JP2007160445A - 送り装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】上下方向の高さ寸法を小さくして小型化を図ることができる送り装置を提供する。
【解決手段】ベッド11の上面にレール支持台12及びX軸ガイドレール13を敷設する。前記X軸ガイドレール13にX軸サドル14をスライダ15によってX軸方向の往復動可能に装着する。前記X軸サドル14の上面にZ軸サドル22をZ軸方向の往復動可能に装着する。前記X軸サドル14の上面にブラケット25を介してボールねじナット26を取り付ける。前記Z軸サドル22の下部後端面にZ軸サーボモータ27を取り付け、その回転軸27aにカップリング28を介してボールねじ29を直列に連結し、このボールねじ29を前記ボールねじナット26に螺合する。Z軸サーボモータ27をZ軸サドル22に元々必要な高さ領域内に取り付けることができ、X軸サドル14の高さ寸法を短くすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば工作機械の主軸装置の送り装置等のボールねじを用いた送り装置に係り、詳しくは上下方向の高さを小さくして小型化を図ることができる送り装置に関する。
送り装置として、従来、特許文献1に開示されたものが提案されている。この送り装置おいては、ベースの上面に案内部に沿って移動する移動体にボールねじを固定し、固定位置に回転自在に設けたナットの回転によって、ボールねじを軸方向に送るように構成されている。前記ナットの回転用のモータは前記ベース側に配置されている。
又、送り機構として、特許文献2に開示されたものが提案されている。この送り機構においては、所定位置において駆動モータによって送りねじ軸を回転可能に支持し、前記送りねじ軸の上方において軸受及びガイド棒によって水平方向に往復動可能に送りテーブルを支持し、該送りテーブルの下面に取り付けられたナットに前記送りねじ軸を螺合している。
さらに、工作機械のテーブル送り機構として、特許文献3に開示されたものが提案されている。この送り機構においては、ベッドに形成されたテーブル案内面上にテーブルを往復動可能に支持すると共に、前記ベッドの側面にサーボモータを取り付け、その回転軸にボールねじを連結している。そして、前記テーブルの下面に下方に一体形成されたブラケットにボールねじナットを取り付けると共に、このボールねじナットに前記ボールねじを螺合している。
実開平5−39838号公報 特開昭59−42244号公報 特開昭55−90244号公報
ところが、上記従来の送り装置(又は送り機構)はいずれもベース(又はベッド)などの下部支持台にサーボモータと、ボールねじを装着しているので、ベースの上下方向の高さ寸法が大きくなり、送り装置(又は送り機構)の全体の小型化を図ることができないという問題があった。
又、送り装置が工作機械に用いられた場合には、図3に実線で示すように、ベッド、三軸方向に往復動されるサドル、該サドルに装着された主軸装置、前記ベッドに装着されたワークテーブル及び該テーブルに支持されたワークの工具による加工点Pを通る力のループのうち上下方向成分の長さH1が長くなり、工作機械の剛性が低下し、ワークの加工精度が低下するという問題があった。
本発明は、上記従来の技術に存する問題を解消して、上下方向の高さ寸法を小さくして小型化を図ることができる送り装置を提供することにある。
本発明の別の目的は、上記目的に加えて、三軸方向に往復動されるサドルに装着された主軸装置の高さを低くすることができ、これによってワークの加工中における加工点を通る力のループのうち上下方向成分の長さを短くすることができ、工作機械の剛性を向上し、ワークの加工精度を向上することができる送り装置を提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、下部支持台の上部に案内機構を配設し、該案内機構を介して上部支持台を往復動可能に装着し、前記下部支持台の上面にボールねじナットを取り付け、前記上部支持台の底面にサーボモータを取り付け、該サーボモータの回転軸に連結したボールねじを前記ボールねじナットに螺合したことを要旨とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1において、前記下部支持台は、ベッドの上面にX軸案内機構により左右方向であるX軸方向の往復動可能に支持されたX軸サドルであり、上部支持台は前記X軸サドルの上面にZ軸案内機構により前後方向であるZ軸方向の往復動可能に支持されたZ軸サドルであって、該Z軸サドルにはY軸案内機構によりY軸サドルが上下方向であるY軸方向の往復動可能に支持され、該Y軸サドルには主軸装置がZ軸方向に指向するように装着されていることを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1において、前記下部支持台はベッドであり、上部支持台は前記ベッドの上面にZ軸案内機構により前後方向であるZ軸方向の往復動可能に支持されたZ軸サドルであって、該Z軸サドルにはY軸案内機構によりY軸サドルが上下方向であるY軸方向の往復動可能に支持され、該Y軸サドルには主軸装置がZ軸方向に指向するように装着されていることを要旨とする。
請求項4に記載の発明は、請求項2又は3において、前記主軸装置は前記Y軸サドルに取り付けられた主軸用モータと、該モータの回転軸に連結され、工具を着脱可能な主軸とにより構成されており、前記主軸装置は前記Z軸サドルを前後方向に往復動させるためのZ軸ボールねじの前方に装設されていることを要旨とする。
請求項1に記載の発明は、下部支持台の上部に案内機構を配設し、該案内機構を介して上部支持台を往復動可能に装着し、前記下部支持台の上面にボールねじナットを装着し、前記上部支持台にサーボモータを取り付け、該サーボモータの回転軸に対し前記ボールねじナットに螺合されるボールねじを連結した。このため、下部支持台の高さ寸法を短くすることができると共に、上部支持台に元々必要な高さ領域を利用して前記サーボモータを取り付けることができ、上部支持台の高さ寸法を大きくしなくても済み、全体として送り装置の高さ寸法を短くすることができ、小型化を図ることができる。
請求項2に記載の発明は、X軸サドルの高さ寸法を短くすることができると共に、Z軸サドルに元々必要な高さ領域を利用して前記サーボモータを取り付けることができ、Z軸サドルの高さ寸法を短くすることができる。従って、工作機械の全体の高さ寸法を短くすることができ、工作機械の小型化を図ることができる。又、Z軸サドルに装着された主軸装置の上下方向の移動ストロークを全体的に低くすることができ、ワークの加工中における加工点を通る力のループのうち上下方向成分の長さを短くすることができ、工作機械の剛性を向上し、ワークの加工精度を向上することができる。
請求項3に記載の発明は、Z軸サドルに元々必要な高さ領域を利用して前記サーボモータを取り付けることができ、Z軸サドルの高さ寸法を短くすることができる。従って、工作機械の全体の高さ寸法を短くすることができ、工作機械の小型化を図ることができる。
請求項4に記載の発明は、ボールねじの前方に主軸装置の上下方向の移動ストロークの下限位置を設定したので、工作機械の全体の高さ寸法をさらに短くすることができ、工作機械の小型化を図ることができる。
以下、本発明を具体化した送り装置の一実施形態を図1〜図3にしたがって説明する。
図1に示すように、ベッド11の上面には、Z軸方向に所定の間隔をおいて、一対のレール支持台12が固定され、両レール支持台12の上面には、X軸ガイドレール13がX軸方向(図1の紙面直交方向)に互いに平行に敷設されている。前記両レール13には下部支持台としてのX軸サドル14が複数のスライダ15を介してX軸方向の往復動可能に装着されている。前記X軸ガイドレール13及びスライダ15によってX軸サドル14をX軸方向に案内するX軸案内機構が構成されている。前記ベッド11の上面には両レール支持台12の間に位置するように、固定マグネット16がX軸方向に敷設され、この固定マグネット16と対応するように前記X軸サドル14の下面にはリニアモータ17が取り付けられている。そして、前記リニアモータ17に通電することによってX軸サドル14がX軸方向に往復直線移動されるようになっている。前記固定マグネット16及びリニアモータ17によって、X軸サドル14のX軸駆動機構が構成されている。
図2に示すように、前記X軸サドル14の上面には、X軸方向に所定の間隔をおいて、一対のZ軸ガイドレール21がZ軸方向(図2の紙面直交方向)に互いに平行に敷設され、両Z軸ガイドレール21には上部支持台としてのZ軸サドル22が複数のスライダ23を介してZ軸方向の往復動可能に装着されている。前記Z軸ガイドレール21及びスライダ23によって、Z軸サドル22をZ軸方向に案内するZ軸案内機構が構成されている。
前記X軸サドル14の上面にはブラケット25を介してボールねじナット26が取り付けられると共に、前記Z軸サドル22の下部の後端面には、Z軸サーボモータ27が取り付けられ、その回転軸27aにはカップリング28を介してボールねじ29が直列に連結され、サポートベアリング30によって回動可能に支持されている。前記ボールねじ29は前記ボールねじナット26に螺合されている。そして、前記Z軸サーボモータ27が作動され、回転軸27aが回転されると、カップリング28を介してボールねじ29が回転され、Z軸ガイドレール21に沿ってスライダ23及びZ軸サドル22がZ軸方向に往復動されるようになっている。
前記Z軸サドル22の前面にはY軸ガイドレール31が図2に示すようにY軸方向(上下方向)に、かつ互いに平行に敷設され、両Y軸ガイドレール31にはY軸サドル32が複数のスライダ33を介してY軸方向の往復動可能に装着されている。前記Y軸ガイドレール31及びスライダ33によってY軸サドル32をY軸方向に案内するY軸案内機構が構成されている。前記Y軸サドル32の背面にはブラケット34を介してボールねじナット35が取り付けられている。一方、前記Z軸サドル22の上部にはY軸サーボモータ36が下向きに取り付けられ、その回転軸36aの下端部にはカップリング37を介してボールねじ38が直列に連結され、サポートベアリング39によって回動可能に支持されている。前記ボールねじ38が前記ボールねじナット35に螺合されている。そして、Y軸サーボモータ36が作動されて、回転軸36aが回転されるとカップリング37を介してボールねじ38が回転され、前記Y軸サドル32がY軸方向に往復動される。
前記Y軸サドル32の前面には主軸用モータとしてのビルトインモータ(図示略)を内蔵した主軸装置41がZ軸方向に取り付けられ、この主軸装置41の主軸42の先端部には、工具43が取り付けられている。
前記ベッド11の上面にはワークWを支持するテーブル44が装着され、図示しないクランプ機構によってワークを所定位置にクランプするように構成されている。
次に、前記のように構成した工作機械についてその動作を説明する。
前記リニアモータ17を作動して、前記X軸サドル14をX軸方向に移動すると共に、前記Y軸サーボモータ36を作動して、前記Y軸サドル32及び主軸装置41をY軸方向に移動することにより、前記工具43のX軸方向及びY軸方向の加工座標位置を設定する。次に、Z軸サーボモータ27を作動してボールねじ29を回転することにより、Z軸サドル22を介して主軸装置41をZ軸方向に前進させ、工具43によってテーブル44に支持されたワークWの加工を行う。
上記実施形態の送り装置によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)上記実施形態では、前記X軸サドル14の上面にブラケット25を介してボールねじナット26を取り付けると共に、Z軸サドル22の後端部にZ軸サーボモータ27を取り付け、その回転軸27aにカップリング28を介してボールねじ29を連結し、ボールねじナット26にボールねじ29を螺合した。このため、Z軸サドル22の下端部に形成した収容空間R、つまりZ軸サドル22に元々必要な高さ領域を利用して前記ブラケット25及びボールねじナット26を収容し、かつZ軸サーボモータ27を取り付けることができ、X軸サドル14とZ軸サドル22の上下方向の全体の高さ寸法を小さくすることができ、工作機械の小型化を図ることができる。
(2)上記実施形態では、前記ベッド11からのX軸サドル14の高さ寸法を短くすることができるとともに、Z軸サドル22の高さを低くすることができる。このため、前記Y軸サドル32及び主軸装置41の高さを低くすることができ、図1及び図3に二点鎖線で示すようにワークWの加工時における加工点Pを通る力のループのうち上下方向成分の長さH2を従来の長さH1に比べ短くすることができ、工作機械の剛性を向上し、ワークWの加工精度を向上することができる。
(3)上記実施形態では、前記X軸サドル14にブラケット25によりボールねじナット26を装着し、前記Z軸サドル22側にZ軸サーボモータ27とボールねじ29を装着したことにより、前記X軸サドル14の構成を簡素化し、製造を容易に行い、コストの低減を図ることができる。
(4)上記実施形態では、ボールねじ29がZ軸サドル22とともに前後方向に移動され関係にあるため、Y軸サドル32の上下方向の移動ストロークの下限位置を図1に示すようにボールねじ29の前方に設定した。このため、Y軸サドル32の移動ストロークを全体的に低くすることができ、この点からも工作機械の全体の高さ寸法を短くすることができ、工作機械の小型化を図ることができる。
(5)上記実施形態では、前記X軸サドル14を固定マグネット16とリニアモータ17によって駆動するようにした。このため、X軸サドル14の高さを低くすることができ、この点からも力のループ長を短くして、工作機械の剛性を向上し、ワークWの加工精度を向上することができる。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・ 図4に示すように、ベッド11の上面にZ軸ガイドレール21を敷設してZ軸サドル22を装着してもよい。この送り装置は、Z軸サドル22に元々必要な高さ領域を利用して前記ボールねじ29用のサーボモータを取り付けることができ、Z軸サドル22の高さ寸法を短くすることができる。従って、工作機械の全体の高さ寸法を短くすることができ、工作機械の小型化を図ることができる。
・ 前記X軸サドル14のX軸駆動機構を、ボールねじ、ボールねじナット及びサーボモータよりなる送り装置に代えてもよい。
・ 数値制御方式の工作機械のテーブル送り装置に具体化したり、その他、各種の上部支持台を往復動する送り装置として具体化したりしてもよい。
・ 主軸装置41の外部に主軸42を回転するモータを装着してもよい。
・ 主軸装置41として複数の主軸42を備えた多軸ヘッドを装着してもよい。
この発明を具体化した工作機械の側断面図。 工作機械の正断面図。 ワークの加工中の加工点を通る力のループを説明する線図。 この発明の別の実施形態を示すテーブルを省略した正面図。
符号の説明
11…ベッド、14…X軸サドル、22…Z軸サドル、26…ボールねじナット、27a…回転軸、29…ボールねじ、32…Y軸サドル、41…主軸装置、42…主軸、43…工具。

Claims (4)

  1. 下部支持台の上部に案内機構を配設し、該案内機構を介して上部支持台を往復動可能に装着し、前記下部支持台の上面にボールねじナットを取り付け、前記上部支持台の底面にサーボモータを取り付け、該サーボモータの回転軸に連結したボールねじを前記ボールねじナットに螺合したことを特徴とする送り装置。
  2. 請求項1において、前記下部支持台は、ベッドの上面にX軸案内機構により左右方向であるX軸方向の往復動可能に支持されたX軸サドルであり、上部支持台は前記X軸サドルの上面にZ軸案内機構により前後方向であるZ軸方向の往復動可能に支持されたZ軸サドルであって、該Z軸サドルにはY軸案内機構によりY軸サドルが上下方向であるY軸方向の往復動可能に支持され、該Y軸サドルには主軸装置がZ軸方向に指向するように装着されていることを特徴とする送り装置。
  3. 請求項1において、前記下部支持台はベッドであり、上部支持台は前記ベッドの上面にZ軸案内機構により前後方向であるZ軸方向の往復動可能に支持されたZ軸サドルであって、該Z軸サドルにはY軸案内機構によりY軸サドルが上下方向であるY軸方向の往復動可能に支持され、該Y軸サドルには主軸装置がZ軸方向に指向するように装着されていることを特徴とする送り装置。
  4. 請求項2又は3において、前記主軸装置は前記Y軸サドルに取り付けられた主軸用モータと、該モータの回転軸に連結され、工具を着脱可能な主軸とにより構成され、前記主軸装置は前記Z軸サドルをZ軸方向に往復動させるためのボールねじの前方に装設されていることを特徴とする送り装置。
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