JP2007102437A - 情報処理システム及び情報処理装置及び情報処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 転送元装置2は、記憶媒体1に転送対象のデータを書込むとともに、転送元装置2自身の識別子、転送先装置3の識別子、転送対象となるデータの識別子、転送先装置3における転送対象データの格納場所等を示す転送情報ファイルを生成し、転送情報ファイルを記憶媒体1に書き込み、転送先装置3は、記憶媒体1に接続した際に、記憶媒体1内の転送情報ファイルの内容に従って、転送対象データを読出し、記憶することにより、転送先装置3のユーザが転送対象データのデータ名の指定や格納場所の指定等の操作を行う必要がなく、ユーザの利便性を高めることが可能になる。
【選択図】 図1
Description
所定の外部記憶媒体と接続し、転送対象の転送対象データを前記外部記憶媒体に書込むとともに、前記転送対象データの転送に関する情報を転送関連情報として生成し、生成した前記転送関連情報を前記外部記憶媒体に書込む第一の情報処理装置と、
前記外部記憶媒体と接続し、前記外部記憶媒体に記憶されている転送関連情報を読み出し、前記転送関連情報に従って、前記外部記憶媒体に記憶されている転送対象データを読み出し記憶する第二の情報処理装置とを有することを特徴とする。
図1〜図12を使用して実施の形態1を説明する。
106は中止を指示する中止ボタンである。
その中にデータファイルである”DAT00001.dat”と転送情報ファイルである”INF00001.inf”が保存されている。
また、ユーザにより記憶媒体1上のデータファイルを削除する操作を行う必要がない。
また、ファイルが機密情報であった場合には、不要なファイルが残らないことでセキュリティが高まる。
また、ユーザにより記憶媒体1上のデータファイルを削除する操作を行う必要がない。
また、ファイルが機密情報であった場合には、不要なファイルが残らないことでセキュリティが高まる。
1.図7の動作種別フィールド104で「コピー」を選択する。
2.転送元装置で記憶媒体1へ書き込む(S104)際、転送情報ファイルのCOMMAND項目201の値を”COPY”にする。
3.転送元装置で転送情報ファイルのCOMMAND項目201の値をチェック(S305)する際、”MOVE”ではないので、転送元装置2内のデータファイルを削除する処理(S306)を行わない。
実施の形態1では、転送元装置から転送先装置へ転送情報ファイルを用いてデータファイルを移動する方法について説明したものであるが、実施の形態2では転送元装置から転送先装置へデータファイルをコピーする場合にその記録が転送元装置へ残るようにする実施形態を示す。
Claims (33)
- 所定の外部記憶媒体と接続し、転送対象の転送対象データを前記外部記憶媒体に書込むとともに、前記転送対象データの転送に関する情報を転送関連情報として生成し、生成した前記転送関連情報を前記外部記憶媒体に書込む第一の情報処理装置と、
前記外部記憶媒体と接続し、前記外部記憶媒体に記憶されている転送関連情報を読み出し、前記転送関連情報に従って、前記外部記憶媒体に記憶されている転送対象データを読み出し記憶する第二の情報処理装置とを有することを特徴とする情報処理システム。 - 前記第一の情報処理装置は、
第二の情報処理装置の識別子を含む転送関連情報を生成し、
前記第二の情報処理装置は、
前記転送関連情報に自身の識別子に一致する識別子が含まれているか否かを判断し、一致する識別子が含まれている場合に、前記外部記憶媒体に記憶されている転送対象データを読み出し記憶することを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記第一の情報処理装置は、
前記第二の情報処理装置内の前記転送対象データの記憶場所を指示する記憶場所指示を含む転送関連情報を生成し、
前記第二の情報処理装置は、
前記転送関連情報に含まれている記憶場所指示で指示された記憶場所に、前記外部記憶媒体に記憶されている転送対象データを記憶することを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記第二の情報処理装置は、
前記転送対象データの記憶の成否を示す記憶成否情報を前記外部記憶媒体に書込み、
前記第一の情報処理装置は、
前記第二の情報処理装置により記憶成否情報が書込まれた後の前記外部記憶媒体と接続し、前記外部記憶媒体に記憶されている記憶成否情報を読み出し、前記記憶成否情報により前記第二の情報処理装置における前記転送対象データの記憶の成否を判別することを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記第二の情報処理装置は、
前記外部記憶媒体に記憶されている転送対象データを読み出し記憶するとともに、前記外部記憶媒体内の転送対象データの削除を行うことを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記第一の情報処理装置は、
前記転送対象データの転送形態として、前記第二の情報処理装置に対して前記転送対象データの移動及びコピーのいずれかを指示する処理指示を含む転送関連情報を生成し、
前記第二の情報処理装置は、
前記転送関連情報に含まれている前記処理指示を解析し、前記処理指示において前記転送対象データの移動が指示されていた場合に、前記外部記憶媒体に記憶されている転送対象データを読み出し記憶するとともに、前記外部記憶媒体内の転送対象データの削除を行うことを特徴とする請求項5に記載の情報処理システム。 - 前記第一の情報処理装置は、
前記外部記憶媒体から記憶成否情報を読み出した結果、前記第二の情報処理装置において前記転送対象データの記憶が成功したことを判別した場合に、第一の情報処理装置内に存在する転送対象データの削除を行うことを特徴とする請求項4に記載の情報処理システム。 - 前記第一の情報処理装置は、
転送対象データの識別子を含む転送関連情報を生成し、
前記外部記憶媒体から記憶成否情報を読み出した結果、前記第二の情報処理装置において前記転送対象データの記憶が成功したことを判別した場合に、前記転送関連情報に含まれている前記転送対象データの識別子に従って、第一の情報処理装置内に存在する転送対象データの削除を行うことを特徴とする請求項7に記載の情報処理システム。 - 前記第一の情報処理装置は、
前記転送関連情報において、前記転送対象データの転送形態として、前記転送対象データの前記第二の情報処理装置への移動を指示する場合があり、
前記転送対象データの前記第二の情報処理装置への移動を指示した場合に、前記外部記憶媒体から記憶成否情報を読み出した結果、前記第二の情報処理装置において前記転送対象データの記憶が成功したことを判別した場合に、第一の情報処理装置内に存在する転送対象データの削除を行うことを特徴とする請求項7に記載の情報処理システム。 - 前記第一の情報処理装置は、
第一の情報処理装置の識別子を含む転送関連情報を生成し、
前記第二の情報処理装置により記憶成否情報が書込まれた後の前記外部記憶媒体に接続した場合に、前記転送関連情報に自身の識別子に一致する識別子が含まれているか否かを判断し、一致する識別子が含まれている場合に、前記外部記憶媒体に記憶されている前記記憶成否情報を読み出すことを特徴とする請求項4に記載の情報処理システム。 - 前記第一の情報処理装置は、
前記転送対象データ及び前記転送関連情報を前記外部記憶媒体に書込むとともに、転送ステータスとして前記転送対象データが転送中である旨を記憶することを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記第一の情報処理装置は、
前記外部記憶媒体から記憶成否情報を読み出した結果、前記第二の情報処理装置において前記転送対象データの記憶が成功したことを判別した場合に、転送ステータスとして前記転送対象データが転送済である旨を記憶することを特徴とする請求項4に記載の情報処理システム。 - 前記第一の情報処理装置は、
前記外部記憶媒体として、可搬記憶媒体と接続し、転送対象データと転送関連情報を前記可搬記憶媒体に書込み、
前記第二の情報処理装置は、
前記可搬記憶媒体に接続し、前記可搬記憶媒体に記憶されている転送関連情報を読み出し、前記転送関連情報に従って、前記可搬記憶媒体に記憶されている転送対象データを読み出し記憶するとことを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。 - 転送対象の転送対象データを記憶するデータ記憶部と、
前記転送対象データの転送に関する情報を転送関連情報として生成する転送関連情報生成部と、
所定の外部記憶媒体と接続し、前記転送対象データと前記転送関連情報を前記外部記憶媒体に書込む記憶媒体インタフェース部とを有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記転送関連情報生成部は、
前記転送対象データの転送先となる転送先装置の識別子を含む転送関連情報を生成することを特徴とする請求項14に記載の情報処理装置。 - 前記転送関連情報生成部は、
前記転送対象データの転送先となる転送先装置内の前記転送対象データの記憶場所を指示する記憶場所指示を含む転送関連情報を生成することを特徴とする請求項14に記載の情報処理装置。 - 前記記憶媒体インタフェース部は、
前記転送対象データの転送先となる転送先装置における前記転送対象データの記憶の成否を示す記憶成否情報が書込まれた後の前記外部記憶媒体に接続し、前記外部記憶媒体に記憶されている記憶成否情報を読み出し、
前記情報処理装置は、更に、
前記記憶媒体インタフェース部により読み出された前記記憶成否情報を解析して前記転送先装置における前記転送対象データの記憶の成否を判別する成否判別部とを有することを特徴とする請求項14に記載の情報処理装置。 - 前記データ記憶部は、
前記成否判別部が前記転送先装置において前記転送対象データの記憶が成功したことを判別した場合に、記憶している転送対象データの削除を行うことを特徴とする請求項17に記載の情報処理装置。 - 前記転送関連情報生成部は、
転送対象データの識別子を含む転送関連情報を生成し、
前記データ記憶部は、
前記成否判別部が前記転送先装置において前記転送対象データの記憶が成功したことを判別した場合に、前記転送関連情報に含まれている前記転送対象データの識別子に従って、記憶している転送対象データの削除を行うことを特徴とする請求項18に記載の情報処理装置。 - 前記転送関連情報生成部は、
前記転送関連情報において、前記転送対象データの転送形態として、前記転送対象データの前記転送先装置への移動を指示する場合があり、
前記データ記憶部は、
前記転送関連情報生成部が前記転送対象データの前記転送先装置への移動を指示し、前記成否判別部が前記転送先装置において前記転送対象データの記憶が成功したことを判別した場合に、記憶している転送対象データの削除を行うことを特徴とする請求項18に記載の情報処理装置。 - 前記転送関連情報生成部は、
情報処理装置の識別子を含む転送関連情報を生成し、
前記成否判別部は、
前記記憶媒体インタフェース部が前記記憶成否情報が書込まれた後の前記外部記憶媒体に接続した場合に、前記転送関連情報に自情報処理装置の識別子に一致する識別子が含まれているか否かを判断し、一致する識別子が含まれている場合に、前記外部記憶媒体に記憶されている前記記憶成否情報を解析することを特徴とする請求項17に記載の情報処理装置。 - 前記データ記憶部は、
前記記憶媒体インタフェース部により前記転送対象データ及び前記転送関連情報が前記外部記憶媒体に書込まれた際に、転送ステータスとして前記転送対象データが転送中である旨を記憶することを特徴とする請求項14に記載の情報処理装置。 - 前記データ記憶部は、
前記成否判別部が前記転送先装置において前記転送対象データの記憶が成功したことを判別した場合に、転送ステータスとして前記転送対象データが転送済である旨を記憶することを特徴とする請求項17に記載の情報処理装置。 - 前記記憶媒体インタフェース部は、
前記外部記憶媒体として、可搬記憶媒体と接続し、転送対象データと転送関連情報を前記可搬記憶媒体に書込むことを特徴とする請求項14に記載の情報処理装置。 - 転送対象の転送対象データと、前記転送対象データの転送に関する転送関連情報を記憶している外部記憶媒体と接続し、前記外部記憶媒体に記憶されている前記転送対象データと前記転送関連情報を読み出す記憶媒体インタフェース部と、
前記記憶媒体インタフェース部から読み出された前記転送関連情報を解析し、解析結果に基づいて前記転送対象データに対する処置内容を指示する解析指示部と、
前記解析指示部により前記転送対象データに対する処置内容として前記転送対象データの記憶が指示された場合に、前記転送対象データを記憶するデータ記憶部とを有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記記憶媒体インタフェース部は、
前記転送対象データの転送先として情報処理装置の識別子が含まれている転送関連情報を記憶している外部記憶媒体と接続する場合があり、
前記解析指示部は、
前記転送関連情報に自情報処理装置の識別子に一致する識別子が含まれているか否かを判断し、一致する識別子が含まれている場合に、前記転送対象データの記憶を指示することを特徴とする請求項25に記載の情報処理装置。 - 前記記憶媒体インタフェース部は、
情報処理装置内の前記転送対象データの記憶場所を指示する記憶場所指示が含まれる転送関連情報を記憶している外部記憶媒体と接続する場合があり、
前記解析指示部は、
前記転送関連情報に含まれている記憶場所指示で指示された記憶場所に、前記転送対象データを記憶するよう指示し、
前記データ記憶部は、
前記解析指示部により指示された記憶場所に前記転送対象データを記憶することを特徴とする請求項25に記載の情報処理装置。 - 前記解析指示部は、
前記転送対象データの記憶の成否を示す記憶成否情報を生成し、
前記記憶媒体インタフェース部は、
前記解析指示部により生成された記憶成否情報を前記外部記憶媒体に書込むことを特徴とする請求項25に記載の情報処理装置。 - 前記記憶媒体インタフェース部は、
前記外部記憶媒体に記憶されている転送対象データを読み出すとともに、前記外部記憶媒体内の転送対象データの削除を行うことを特徴とする請求項25に記載の情報処理装置。 - 前記記憶媒体インタフェース部は、
前記転送対象データの転送形態として、前記転送対象データの移動及びコピーのいずれかを指示する処理指示が含まれた転送関連情報を記憶している外部記憶媒体と接続する場合があり、
前記解析指示部は、
前記転送関連情報に含まれている前記処理指示を解析し、前記処理指示において前記転送対象データの移動が指示されていた場合に、前記記憶媒体インタフェース部に前記外部記憶媒体内の転送対象データの削除を指示し、
前記記憶媒体インタフェース部は、
前記解析指示部の指示に従って、前記外部記憶媒体内の転送対象データの削除を行うことを特徴とする請求項29に記載の情報処理装置。 - 前記記憶媒体インタフェース部は、
前記外部記憶媒体として、可搬記憶媒体と接続し、転送対象データと転送関連情報を前記可搬記憶媒体から読み出すことを特徴とする請求項25に記載の情報処理装置。 - 所定の外部記憶媒体と接続する記憶媒体接続ステップと、
転送対象の転送対象データの転送に関する情報を転送関連情報として生成する転送関連情報生成ステップと、
前記転送対象データと前記転送関連情報を前記外部記憶媒体に書込む書き込みステップとを有することを特徴とする情報処理方法。 - 転送対象の転送対象データと、前記転送対象データの転送に関する転送関連情報を記憶している外部記憶媒体と接続する記憶媒体接続ステップと、
前記外部記憶媒体に記憶されている前記転送関連情報を読み出す読出しステップと、
前記読出しステップにより読み出された前記転送関連情報を解析し、解析結果に基づいて前記転送対象データに対する処置内容を指示する解析指示ステップと、
前記解析指示ステップにより前記転送対象データに対する処置内容として前記転送対象データの記憶が指示された場合に、前記転送対象データを前記外部記憶媒体から読み出すとともに前記転送対象データを記憶するデータ記憶ステップとを有することを特徴とする情報処理方法。
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JP2005290706A JP2007102437A (ja) | 2005-10-04 | 2005-10-04 | 情報処理システム及び情報処理装置及び情報処理方法 |
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-
2005
- 2005-10-04 JP JP2005290706A patent/JP2007102437A/ja active Pending
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