話機(104-A)〜(104-B)と主装置(103)間で、音声データ、制御データの通信を行うためのインターフェース回路である。
中央制御部(204)は、主装置(103)の各回路(201-A)〜(201-B)、(203-A)〜(203-B)からの入力データに対する認識、各回路の制御を行うための回路である。
主装置記憶部(205)は、主装置(103)を動作させるためのソフトウェアや、発信元の電話機データと発信元が接続要求した着信先の内線電話機データと代理応答した内線電話機データ等、電話機のさまざまなデータなどを記憶する場所である。
内線電話機(104-A)〜(104-B)の各々は、データ送受信回路(206)と音声処理部(207)と制御部(208)と送受話器(209)とスピーカ(210)と入力部(211)と表示部(212)で構成されている。
データ送受信回路(206)は、内線回路(203-A)〜(203-B)を介して主装置(103)と音声データ、制御データの通信を行うためのインターフェース回路である。
音声処理部(207)は、音声データのデジタル/アナログ変換、アナログ/デジタル変換と、送受話器(209)やスピーカ(210)との通話路切り替えや音量の制御を行う。
制御部(208)は、入力されるデータを認識し、内線電話機を制御するための回路である。
送受話器(209)は、一般的な通話時の送受話を行うためのハンドセットである。
スピーカ(210)は、着信音の送出や、スピーカによる拡声受話に使用する手段である。
入力部(211)は、ダイヤルキーや機能キーなどの各種データの入力手段である。
表示部(212)は、電話番号、通話時間等を表示するLCDおよび状態やエラー等を表示するLEDなどを用いて構成される表示手段であり、この表示手段を駆動するための駆動手段を含む。
以下、本発明の電話システムにおける発信元の例えば電話機(101-A)、主装置(103)、内線電話機(104-A)及び内線電話機(104-B)の各動作を、図3に示すシーケンス例に従って説明する。
発信元が例えば発信元の電話機(101-A)の発呼操作を行う(S301)。
発信元の電話機(101-A)より発呼し、主装置(103)の外線回路(201-A)とつながる(S302)。
主装置(103)は、中央制御部(204)により発呼を認識し、発信元が接続要求した着信先の内線電話機例えば内線電話機(104-B)に、呼出/着信通知をする(S303)。
内線電話機(104-B)の近くにある別の例えば内線電話機(104-A)の人が、入力部(211)より代理応答操作を行う(S304)。
内線電話機(104-A)は、制御部(208)により代理応答操作を認識し、データ送受信回路(206)より主装置(103)に応答を行う(S305)。
主装置(103)の中央制御部(204)は、代理応答の内線電話機(104-A)からの応答を確認し、通話路スイッチ(202)を制御して、内線電話機(104-A)−発信元の電話機(101-A)間を接続する。このことにより、内線電話機(104-A)−発信元の電話機(101-A)間の通話が始まり、発信元の電話機(101-A)から“**さんいますか?”と、着信先の内線電話機(104-B)へ転送の要求が行われる(S306)。
代理応答者が内線電話機(104-A)の入力部(211)により着信先の内線電話機(104-B)への転送操作を行う(S307)。
内線電話機(104-A)は、制御部(208)により転送操作を認識し、データ送受信回路(206)より主装置(103)へ転送要求を行う(S308)。
主装置(104-3)は、中央制御部(204)により着信先の内線電話機(104-B)へ転送するが、内線電話機(104-B)の席の人が離席中または電話中のため転送が出来ない(S309)。
内線電話機(104-A)−発信元の電話機(101-A)間を接続して通話に戻り、転送が事情によりできなかったことを伝え、終話してどちらからが切断操作をする。ここで代理応答が終わる(S310)。
主装置(103)は、発信元の電話機(101-A)より発呼があった時点から電話が終話するまでのデータを主装置記憶部(205)に記憶する。通常の応答時は、日時と発信元の電話機(101-A)データ、内線電話機データを着信履歴データとして記憶し、代理応答時には、日時と発信元の電話機(101-A)データ、代理応答した内線電話機(104-A)データ、さらに着信先の内線電話機(104-B)データを、代理応答履歴データとして記憶する(S311)。
内線電話機(104-B)の席の人が、内線電話機(104-B)に内蔵する入力部より着信履歴表示操作を行う(S312)。
内線電話機(104-B)は、内蔵する制御部により着信履歴表示操作を認識し、内蔵するデータ送受信回路より主装置(103)に、着信履歴表示要求/送信をする(S313)。
主装置(103)は、中央制御部(204)により着信履歴表示要求/送信を認識し、着信先の内線電話機(104-B)へ、主装置記憶部(205)に記憶している代理応答履歴データを転送する(S314)。
着信先の内線電話機(104-B)は、内蔵する表示部に、代理応答履歴データを表示する(S315)。このことで、着信先の内線電話機(104-B)の人は代理応答履歴データの内容を知ることができる。
図3には図示していないが、代理応答した内線電話機(104-A)の人が、入力部(211)より着信履歴表示操作を行った場合に、主装置(103)が代理応答した内線電話機(104-A)に、代理応答履歴データを転送し、表示部(212)に表示するようにすれば、代理応答した内線電話機(104-A)の人でも代理応答履歴の内容を知ることができる。
次に、本発明の主装置(103)の代理応答着信履歴蓄積機能の動作を、図4に示すフローチャート例に従って説明する。
主装置(103)の中央制御部(204)は、外線からの発呼の着信を認識する(ステップ1)。
中央制御部(204)は、発信元の電話機(101-A)の電話番号データが、主装置記憶部(205)に電話帳データとして記憶されているか確認を行う。有る場合は電話帳データより読み出して表示させ、無い場合はそのまま電話番号データを表示させる(ステップ2)。
中央制御部(204)は、代理応答の内線電話機(104-A)からの応答を確認し、通話路スイッチ(202)を制御して、発信元の電話機(101-A)−代理応答の内線電話機(104-A)間を接続し、通話状態にする(ステップ3)。
中央制御部(204)は、代理応答の内線電話機(104-A)が転送操作したのを認識し、着信先内線電話機(104-B)へ転送を行う(ステップ4)。
転送ができれば終了し、転送できなければ転送できなかったことを音などで代理応答の内線電話機(104-A)に知らせる。転送できたか、できなかったかの認識は、着信先の内線電話機(104-B)が応答したか、しなかったかで認識を行う。また、応答があったとしても着信先の都合により、転送の拒否応答があった場合は応答しなかったと認識する(ステップ5)。
中央制御部(204)は、発信元の電話機(101-A)−代理応答の内線電話機(104-A)間を接続して通話に戻し、終話してどちらからが切断操作したとき、切断操作を認識する。(ステップ6)。
中央制御部(204)は、発信元の電話機(101-A)から発呼の着信があった日時、発信元の電話機(101-A)データ、代理応答した内線電話機(104-A)データ、着信先の内線電話機(104-B)データを、代理応答履歴データとして、主装置記憶部(205)に記憶をする(ステップ7)。
中央制御部(204)は、着信先の内線電話機(104-B)での着信表示操作を確認したとき、着信先の内線電話機(104-B)に、主装置記憶部(205)に記憶している代理応答履歴データを転送する(ステップ8)。
図4には図示していないが、中央制御部(204)が、代理応答した内線電話機(104-A)に、主装置記憶部(205)に記憶している代理応答履歴データを転送するようにしてもよい。
図5は、着信先の内線電話機(104-B)に内蔵する表示部の画面に表示される着信表示例を示す図である。
図5(a)においては、10/21(金)AM0:00に、発信元電話番号“027********”様より電話があり、内線番号(30)の人が代理応答した着信履歴データを表示している。また代理応答がされたことを知らせるため、図示していないが、表示部の画面の例えば上の配置のLEDを点滅させる。このことで着信先の内線電話機(104-B)の人は、代理応答されたこと及び代理応答履歴データの内容を知ることができる。
図5(b)は、発信元電話番号が、主装置(103)の主装置記憶部(205)に記憶している電話帳データ内にある場合に、記憶されているデータに置き換え、同じく内線番号も個別に内線電話機ごとに記憶されている場合に、記憶されているデータに反映させた着信履歴データにして、着信先の内線電話機(104-B)に転送するようにしたことに基づくもので、内蔵する表示部で着信履歴データを表示することにより、着信先の内線電話機(104-B)の人は、もっとわかりやすい代理応答履歴データの内容を知ることができる。
図6は、代理応答した内線電話機(104-A)の表示部(211)の画面に表示される着信表示例を示す図である。
図6においては、10/21(金)AM0:00に、発信元電話番号“027********”様より電話があり、内線番号(29)の人に転送したことを表示している。
着信履歴データと通常の着信履歴データは、代理応答した内線電話機(104-A)の入力部(211)にある図示していない表示ボタンを押すごとに切り替えて表示することができる。このことで、代理応答した内線電話機(104-A)の人は、代理応答履歴データと着信履歴データの内容を知ることができる。
本発明の代理応答履歴蓄積機能を有する電話システムの実施の形態の構成図である。 本発明の主装置及び内線電話機の実施の形態の機能ブロック図である。 本発明の電話システムにおける発信元の電話機、主装置、内線電話機の各動作を示すシーケンス例図である。 本発明の主装置の代理応答着信履歴蓄積機能の動作を示す動作フローチャート例図である。 着信先の内線電話機に内蔵する表示部の画面に表示される着信表示例を示す図である。 代理応答した内線電話機の表示部の画面に表示される着信表示例を示す図である。
符号の説明
101-A …電話機、101-B …携帯電話機、102 …公衆網、103 …主装置、104-A, 104-B …内線電話機、201-A, 201-B …外線回路、202 …通話路スイッチ、203-A, 203-B…内線回路、204 …中央制御部、205 …主装置記憶部、206 …データ送受信回路、207 …音声処理部、208 …制御部、209 …送受話器、210 …スピーカ、211 …入力部、212 …表示部。

Claims (3)

  1. 1又は複数の外線及び内線を収容する主装置と前記内線に接続される内線端末から成り、代理応答機能を有する電話システムであって、前記主装置は、前記内線端末ごとに代理応答履歴を蓄積する代理応答履歴蓄積手段を具備し、前記代理応答履歴蓄積手段は発信元端末データと前記発信元が接続要求した着信先端末データと代理応答した代理応答端末データを蓄積すると共に、前記代理応答履歴蓄積手段に蓄積されたデータは代理応答した内線端末または代理応答された内線端末で表示を可能としたことを特徴とする、代理応答履歴蓄積機能を有する電話システム。
  2. 請求項1記載において、前記代理応答があった場合、前記主装置は前記代理応答された内線端末の表示部に、代理応答されたこと、代理応答された日時、前記発信元端末データ等の代理応答データを表示することを特徴とする、代理応答履歴蓄積機能を有する電話システム。
  3. 請求項1記載において、前記内線端末が着信履歴の表示操作した時、前記代理応答したまたは代理応答された着信履歴データを表示することを特徴とする、代理応答履歴蓄積機能を有する電話システム。
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