JP2007126179A - 食品包装袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】開封時におにぎり等が底割れしないようにした食品包装袋を提供する。
【解決手段】内シート3は、外シート1と共に分離可能な二枚のシート材31,32からなり、該二枚のシート材31,32の内側端縁がそれぞれ外側に折り返され、その折返部311,321は、互いに重なり合って前記外シート1の分離部1aに対応し、かつ、前記折返部311,321における前記米飯加工食品Rの底部と対応する部分には、前記米飯加工食品Rの厚みの両外側に対応する一対の切込みc,cが幅方向にそれぞれ形成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、開封後に添付の海苔等を手巻きするようにした手巻きおにぎり等の米飯加工食品を包装するための食品包装袋の改良に関する。
三角おにぎりの包装体では、従来、包装材をおにぎりに密着させておにぎりと同じ外形になるように包装していた(例えば、特許文献1参照)。しかし、最近では、柔らかく握られたおにぎりが好まれるようになり、その型崩れを防止するために、また、取り出す際におにぎりが割れないようにするために、おにぎり等の米飯加工食品が包装材に圧迫されないよう内部空間に余裕を持たせて包装するようにした食品包装体等が提案されている(例えば、特許文献2〜4参照)。
このような食品包装体は、通常、カットテープによって長手方向に分離可能な外シートと、その外シートとの間に海苔を介在させて重ね合わされる内シートとからなり、その両シートの外側の囲い込み領域が熱溶着された包装材を、二つ折りにして米飯加工食品を包んだ状態にて、その両側部及び上部開口を重ね合わせて封止し店頭に陳列される。その包装材は、カットテープによって外シートを分離して左右に引っ張ると内シートも左右に分離され、おにぎりを取り出せるように構成されている。
特許第3076559号公報 特開2004−81130号公報 特開2004−89130号公報 特開2004−154064号公報
しかしながら、上述のような従来の食品包装体は、開封時におにぎりの底が割れることがあった。開封時には、包装材が斜め上方の左右に向けて引っ張られることが多いが、このような場合、内シートが外シートと共に左右に持ち上げられるように分離されるため、おにぎりの側面と底が内シートによって一度に斜め上方に引っ張り上げられることとなり、特に、柔らかく握られたおにぎりでは、その底が割れやすくなると考えられる。このような底割れの問題は、包装材をおにぎりに密着させて包装するようにした食品包装体等においても発生する。
本発明は、このような実情に鑑みてなされ、開封時におにぎり等の米飯加工食品が底割れしないようにした食品包装袋を提供することを目的とする。
(1)本発明の食品包装袋は、長手方向の分離部1aを有する外シート1と、シート状食品2を介して前記外シート1に重ね合わされる内シート3と、からなる包装材4を二つ折りにして、その内部に米飯加工食品Rを封止状態に包むようにした食品包装袋Fであって、
前記内シート3は、前記外シート1と共に分離可能な二枚のシート材31,32からなり、該二枚のシート材31,32の内側端縁がそれぞれ折り返され、その折返部311,321は、互いに重なり合って前記外シート1の分離部1aに対応し、かつ、前記折返部311,321における前記米飯加工食品Rの底部と対応する部分には、前記米飯加工食品Rの厚みの両外側に対応する一対の切込みc,cが幅方向にそれぞれ形成されることを特徴とする。
このような構成によれば、開封時に、(カットテープ等によって)外シート1を長手方向に分離すると、二枚のシート材31,32からなる内シート3と共に、その外シート1を左右に引き離すように分離させることができ、これにより、米飯加工食品Rを取り出すことができる。その際に、二枚のシート材31,32の折返部311,321に一対の切込みc,cがそれぞれ形成されているため、まず、米飯加工食品Rの側面部と対応する部分のシート材31,32が引き抜かれ、次いで、米飯加工食品Rの底部と対応する切込みc,c間の折返部311,321が引き抜かれるように、2段階に分かれて内シート3が引き抜かれる。
米飯加工食品Rの側面部と対応する部分のシート材31,32が左右に引き抜かれる第1段階では、米飯加工食品Rの底部に当接している折返部311,321が米飯加工食品Rの底部に沿って巻き返されるように対応するため、米飯加工食品Rの底部には引き抜き方向への力が作用しなくなり、たとえ、外シート1が内シートと共に斜め上方の左右に向けて引っ張られるようなことがあっても、底部が割れにくくなる。次いで、米飯加工食品Rの底部と対応する部分の折返部311,321が引き抜かれる第2段階では、その切込みc,c間の折返部311,321(切込片311a,321a)が折り返し代がなくなるまでさらに巻き返されるように変形する間は米飯加工食品Rの底部には引き抜き方向への力が作用することなく、シート材31,32が左右に引き抜かれるため、たとえ、外シート1が内シート3と共に斜め上方の左右に向けて引っ張られるようなことがあっても、底部が割れにくくなる。
本発明の食品包装袋によれば、内シートを構成する二枚のシート材の米飯加工食品の底部と対応する内側端縁の折返部には、外シートの長手方向に直交する方向に前記米飯加工食品の厚みの両外側に対応する一対の切込みが形成されているので、開封時には、まず、米飯加工食品の側面部と対応する部分のシート材が左右に引き抜かれ、次いで、米飯加工食品の底部と対応する切込み間の折返部が左右に引き抜かれるように、2段階に分かれて内シートが引き抜かれるため、たとえ、外シートが内シートと共に斜め上方の左右に向けて引っ張られるようなことがあっても、米飯加工食品の底部が割れにくくなる。
本発明の実施の形態に係る食品包装袋を、図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1(a)は包装材の内側から見た斜視図、(b)はその断面図、図2(a)は二つ折りにした包装材に米飯加工食品(手巻きの三角おにぎり)を入れた状態の斜視図、(b)は食品包装袋の斜視図、図3は食品包装袋の開封動作の模式的な説明図で、(a)はカットテープで外シートを分離している状態、(b)は外シートと内シートを左右に分離している状態、(c)は二つ折りのシート状食品(海苔)に米飯加工食品を載せて取り出した状態の説明図である。これらの図に示すように、この食品包装袋Fは、中央部で長手方向に分離可能な外シート1と、その外シート1にシート状食品2を介して重ね合わされる内シート3と、からなる包装材4を二つ折りにして、その内部に米飯加工食品Rを封止状態に包むようにしたものである。
外シート1と内シート3は、図1に示すように、シート状食品2の外側の所定の囲い込み領域がヒートシールSされている。内シート3は、外シート1の長手方向中央の分離部(カットテープ)1aに重なる部分で同じ方向に分離可能に所定幅だけ重なり合う二枚のシート材31,32からなり、その重合部分3aでは、両シート材31,32の内側端縁が折り返され、その折返部311,321における米飯加工食品R(二点鎖線で示す)の底部と対応する部分には、外シート1の長手方向に直交する方向(米飯加工食品Rの底部に沿う方向)に米飯加工食品Rの厚みの両外側に対応する一対の切込みc,cがそれぞれ形成されており、その一対の切込みc,c間は、米飯加工食品Rの厚みよりも大きな間隔Kが設定され、その切込みc,c間には切込片311a,321aがそれぞれ形成される。
このような包装材4は、図2(a)に示すように、内シート3を内側にして、二つ折りにされ、その底部に米飯加工食品Rを載せた状態として、その両側縁と上縁部の両側のヒートシールSされている部分同士が再度ヒートシールされることによって袋状とされ、しかる後に、口部がシール材(図示省略)等によって封止されることで、図2(b)に示すような食品包装袋Fが形成される。この食品包装袋Fは、米飯加工食品Rが内シート3によって圧迫されることのないように、内部空間に余裕が設けられているため、柔らかく握られた米飯加工食品Rを型崩れさせることなく収容することができ、かつ、高級感のある外観が得られる。なお、後述する全ての実施形態も同じであるが、米飯加工食品Rには、三角形状や樽形状などに握られた各種おにぎりの他、鮨なども含まれる。また、シート状食品2には、シート状の海苔の他、薄焼き玉子や畳鰯なども含まれる。
このような食品包装袋Fを開封するには、まず、図3(a)に示すように、外シート1に被着されたカットテープ1aの先端(食品包装袋Fの上端にある)を下方に引き下ろしてさらに裏側に回し込んで取り去ることによって外シート1を長手方向に分離することができる。この状態では、所定幅だけ重なり合っている二枚のシート材31,32からなる内シート3と共に、その外シート1を左右に引き離すように分離することができる。その際に、二枚のシート材31,32の重合部分3aにおける折返部311,321には一対の切込みc,cが形成され、その切込みc,c間の切込片311a,321aに米飯加工食品Rが載っているため、まず、米飯加工食品Rの側面部と対応する部分のシート材31,32が引き抜かれ、次いで、米飯加工食品Rの底部と対応する切込片311a,321aが引き抜かれるように、2段階に分かれて内シート3が引き抜かれるので、図3(b)に示すように、たとえ、外シート1が内シート3と共に斜め上方の左右に向けて引っ張られるようなことがあっても米飯加工食品Rの底部が割れにくくなり、図3(c)に示すように、底部に割れのない米飯加工食品Rを二つ折りのシート状食品2に載せた状態で取り出すことができる。なお、図3(a)〜(c)は開封動作を模式的に表現したものであり、実際の開封動作では、外シート1と内シート3の引っ張り状態が左右にずれても構わない。また、図3(b)では切込片311a,321aの挙動が判るようにシート状食品2の正面を破断している。
より詳しくは、包装材4の底部にある切込片311a,321aには米飯加工食品Rが載っているため、第1段階では、外シート1が内シート3と共に斜め上方の左右に向けて引っ張られると、切込片311a,321aが、米飯加工食品Rから摩擦抵抗を受けて巻き返されるように変形するため(図3(b)参照)、その変形によって引き抜き方向への力が吸収され、米飯加工食品Rの底部には引き抜き方向への力が作用しなくなり、米飯加工食品Rの側面部と対応する部分のシート材31,32のみが左右に引き抜かれる。
次いで、第2段階では、その切込片311a,321aが折り返し代がなくなるまでさらに巻き返されるように変形することによって引き抜き方向への力が吸収されるため、その間に米飯加工食品Rの底部に引き抜き方向への力を作用させることなくシート材31,32が左右に引き抜かれ完全に分離される。このような折り返し代のある切込片311a,321aによって、たとえ、外シート1が内シート3と共に斜め上方の左右に向けて引っ張られるようなことがあっても第1段階及び第2段階を通じて底部が割れにくくなる。なお、外シート1が内シート3と共に水平乃至は斜め下方の左右に向けて引っ張られる場合には米飯加工食品Rの底部に対して割れを発生させるような力が作用しなくなるためより一層割れが発生しにくくなる。
このように、内シート31,32の内側端縁を折り返し、その折返部311,321における米飯加工食品Rの底部と対応する部分に、米飯加工食品Rの厚みよりも大きな間隔Kに設定される切込みc,cを形成することにより、食品包装袋Fの包装形態や米飯加工食品Rの仕上げ状態等の如何を問わず、米飯加工食品Rを開封時に底部に割れを発生させることなく取り出すことができる。なお、このような底割れ防止効果を得るためには、上述の折返部311,321の幅は20〜50mm程度、又は、米飯加工食品Rの底部の長さの1/3以上あればよいが、30〜40mm程度に設定されるのが好ましく、切込みc,cの長さは、折返部311,321の略全幅程度に設定されるのが好ましい。
図4(a)〜(b)はその他の例を示し、何れも、シート状食品2が米飯加工食品Rからの水分を受けて湿ることのないように、また、シート状食品2の香りが逃げないようにした食品包装袋Fを示す。図4(a)では、内シート31,32の中間部に中間折返部31b,32aが形成され、その内側端縁は外側に折り返されて折返部311,321が形成され、その内側部31a,32a同士が重なり合い、その重合部分が弱シールされている。このような構成においても、その折返部311,321における米飯加工食品R(二点鎖線で示す)の底部と対応する部分に、外シート1の長手方向に直交する方向(米飯加工食品Rの底部に沿う方向)に米飯加工食品Rの厚みの両外側に対応する一対の切込み(図示省略)をそれぞれ形成し、その一対の切込みを、米飯加工食品Rの厚みよりも大きな間隔に設定し、その切込み間に切込片をそれぞれ形成することで(図1参照)、前各実施の形態と同様に、たとえ、外シート1が内シート3と共に斜め上方の左右に向けて引っ張られるようなことがあっても米飯加工食品Rを底部が割れることなく取り出すことができる。
図4(b)(c)では、内シート31,32の内側端縁は、外側に折り返されて折返部311,321が形成されると共に、互いに重なり合い、その重合部分3aにおいては、内シート31,32は互いに嵌合し合うように折り込まれており、これにより、シート状食品2が米飯加工食品Rから水分を受けたり、シート状食品2の香りが逃げるのが防止される。このような構成においても、その折返部311,321における米飯加工食品R(二点鎖線で示す)の底部と対応する部分に、外シート1の長手方向に直交する方向(米飯加工食品Rの底部に沿う方向)に米飯加工食品Rの厚みの両外側に対応する一対の切込み(図示省略)をそれぞれ形成し、その一対の切込みを、米飯加工食品Rの厚みよりも大きな間隔に設定し、その切込み間に切込片をそれぞれ形成することで(図1参照)、前各実施の形態と同様に、たとえ、外シート1が内シート3と共に斜め上方の左右に向けて引っ張られるようなことがあっても米飯加工食品Rを底割れさすことなく取り出すことができる。
なお、本発明は、実施の形態に限定されることなく、発明の要旨を逸脱しない限りにおいて、適宜、必要に応じて、設計変更や改良等を行うのは自由であり、また、各実施の形態間での構成の流用、転用も自由である。例えば、食品包装袋の包装形態については、包装材を米飯加工食品(例えば、おにぎり)に密着させて包装するようにした形態であってもよい。また、外シートと内シートは、熱溶着性の樹脂シートの他、紙素材を熱溶着性の樹脂シートに貼り合わせたものであってもよく、紙素材であってもよい。紙素材の場合、ヒートシールに代えて接着剤により接合すればよい。
(a)は本発明の実施の形態に係る食品包装袋の包装材の内側から見た斜視図、(b)は(a)のB−B線矢視断面図である。 (a)は同二つ折りにした包装材に米飯加工食品を入れた状態の斜視図、(b)は食品包装袋の斜視図である。 同食品包装袋の開封動作の模式的な説明図で、(a)はカットテープで外シートを分離している状態、(b)は外シートと内シートを左右に分離している状態、(c)は二つ折りのシート状食品(海苔)に米飯加工食品を載せて取り出した状態の説明図である。 同その他の食品包装袋の包装材の断面を示し、(a)は二枚のシート材の内側端縁を重なり合わせて、その重合部分を弱シールした包装材の断面図、(b)は二枚のシート材の内側端縁が互いに嵌合し合う包装材の断面図、(c)は二枚のシート材の内側端縁が互いに嵌合し合う異なる包装材の断面図である。
符号の説明
1…外シート、1a…分離部、2…シート状食品、3…内シート、31,32…シート材、311,321…折返部、311a,321a…切込片、R…米飯加工食品、c…切込み

Claims (1)

  1. 長手方向の分離部(1a)を有する外シート(1)と、シート状食品(2)を介して前記外シート(1)に重ね合わされる内シート(3)と、からなる包装材(4)を二つ折りにして、その内部に米飯加工食品(R)を封止状態に包むようにした食品包装袋(F)であって、
    前記内シート(3)は、前記外シート(1)と共に分離可能な二枚のシート材(31)(32)からなり、該二枚のシート材(31)(32)の内側端縁がそれぞれ折り返され、その折返部(311)(321)は、互いに重なり合って前記外シート(1)の分離部(1a)に対応し、かつ、前記折返部(311)(321)における前記米飯加工食品(R)の底部と対応する部分には、前記米飯加工食品(R)の厚みの両外側に対応する一対の切込み(c)(c)が幅方向にそれぞれ形成されることを特徴とする食品包装袋。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010070242A (ja) * 2008-09-22 2010-04-02 Shoji Matsumura おにぎり包装フィルム及び包装おにぎり
JP6383123B1 (ja) * 2018-02-28 2018-08-29 株式会社ザ鈴木 包装シート
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