JP2007101115A - 空気調和機のフィルター装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】利用者が行う集塵フィルターの定期的な清掃作業の負担を軽減すること。
【解決手段】空気中の埃を集塵するエアフィルター2と、エアフィルター2を保持するフィルター枠7に、吸引装置9と空気流入口16と備えた固定式埃収納部14とを備え、エアフィルター2に付着した埃を除去する埃除去部材12を備えた可動式埃収納部8とが、密着することで空気流通路を形成することで、エアフィルター2に付着した埃を自動で除去し、除去した埃を自動で屋外へ排出することを可能とし、使用者の定期的なメンテナンス作業を大幅に低減することが出来る。
【選択図】図4

Description

本発明は、エアフィルターの清掃を自動的に行うようにした空気調和機のフィルター装置に関するものである。
従来、空気調和機のフィルター装置は、熱交換器の上流側に、熱交換器および、空気調和機内部への埃の侵入を防止するために、エアフィルターが配置されている。エアフィルターは自由に着脱することができ、取り外してエアフィルターに付着した埃を掃除しやすくなっている。このような構成のフィルター装置では、頻繁なメンテナンスを必要とし、メンテナンスが行われるまでの間には、埃によってエアフィルターが徐々に目詰まりしてゆき、その結果、熱交換器を通過する風量も徐々に低下し、消費電力の増大に繋がる。
このため、フィルターのメンテナンスの手間を低減する目的で、特許文献1のようにエアフィルターに付着した埃をブラシにて定期的に清掃する自動清掃装置が考案されている。
特開2001−99479号公報
しかしながら、前記従来の構成では、たまった埃を人手により捨てる必要があり、メンテナンスの手間が大幅に軽減されるものではなかった。
こうした観点から、エアフィルターの自動清掃装置としては、フィルターに付着した埃をブラシで掻き落とした後、吸引清掃し、吸引された埃を集塵装置に集塵もしくは室外へ排出する清掃方法が好ましい。
本発明は、前記従来の課題を解決するものであり、空気調和機のメンテナンスの煩わしさを大幅に低減する空気調和機のフィルター装置を提供するものである。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機のフィルター装置は、熱交換器を通過する空気中の埃を集塵するエアフィルターと、前記エアフィルターを保持するフィルター枠に、吸引装置と空気流入口を備えた固定式の埃収納部をそなえている。そして、埃除去部材を備えた可動式の埃収納部と、前記固定式収納部とが密着することで、空気流通路を形成する構成としたものである。
この構成によれば、フィルターの表面に付着した粉塵を、自動的に除去するとともに、吸引装置で吸引して、集塵装置に集塵もしくは屋外に排出することが可能となる。
本発明の空気調和機のフィルター装置は、空気調和機の利用者の定期的なメンテナンスの負担を低減でき、同時に長期間の運転に対する性能の低下を抑えることが可能な空気調和機を提供することが出来る。
第1の発明は、熱交換器を通過する空気中の埃を集塵するエアフィルターと、前記エアフィルターを保持するフィルター枠に、吸引装置と空気流入口を備えた固定式の埃収納部をそなえている。そして、埃除去部材を備えた可動式の埃収納部と、前記固定式収納部とが密着することで、空気流通路を形成する構成としたものである。
この構成によれば、フィルターの表面に付着した粉塵を、自動的に除去するとともに、吸引装置で吸引して、集塵装置に集塵もしくは屋外に排出することが可能となる。
こうすることにより、本発明のフィルター装置は、空気調和機の利用者の定期的なメンテナンスの負担を低減でき、同時に長期間の運転に対する性能の低下を抑えることが可能な空気調和機を提供することが出来る。
第2の発明は、特に第1の発明のフィルター装置において、可動式埃収納部が2列の埃除去材と1列のシール材を備え、前記1列のシール材は、エアフィルターの表面との間に隙間を有し、かつ、固定埃収納部には、フィルター表面に一致する表面と、シール材のシール面に一致する表面とを備えるために段差が設けられていることを特徴とする。
この構成によれば、1列目の埃除去材が取りこぼした埃を2列目の埃除去材によって除去することが可能となり、フィルターの表面に付着した粉塵を、より確実に除去するとともに、吸引装置で吸引して、集塵装置に集塵もしくは屋外に排出することが可能となる。
こうすることにより、本発明のフィルター装置は、空気調和機の利用者の定期的なメンテナンスの負担を低減でき、同時に長期間の運転に対する性能の低下を抑えることが可能な空気調和機を提供することが出来る。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1におけるフィルター装置1の斜視図であり、図2は図1におけるA−A断面であり、図3は図1におけるB−B断面である。
図1において、フィルターワク7には、熱交換器を通過する空気中の埃を除去するエアフィルター2と、可動式埃収納部8を備え、可動式埃収納部8は、フィルターワク7の上下端に設置したガイドレール6に図2に示すようなローラー15を介して支持されており、左右に移動することが可能な構成となっている。ここで可動式埃収納部8はフィルターワク7の下部に備えたワイヤー3と駆動モーター4で、左右に駆動される。
可動式埃収納部8は、図2および図3に示すような除去部材12および、シール材13を設けている。固定式埃収納部14は、吸引口15と空気流入口16を備えている。
吸引装置9は吸引口15で固定式埃収納部と連結されており、また、屋外へ引回される排気ダクト10が連結されている。
以上のように構成されたフィルター装置1について、以下その動作、作用を説明する。
フィルター装置1の動作停止時は、可動式埃収納部8はフィルターワク7の右端で待機している。フィルター装置1を作動させると、可動式埃収納部8は左方向へ移動しながら、除去部材12でエアフィルター2に付着した埃を掻き寄せ、可動式埃収納部8内部に集塵していく。
可動式埃収納部8は、左端まで移動すると、図4に示すように、固定式埃収納部14の上へ覆いかぶさる形になり、可動式埃収納部8に設けられたシール材13および除去部材12が、固定式収納部14に密着することとなる。そうすることで、可動式埃収納部8と固定式埃収納部14により、空気流通路が形成される。この状態で、吸引装置9を作動させると、固定式埃収納部14に設けられた吸入口16から空気が流入し、この流入する空気の勢いにより、埃収納部内の埃が吸引装置9へ吸引される。吸引された埃は、排気ダク
ト10を通過して、屋外へ排出されることとなる。
これにより、フィルターの表面に付着した粉塵を、自動的に除去することが可能となり、空気調和機の利用者の定期的なメンテナンスの負担を低減でき、同時に長期間の運転に対する性能の低下を抑えることが可能な空気調和機を提供することが出来る。
尚、本実施例では、可動式埃収納部8をフィルターワク7に沿って左右に移動させたが、フィルターファク7に沿って上下に移動させてもかまわない。
(実施の形態2)
図5は本発明の実施の形態2におけるフィルター装置1の斜視図であり、図6、図7および図8は図5におけるC−C断面である。
図5における可動式埃収納部8は、図6で示されるように、1列目埃除去部17と、2列目埃除去部18と、シール部19を有している。1列目埃除去部17と、2列目埃除去部18はそれぞれ、フィルター2の表面に密着する埃除去材20を有しており、シール部19は、フィルター2の表面との間に隙間を設けた位置にシール材21を有している。
そして、埃収納部A22は、シール部19と1列目埃除去部17で形成され、埃収納部B23は、1列目埃除去部17と2列目埃除去部18によって形成されている。
また、図5から解るように、可動式埃収納部8の埃収納部A22と埃収納部B23は、連結空気路24にて空間的に連結されている。
図5における固定式埃収納部14は、図6で示されるようにフィルター2の表面に一致する表面イ25と、シール材21のシール面に一致する表面ロ26を設ける段差27が設けられている。
図5における空気吸入口16は、図7で示されるように、可動式埃除去部8が左方向へ移動し、シール部19が、表面ロ26に十分密着した位置で、埃収納部Aの空気と連結するような位置に配置されている。この位置は、さらに図8で示されるように、可動式埃除去部8がさら左方向へ移動した位置で、今度は、埃収納部Bの空気と連結するような位置にもなっている。
以上のように構成されたフィルター装置1について、以下その動作、作用を説明する。
フィルター装置1の動作停止時は、可動式埃収納部8はフィルターワク7の右端で待機している。フィルター装置1を作動させると、可動式埃収納部8は左方向へ移動しながら、1列目埃除去部に備えられた埃除去部材20でエアフィルター2に付着した埃を掻き取って埃収納部A内部に堆積させてゆく。しかしながら、フィルター2には表面の撓みなどがあり、1列目の埃除去部材で埃を完全に取りきれない場合がある。そこで、2列目埃除去部に備えられた埃除去部材21で、1列目の埃除去部材で取りこぼした埃を確実に除去することができる。2列目の埃除去部材20で除去された埃は、埃収納部Bに堆積することとなる。また、シール材19は、エアフィルター2の表面に対して隙間があるため、埃を引っ掛けることはない。
可動式埃収納部8が左側へ移動し、図7の状態になったとする。
図7において、可動式埃収納部8のシール材19、埃除去部材20はそれぞれ、固定式埃収納部14の表面ロ26および、表面イ25に密着する。この状態で、吸引装置9を作
動させると、空気吸引口16から空気が流入し、この流入する空気の勢いで、埃収納部A内部の埃が、吸引連結口15を通じて、吸引装置9へ吸引される。吸入された埃は、排気ダクト10を通過して、屋外へ排出されることとなる。
可動式埃収納部8がさらに左側へ移動し、図8の状態になったとする。
図8において、空気吸入口16は、今度は、可動式埃収納部8の埃収納部Bに連結され、吸引装置9を作動させると、空気吸引口16から流入した空気は、埃収納部Bの埃を巻き込み、図5に示す連結空気路24を通過し、さらに吸引連結口15を通過し、吸引装置9に吸引される。吸引された埃は、同様に排気ダクト10を通過して、屋外へ排出されることとなる。
通常このような2つの空気流通路の吸引を切り替える場合は、切り替え弁などの新たな駆動装置が必要であるが、このような構成をとることにより、駆動装置を増やさず、埃収納部Aと埃収納部Bの両方の埃を吸引除去することが可能である。
そのため、コストを増大させず確実に埃を除去する効果を向上させることが可能となると同時に、フィルターの表面に付着した粉塵を、自動的に除去することが可能となり、空気調和機の利用者の定期的なメンテナンスの負担を低減でき、同時に長期間の運転に対する性能の低下を抑えることが可能な空気調和機を提供することが出来る。
以上のように、本発明にかかる空気調和機のフィルター装置は、エアフィルターに付着した埃を自動的に清掃できるメンテナンス性を備えており、空気清浄機や制御盤などの空気中の埃を集塵するエアフィルターを装着した機器に適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機のフィルター装置の斜視図 本発明の実施の形態1における空気調和機のフィルター装置の断面図で図1のA−A断面図 本発明の実施の形態1における空気調和機のフィルター装置の断面図で図1のB−B断面図 本発明の実施の形態1における空気調和機のフィルター装置の要部斜視図 本発明の実施の形態2における空気調和機のフィルター装置の要部斜視図 本発明の実施の形態2における空気調和機のフィルター装置の断面図で図5のC−C断面図 本発明の実施の形態2における空気調和機のフィルター装置の断面図で図5のC−C断面図 本発明の実施の形態2における空気調和機のフィルター装置の断面図で図5のC−C断面図 本発明の実施の形態1における空気調和機の断面図で図5のI−I断面図 本発明の実施の形態1における空気調和機の正面図
符号の説明
1 フィルター装置
2 エアフィルター
3 ワイヤー
4 駆動モーター
5 プーリー
6 ガイドレール
7 フィルターワク
8 可動式埃収納部
9 吸引装置
10 排気ダクト
12 除去部材
13 シール材
14 固定式埃集塵機
15 吸引口
16 空気流入口
17 1列目埃除去部
18 2列目埃除去部
19 シール部
20 埃除去部材
21 シール材
22 埃収納部A
23 埃収納部B
24 連結空気路
25 表面イ
26 表面ロ
27 段差
28 吸引口
29 熱交換器
30 ファン
31 風回路
32 吹き出し口
33 本体

Claims (2)

  1. 熱交換器を通過する空気中の埃を集塵するエアフィルターと、前記エアフィルターを保持するフィルター枠に、吸引装置と空気流入口を備えた固定式の埃収納部を備え、埃除去部材を備えた可動式の埃収納部と、前記固定式収納部とが密着することで、空気流通路を形成することを特徴とする空気調和機のフィルター装置。
  2. 可動式埃収納部が2列の埃除去材と1列のシール材を備え、前記1列のシール材は、エアフィルターの表面との間に隙間を有し、かつ、固定埃収納部には、フィルター表面に一致する表面と、シール材のシール面に一致する表面とを備えるために段差が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の空気調和機のフィルター装置。
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