JP2007166780A - ブラシレスモータ駆動装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ブラシレスモータのトルク変動を低減させることができるブラシレスモータ駆動装置を提供する。
【解決手段】ブラシレスモータ1と、ブラシレスモータ1の回転数検出器1aの出力と基準速度を比較し速度制御をする速度制御手段2と、速度制御手段2が所定の回転数誤差範囲内になると回転数検出器1aの出力と基準位相を比較し位相制御をする位相制御手段3と、回転数検出器1aとローターマグネット位置検出器1bとの出力信号に応じて正弦波信号を出力する正弦波信号手段4と、ローターマグネット位置検出器1bの信号から矩形波信号を出力する120°信号手段5と、速度制御手段2が所定の回転数誤差範囲内になると正弦波信号手段4を選択しそれ以外は120°信号手段5を選択する信号選択手段6と、信号選択手段6の出力に応じたタイミングでブラシレスモータ1に通電し速度制御手段2と位相制御手段3の信号に応じた電流をブラシレスモータ1に出力する駆動手段7とを備えるようにした。
【選択図】図1
【解決手段】ブラシレスモータ1と、ブラシレスモータ1の回転数検出器1aの出力と基準速度を比較し速度制御をする速度制御手段2と、速度制御手段2が所定の回転数誤差範囲内になると回転数検出器1aの出力と基準位相を比較し位相制御をする位相制御手段3と、回転数検出器1aとローターマグネット位置検出器1bとの出力信号に応じて正弦波信号を出力する正弦波信号手段4と、ローターマグネット位置検出器1bの信号から矩形波信号を出力する120°信号手段5と、速度制御手段2が所定の回転数誤差範囲内になると正弦波信号手段4を選択しそれ以外は120°信号手段5を選択する信号選択手段6と、信号選択手段6の出力に応じたタイミングでブラシレスモータ1に通電し速度制御手段2と位相制御手段3の信号に応じた電流をブラシレスモータ1に出力する駆動手段7とを備えるようにした。
【選択図】図1
Description
本発明は、ブラシレスモータ駆動装置及びそのブラシレスモータ駆動装置を搭載したレーザービームプリンタ、複写機等の画像形成装置に関する。
ブラシレスモータ駆動装置に関連して、例えば特許文献1には以下の技術が開示されている。停止状態からある設定回転数までは電気角150度幅の広角通電を行い、ある設定回転数を超えて駆動されると電気角120度幅で通電を行う。広角通電の生成は、位置検出信号の一つの一周期を電気的内挿処理した信号を利用して行う。
特開2002−354887公報
前記従来技術では、設定回転数以上で広角通電している場合、設定回転数以上では回転数が変動するため、加速、減速時や負荷変動時に目標とする通電角と一致しない。また、位置検出信号の位置周期を内挿処理する場合、信号精度と処理の遅れにより安定した信号が出力されない。個々結果、速度、位相の変動により、トルクが安定しないという問題がある。
本発明は、ブラシレスモータのトルク変動を低減させることができるブラシレスモータ駆動装置を提供することを目的とする。
本発明は、ブラシレスモータのトルク変動を低減させることができるブラシレスモータ駆動装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、回転数検出器とローターマグネット位置検出器とを有するブラシレスモータと、前記ブラシレスモータの回転数検出器の出力と基準速度を比較し速度制御をする速度制御手段と、前記速度制御手段が所定の回転数誤差範囲内になると前記ブラシレスモータの回転数検出器の出力と基準位相を比較し位相制御をする位相制御手段と、前記ブラシレスモータの回転数検出器とローターマグネット位置検出器との出力信号に応じて正弦波信号を出力する正弦波信号手段と、前記ブラシレスモータのローターマグネット位置検出器の信号から矩形波信号を出力する120°信号手段と、前記速度制御手段が所定の回転数誤差範囲内になると正弦波信号手段を選択しそれ以外は120°信号手段を選択する信号選択手段と、前記信号選択手段の出力に応じたタイミングで前記ブラシレスモータに通電し前記速度制御手段と前記位相制御手段の信号に応じた電流を前記ブラシレスモータに出力する駆動手段とを備えたブラシレスモータ駆動装置を特徴とする。
請求項2記載の発明は、回転数検出器とローターマグネット位置検出器を備えたブラシレスモータと、クロック信号手段と、前記クロック信号手段の信号を分周して基準速度を設定する速度制御手段と、前記クロック信号手段の信号を分周して基準位相を設定する位相制御手段と、前記速度制御手段の速度制御信号が所定の回転数誤差範囲内になると前記クロック信号手段の信号を分周した信号と前記回転数検出器の出力信号に応じて正弦波信号を出力する前記正弦波信号手段と、前記ブラシレスモータのローターマグネット位置検出器の信号から矩形波信号を出力する120°信号手段と、前記速度制御手段が所定の回転数誤差範囲内になると正弦波信号手段を選択しそれ以外は120°信号手段を選択する信号選択手段と、前記信号選択手段の出力に応じたタイミングで前記ブラシレスモータに通電し前記速度制御手段と前記位相制御手段の信号に応じた電流を前記ブラシレスモータに出力する駆動手段と、を備えたブラシレスモータ駆動装置を特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載のブラシレスモータ駆動装置において、前記正弦波信号手段は、前記駆動手段で検出した前記ブラシレスモータの電流値が最小になるように正弦波信号の位相を進めるブラシレスモータ駆動装置を特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1乃至3のいずれか1項に記載のブラシレスモータ駆動装置において、前記ブラシレスモータを複数駆動する場合、前記正弦波信号手段の正弦波データを共有して使用するブラシレスモータ駆動装置を特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1乃至4のいずれか1項に記載のブラシレスモータ駆動装置を搭載した画像形成装置を特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1乃至3のいずれか1項に記載のブラシレスモータ駆動装置において、前記ブラシレスモータを複数駆動する場合、前記正弦波信号手段の正弦波データを共有して使用するブラシレスモータ駆動装置を特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1乃至4のいずれか1項に記載のブラシレスモータ駆動装置を搭載した画像形成装置を特徴とする。
本発明のブラシレスモータ駆動装置は、回転数検出器とローターマグネット位置検出器を備えたブラシレスモータと、前記ブラシレスモータの回転数検出器の出力と基準速度を比較し速度制御をする速度制御手段と、前記速度制御手段が所定の回転数誤差範囲内になると前記ブラシレスモータの回転数検出器の出力と基準位相を比較し位相制御をする位相制御手段と、前記ブラシレスモータの回転数検出器とローターマグネット位置検出器との出力信号に応じて正弦波信号を出力する正弦波信号手段と、前記ブラシレスモータのローターマグネット位置検出器の信号から矩形波信号を出力する120°信号手段と、前記速度制御手段が所定の回転数誤差範囲内になると正弦波信号手段を選択しそれ以外は120°信号手段を選択する信号選択手段と、前記信号選択手段の出力に応じたタイミングで前記ブラシレスモータに通電し前記速度制御手段と前記位相制御手段の信号に応じた電流を前記ブラシレスモータに出力する駆動手段とを備えたので、ブラシレスモータのトルク変動を低減させることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に従って説明する。
図1は本発明の第1の実施形態に係るブラシレスモータ駆動装置の構成図である。図1において、ブラシレスモータ1は、回転数検出器1aとローターマグネット位置検出器(以下、位置検出器)1bを備える。速度制御手段2は、前記ブラシレスモータ1の回転数検出器1aの出力と基準速度を比較し速度制御をする。位相制御手段3は、前記速度制御手段2が所定の回転数以内になると前記回転数検出器1aの出力と基準位相を比較し位相制御をする。
正弦波信号手段4は、前記速度制御手段2の速度制御信号が所定の回転数以内になると前記回転数検出器1aと位置検出器1bの出力信号に応じて正弦波信号を出力する。120°信号手段5は、前記位置検出器1bの信号から矩形波信号を出力する。
信号選択手段6は、前記速度制御手段2が所定の回転数以内になると正弦波信号手段4を選択し所定の回転数以外は120°信号手段5を選択する。駆動手段7は、前記信号選択手段6の出力に応じたタイミングで前記ブラシレスモータ1に通電し、前記速度制御手段2と前記位相制御手段3の信号に応じた電流を前記ブラシレスモータ1に出力する。
図1は本発明の第1の実施形態に係るブラシレスモータ駆動装置の構成図である。図1において、ブラシレスモータ1は、回転数検出器1aとローターマグネット位置検出器(以下、位置検出器)1bを備える。速度制御手段2は、前記ブラシレスモータ1の回転数検出器1aの出力と基準速度を比較し速度制御をする。位相制御手段3は、前記速度制御手段2が所定の回転数以内になると前記回転数検出器1aの出力と基準位相を比較し位相制御をする。
正弦波信号手段4は、前記速度制御手段2の速度制御信号が所定の回転数以内になると前記回転数検出器1aと位置検出器1bの出力信号に応じて正弦波信号を出力する。120°信号手段5は、前記位置検出器1bの信号から矩形波信号を出力する。
信号選択手段6は、前記速度制御手段2が所定の回転数以内になると正弦波信号手段4を選択し所定の回転数以外は120°信号手段5を選択する。駆動手段7は、前記信号選択手段6の出力に応じたタイミングで前記ブラシレスモータ1に通電し、前記速度制御手段2と前記位相制御手段3の信号に応じた電流を前記ブラシレスモータ1に出力する。
図2は図1に示すブラシレスモータ駆動装置の要部詳細図、図3は図2に示す各部の出力波形図である。ブラシレスモータ1の回転数検出器1aの信号により速度制御手段2と位相制御手段3はそれぞれ制御を行う。速度制御手段2で検出した速度誤差が所定の範囲以内になり回転が安定すると位相制御手段3が動作し位相制御を行う。
正弦波信号手段4では、位置検出器の信号のエッジでリセットされ、回転数検出器1aの信号4bをクロックとして、カウンタ41が動作し、データ回路42はカウンタ41の値に対応したデータ4aを信号選択手段6に出力する。信号選択手段6では、速度制御データと位相制御データを加算回路61で加算し、さらに、正弦波データを乗算回路62で乗算する。
また、正弦波データは矩形波回路63で180度毎に矩形波6aに変換される。選択回路A64は速度誤差が所定の範囲内の場合は、乗算回路62の出力を選択しそれ以外は加算回路61を選択する。DAC回路66は選択回路A64の信号をDA変換する。選択回路B65は速度誤差が所定の範囲内の場合は、矩形波回路63の信号を選択し、それ以外は120°信号手段5の信号5aを選択する。
駆動手段7は、PWM変換回路71でDAC回路66の信号をPWM変換する。駆動合成回路72はPWM変換回路71の信号と選択回路B65の信号を合成してブラシレスモータ1に駆動信号として出力する。
正弦波信号手段4では、位置検出器の信号のエッジでリセットされ、回転数検出器1aの信号4bをクロックとして、カウンタ41が動作し、データ回路42はカウンタ41の値に対応したデータ4aを信号選択手段6に出力する。信号選択手段6では、速度制御データと位相制御データを加算回路61で加算し、さらに、正弦波データを乗算回路62で乗算する。
また、正弦波データは矩形波回路63で180度毎に矩形波6aに変換される。選択回路A64は速度誤差が所定の範囲内の場合は、乗算回路62の出力を選択しそれ以外は加算回路61を選択する。DAC回路66は選択回路A64の信号をDA変換する。選択回路B65は速度誤差が所定の範囲内の場合は、矩形波回路63の信号を選択し、それ以外は120°信号手段5の信号5aを選択する。
駆動手段7は、PWM変換回路71でDAC回路66の信号をPWM変換する。駆動合成回路72はPWM変換回路71の信号と選択回路B65の信号を合成してブラシレスモータ1に駆動信号として出力する。
図4は本発明の第2の実施形態に係るブラシレスモータ駆動装置の構成図である。図1に示す第1の実施形態の構成にクロック信号手段8を追加する。速度制御手段2はクロック信号手段8の信号を分周して基準速度を設定し、位相制御手段3はクロック信号手段8の信号を分周して基準位相を設定する。
速度制御手段2の速度制御信号が所定の回転数誤差の範囲以内になると、正弦波信号手段4は、クロック信号手段8の信号を分周した信号と回転数検出器1aの出力信号に応じて正弦波信号を安定して出力する。
速度制御手段2の速度制御信号が所定の回転数誤差の範囲以内になると、正弦波信号手段4は、クロック信号手段8の信号を分周した信号と回転数検出器1aの出力信号に応じて正弦波信号を安定して出力する。
本発明の画像形成装置は、第1の実施形態、または第2の実施形態のブラシレスモータ駆動装置を搭載しており、ブラシレスモータ1によって駆動される負荷の回転精度を高め、振動、騒音を低減することができる。
また、ブラシレスモータ1は負荷が大きい、または電流が大きい場合に通電の位相が遅れる。そこで、正弦波信号手段4は、駆動手段7で検出したブラシレスモータ電流値が最小になるように正弦波信号の位相を進めるようにする。これにより、ブラシレスモータ1によって駆動される負荷の回転精度を高め、振動、騒音を低減することができる。
ブラシレスモータ1を複数駆動する場合、正弦波信号手段4を共有して使用することで回路素子数を削減することができる。
また、ブラシレスモータ1は負荷が大きい、または電流が大きい場合に通電の位相が遅れる。そこで、正弦波信号手段4は、駆動手段7で検出したブラシレスモータ電流値が最小になるように正弦波信号の位相を進めるようにする。これにより、ブラシレスモータ1によって駆動される負荷の回転精度を高め、振動、騒音を低減することができる。
ブラシレスモータ1を複数駆動する場合、正弦波信号手段4を共有して使用することで回路素子数を削減することができる。
1 ブラシレスモータ、2 速度制御手段、3 位相制御手段、4 正弦波信号手段、5 120°信号手段、6 信号選択手段、7 駆動手段
Claims (5)
- 回転数検出器とローターマグネット位置検出器とを有するブラシレスモータと、前記ブラシレスモータの回転数検出器の出力と基準速度を比較し速度制御をする速度制御手段と、前記速度制御手段が所定の回転数誤差範囲内になると前記ブラシレスモータの回転数検出器の出力と基準位相を比較し位相制御をする位相制御手段と、前記ブラシレスモータの回転数検出器とローターマグネット位置検出器との出力信号に応じて正弦波信号を出力する正弦波信号手段と、前記ブラシレスモータのローターマグネット位置検出器の信号から矩形波信号を出力する120°信号手段と、前記速度制御手段が所定の回転数誤差範囲内になると前記正弦波信号手段を選択しそれ以外は120°信号手段を選択する信号選択手段と、前記信号選択手段の出力に応じたタイミングで前記ブラシレスモータに通電し前記速度制御手段と前記位相制御手段の信号に応じた電流を前記ブラシレスモータに出力する駆動手段とを備えたことを特徴とするブラシレスモータ駆動装置。
- 回転数検出器とローターマグネット位置検出器を備えたブラシレスモータと、クロック信号手段と、前記クロック信号手段の信号を分周して基準速度を設定する速度制御手段と、前記クロック信号手段の信号を分周して基準位相を設定する位相制御手段と、前記速度制御手段の速度制御信号が所定の回転数誤差範囲内になると前記クロック信号手段の信号を分周した信号と前記回転数検出器の出力信号に応じて正弦波信号を出力する前記正弦波信号手段と、前記ブラシレスモータのローターマグネット位置検出器の信号から矩形波信号を出力する120°信号手段と、前記速度制御手段が所定の回転数誤差範囲内になると正弦波信号手段を選択し、それ以外は120°信号手段を選択する信号選択手段と、前記信号選択手段の出力に応じたタイミングで前記ブラシレスモータに通電し前記速度制御手段と前記位相制御手段の信号に応じた電流を前記ブラシレスモータに出力する駆動手段と、を備えたことを特徴とするブラシレスモータ駆動装置。
- 請求項1または2記載のブラシレスモータ駆動装置において、前記正弦波信号手段は、前記駆動手段で検出した前記ブラシレスモータの電流値が最小になるように正弦波信号の位相を進めることを特徴とするブラシレスモータ駆動装置。
- 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のブラシレスモータ駆動装置において、前記ブラシレスモータを複数駆動する場合、前記正弦波信号手段の正弦波データを共有して使用することを特徴とするブラシレスモータ駆動装置。
- 請求項1乃至4のいずれか1項に記載のブラシレスモータ駆動装置を搭載した画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005359604A JP2007166780A (ja) | 2005-12-13 | 2005-12-13 | ブラシレスモータ駆動装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005359604A JP2007166780A (ja) | 2005-12-13 | 2005-12-13 | ブラシレスモータ駆動装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007166780A true JP2007166780A (ja) | 2007-06-28 |
Family
ID=38249053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005359604A Pending JP2007166780A (ja) | 2005-12-13 | 2005-12-13 | ブラシレスモータ駆動装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007166780A (ja) |
-
2005
- 2005-12-13 JP JP2005359604A patent/JP2007166780A/ja active Pending
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