JP2007112355A - スライドドア車の車体構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 アーム取付面の形成スペースを的確に確保できるとともに、アーム取付面の面剛性を向上することができる車体構造を提供する。
【解決手段】 ドア開口部3の周縁部でストライカ取付面30を形成するアウタパネル20とピラーリンフォース27との間でストライカ取付面30を補強するストライカリンフォース35を延設するとともに、ストライカ取付面30の近傍でアウタパネル20にアーム挿入穴37を形成し、アーム挿入穴37を通じてセンタアーム10が取り付けられるアーム取付面31をストライカリンフォース35に形成することにより、アーム取付面31の形成スペースを的確に確保する。その際、ストライカリンフォース35とピラーリンフォース27とを結合することにより、新たな部材の追加等を行うことなく、アーム取付面31の面剛性を効率よく向上する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、車体の側部に形成されたドア開口部が、前後に移動するスライドドアによって開閉されるスライドドア車の車体構造に関する。
近年、ワゴン車やバン、レクリエーションビークル等の車両においては、車体側部に形成された後席側のドア開口部をスライドドアによって開閉するスライドドア車が数多く実用化されている。この種のスライドドア車においては、外観の向上等を目的として、スライドドアをガイドする3本のレール(アッパレール、センタレール、及びロアレール)のうち、センタレールを、スライドドアに内蔵したものが提案されている。
このようにセンタレールがドア側に内蔵されたスライドドア車の場合、センタレールに摺動するセンタアームを支持するアーム取付面を車体側に設定する必要がある。このアーム取付面は、通常、スライドドアのラッチを係脱するストライカの取付面とともに、ドア開口部の後縁部を形成するアウタパネル上に形成される。この場合、アーム取付面及びストライカ取付面は、比較的平面を形成することが容易であり且つ車体剛性に与える影響が少ないリヤクォータウィンドウ下部からタイヤハウジング上部までの領域に形成され、さらに、これらアーム取付面及びストライカ取付面は、一体のアームリンフォース(ストライカリンフォース)で補強されることが一般的である(例えば、非特許文献1参照)。
MITSUBISHI 新型車解説書RVR−RVR SPORTS GEAR'97-11 No.1038V30
しかしながら、比較的車高の低い車両等においては、視界確保による窓肩高さの制約やタイヤの大径化等の影響により、リヤクォータウィンドウ下部からタイヤハウジング上部までの領域が小さくなる傾向にあり、アーム取付面形成用のスペースを確保することが困難である。
また、近年のスライドドアにおいては、パワーウィンドウやスピーカ等の多くの電装品が搭載される傾向にあり、アーム取付面には、より高い面剛性の確保が望まれている。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、アーム取付面の形成スペースを的確に確保できるとともに、アーム取付面の面剛性を向上することができる車体構造を提供することを目的とする。
本発明は、センタアームが摺動するセンタレールを有し前後方向への移動によってドア開口部を開閉するスライドドアと、上記ドア開口部の周縁部にストライカ取付面を形成するアウタパネルと、上記ストライカ取付面に固設され上記スライドドアをロックまたはアンロックするラッチが係脱自在なストライカと、上記アウタパネルの内部で上下方向に延び閉断面を形成するピラーリンフォースと、上記ピラーリンフォースと上記アウタパネルとの間に配設され上記ストライカ取付面を補強するストライカリンフォースと、を備えたスライドドア車の車体構造において、上記ストライカ取付面の近傍で上記アウタパネルにアーム挿入穴を形成し、上記アーム挿入穴を通じて上記センタアームが取り付けられるアーム取付面を上記ストライカリンフォースに形成し、上記ストライカリンフォースと上記ピラーリンフォースとを結合したことを特徴とする。
また、本発明は、センタアームが摺動するセンタレールを有し前後方向への移動によってドア開口部を開閉するスライドドアと、上記ドア開口部の周縁部にストライカ取付面を形成するアウタパネルと、上記ストライカ取付面に固設され上記スライドドアをロックまたはアンロックするラッチが係脱自在なストライカと、上記アウタパネルの内部で上下方向に延び閉断面を形成するピラーリンフォースと、上記ピラーリンフォースと上記アウタパネルとの間に配設され上記ストライカ取付面を補強するストライカリンフォースと、上記アウタパネルの下端から車幅方向内側に延設してタイヤハウジングを形成するアーチインナと、を備えたスライドドア車の車体構造において、上記ストライカ取付面の近傍で上記アウタパネルにアーム挿入穴を形成し、上記アーム挿入穴を通じて上記センタアームが取り付けられるアーム取付面を上記ストライカリンフォースに形成し、上記ストライカリンフォースと上記アーチインナとを結合したことを特徴とする。
本発明のスライドドア車の車体構造によれば、アーム取付面の形成スペースを的確に確保できるとともに、アーム取付面の面剛性を向上することができる。
以下、図面を参照して本発明の形態を説明する。図面は本発明の一形態に係わり、図1は車体後部の概略構成を示す側面図、図2はスライドドアの要部を示す後面図、図3は車体のリヤクォータ部の要部を示す斜視図、図4は図3に示す車体のリヤクォータ部の要部をアウタパネルを除いて示す斜視図、図5は図3のI−I断面図、図6は図3のII−II断面図、図7は図3のIII−III断面図である。
図1において、符号100は、スライドドア装置1を搭載した車両(スライドドア車)を示し、本実施形態において、車両100は、例えば、比較的車高の低いレクリエーションビークルである。
スライドドア装置1は、例えば、後部座席に対応して車体2の側部に形成されたドア開口部3を、車体前後方向に移動するドアパネル(スライドドア)4によって開閉するもので、スライドドア4は、アッパレール5、センタレール6及びロアレール7の前後へ延びる3本のレールによって前後へガイドされる。
アッパレール5はドア開口部3の上辺に沿って前後方向に延設する車体2のサイドレール8に配設され、アッパレール5には、スライドドア4の上部に固設されたアッパアーム(図示せず)が摺動自在に接続されている。
また、ロアレール7はドア開口部3の下辺に沿って前後方向に延設する車体2のサイドシル9に配設され、ロアレール7には、スライドドア4の下部に固設されたロアアーム(図示せず)が摺動自在に接続されている。
また、図1,2に示すように、センタレール6はスライドドア4に配設され、このセンタレール6には、ドア開口部3の後部で車体2に取り付けられたセンタアーム10が摺動自在に接続されている。
図3〜図7に示すように、センタアーム10は、車体2のリヤクォータ部において、スライドドア4をロックまたはアンロックするラッチ11(図2参照)が係脱自在なストライカ15の近傍で、アームブラケット16を介して揺動自在に支持されている。すなわち、本実施形態において、ストライカ15は、ドア開口部3の後部の周縁部において、車体2のアウタパネル(クォータパネルリヤアウタ)20に設定されたストライカ取付面30(図5,7参照)に固設され、アームブラケット16は、ストライカ取付面30の下方で車体2に設定されたアーム取付面31(図6,7参照)に固設されている。
具体的に説明すると、アウタパネル20は、車体2のリヤクォータ部に配設されるリヤクォータピラー21のピラーアウタ20a、サイドレール8のサイドレールアウタ20b、サイドシル9のサイドシルアウタ20c、リヤクォータアウタ20d等が一体に形成されたパネル部材で構成されている。そして、アウタパネル20は、裏面側に配設されるインナパネル(クォータパネルリヤインナ)22との前側のフランジ接合部23に沿って、ドア開口部3を画成する。
また、アウタパネル20は、フランジ接合部23の後部が、車幅方向外側に膨出されている。これにより、アウタパネル20は、リヤクォータピラー21の後方で車体2に開口するリヤクォータウィンドウ24の窓肩24aよりも下方位置において、ドア開口部3の後部周縁部に立設する前壁面25を形成するとともに、この前壁面25の下部からサイドシル9に連続するアーチ面26を形成する。
また、アウタパネル20の内部には、上下方向に延びるピラーリンフォース27が配設され、このピラーリンフォース27がインナパネル22との間に閉断面Sを形成することにより、リヤクォータピラー21が補剛されている。
さらに、アーチ面26の下方には、アウタパネル20の下端から車幅方向内側に延設してリヤタイヤハウジング28を形成するアーチインナ29が配設され、このアーチインナ29にはピラーリンフォース27の下端部が接合されている。
このような車体2のリヤクォータ部の構成において、ストライカ15が固設するストライカ取付面30は、ドア開口部3の後部周縁部に形成された前壁面25に設定されている。このストライカ取付面30を面剛性を補強するため、アウタパネル20とピラーリンフォース27との間にはストライカリンフォース35が配設され、このストライカリンフォース35は、ストライカ取付面30に対応する領域が、スポット溶接等によってピラーリンフォース27に接合されている(図4参照)。そして、ストライカ15は、ピラーリンフォース27の内部に配設されるナットプレート36との間でボルト締結されることにより、ストライカ取付面30に固設されている。
また、ストライカリンフォース35は下方に延設され、延設されたストライカリンフォース35の下端部が、スポット溶接等によってアーチインナ29に接合されている(図4参照)。アウタパネル20には、ストライカ取付面30よりも下方において、前壁面25からアーチ面26にかけての領域にアーム挿入穴37が開口されており、アーム挿入穴37に対向するストライカリンフォース35上の領域にアーム取付面31が設定されている。そして、アーム取付面31にはアームブラケット16が固設され、このアームブラケット16に揺動自在に支持されるセンタアーム10が、アーム挿入穴37を通じてセンタレール6側に延設されている。ここで、アーム取付面31の面剛性を補強するため、ストライカリンフォース35は、アーム取付面31に対応する領域が、スポット溶接等によってピラーリンフォース27に接合されている(図4参照)。
このような実施形態によれば、ドア開口部3の周縁部でストライカ取付面30を形成するアウタパネル20とピラーリンフォース27との間でストライカ取付面30を補強するストライカリンフォース35を延設するとともに、ストライカ取付面30の近傍でアウタパネル20にアーム挿入穴37を形成し、アーム挿入穴37を通じてセンタアーム10が取り付けられるアーム取付面31をストライカリンフォース35に形成することにより、例えば、ストライカ取付面30の直下にアウタパネル20によってアーチ面26が形成されている場合等にもアーム取付面31の形成スペースを的確に確保することができる。
その際、ストライカリンフォース35とピラーリンフォース27とを結合することにより、新たな部材の追加等を行うことなく、アーム取付面31の面剛性を効率よく向上することができる。
特に、少なくともストライカ取付面30とアーム取付面31に対応する位置でストライカリンフォース35をピラーリンフォース27に結合することにより、各取付面30,31の面剛性を的確に向上することができる。
さらに、ストライカリンフォース35をアーチインナ29に接合すれば、より効果的に各取付面30,31の面剛性を向上することができる。
また、アーム取付面31をストライカリンフォース35に設定することにより、アームブラケット16を固定するためのボルト穴等を大型部品であるアウタパネル20に設ける必要がなく、穴位置の微調整等が必要な場合にも、改修規模を小さく抑えることができる。
なお、上述の実施形態に示したように、ストライカ取付面30及びアーム取付面31の面剛性を的確に向上するためには、これらに対応する領域でストライカリンフォース35とピラーリンフォース27とを接合することが特に望ましいが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の任意の領域でストライカリンフォース35とピラーリンフォース27とを接合してもよいことは勿論である。
また、ストライカリンフォース35とピラーリンフォース27との接合、或いは、ストライカリンフォース35とアーチインナ29との接合の何れかによって、ストライカ取付面30及びアーム取付面31の面剛性を向上させてもよいことは勿論である。
車体後部の概略構成を示す側面図 スライドドアの要部を示す後面図 車体のリヤクォータ部の要部を示す斜視図 図3に示す車体のリヤクォータ部の要部をアウタパネルを除いて示す斜視図 図3のI−I断面図 図3のII−II断面図 図3のIII−III断面図
符号の説明
1 … スライドドア装置
2 … 車体
3 … ドア開口部
4 … スライドドア
5 … アッパレール
6 … センタレール
7 … ロアレール
10 … センタアーム
11 … ラッチ
15 … ストライカ
16 … アームブラケット
20 … アウタパネル
21 … リヤクォータピラー
22 … インナパネル
25 … 前壁面(周縁部)
26 … アーチ面(周縁部)
27 … ピラーリンフォース
28 … リヤタイヤハウジング
29 … アーチインナ
30 … ストライカ取付面
31 … アーム取付面
35 … ストライカリンフォース
37 … アーム挿入穴
100 … 車両
S … 閉断面

Claims (4)

  1. センタアームが摺動するセンタレールを有し前後方向への移動によってドア開口部を開閉するスライドドアと、
    上記ドア開口部の周縁部にストライカ取付面を形成するアウタパネルと、
    上記ストライカ取付面に固設され上記スライドドアをロックまたはアンロックするラッチが係脱自在なストライカと、
    上記アウタパネルの内部で上下方向に延び閉断面を形成するピラーリンフォースと、
    上記ピラーリンフォースと上記アウタパネルとの間に配設され上記ストライカ取付面を補強するストライカリンフォースと、を備えたスライドドア車の車体構造において、
    上記ストライカ取付面の近傍で上記アウタパネルにアーム挿入穴を形成し、
    上記アーム挿入穴を通じて上記センタアームが取り付けられるアーム取付面を上記ストライカリンフォースに形成し、
    上記ストライカリンフォースと上記ピラーリンフォースとを結合したことを特徴とするスライドドア車の車体構造。
  2. 上記ストライカリンフォースは、少なくとも上記ストライカ取付面と上記アーム取付面に対応する位置で上記ピラーリンフォースに結合していることを特徴とする請求項1記載のスライドドア車の車体構造。
  3. センタアームが摺動するセンタレールを有し前後方向への移動によってドア開口部を開閉するスライドドアと、
    上記ドア開口部の周縁部にストライカ取付面を形成するアウタパネルと、
    上記ストライカ取付面に固設され上記スライドドアをロックまたはアンロックするラッチが係脱自在なストライカと、
    上記アウタパネルの内部で上下方向に延び閉断面を形成するピラーリンフォースと、
    上記ピラーリンフォースと上記アウタパネルとの間に配設され上記ストライカ取付面を補強するストライカリンフォースと、
    上記アウタパネルの下端から車幅方向内側に延設してタイヤハウジングを形成するアーチインナと、を備えたスライドドア車の車体構造において、
    上記ストライカ取付面の近傍で上記アウタパネルにアーム挿入穴を形成し、
    上記アーム挿入穴を通じて上記センタアームが取り付けられるアーム取付面を上記ストライカリンフォースに形成し、
    上記ストライカリンフォースと上記アーチインナとを結合したことを特徴とするスライドドア車の車体構造。
  4. 上記ストライカリンフォースは、少なくとも上記ストライカ取付面と上記アーム取付面に対応する位置で上記ピラーリンフォースに結合していることを特徴とする請求項3記載のスライドドア車の車体構造。
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