JP2007105760A - 上金型 - Google Patents

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Abstract

【課題】パンチガイドに対してリテーナの着脱を容易に行うことのできる上金型を提供する。
【解決手段】上金型におけるパンチガイド5の上部にリテーナ7を着脱可能に備えた上金型であって、前記パンチガイド5の上部内面に内周溝61を備えると共に当該内周溝61とパンチガイド5の上面とを連通した上下方向の連通路63を備え、前記リテーナ7の下部に、前記連通路63を通過して前記内周溝61に係合自在な係合突起部65を備え、前記リテーナ7を上下動自在に貫通したパンチドライバ9に、パンチボディ33を上下調節可能に螺合して設け、前記パンチボディ33に備えたキー37,37Aを係合自在なキー溝39,39Aを前記パンチガイド5の内面に上下方向に備え、このキー溝39,39Aの上部を前記パンチガイド5の上面に連通してある。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えばタレットパンチプレス等のごときパンチプレスに装着して使用する上金型に係り、さらに詳細には、パンチガイドに対するリテーナの着脱を容易に行うことのできる上金型に関する。
タレットパンチプレス等のパンチプレスに装着して使用する上金型は、一般的には、円筒形状のパンチガイド内に、下端部にパンチ刃部を備えたパンチボディを上下動自在に備えている。そして、上記パンチボディの上部に相対的に上下調節可能に螺合したパンチドライバの上部に備えたパンチヘッドと前記パンチガイドの上部に備えたリテーナとの間に、ストリッパースプリングが弾装してある。さらに、前記パンチガイドの下端部には、パンチング加工時にワークを押さえるためのストリッパープレートが着脱交換可能に備えられている(特許文献1参照)。
上記特許文献1に記載の上金型は、図4に記載のごとき構成である。すなわち、上金型1は、パンチプレスにおける上型ホルダ3に上下動自在に支持される円筒形状のパンチガイド5を備えている。このパンチガイド5の上部に備えたフランジ部5F上にはリング状のリテーナ7が回動固定自在に備えられている。そして、このリテーナ7を上下動自在に貫通したパンチドライバ9の上部に固定したパンチヘッド11と前記リテーナ7との間には、ストリッパースプリングとして皿バネ等の弾性部材13が弾装してある。
前記リテーナ7とパンチドライバ9は相対的に上下動可能な関係にあって、パンチドライバ9の外周面に形成した上下方向のキー溝15には、リテーナ7に備えたキー17の先端部が係合してある。そして、常態においては、前記パンチドライバ9の下端部に備えたフランジ部9Fは、前記パンチガイド5の上部内周面に備えた内側フランジ19の下面に当接した状態にある。
前記パンチガイド5に対して前記リテーナ7を回動固定するために、前記リテーナ7の下面には円形状の周溝21が形成してあり、この周溝21の適宜ピッチ位置には放射外方向への係合凹部23が形成してある。そして、前記パンチガイド5の前記フランジ部5Fには、前記周溝21から前記係合凹部23へ移動可能な係合ピン25を備えたスライド部材27が径方向(放射方向)へ移動自在に備えられており、このスライド部材27はコイルスプリングのごとき弾性部材29によって放射外方向へ付勢されている。
上記構成により、弾性部材29の付勢力に抗してスライド部材27を押圧し、係合ピン25を周溝21の位置へ移動することにより、パンチガイド5に対してリテーナ7を回動することができる。そして、係合凹部23に係合ピン25を係合することにより、パンチガイド5に対してリテーナ7を回動不能に固定することができるものである。
前記パンチガイド5内には、下端部にパンチ刃部31を備えたパンチボディ33が上下動自在に嵌入してある。上記パンチボディ33は上部パンチボディ33Uと下部パンチボディ33Lとに分割してあり、上下のパンチボディ33U,33Lはボルトのごとき連結具35によって連結してある。前記上部パンチボディ33Uの上部は前記パンチドライバ9に上下調節可能に螺合してあり、この上部パンチボディ33Uと下部パンチボディ33Lとの相互の位置決めを行うためのキー37が上部パンチボディ33Uの下面に取付けてある。さらに、このキー37は、前記パンチガイド5に形成した上下方向のキー溝39に係合してある。
したがって、前述したように、パンチガイド5に対してリテーナ7を回動すると、パンチボディ33が上下動されることとなり、前記パンチヘッド11から前記パンチ刃部31までの高さ寸法を調節することができる。
前記パンチガイド5の下端部には円盤状のストリッパープレート41が着脱交換可能に装着されている。上記ストリッパープレート41の外周面には周溝のごとき係合溝43が形成してある。そして、前記パンチガイド5における下端部の複数箇所には、上記係合溝43に係合離脱自在な係合部を下端部に備えた板バネなどのごとき適宜の係止片45が揺動可能に備えられている。さらに、前記パンチガイド5の下部には、前記係合溝43に対して前記係止片45を係止した状態及び前記係止を解除した状態に操作するための操作リング47が回動固定自在に備えられている。
すなわち、前記操作リング47の内周面で前記係止片45に対応する位置には、前記係止片45を半径内方向へ押圧する押圧部49(図5参照)が形成してあると共に、前記係止片45の半径外方向への移動を許容する凹状の押圧解除部51を備えた切欠凹部53が形成してある。
したがって、パンチガイド5に対して操作リング47を回動して、前記押圧部49でもって前記係止片45を押圧すると、係止片45の係合部がストリッパープレート41の係合溝43に係合し、ストリッパープレート41がパンチガイド5の下部に固定される。そして、前記操作リング47の押圧解除部51が前記係止片45に対応するように回動すると、係止片45によるストリッパープレート41の固定が解除され、パンチガイド5に対するストリッパープレート41の着脱交換が可能になる。
ワークの打抜き加工時の振動等によって操作リング47が回動しないようにロックするために、前記操作リング47の上面には係合凹部55(図6参照)が形成してあり、この係合凹部55には、前記パンチガイド5に上下動自在に備えたロック部材57の下端部57Lが係合してある。そして、前記ロック部材57はスプリング59によって常に下方向へ押圧付勢されている。
したがって、前述したように、パンチガイド5に対して操作リング47を回動するには、前記ロック部材57を操作して、このロック部材57の下端部57Lを、操作リング47の係合凹部55から離脱する必要があるものである。
特開2002−205130号公報
前述したごとき従来の構成においては、上金型を組立てるとき、パンチガイドとリテーナやパンチドライバの組立てが中々難しいという問題がある。また、従来の構成においては、ストリッパープレートの着脱を行う場合には、一方の手でロック部材57を操作して操作リング47の係合凹部55から上記ロック部材57の下端部57Lを離脱し、他方の手で前記操作リング47を回動してストリッパープレート41の着脱を行わなければならず、ストリッパープレート41の着脱をより容易に行い得ることが望まれている。
本発明は、前述のごとき従来の問題に鑑みてなされたもので、上金型におけるパンチガイドの上部にリテーナを着脱可能に備えた上金型であって、前記パンチガイドの上部内面に内周溝を備えると共に当該内周溝とパンチガイドの上面とを連通した上下方向の連通路を備え、前記リテーナの下部に、前記連通路を通過して前記内周溝に係合自在な係合突起部を備えていることを特徴とするものである。
また、前記上金型において、前記リテーナを上下動自在に貫通したパンチドライバに、パンチボディを上下調節可能に螺合して設け、前記パンチボディに備えたキーを係合自在なキー溝を前記パンチガイドの内面に上下方向に備え、このキー溝の上部を前記パンチガイドの上面に連通してあることを特徴とするものである。
また、前記上金型において、前記キー溝及びキーはそれぞれ複数設けてあることを特徴とするものである。
本発明によれば、パンチガイドに対してリテーナの着脱を容易に行うことができ、延いては、上型の組立てを容易に行うことができるものである。
以下、図面を用いて本発明の実施形態の詳細について説明するに、前述した従来の上金型における構成要素と同一機能を奏する構成要素には同一符号を付することとして重複した説明は省略する。
図1を参照するに、本発明の実施形態に係る上金型は、従来の上金型と同様に円筒形状のパンチガイド5を備えており、このパンチガイド5の上部には環状のリテーナ7が着脱可能に装着してある。このリテーナ7にはパンチドライバ9が上下動自在に貫通してあり、このパンチドライバ9の上部に固定したパンチヘッド11と前記リテーナ7との間には弾性部材13が弾装してある。前記パンチドライバ9の下端部のフランジ部9Fは、前記リテーナ7に、上方向に抜け出ないように直接係止してある。
前記パンチガイド5に対してリテーナ7を着脱するために、前記パンチガイド5の上部内面には内周溝61を備えている。この内周溝61の複数箇所には、パンチガイド5の上面に連通した切欠き凹形状の連通路63が備えられている。そして、前記リテーナ7の下面の複数箇所には、前記連通路63を通過して前記内周溝61に係合自在なフランジ状の係合突起部65(図3参照)が形成してある。さらに、前記リテーナ7の下面には、従来の構成と同様の周溝21及び係合凹部23が設けられている。そして、前記パンチガイド5におけるフランジ部5Fには、係合ピン25(図2参照)を備えたスライド部材27を径方向(放射方向)へ移動自在に備えており、このスライド部材27はコイルスプリングなどのごとき弾性部材29によって放射外方向へ付勢されている。
前記パンチドライバ9に上下調節可能に螺合した上部パンチボディ33Uには、パンチガイド5に形成したキー溝39に上下動自在に係合したキー37が取付けてある。そして、前記パンチガイド5において前記キー溝39と対称的な位置には第2のキー溝39Aが形成してあり、この第2のキー溝39Aには、上部パンチボディ33Uに固定した第2のキー37Aが上下動自在に係合してある。前記キー溝39,39Aは前記パンチガイド5の上面に達しており(図2参照)、前記キー37,37Aはパンチガイド5から上方向へ抜き出し可能である。
上記構成において、弾性部材29の付勢力に抗してスライド部材27を放射内方向へ移動し、係合ピン25を係合凹部23から周溝21の位置へ移動すると、パンチガイド5に対してリテーナ7を相対的に回動することができる。したがって、リテーナ7に備えた係合突起部65を前記連通路63の位置に位置決めすると、リテーナ7をパンチガイド5の上部から取り外すことができる。この際、キー溝39,39Aがパンチガイド5の上面に達しているので、パンチボディ33もパンチガイド5から一体的に抜き出すことができる。
換言すれば、パンチガイド5に対するリテーナ7、パンチボディ33等の着脱を工具を用いることなしに容易に行うことができるものである。したがって、パンチドライバ9に対してパンチボディ33を組付けた状態でもってパンチガイド5に対する組付けを行うことができるので、上金型の全体的な組立てを容易に行うことができるものである。なお、前記内周溝61は、前記係合突起部65を係止する機能を有すればよいものであり、例えば内周溝61の上部にピン又は板状部材等を内方向へ突出して備え、これらの突出部によって前記係合突起部65を係止する構成とすることも可能である。
また、前記構成においては、パンチガイド5の対称的な2ヶ所にキー溝39,39Aを設け、このキー溝39,39Aに、パンチボディ33に取付けたキー37,37Aを係合した構成であるから、パンチガイド5の内周面とパンチボディ33の外周面との間の微少クリアランスの存在による、パンチガイド5に対するパンチボディ33の微少な偏心や軸心回りの微小な回動を効果的に抑制することができ、上金型の精度向上を図ることができるものである。
前記パンチガイド5の下部には、ストリッパープレート41が着脱可能に取付けてある。このストリッパープレート41の係合溝43には、パンチガイド5の下部に揺動可能に備えた係止片45の係合部が係合してあり、この係止片45の操作を行うための操作リング47が前記パンチガイド5の外周に回動可能に装着してある。この操作リング47が前記係止片45を操作する構成は前述した従来の構成と同一の構成である。
本実施形態においては、図1に示すように、パンチガイド5の下端部外周面の複数箇所には、L字形状の係合溝67が形成してある。この係合溝67は、パンチガイド5の下端部に一端部が達している垂直な上下溝69Aと外周に沿った水平な水平溝69Bとを連続して備えることによってL字形状に形成してある。そして、水平溝69Bの中間位置には、後述する係止部材を係止自在の凹部71Aが形成してあり、かつ端部にも僅かな凹部71Bが形成してある。
前記係合溝67に対応して、前記操作リング47の複数箇所には、前記係合溝67に沿って移動自在かつ前記凹部71A,71Bに係合自在な鋼球などのごとき係止部材73が備えられている。この係止部材73は、例えばボールプランジャなどによって構成することも可能である。そして、前記パンチガイド5の下端部の複数箇所に設けた上下方向の穴内には、前記操作リング47を下方向へ凹圧するためのピンなどのごとき押圧部材75が上下動自在に嵌入してある。この押圧部材75は、前記穴内に弾装したコイルスプリング等のごとき弾性部材77によって常に下方向へ押圧付勢されている。
前記構成において、前記係止部材73を、前記係合溝67の垂直溝69Aに係合してパンチガイド5の下端部に嵌合し、かつ回動して前記係止部材73を水平溝69Bに係合することにより、前記操作リング47はパンチガイド5の下端部に回動自在に支持されているものである。そして、前記係止部材73を前記水平溝69Bの凹部71Aに係合した状態においては、操作リング47は弾性部材77により押圧されて僅かに下降した状態にあり、かつ操作リング47に備えた押圧部49は係止片45を内方へ押圧した状態にある。すなわち、ストリッパープレート41は着脱交換が不可能な状態にロックされた状態にある。
また、前記操作リング47を回動して、前記係止部材73を水平溝69Bの凹部71Bに係合した状態においては、操作リング47に備えた前記押圧解除部51が係止片45に対応した位置にあって、ストリッパープレート41は係止片45によるロック状態を解除された状態にある。すなわち、ストリッパープレート41は、着脱交換可能な状態にある。
前記構成においては、前述したように、前記係止部材73が前記凹部71Aに係合してストリッパープレート41を着脱交換不能にロックした状態にあるとき、前記凹部71Aから係止部材73を離脱するように、押圧部材75の付勢力に抗して操作リング47を僅かに押上げる。その後、操作リング47を回動して係止部材73を凹部71Bに係合すると、前述したように、ストリッパープレート41のロック状態が解除されて、ストリッパープレート41の着脱交換が可能になるものである。
上記説明より理解されるように、操作リング47を押圧部材75の付勢力に抗して押上げ、係止部材73が凹部71Aと凹部71Bとの間を移動するように回動することにより、ストリッパープレート41をロック状態,ロック解除状態に切り換えることができる。したがって、操作リング47は片方の手で操作することができるものであり、ストリッパープレート41のロック,解除の操作を容易に行うことができるものである。
なお、前記係合溝67をパンチガイド5の外周面に設けて係止部材73を操作リング47に設けるか、又は係合溝67を操作リング47の内周面に形成して係止部材73をパンチガイド5に設けるかは相対的なものである。
本発明の実施形態に係る上金型の断面説明図である。 パンチガイドの平面説明図である。 リテーナの底面説明図である。 従来の上金型の断面説明図である。 従来の上金型の底面説明図である。 従来の上金型において操作リングを回動不能状態に固定するための構成を示す説明図である。
符号の説明
1 上金型
5 パンチガイド
7 リテーナ
9 パンチドライバ
11 パンチヘッド
13 弾性部材
15,39 キー溝
17,37 キー
21 周溝
23 係合凹部
25 係合ピン
27 スライド部材
29 弾性部材
31 パンチ刃部
33 パンチボディ
37A 第2のキー
39A 第2のキー溝
41 ストリッパープレート
43,67 係合溝
45 係止片
47 操作リング
49 押圧部
51 押圧解除部
53 切欠き凹部
61 内周溝
63 連通路
65 係合突起部
69A 垂直溝
69B 水平溝
71A,71B 凹部
73 係止部材
75 押圧部材
77 弾性部材

Claims (3)

  1. 上金型におけるパンチガイドの上部にリテーナを着脱可能に備えた上金型であって、前記パンチガイドの上部内面に内周溝を備えると共に当該内周溝とパンチガイドの上面とを連通した上下方向の連通路を備え、前記リテーナの下部に、前記連通路を通過して前記内周溝に係合自在な係合突起部を備えていることを特徴とする上金型。
  2. 請求項1に記載の上金型において、前記リテーナを上下動自在に貫通したパンチドライバに、パンチボディを上下調節可能に螺合して設け、前記パンチボディに備えたキーを係合自在なキー溝を前記パンチガイドの内面に上下方向に備え、このキー溝の上部を前記パンチガイドの上面に連通してあることを特徴とする上金型。
  3. 請求項2に記載の上金型において、前記キー溝及びキーはそれぞれ複数設けてあることを特徴とする上金型。
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