JP2007115316A - 光ピックアップの受光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光検出器、フレキシブル配線板及び金属板の順に重ねて配置される構成としながら、金属板を光検出器に確実に固定する光ピックアップの受光装置を提供することを解題とする。
【解決手段】レーザ光の受光面を表側にしてフレキシブル配線板6上に載置されて接続される光検出器4と、フレキシブル配線板6の光検出器4の載置面の裏面に前記光検出器4が載置される位置に固定される金属板7とを備え、前記金属板7側から光検出器4に到達するべくフレキシブル配線板6及び金属板7にそれぞれ透孔8,9を設け、前記フレキシブル配線板及び金属板の各透孔8,9に接着剤10を塗布して前記金属板7と光検出器4とを直接接着するようにしている。
【選択図】図1

Description

本発明は、光ピックアップの構成部品が組込まれる光学ハウジングに取り付けられる光検出器に信号記録媒体から反射されたレーザ光を受光させる光ピックアップの受光装置に関する。
ディスク等の信号記録媒体に対して光学的に信号の読み取り、あるいは書き込みを行う光ピックアップは、各種光学素子が組み込まれる光学ハウジングに、対物レンズを駆動させるアクチュエータを設置して構成され、前記光学ハウジングには光源となるレーザユニット、受光素子である光検出器、及びレーザユニットから出射されるレーザ光を対物レンズに導くと共に、信号記録媒体により反射されて対物レンズに戻されるレーザ光を光検出器に導く光学系が形成されている。
ここで、前記光検出器は信号記録媒体から反射されるレーザ光が正しく各受光領域に照射されるように位置調整が行われて光学ハウジングに取り付けられる。
ところで、光ピックアップはレーザユニット、光検出器及びアクチュエータの駆動コイル等の電気信号授受にフレキシブル基板が用いられており、このフレキシブル基板には部品が載置される載置面に必要に応じて補強基板が固着されている。
光検出器は一般に合成樹脂モールドパッケージの半導体集積回路により構成されており、光検出器には受光出力を電流信号から電圧信号に変換するアンプが内蔵されているので、フレキシブル基板の光検出器が載置される載置面には光検出器が安定に確実に載置されると共に、放熱作用も期待できるように補強基板としてアルミニウムなどの金属板がフレキシブル基板に固着されている。(特許文献1参照)
特開2000−322754号公報
ところで、前述したように金属板が固着されるフレキシブル基板は、一般に金属板がフレキシブル基板のカバーフィルムに熱融着により固着され、光検出器はフレキシブル基板に覆われた金属板上に載置されることになる。その為、パッケージで両側に端子が設けられる形態の光検出器を載置するのに好適であるが、金属板があらかじめ固着されるフレキシブル基板はコスト高であると共に、使用者側で加工する自由度が低いので、フレキシブル基板及び金属板を別に調達してフレキシブル基板に金属板を接着して使用したい要求があった。
また、金属板があらかじめ固着されるフレキシブル基板は光検出器と金属板との間にフレキシブル基板が介在されるので、光検出器による発熱を金属板により放熱させるのに効率的でなく、光検出器によっては十分な放熱効果を得られない問題があった。
また、フレキシブル基板及び金属板を別に調達してフレキシブル基板に金属板を接着して使用した場合、光検出器と金属板との間にフレキシブル基板及び接着剤層が介在されることにより光検出器による発熱を放熱させる放熱効果が更に悪化する問題があった。
本発明は、レーザ光の受光面を表側にしてフレキシブル配線板上に載置されて接続され
る光検出器と、フレキシブル配線板の光検出器の載置面の裏面に前記光検出器が載置される位置に固定される金属板とを備え、前記金属板側から光検出器に到達するべくフレキシブル配線板及び金属板にそれぞれ透孔を設け、前記フレキシブル配線板及び金属板の各透孔に接着剤を塗布して前記金属板と光検出器とを直接接着する。
本発明に係る光ピックアップの受光装置は、金属板側から光検出器に到達するべくフレキシブル配線板及び金属板に形成された各透孔に接着剤を塗布するので、前記金属板と光検出器とが接着剤により直接接着されることになり、光検出器、フレキシブル配線板及び金属板の順に重ねて配置される構成としながら、金属板を光検出器に確実に固定でき、また、光検出器からの熱をフレキシブル配線板及び金属板の各透孔経由で前記金属板に伝達させる放熱経路が形成され、各透孔に熱伝導性を有する充填剤を充填することにより光検出器の放熱に有利となる。この場合、熱伝導性を有する接着剤を用いることにより別の充填剤を必要とせずに光検出器と金属板との熱結合を大きくすることが出来、光検出器の効果的な放熱を期待できる。
また、金属板側から光検出器に到達するべくフレキシブル配線板及び金属板にそれぞれグリース充填孔を設けると共に、フレキシブル配線板及び金属板の各グリース充填孔に熱伝導性を有するグリースを充填することで、光検出器と金属板との熱結合を大きくすることが出来、光検出器の放熱効果を向上させることが出来る。この場合、接着剤を塗布するフレキシブル配線板及び金属板の各透孔をフレキシブル配線板及び金属板の各グリース充填孔としても使用することによりフレキシブル配線板及び金属板にそれぞれグリース充填孔を別に設ける必要がないと共に、各透孔を各グリース充填孔の分拡大することにより接着剤を塗布し易い構成とすることが出来る。
光学ハウジングに金属板を接着する複数の突起を形成すると共に、前記金属板のこれらの各突起に隣接する各部位にそれぞれ接着剤を塗布し、前記各突起に前記金属板を接着することにより光検出器が光学ハウジングに取り付けられる構成とした場合、光学ハウジング経由で光検出器の放熱を行うことが期待できないので、前記金属板により放熱効果の向上が図れる本発明に係る光ピックアップの受光装置を用いて好適である。
図1は本発明に係る光ピックアップの受光装置の一実施例を示す展開斜視図、図2は図1の受光装置を備える光ピックアップの組立完了状態を示す斜視図である。
光ピックアップは対物レンズ2を駆動するアクチュエータ3が光学ハウジング1に重ねられるように設置されて構成され、光学ハウジング1には対物レンズ2を除く光ピックアップの構成部品が組込まれ、光源となる半導体レーザ(図示せず)からのレーザ光を対物レンズ2に導く往路及び信号記録媒体(図示せず)により反射されて対物レンズ2に戻されたレーザ光を光検出器4に導く復路が形成されている。
前記光学ハウジング1は合成樹脂、例えばポリフェニレンスルフィド(PPS:Polyphenylene Sulfide)により成型されており、光検出器4の取付部分を囲うように光検出器4に受光されるレーザ光の光軸方向に突出する4本の突起5a〜5dが一体的に形成されている。
光検出器4はフレキシブル配線板6にハンダ付けにより固定され、フレキシブル配線板6の光検出器4が載置される載置面の裏側にはアルミニウム、あるいは亜鉛合金やマグネシウム合金等により構成される金属板7が固着される。
このようにして金属板7が裏面に固着されるフレキシブル配線板6に光検出器4が載置されて構成される光ピックアップの受光装置は、金属板7の4角部分が突起5a〜5dの断面形状に合わせて切り欠かれて隣接する突起5a〜5dにそれぞれ接着剤により接着されることにより光検出器4を光学ハウジング1に取り付ける。
光検出器4を光学ハウジング1に取り付ける際には光学ハウジング1に対して光検出器4に受光されるレーザ光の光軸に対して受光面が垂直に保持されるように金属板7を変位させて前記レーザ光の光軸方向及びこの光軸方向の直交方向における光検出器4の位置調整が行われ、この位置調整が完了された状態で紫外線硬化タイプの接着剤を金属板7の4角部分及び突起5a〜5d間にそれぞれ塗布し、その後、紫外線を照射して接着剤を硬化させて金属板7を突起5a〜5dに接着固定する。
光検出器4がハンダ付けにより固定されるフレキシブル配線板6には、アクチュエータ3の各駆動コイル及び半導体レーザが接続され、図3の展開斜視図に示す如く、光ピックアップとこの光ピックアップが搭載されるドライブ本体側の回路基板とを接続する伝送ケーブルが接続されるコネクタ12が取り付けられ、このコネクタ12が取り付けられる部分にはエポキシやベークライト等の補強基板13がフレキシブル配線板6のカバーフィルムに熱融着により固着され、フレキシブル配線板6は前記補強基板13の部分をネジ止めすることにより光学ハウジング1に固定され、光学ハウジング1に固定される構成部品にハンダ付けされるべく前記補強基板13の部分から延びている部分が必要に応じて光学ハウジング1に沿わせて固定される。
次に、光ピックアップの受光装置の詳細について説明する。
フレキシブル配線板6の光検出器4の載置面、及び金属板7にはそれぞれ相対する位置にスリット状の透孔8及び透孔9が形成されており、これらの透孔8及び透孔9が合わさって金属板7側から光検出器4に到達する透孔となっている。フレキシブル配線板6には最初に光検出器4がハンダ付けにより固定しておき、光検出器4が載置されたフレキシブル配線板6の載置面の裏面に自動機などで金属板7を当接させた状態に配置する。
金属板7が所定位置に配置された状態において、図4に示す透孔8及び透孔9のスリット状の向きに沿った断面図の如く、金属板7の透孔9及びフレキシブル配線板6の透孔8により光検出器4の裏面が覗いており、金属板7の透孔9及びフレキシブル配線板6の透孔8を介して紫外線硬化タイプの接着剤を光検出器4の裏面と金属板7の透孔9の内壁とに塗布し、その後、紫外線を照射して接着剤10を硬化させて金属板7を光検出器4に接着固定する。その為、光検出器4、フレキシブル配線板6及び金属板7の順に重ねて配置される構成で金属板7は光検出器4に確実に固定される。
この場合、接着剤10の塗布場所は、金属板7の透孔9及びフレキシブル配線板6の透孔8がスリット状であるので、前記透孔8及び9の両端の2箇所としている。透孔8及び9の形状が矩形状、あるいはそれに準じた形状の場合は透孔8及び9の4角や一方の対角を接着剤の塗布場所とすることが金属板7に対する光検出器4の固定位置を安定させるのに好ましい。
光検出器4と金属板7とが接着されることによりフレキシブル配線板6及び金属板7間の固定も行われるが、この固定を更に確実に、また堅固にするために必要に応じて金属板7の縁部分でフレキシブル配線板6に接着剤により接着することも好ましい。
ところで、金属板7の透孔9及びフレキシブル配線板6の透孔8は接着剤10が塗布される範囲より大きく形成され、接着剤10を塗布し易くなっていると共に、紫外線の照射
面積が拡大されている。そして、前記透孔8及び9は接着剤10の塗布領域より大きく形成されることによりグリース充填孔の役割を担っており、紫外線を照射して接着剤10を硬化させた後に図5の断面図に示す如く、前記透孔8及び9に熱伝導性を有するグリース11が充填される。このグリース11としてはアルミニウム粉、鉄粉等の金属粉を混入したシリコングリース等の熱伝導性が良好な熱伝導グリースを使用する。
前記グリース11が前記透孔8及び9に充填されることにより光検出器4と金属板7とが前記グリース11により熱結合される。その為、光検出器4により発生される熱が前記グリース11を介して金属板7に伝達されて効率良く放熱される。ここで、光検出器4の発熱は従来どおりのフレキシブル配線板6を介して金属板7に伝達される経路によっても放熱される。
この場合、図6に示す如くフレキシブル配線板6の透孔8aを金属板7の透孔9より大きく形成し、接着剤10が塗布されない部分においてフレキシブル配線板6の透孔8aにグリース11を充填することにより金属板7の透孔9部分を除くフレキシブル配線板6の透孔8a部分で光検出器4と金属板7とがグリース11を介して熱結合され、グリース11により熱結合される領域の拡大が図れる。
ところで、前述の実施例においては、接着剤10を塗布する透孔8及び9にグリース充填孔の役割を担わせているが、図7に示す如く、接着剤を塗布する金属板17の透孔19a,19b及びフレキシブル配線板16の透孔18a,18bとは独立させてグリースを充填する金属板17のグリース充填孔21及びフレキシブル配線板16のグリース充填孔20を形成することも光検出器4の取付領域を確保できれば好適である。
また、接着剤10としてアルミニウム粉、鉄粉等の金属粉を混入した熱伝導性が良好なものを使用することにより光検出器4から発生される熱を前記接着剤10を介して金属板7に伝達して放熱させることが出来、グリース11を必要とせずに光検出器4からの熱を十分に放熱させる放熱効果を確保することも可能である。
本発明に係る光ピックアップの受光装置の一実施例を示す展開斜視図である。 図1の受光装置を備える光ピックアップの組立完了状態を示す斜視図である。 フレキシブル配線板6を光学ハウジング1に固定する方法を説明する展開斜視図である。 図1に示す光ピックアップの受光装置の主要部を示す断面図である。 グリースを充填した状態を示す断面図である。 図1に示す光ピックアップの受光装置とは別の実施例におけるフレキシブル配線板6の透孔8aと金属板7の透孔9との関係を示す説明図である。 フレキシブル配線板16及び金属板17において各透孔と各グリース充填孔とを独立させた例を示す説明図である。
符号の説明
1 光学ハウジング
3 アクチュエータ
4 光検出器
5a〜5d 突起
6,16 フレキシブル配線板
7,17 金属板
8 フレキシブル配線板6の透孔(グリース充填孔として兼用)
9 金属板7の透孔(グリース充填孔として兼用)
10 接着剤
11 グリース
18a,18b フレキシブル配線板16の透孔
19a,19b 金属板17の透孔
20 フレキシブル配線板16のグリース充填孔
21 金属板17のグリース充填孔

Claims (5)

  1. 光ピックアップの構成部品が組込まれる光学ハウジングに取り付けられる光検出器に信号記録媒体から反射されたレーザ光を受光させる光ピックアップの受光装置において、レーザ光の受光面を表側にしてフレキシブル配線板上に載置されて接続される光検出器と、フレキシブル配線板の光検出器の載置面の裏面に前記光検出器が載置される位置に固定される金属板とを備え、前記金属板側から光検出器に到達するべくフレキシブル配線板及び金属板にそれぞれ透孔を設け、前記フレキシブル配線板及び金属板の各透孔に接着剤を塗布して前記金属板と光検出器とを直接接着することを特徴とする光ピックアップの受光装置。
  2. 金属板側から光検出器に到達するべくフレキシブル配線板及び金属板にそれぞれグリース充填孔を設けると共に、フレキシブル配線板及び金属板の各グリース充填孔に熱伝導性を有するグリースを充填することを特徴とする請求項1記載の光ピックアップの受光装置。
  3. フレキシブル配線板及び金属板の各透孔がフレキシブル配線板及び金属板の各グリース充填孔として用いられることを特徴とする請求項2記載の光ピックアップの受光装置。
  4. 前記接着剤として熱伝導性を有する接着剤を用いることを特徴とする請求項1記載の光ピックアップの受光装置。
  5. 光学ハウジングに前記金属板を接着する複数の突起を形成すると共に、前記金属板のこれらの各突起に隣接する各部位にそれぞれ接着剤を塗布し、前記各突起に前記金属板を接着することにより光検出器が光学ハウジングに取り付けられることを特徴とする請求項1記載の光ピックアップの受光装置。

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011054222A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Hitachi Media Electoronics Co Ltd 光ピックアップ
JP2012245764A (ja) * 2011-05-31 2012-12-13 Kyocera Corp サーマルヘッドおよびこれを備えるサーマルプリンタ

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