JP2007158561A - 光ディスク再生装置、音声信号出力装置及びavシステム - Google Patents

光ディスク再生装置、音声信号出力装置及びavシステム Download PDF

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Abstract

【課題】光ディスク再生装置において、2以上のチャンネルに対応していない音声出力アンプが接続された場合等においても、迫力のあるオーディオを楽しめるようにする。
【解決手段】光ディスク再生装置の電源が投入されたとき、制御部は、まず、HDMIケーブルを介して接続される接続先機器の対応チャンネル情報を取得する(#1)。そして、リモコン装置を介して再生開始の指令が入力され(#2においてYES)、「ソースのチャンネル構成」において、「接続先機器のチャンネル構成」に含まれていないチャンネルがあれば(#3においてYES)、ダウンミックス処理を開始し(#4)、接続先機器に音声出力を開始する(#5)。また、「ソースのチャンネル構成」において、「接続先機器のチャンネル構成」に含まれていないチャンネルがなければ(#3においてNO)、ダウンミックス処理を行うことなく、接続先機器に音声出力を開始する(#5)。
【選択図】図4

Description

本発明は、HDMI(High-Definition Multimedia Interface)ケーブルを介して音声出力アンプに音声信号を出力する光ディスク再生装置、音声信号出力装置及びAVシステムに関するものである。
近年、DVD(Digital Versatile Disk)等の光ディスクには、3チャンネル以上(以下、多チャンネルという)の音声信号が記録されるようになり、光ディスク再生装置は、このような多チャンネルに対応した音声出力アンプを介して、音声信号を再生・出力できるように構成されている。そして、通常、光ディスク再生装置と音声出力アンプとは、HDMI(High-Definition Multimedia Interface)ケーブルを介して接続されている。
なお、特許文献1には、予め設定した15種類の位置のスピーカからのうち、どのスピーカから音声を出力すべきかを示すサラウンド制御情報が記録された光ディスクを再生する光ディスク再生装置において、復調した音声情報を指定したスピーカの配置対応のチャンネル毎の音声情報に変換して出力するダウンミックス回路を備えたものが示されている。また、特許文献2には、光ディスク再生装置の内部係数ROMに予めダウンミックス係数を記憶させておき、光ディスクにダウンミックス係数が記憶されていない場合には、多チャンネル信号を2チャンネル信号にダウンミックスして出力する光ディスク再生装置が示されている。また、特許文献3には、メモリに記憶されたパターン番号に対応したスピーカ設定を行う音響機器が示されている。
特開平9−259539号公報 特開2001−344906号公報 特開2005−12534号公報
ところが、多チャンネルに対応していない音声出力アンプが上記従来の光ディスク再生装置に接続された場合には、対応していないチャンネルの音声信号が切り捨てられ、高価なDVDソフトを購入しても迫力のあるオーディオ(音声)を楽しむことができない。また、音声出力アンプが多チャンネルに対応していても、その音声出力アンプに多チャンネルに相当するスピーカが接続されていない場合には、同様の問題が生ずる。
また、特許文献1に示されたような光ディスク再生装置は、製造コスト及び開発コストの高騰を招来し、コンシューマ向けの装置には適さない。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、簡素かつ安価な構成でありながらも、多チャンネルに対応していない音声出力アンプが接続された場合等においても、迫力のあるオーディオを楽しむことができる光ディスク再生装置及び音声信号出力装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、光ディスクにレーザビームを照射して信号の読み出しを行う光ピックアップと、この光ピックアップが読み出した信号を処理する信号処理手段と、この信号処理手段が処理した信号を復号する信号復号手段と、HDMI(High-Definition Multimedia Interface)ケーブルが接続されて、信号復号手段が復号した信号を装置外部に出力するHDMI出力端子と、光ピックアップ、信号処理手段、信号復号手段を制御する制御手段とを備えた光ディスク再生装置において、
HDMIケーブルを介して5チャンネル対応の音声出力アンプと接続可能であり、制御手段は、HDMIケーブルを介して接続される接続先機器の対応チャンネル情報及び該接続先機器に接続されているスピーカに関するチャンネル情報を取得し、ソースの音声チャンネル構成に該接続先機器の対応チャンネル情報及びスピーカに関するチャンネル情報に含まれないチャンネルがある場合には、該接続先機器の対応チャンネル又はスピーカが接続されているチャンネルに合わせて音声信号をダウンミックス処理した後、該接続先機器に出力するものである。
請求項2の発明は、HDMI(High-Definition Multimedia Interface)ケーブルが接続されて、音声信号を装置外部に出力するHDMI出力端子を備えた音声信号出力装置であって、HDMIケーブルを介して接続される接続先機器の対応チャンネル情報を取得し、ソースの音声チャンネル構成に該接続先機器の対応チャンネル情報に含まれないチャンネルがある場合には、該接続先機器の対応チャンネルに合わせて音声信号をダウンミックス処理した後、該接続先機器に出力するものである。
請求項3の発明は、請求項1に記載の光ディスク再生装置、又は請求項2に記載の音声信号出力装置を備えて成るAVシステムである。
請求項1の発明によれば、制御手段が、接続先機器の対応チャンネル情報を取得し、ソースの音声チャンネル構成にその接続先機器の対応チャンネル情報に含まれないチャンネルがある場合には、接続先機器の対応チャンネルに合わせて音声信号をダウンミックス処理した後、接続先機器に出力する。これにより、接続先機器が対応していないチャンネルの音声信号を対応しているチャンネルに反映させることができ、迫力のあるオーディオを楽しむことができるようになる。また、制御手段が、接続先機器に接続されているスピーカに関するチャンネル情報を取得し、上記と同様の処理を行うので、スピーカが接続されていないチャンネルの音声信号をスピーカが接続されているチャンネルに反映させることができ、迫力のあるオーディオを楽しむことができるようになる。また、光ディスク再生装置に接続可能な音声出力アンプは、5チャンネル対応であり、かつアンプとHDMIケーブルを介して接続可能であるため、比較的安価に迫力あるオーディオを楽しむことができる。
請求項2の発明によれば、接続先機器の対応チャンネル情報を取得し、ソースの音声チャンネル構成にその接続先機器の対応チャンネル情報に含まれないチャンネルがある場合には、接続先機器の対応チャンネルに合わせて音声信号をダウンミックス処理した後、接続先機器に出力する。これにより、接続先機器が対応していないチャンネルの音声信号を対応しているチャンネルに反映させることができ、迫力のあるオーディオを楽しむことができるようになる。また、音声信号出力装置と接続先機器とがHDMIケーブルを介して接続可能であるため、比較的安価にオーディオを楽しむことができる。
請求項3の発明によれば、請求項1に記載の光ディスク再生装置、又は請求項2に記載の音声信号出力装置を備えたAVシステムを構築することができる。
本発明を実施するための最良の実施形態による光ディスク再生装置について図面を参照して説明する。図1は光ディスク再生装置を用いたAVシステム(ホームシアタシステム)を示している。AVシステム100は、光ディスクに記録された映像信号及び音声信号を再生する光ディスク再生装置1と、光ディスク再生装置(DVDプレーヤ等)1が再生した音声信号を増幅して出力する5チャンネル対応の音声出力アンプ2と、音声出力アンプ2から出力された音声信号に応じて音声を出力するスピーカFL(フロントレフト)、FR(フロントライト)、C(センタ)、SL(サラウンドレフト)、SR(サラウンドライト)と、光ディスク再生装置1が再生した映像信号に応じて映像を出力するモニタ装置3と、ユーザ101が光ディスク再生装置1及び音声出力アンプ2に各種の指令を入力するためのリモコン装置4等によって構成されている。スピーカFL、FR、C、SL、SRは、ユーザ101の嗜好等によって適宜取捨選択可能である。
光ディスク再生装置1と音声出力アンプ2とは、HDMI(High-Definition Multimedia Interface)ケーブル5によって接続され、デジタル信号が送信される。また、音声出力アンプ2と各スピーカFL、FR、C、SL、SRとは、通常のスピーカケーブル6によって接続され、音声出力アンプ2によって増幅されたアナログの音声信号が送信される。また、音声出力アンプ2とモニタ装置3とは、デジタル対応又はアナログ対応の映像出力ケーブル7によって接続されている。
図2は、光ディスク再生装置1の構成を示している。光ディスク再生装置1は、光ディスクにレーザビームを照射して信号の読み出しを行う光ピックアップ11と、この光ピックアップ11が読み出した信号を処理する信号処理部(信号処理手段)12と、信号処理部12が処理した信号を復号するデコーダ(信号復号手段)13と、HDMIケーブル5が接続されて、デコーダ13が復号した信号を装置外部に出力するHDMI出力端子14と、光ピックアップ11、信号処理部12、デコーダ13を制御する制御部(制御手段)15と、リモコン装置4から送信された指令を受信する受信部16等によって構成されている。
本実施形態の光ディスク再生装置1は、音声出力アンプ2の対応チャンネル数、又は音声出力アンプ2に接続されているスピーカの数に応じて、音声信号をダウンミックスして出力する機能を有している。この機能は、ユーザがリモコン装置4を操作することによって有効又は無効にすることができる。
図3は、光ディスク再生装置1から音声出力アンプ2に出力される音声信号のチャンネルを示している。光ディスク再生装置1に接続される接続先機器(図1に示すホームシアタシステムにおいては、音声出力アンプ2)に出力される音声信号のチャンネルは、ソースの音声チャンネルと、接続先機器の対応チャンネル、又はスピーカの構成によって異なる。
例えば、モニタ装置3として、プロジェクタ(画像投影装置)が接続される場合には、スピーカは接続されないものとして、光ディスク再生装置1から音声信号は出力されない。以下、モニタ装置3として、LCD(Liquid Crystal Display)が接続された場合について説明する。まず、接続先機器の対応チャンネルが2チャンネル(FL/FR)であって、ソースの音声チャンネルが3チャンネル(FL/FR/C)、4チャンネル(FL/FR/SL/SR)又は5チャンネル(FL/FR/C/SL/SR)である場合には、光ディスク再生装置1からダウンミックスされた2チャンネル(FL/FR)の音声信号が出力される。このとき、スピーカC又はSL/SRから出力されるべきであった音声の信号は、スピーカFL/FRから出力される音声の信号にミックスされる。
また、接続先機器の対応チャンネルが3チャンネル(FL/FR/C)であって、ソースの音声チャンネルが4チャンネル(FL/FR/SL/SR)又は5チャンネル(FL/FR/C/SL/SR)である場合には、光ディスク再生装置1からダウンミックスされた3チャンネル(FL/FR/C)の音声信号が出力される。このとき、スピーカSL/SRから出力されるべきであった音声の信号は、スピーカFL/FRから出力される音声の信号にミックスされる。
同様に、接続先機器の対応チャンネルが4チャンネル(FL/FR/SL/SR)であって、ソースの音声チャンネルが3チャンネル(FL/FR/C)又は5チャンネル(FL/FR/C/SL/SR)である場合には、光ディスク再生装置1からダウンミックスされた2チャンネル(FL/FR)又は4チャンネル(FL/FR/SL/SR)の音声信号が出力される。このとき、スピーカCから出力されるべきであった音声の信号は、スピーカFL/FRから出力される音声の信号にミックスされる。このように、図中網掛けで示した組み合わせにおいて、ソースには記録されているが接続先機器には対応していないチャンネル成分が接続先機器に対応しているチャンネル成分に合わせ込まれて出力される。なお、接続先機器の対応チャンネルが5チャンネル(FL/FR/C/SL/SR)である場合には、音声信号はダウンミックスされることなく光ディスク再生装置1から出力される。
図4は、音声信号の再生を開始するまでの制御部15の処理を示している。光ディスク再生装置1の電源が投入されたとき、制御部15は、まず、HDMIケーブル5を介して接続されている接続先機器の対応チャンネル情報を取得する(#1)。そして、リモコン装置4を介して再生開始の指令が入力され(#2においてYES)、「ソースのチャンネル構成」において、「接続先機器のチャンネル構成」に含まれていないチャンネルがあれば(#3においてYES)、ダウンミックス処理を開始し(#4)、接続先機器に音声出力を開始する(#5)。また、「ソースのチャンネル構成」において、「接続先機器のチャンネル構成」に含まれていないチャンネルがなければ(#3においてNO)、ダウンミックス処理を行うことなく、接続先機器に音声出力を開始する(#5)。なお、図4では、接続先機器の対応チャンネル構成とソースのチャンネル構成とを比較してダウンミックス処理を行う場合について説明したが、接続先機器に接続されているスピーカのチャンネル構成とソースのチャンネル構成とを比較してダウンミックス処理を行う場合も同様である。ここで、接続先機器に接続されているスピーカのチャンネル構成は、 例えば、ユーザがリモコン装置4を操作して接続先機器、すなわち音声出力アンプ2に入力することができる。
以上のように、本実施形態の光ディスク再生装置1によれば、制御部15が、接続先機器の対応チャンネル情報を取得し、ソースの音声チャンネル構成にその接続先機器の対応チャンネル情報に含まれないチャンネルがある場合には、接続先機器の対応チャンネルに合わせて音声信号をダウンミックス処理した後、接続先機器に出力する。これにより、対応していないチャンネルの音声信号を対応しているチャンネルに反映させることができ、迫力のあるオーディオを楽しむことができるようになる。また、制御部15が、接続先機器に接続されているスピーカに関するチャンネル情報を取得し、上記と同様の処理を行うので、スピーカが接続されていないチャンネルの音声信号をスピーカが接続されているチャンネルに反映させることができ、迫力のあるオーディオを楽しむことができるようになる。また、光ディスク再生装置1に接続可能な音声出力アンプ2は、5チャンネル対応であり、かつ音声出力アンプとHDMIケーブル5を介して接続可能であるため、比較的安価に迫力あるオーディオを楽しむことができる。
なお、本発明は上記実施形態の構成に限られることなく、少なくともHDMIケーブル5を介して接続される接続先機器の対応チャンネル情報を取得し、その接続先機器の対応チャンネルに合わせて音声信号を適宜ダウンミックス処理した後、出力するように構成されていればよい。また、本発明は光ディスク再生装置に限られることなく、多チャンネル対応の音声信号を出力する装置(例えば、テレビジョン放送受信装置等)であれば、はば広く適用が可能である。さらに、光ディスク再生装置1に接続可能な音声出力アンプは、5チャンネル対応に限られることなく、3チャンネル、4チャンネル又は5.1チャンネル対応であってもよい。
本発明の一実施形態による光ディスク再生装置を用いたホームシアタシステムの構成を示す図。 同光ディスク再生装置の構成を示すブロック図。 種々の機器が接続され、種々のソースを再生する場合における光ディスク再生装置から音声出力アンプに出力される音声信号のチャンネルを示す図。 音声信号の再生を開始するまでの制御部の処理を示すフローチャート。
符号の説明
1 光ディスク再生装置
2 音声出力アンプ
3 モニタ装置
5 HDMIケーブル
11 光ピックアップ
12 信号処理部(信号処理手段)
13 デコーダ(信号復号手段)
14 HDMI出力端子
15 制御部(制御手段)
100 AVシステム

Claims (3)

  1. 光ディスクにレーザビームを照射して信号の読み出しを行う光ピックアップと、この光ピックアップが読み出した信号を処理する信号処理手段と、この信号処理手段が処理した信号を復号する信号復号手段と、HDMI(High-Definition Multimedia Interface)ケーブルが接続されて、前記信号復号手段が復号した信号を装置外部に出力するHDMI出力端子と、前記光ピックアップ、信号処理手段、信号復号手段を制御する制御手段とを備えた光ディスク再生装置において、
    前記HDMIケーブルを介して5チャンネル対応の音声出力アンプと接続可能であり、
    前記制御手段は、前記HDMIケーブルを介して接続される接続先機器の対応チャンネル情報及び該接続先機器に接続されているスピーカに関するチャンネル情報を取得し、ソースの音声チャンネル構成に該接続先機器の対応チャンネル情報及びスピーカに関するチャンネル情報に含まれないチャンネルがある場合には、該接続先機器の対応チャンネル又はスピーカが接続されているチャンネルに合わせて音声信号をダウンミックス処理した後、該接続先機器に出力することを特徴とする光ディスク再生装置。
  2. HDMI(High-Definition Multimedia Interface)ケーブルが接続されて、音声信号を装置外部に出力するHDMI出力端子を備えた音声信号出力装置であって、
    前記HDMIケーブルを介して接続される接続先機器の対応チャンネル情報を取得し、ソースの音声チャンネル構成に該接続先機器の対応チャンネル情報に含まれないチャンネルがある場合には、該接続先機器の対応チャンネルに合わせて音声信号をダウンミックス処理した後、該接続先機器に出力することを特徴とする音声信号出力装置。
  3. 請求項1に記載の光ディスク再生装置、又は請求項2に記載の音声信号出力装置を備えて成ることを特徴とするAVシステム。
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