JP2007118513A - プリンタ - Google Patents

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JP2007118513A
JP2007118513A JP2005316663A JP2005316663A JP2007118513A JP 2007118513 A JP2007118513 A JP 2007118513A JP 2005316663 A JP2005316663 A JP 2005316663A JP 2005316663 A JP2005316663 A JP 2005316663A JP 2007118513 A JP2007118513 A JP 2007118513A
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亮 伊藤
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Abstract

【課題】 目的は、ふちなし印字によりプラテン吸収体に堆積したインクにより記録メディアの裏面を汚す可能性を回避すること。
【解決手段】 プラテン吸収体のふちなし印字のはみ出し領域のインク打ち込み量を算出し、閾値と比較し、インクが規定値以上に堆積したかを判断する手段、そしてその判断に基づきプラテン吸収体を回転させる手段と、堆積したインクをブレードでこそぎ落とす手段によって構成される。
【選択図】 図2

Description

インク吸収体上のインクの堆積に関する。
インクジェットプリンタはふちなし印字の際には、ふちなし印字を確実に行うために紙より少し外側の領域まではみ出して印字する(図1)ためにプラテン上にインク吸収体を設けていた(図6の609)。従来は記録紙の性能が低く、記録紙に打ち込むインクの絶対量が少なかったために、プリンタの装置寿命までインク吸収体にインクが堆積して問題を起こすことは少なかった。しかしながら、記録紙の性能の向上と装置寿命の長期化に伴い、インクの吐出量が飛躍的に増大した関係で、従来は問題にならなかったインク吸収体上のインクの堆積が問題として顕在化してきた。
上記問題に対して、特許文献1のように洗浄液で吸収体上に固着したインクを溶解したり、特許文献2のように堆積した顔料インクに染料インクを吐出して固着したインクを溶解したり、特許文献3のように吸収体内のローラで吸収体に振動を与えて固着したインクを除去したりするなどの提案がされてきた。
又、その他の従来例としては、特許文献4をあげることが出来る。
特開平8−25648号公報 特開平2004−25557号公報 特開平6−328701号公報 特開平9−3004号公報
ふちなし印字のはみ出し領域のプラテン吸収体に堆積したインクによりプリントする記録紙の裏面を汚すことを予防すること。
プラテン吸収体の特定のメディアサイズごとにはみ出し領域の打ち込み量をカウントして、すべての特定のメディアサイズのはみ出し領域のインク吸収体の堆積の具合をあらかじめ決めてあった機器固有の規定値と比較して判断して、そのうちのひとつでもインクの堆積により記録紙の裏面を汚す可能性がある場合には、プリンタによる自動の動作によりプラテン吸収体の堆積したインクを、プラテン吸収体を回転させ、ブレードにこすりつけることでこそぎ起こすか、またはユーザーにプラテン吸収体を手動にこそぎ落とすように、排紙口のレバーを引っ張るように促すことで、プラテン吸収体に堆積したインクをこそぎ落とす。
ふちなし印字を可能なプリンタにおいて、インクの堆積によるメディアの背面を汚すことなくプリンタを使えるようになる。
本発明の実施例を2例あげる。ひとつは図2に構成図、図3に制御例をあげ、もうひとつは図4に構成図、図5に制御例をあげている。また、従来の構成図を図6にあげている。以下では、それぞれの実施例について、それぞれの図に沿って説明する。
実施例1はインクの除去をプリンタが自動でおこなう例である。本例のメリットは、インクの除去をユーザーの手を煩わせず、意識させることなく行うことができる。またデメリットはメカの機構部品が必要となり、コストがかかることにある。
図1はふちなし印字におけるはみ出し領域についての説明図である。
プリンタはふちなし印字を行う際には、インクの着弾ずれや用紙のセットミス等の原因で用紙端にふちが残ることを避けるために、記録紙よりも若干広くインクを吐出する(図1)。従って、それはプラテン吸収体に打たれ、堆積していく(図1の505)。この量や領域は機器ごとまたはメディアサイズごとにわかっているので、頻繁にふちなし印字が行われると想定される特定サイズのプラテン吸収体(図2の6)へのプリント領域へのインクの打ち込み量はカウントできる。本発明では、まずふちなし印字の際にはそのメディアサイズごとにプラテン吸収体(図2の6)領域へのインクの打ち込み量をカウントしていて、プリンタ上に実装されている不揮発性メモリに保持されている。そしてこのカウント値は定期的に監視され、プラテン吸収体(図2の6)に機器ごとに設定された規定値以上にインクが打ち込まれ、堆積したかを判断する。それが図3の301〜303の判断である。この例では特定メディアはL版、A4、A3を想定している。
この判断によってプラテン吸収体(図2の6)にインクが規定値以上に堆積したと判断される特定サイズのメディアがひとつでも存在したならば、プラテン吸収体(図2の6)の堆積したインクを除去することが必要であると判断され、除去の制御に移ることになる。(図3の304〜307の処理)
本実施例の際にはまず、インクヘッド(図2の1)をヘッドメンテナンス機構(図2の2)まで移動し、キャップする。これはこれからおこなう堆積インク除去作業に際して、堆積したインクのこそぎ取りをするときに、インクもしくは固着したインクの固形物がプリントヘッドのフェース面を汚し、以後のプリントに悪影響を与える可能性を避けるためである。(図3の304)
その次にはプラテン吸収体のシャフト(図2の11)を回転するために、排紙のためのモータの駆動系(図2の4,9,10)と接続する。これは本例においては、プラテン吸収体を回転させるための専用モータを設けず、排紙のためのモータで駆動することを想定しているからであり、仮にプラテン吸収体を回転させる専用のモータを設けることが可能であるならば、本プロセスは不要である。これはコストや設計上の事情でいろいろ想定できる内容である。駆動系の連結は、ギアの連結、切り離し(図2の12)を想定して図には書いているが、ほかの機構でも実現可能である。ここでは、プラテン吸収体(図2の6)を回転させるときにのみ回転機構を連結することを示している。(図3の305)
次にプラテン吸収体(図2の6)を回転し、ブレード(図2の21)で堆積したインク(図2の18)を取り除く。図2の下の断面図にあるように本例においてはこそぎ落とした堆積したインク(図2の20)は堆積インク受け(図2の19)で受けるようになっており、それはプラテン吸収体(図2の6)の下にある。どれぐらい回転させるか、こそぎ落とすブレード(図2の21)のあたり方や材質は機器の都合により決まってくるが、本例ではあらかじめ決まった回転数をまわすことで堆積インクの除去を完了するものを想定している。ドットの打ち込み量により回転数を可変にしたり、堆積したインク(図2の18)の高さをセンサで読み取って、こそぎとったあとにその高さがある規定値以下になったときに堆積インクの除去を終了とみなすといった方法も考えられる。それは機器の事情によって決まる内容である。ここでは、何らかの基準もしくは回転数で堆積したインクの除去を終了することを示している。(図3の306,307)
次に堆積したインクの除去が終了すると、そこまでのすべての特定メディアサイズのはみ出し領域のプラテン吸収体へのインクの打ち込み量のドットカウントをリセットする。ここでは本実施例の方法で堆積したインクの除去が完全に行われることを想定してカウント値をリセットしているが、機器の都合により、装置の総印字枚数などによりリセット値を可変にして、機械の使用劣化を想定したリセット値を設けることも考えられる。また、堆積インク除去の時間を短縮するためにプラテン吸収体の回転数を完全に堆積インクが除去できるまでまわすことなく回転を止める場合なども、リセット値を初期値でなく可変値にすることが考えられる。いずれにせよここでは、何らかの基準値までインクの堆積物が除去され、それにあったカウント値に戻されたことを示している。(図3の308)
そして最後に、プラテン吸収体の駆動系(図2の11,12)を排紙系の駆動系から切り離している。これで一連の堆積インク除去シーケンスは終了し、通常のプリント動作に移れる状態に戻ったことを示している。(図3の309)
実施例2はインクの除去をユーザーの手を借りておこなう例である。本例のメリットは、そのためのメカの機構部品が不要となり、コストが安いことにある。またデメリットはインクの除去にユーザーの手を煩わせることと、インク除去の終了がユーザーの申告によるのでどの程度までできたかにはばらつきがあることである。
プリンタはふちなし印字を行う際には、インクの着弾ずれや用紙のセットミス等の原因で用紙端にふちが残ることを避けるために、記録紙よりも若干広くインクを吐出する(図1)。従って、それはプラテン吸収体に打たれ、堆積していく(図1の105)。この量や領域は機器ごとまたはメディアサイズごとにわかっているので、頻繁にふちなし印字が行われると想定される特定サイズのプラテン吸収体へのプリント領域へのインクの打ち込み量はカウントできる。本発明では、まずふちなし印字の際にはそのメディアサイズごとにプラテン吸収体領域へのインクの打ち込み量をカウントしていて、プリンタ上に実装されている不揮発性メモリに保持されている。そしてこのカウント値は定期的に監視され、プラテン吸収体に機器ごとに設定された規定値以上にインクが打ち込まれ、堆積したかを判断する。それが図5の501〜503の判断である。この例では特定メディアはL版、A4、A3を想定している。
この判断によってプラテン吸収体(図4の406)にインクが規定値以上に堆積したと判断される特定サイズのメディアがひとつでも存在したならば、プラテン吸収体(図4の406)の堆積したインクを除去することが必要であると判断され、除去の制御に移ることになる。
本実施例の際にはまず、インクヘッド(図4の401)をヘッドメンテナンス機構(図4の402)まで移動し、キャップする。これはこれからおこなう堆積インク除去作業に際して、堆積したインクのこそぎ取りをするときに、インクもしくは固着したインクの固形物がプリントヘッドのフェース面を汚し、以後のプリントに悪影響を与える可能性を避けるためである。(図3の304)
つぎにユーザーに排紙口のバー(図4の413,416)を引き、堆積インクの除去をおこない、行ったら、終了のボタンを押すようにプリンタドライバから告知する(図5の505)。本実施例ではプリンタの駆動系を用いてプラテン吸収体(図4の406)を回転させるのではなく、ユーザーが指で排紙口にあるハンドル(図4の413,416)を引くことでプラテン吸収体(図4の406)を回転させるためにこのような方法が必要となる。
またその際に堆積インクの除去の終了もユーザーが終了したと判断したことをプリンタもしくはパソコン上のプリンタドライバ経由でプリンタに知らせることで知らせるようにしており、このような告知が必要となる。この場合インク堆積をモニタできるセンサを搭載している場合には終了は自動でできるとすることも可能である。(図5の506)
次にユーザーから堆積インクの除去が終了したとの告知があったならば、これで堆積したインクの除去が終了したとプリンタはみなして、そこまでのすべての特定メディアサイズのはみ出し領域のプラテン吸収体へのインクの打ち込み量のドットカウントをリセットする。本例では除去結果をモニタ、もしくは除去プロセスを管理できないので、堆積したインクの除去が完全に行われることを想定してカウント値をリセットしているが、機器の都合により、装置の総印字枚数などによりリセット値を可変にして、機械の使用劣化を想定したリセット値を設けることも考えられる。いずれにせよここでは、何らかの基準値までインクの堆積物が除去され、それにあったカウント値に戻されたことを示している。(図5の507)
本例では、これで一連の堆積インク除去シーケンスは終了し、通常のプリント動作に移れる状態に戻ったことを示している。
ふちなし印字におけるはみ出し領域について 本発明の実施例1 本発明の実施例1の制御例 本発明の実施例2 本発明の実施例2の制御例 従来の代表的な構成図
符号の説明
101 メディア
102 インク吐出領域(プリントヘッド動作方向のみ)
103 メディアサイズ
104 インク打ち込み領域
105 はみ出し領域(プラテン吸収体に打ち込む領域)
1 キャリッジユニット(プリントヘッドとインクタンクを搭載)
2 ヘッドメンテナンス機構
3 キャリッジシャフト
4 排紙ローラ
5 プラテン
6 回転可能なプラテン吸収体
7 堆積インク除去ブレード
8 堆積インク受け
9 排紙ローラシャフト
10 排紙ローラシャフトギア
11 吸収体回転シャフト
12 吸収体回転シャフトギア
13 回転可能な非基準側予備吐口吸収体
14 排紙方向
15 回転可能プラテン吸収体
16 吸収体回転シャフト
17 プラテン吸収体が回転
18 プラテン吸収体に堆積した堆積物
19 堆積インク受け
20 除去された堆積インク
21 堆積インク除去ブレード
301 L版のはみ出し領域の打ち込み量が規定した値より上かの判断
302 A4のはみ出し領域の打ち込み量が規定した値より上かの判断
303 A3のはみ出し領域の打ち込み量が規定した値より上かの判断
304 プリントヘッドをキャップポジションに移動し、保持する制御
305 排紙モータの駆動をプラテン吸収体回転の駆動に接続する制御
306 プラテン吸収体を回転させ、堆積インクを除去する制御
307 堆積したインクの除去が終了したかの判断
308 すべてのメディアサイズのはみ出し領域打ち込み量のリセット制御
309 排紙モータの駆動をプラテン吸収体回転の駆動から切り離す制御
401 キャリッジユニット(プリントヘッドとインクタンクを搭載)
402 ヘッドメンテナンス機構
403 キャリッジシャフト
404 排紙ローラ
405 プラテン
406 巻き取り式のプラテン吸収体
407 堆積インク除去ブレード
408 排紙ローラシャフト
409 排紙ローラシャフトギア
410 吸収体回転シャフト
411 吸収体回転シャフトギア
412 手でハンドルを引っ張ることでこそぎとる
413 プラテン吸収体引出しハンドル
414 堆積インク除去ブレード
415 プラテン
416 手でハンドルを引っ張ることでこそぎとる
417 巻き取り式のプラテン吸収体
501 L版のはみ出し領域の打ち込み量が規定した値より上かの判断
502 A4のはみ出し領域の打ち込み量が規定した値より上かの判断
503 A3のはみ出し領域の打ち込み量が規定した値より上かの判断
504 プリントヘッドをキャップポジションに移動し、保持する制御
505 ユーザーに排紙口のバーを引き、堆積インクの除去をおこない、行ったら、終了のボタンを押すようにプリンタドライバから告知する制御
506 ユーザーから堆積インク除去の終了の入力があったかの判断
507 すべてのメディアサイズのはみ出し領域打ち込み量のリセット制御
601 キャリッジユニット(プリントヘッドとインクタンクを搭載)
602 ヘッドメンテナンス機構
603 キャリッジシャフト
604 排紙ローラ
605 プラテン
606 排紙ローラシャフト
607 排紙ローラシャフトギア
608 回転不可能な予備吐出用吸収体
609 回転不可能なプラテン吸収体

Claims (1)

  1. 回転する機能を有することを特徴とするプラテン吸収体、前記回転したプラテン吸収体から堆積したインクの除去手段、任意の記録紙サイズのふちなし印字時のはみ出し領域であるプラテン吸収体へのインクの打ち込み量を計算し、前記カウント値を不揮発性メモリに記憶し、不揮発性メモリに記憶されたあらかじめ設定された閾値と前記記憶されたカウント値を比較し、インクの堆積が基準値を超えたことを判断し、インク除去のための制御をすることを特徴とするソフトウエアを有するプリンタ制御手段を有することを特徴とするプリンタ。
JP2005316663A 2005-10-31 2005-10-31 プリンタ Withdrawn JP2007118513A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010179495A (ja) * 2009-02-03 2010-08-19 Seiko Epson Corp 流体噴射装置、及び、流体噴射方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010179495A (ja) * 2009-02-03 2010-08-19 Seiko Epson Corp 流体噴射装置、及び、流体噴射方法

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