JP2007128283A - 防犯装置、及び、プログラム - Google Patents

防犯装置、及び、プログラム Download PDF

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信明 村林
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Abstract

【課題】建物内の侵入者警戒エリアをユーザーが容易に把握できること。
【解決手段】侵入者を検知する複数のセンサ端末と通信するセンサ通信手段11と、ユーザーから通信相手となるセンサ端末の選択操作を受け付ける操作手段12と、警戒状態及び警報内容を表示する表示手段13と、センター装置と通信しデータを取得するセンター通信手段14と、センター装置から取得したデータを含む各種データを記憶する記憶手段15を備え、センター通信手段14がセンター装置から取得するデータには防犯装置が監視する建物の間取り情報を含み、表示手段13は警戒状態及び警報内容を表示する際に、建物の間取り図を合わせて表示する防犯装置を提供することが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物の内外に設置したセンサ端末が侵入者を検知した際、報知を行なう防犯装置、及び、プログラムに関するものである。
従来、この種の防犯装置では、センサ端末が侵入者を検知した際に、予め登録しておいた通報先に電話等で通報を行なったり、警報音で報知したりするものが考案されている(例えば特許文献1参照)。
これら従来の防犯装置では、警戒動作を行なう際に建物のエリアによって侵入者の検知を有効とするか無効にするかユーザーが選択できるようにしたものがある。例えば、外出時には、すべてのセンサ端末の検知を有効とし、在宅時には目に付きにくい場所に設置したセンサ端末のみの検知を有効とすることができる。このようにして警戒するエリアを使い分けることで、在宅時に家人を誤って侵入者として検出するなどの誤動作を防止することができる。
特開平06−119575号公報
これら従来の防犯装置では、検知を有効とするセンサの選択操作は、各センサ端末やセンサ端末のグループごとに割り当てられた操作ボタンで行なうことが多い。しかしながら防犯装置の操作ボタンは画一的に並べられたものであるため、ボタンを操作することで実際に建物のどのエリアの検知が有効になっているのか分かりづらく、誤って検知を無効としてしまったことにより防犯機能が果せなかったり、逆に、誤って検知を有効としてしまったことにより誤報を起こしたりするという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、建物のどのエリアの検知が有効になっているのかをユーザーが容易に把握できる防犯装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の防犯装置は、建物の間取り図を表示し侵入者の検知が有効になっているエリアと無効になっているエリアを区別して表示できるようにした。これにより建物のどのエリアの検知が有効になっているのかをユーザーが容易に把握できる防犯装置を提供することが可能となる。
本発明の防犯装置、及び、プログラムは、侵入者の検知が有効になっているエリアと無効になっているエリアを、建物の間取り図上に区別して表示することができるため、検知が有効なエリアをユーザーが容易に把握できる防犯装置を提供することが可能となる。
第1の発明は、侵入者を検知する複数のセンサ端末と通信するセンサ通信手段と、ユーザーから通信相手となるセンサ端末の選択操作を受け付ける操作手段と、警戒状態及び警報内容を表示する表示手段と、センター装置と通信しデータを取得するセンター通信手段と、センター通信手段がセンター装置から取得したデータを含む各種データを記憶する記憶手段を備え、センター通信手段がセンター装置から取得するデータには防犯装置が監視する建物の間取り情報を含み、表示手段は警戒状態及び警報内容を表示する際に、建物の
間取り図を合わせて表示するよう構成したものである。
これにより、ユーザーは間取り図を見ながらセンサ端末の選択操作を行なえるため、検知が有効なエリアをユーザーが容易に把握できる防犯装置を提供することが可能となる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、表示手段は選択されたセンサ端末の監視するエリアを建物の間取り図上に区別して表示できるようにしたものである。これにより、ユーザーは表示された間取り上で侵入者の検知が有効になったエリアを確認できるため、検知が有効なエリアをユーザーが容易に把握できる防犯装置を提供することが可能となる。
第3の発明は、特に、第2の発明において、操作手段はタッチパネルを備え、通信相手となるセンサ端末の選択操作を間取り図を表示した画面のタッチ操作で行なうよう構成したものである。これにより、ユーザーは画面上に表示された間取り図にタッチすることで侵入者の検知を有効にするエリアを選択できるため、検知が有効なエリアをユーザーが容易に把握できるとともに、検知を有効にするエリアをユーザーが容易に選択できる防犯装置を提供することが可能となる。
第4の発明は、特に、第1の発明において、センサ端末が侵入者を検知した際に、表示手段は侵入者を検知したエリアを間取り図上に区別して表示できるよう構成したものである。これにより、検知が有効なエリアをユーザーが容易に把握できるとともに、侵入者を検知したエリアも容易に把握できる防犯装置を提供することが可能となる。
第5の発明は、特に、第1の発明において、センター通信手段がセンター装置から取得するデータに、防犯装置が監視する建物の部屋番号と各部屋に設置されるセンサ端末の端末番号の対応情報を含むよう構成したものである。これにより、防犯装置を設置する際に、部屋番号と端末番号の紐付け作業が軽減されるため、検知が有効なエリアをユーザーが容易に把握できるとともに、設置作業が容易な防犯装置を提供することが可能となる。
第6の発明は、特に、第1の発明において、侵入者を検知した際に通信回線を通じて通報を行なう通報手段を備え、通報手段が通報を行なう際は間取り情報と侵入者が検知された部屋の情報を含めて通報を行なうよう構成したものである。これにより、通報動作を行なう際に間取り情報と侵入されたエリアの情報を通報できるため、検知が有効なエリアをユーザーが容易に把握できるとともに、通報を受信した者は建物の間取りと侵入者を検知したエリアを把握できる防犯装置を提供することが可能となる。
第7の発明は、第1〜第6のいずれか1つの発明における防犯装置の手段の少なくとも一部としてコンピュータを機能させるためのプログラムである。これにより、電気・情報機器、コンピュータ、サーバー等のハードリソースを協働させて、防犯装置の少なくとも一部を容易に実現することができる。また、記憶媒体に記憶したり、通信回線を用いてプログラムを配信したりすることでプログラムの配布やインストール作業が簡単にできる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における防犯装置の構成を示すブロック図である。
図1において、10は防犯装置である。また、20A〜20Xはセンサ端末であり、侵入者を検知するため、玄関扉や窓等に設置される開閉センサや、人体の発する赤外線を検
知する人感センサ等のセンサを内蔵している。センサ端末20A〜20Xは、個々のセンサ端末を識別する端末番号が設定されており、侵入者を検知すると端末番号を含む検知信号を送信する。検知信号を受信する防犯装置10は、センサ番号によりどのセンサ端末が侵入者を検知したかが分かる。
防犯装置10において、11はセンサ端末20A〜20Xが送信する検知信号を受信するセンサ通信手段である。12は操作手段であり、ユーザーから侵入者の検知を有効とするセンサ端末20A〜20Xを選択操作する。13は表示手段であり、現在の警戒状態を表示したり、侵入者を検知した場合は警報内容を表示したりする。
14はセンター通信手段であり、通信回線90を通じてセンター装置30と通信することで、防犯装置が設置される建物の間取り情報と、各部屋に設置されるセンサの対応情報を取得する。15は記憶手段であり、センター装置から取得するデータの他、センター装置が防犯装置を特定するためのIDも記憶している。センター装置はこのIDに基づいて防犯装置を特定し、間取り情報と各部屋に設置されるセンサの対応情報を送信する。
侵入者を検知したセンサ端末20A〜20Xから送信された検知信号をセンサ通信手段11が受信すると、表示手段13は侵入者を検知した旨表示するが、このとき、センター通信手段14が通信回線90を通じて、センター装置30他の通報先に通報を行なうようにしても良い。また、表示や通報動作以外に警報音を鳴らすように防犯装置10を構成してもよい。
防犯装置10の各構成要素は相互に通信可能となるよう通信バス100に接続されている。
次に、本発明の実施の形態における防犯装置において、センター装置から取得するデータについて説明する。
図2は、本発明の実施の形態における防犯装置がセンター装置から取得する間取り情報を示す図である。この情報は画像情報(ビットマップなど)でもよいし、テキスト情報で構成されてもよい。
間取り情報には、部屋数、各部屋の部屋番号、各部屋の形状、各部屋の位置関係が分かるレイアウト情報が含まれている。また、間取り情報の中には、各部屋の部屋名(図2の括弧内に記載)を含めても良いし、レイアウト情報は平面図で表した情報であっても、立面図で表した情報であってもよい。
図3は、本発明の実施の形態における防犯装置がセンター装置から取得する各部屋に設置されるセンサの対応情報を示す図である。
図3に示す対応情報から、部屋番号1(玄関)には端末番号1のセンサ端末が対応することが分かる。また、部屋番号5(トイレ)には対応するセンサ端末がないことが分かる。尚、広い部屋のような場合には、一つの部屋に複数のセンサ端末を対応させても良いし、逆に、部屋がつながっているような場合は、一つのセンサ端末に複数の部屋を対応させても良い。
次に、本発明の実施の形態における防犯装置において、操作手段と表示手段の構成例を説明する。
図4は、本発明の実施の形態における防犯装置の警戒表示画面の例を示す図である。
図4において、防犯装置10は操作手段としてタッチパネル11Aを、表示手段として液晶パネル12Aを備えている。
液晶パネル12Aは、間取り図を表示すると共に、侵入者の検知を有効としているセンサ端末に対応する部屋を区別して表示している。図4の例では網掛け表示された部屋で、侵入者の検知が有効になっている(警戒中である)ことを表しているが、色を変えたり、アイコンなどの表示を行なうことで区別しても良い。これによりユーザーは間取り図上で、現在警戒中の部屋を確認できる。
図4に示す例では、玄関、サニタリー、浴室が警戒中になっているおり、ダイニングキッチン、リビング、和室、廊下、トイレは警戒対象になっていない(警戒解除中である)ことが分かる。
ユーザーは、各部屋の警戒設定操作、或いは、警戒解除操作を行なう場合、タッチパネル11Aを用いて操作する。警戒解除中である部屋をタッチ操作した場合は対応する部屋は警戒中になり、警戒中である部屋をタッチ操作した場合は対応する部屋は警戒解除される。ここで、複数、或いは、すべての部屋を一斉に警戒設定操作、或いは、警戒解除操作できるようなボタンを画面上に設けてもおいても良い。
図5は、本発明の実施の形態における防犯装置の警報表示画面の例を示す図である。
警戒中の部屋に設置したセンサ端末から検知信号を受信した場合、防犯装置10は液晶パネル12Aに表示している間取り図上で、侵入者を検知したセンサ端末に対応する部屋を区別して表示する。図5の例では斜線で表示された浴室が、侵入者を検知したことを表しているが、色を変えたり、アイコンなどの表示を行なったりすることで区別しても良い。ユーザーは間取り図上で侵入者を検知したセンサ端末に対応する部屋、すなわち、侵入者のいる可能性が高い部屋を確認できる。
図4に示す例では、浴室に侵入者がいる可能性が高いことが分かり、不用意に近づかないなどの注意を払うことができる。尚、複数の部屋で侵入者を検知した場合は、該当する部屋をすべて区分して表示しても良いし、最初に検知した部屋だけを区分して表示しても良い。
尚、侵入者を検知した際に通信回線を通じて通報手段(図示せず)で通報を行ない、通報する情報の中に間取り情報と侵入された部屋の情報を含めれば、通報を受信した者は建物の間取りと侵入者を検知した部屋を把握することができる。例えば、住人の携帯電話に対して、侵入者を検知したことと、侵入者を検知した部屋を通報すれば、住人は警備会社などに巡回の指示を出したり、帰宅した際にその部屋に侵入者がいないか、物色された形跡がないかなど注意を払ったりすることができる。
次に、本発明の実施の形態における防犯装置の警戒設定操作と警戒解除操作のフローについて説明する。
図6は、本発明の実施の形態における防犯装置の警戒設定操作と警戒解除操作のフローを示す図である。
ユーザーが画面をタッチ操作すると(S601)、タッチ操作された部屋が警戒中であるか判断する(S602)。この判断は、記憶手段が保持している状態テーブルにより行なう。
タッチ操作された部屋が警戒中であった場合は、警戒を解除し(S603)、画面に警戒を解除している旨表示にする(S604)。また、記憶手段の保持している状態テーブルを警戒解除中に書き換える。
また、タッチ操作された部屋が警戒解除中であった場合は、警戒中に移行し(S605)、画面に警戒中である旨表示にする。また、記憶手段の保持している状態テーブルを警戒中に書き換える。
図7は、本発明の実施の形態における防犯装置の記憶手段が保持している状態テーブルの構成例を示す図である。
このテーブルは各センサ端末が設置された部屋が警戒中であるか警戒解除中であるかを表しており、図7に示した例では、玄関、浴室、サニタリーが警戒中であることがわかる。
次に、本発明の実施の形態における防犯装置における警報動作フローについて図8を用いて説明する。
センサ端末から検知信号を受信すると(S801)、検知信号に含まれるセンサ番号から、対応する部屋が警戒中であるか判断する(S802)。警戒中であった場合は、対応する部屋で侵入者を検知した旨警報表示を行ない(S803)、警戒中でなかった場合は何も表示を変えない。
尚、本実施の形態で説明した手段は、CPU(またはマイコン)、RAM、ROM、記憶・記録装置、I/Oなどを備えた電気・情報機器、コンピュータ、サーバー等のハードリソースを協働させるプログラムの形態で実施してもよい。プログラムの形態であれば、磁気メディアや光メディアなどの記録媒体に記録したりインターネットなどの通信回線を用いて配信することで新しい機能の配布・更新やそのインストール作業が簡単にできる。
以上のように、本発明の防犯装置、プログラムは、侵入者の検知が有効になっているエリアと無効になっているエリアを、建物の間取り図上に区別して表示することができるため、検知が有効なエリアをユーザーが容易に把握できる防犯装置を提供することが可能となるものであり、家庭用、或いは、業務用の防犯装置などに適用することができる。
本発明の実施の形態1における防犯装置の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態1における防犯装置がセンター装置から取得する間取り情報を示す図 本発明の実施の形態1における防犯装置がセンター装置から取得する各部屋に設置されるセンサの対応情報を示す図 本発明の実施の形態1における防犯装置の警戒表示画面の例を示す図 本発明の実施の形態1における防犯装置の警報表示画面の例を示す図 本発明の実施の形態1における防犯装置の警戒設定操作と警戒解除操作のフローを示す図 本発明の実施の形態1における防犯装置の記憶手段が保持している状態テーブルの構成例を示す図 本発明の実施の形態1における防犯装置の警報動作のフローを示す図
符号の説明
10 防犯装置
11 センサ通信手段
12 操作手段
13 表示手段
14 センター通信手段
15 記憶手段
20A〜20X センサ端末
30 センター装置
90 通信回線

Claims (7)

  1. 侵入者を検知する複数のセンサ端末と通信するセンサ通信手段と、ユーザーから通信相手となるセンサ端末の選択操作を受け付ける操作手段と、警戒状態及び警報内容を表示する表示手段と、センター装置と通信しデータを取得するセンター通信手段と、前記センター通信手段がセンター装置から取得したデータを含む各種データを記憶する記憶手段とを備え、前記センター通信手段がセンター装置から取得するデータには防犯装置が監視する建物の間取り情報を含み、前記表示手段は警戒状態及び警報内容を表示する際に、前記建物の間取り図を合わせて表示する防犯装置。
  2. 前記表示手段は、前記選択手段によって選択されたセンサ端末の監視するエリアを前記間取り図上に区別して表示できるようにした請求項1に記載の防犯装置。
  3. 前記操作手段はタッチパネルを備え、通信相手となるセンサ端末の選択操作を、間取り図を表示した画面のタッチ操作で行なうようにした請求項2に記載の防犯装置。
  4. 前記センサ端末が侵入者を検知した際に、前記表示手段は侵入者を検知したエリアを前記間取り図上に区別して表示できるようにした請求項1に記載の防犯装置。
  5. 前記センター通信手段がセンター装置から取得するデータに、防犯装置が監視する建物の部屋番号と各部屋に設置されるセンサ端末の端末番号の対応情報を含む請求項1に記載の防犯装置。
  6. 前記防犯装置は、侵入者を検知した際に通信回線を通じて通報を行なう通報手段を備え、前記通報手段が通報を行なう際は前記間取り情報と前記侵入者が検知された部屋の情報を含めて通報を行なう請求項1に記載の防犯装置。
  7. 請求項1〜6のいずれか1項に記載の防犯装置の手段の少なくとも一部としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
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