JP2007083485A - タイヤのシーリング・ポンプアップ装置 - Google Patents

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Takaharu Izumimoto
隆治 泉本
Shinichi Iwasaki
眞一 岩崎
Daisuke Sugio
大輔 杉生
Yuji Takeda
裕二 竹田
Maki Yoshida
真樹 吉田
Ichiro Yamaguchi
一郎 山口
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Abstract

【課題】 パンク修理の作業手順を作業者に明示して利便性を向上させることが可能なシーリング・ポンプアップ装置収納体を得る。
【解決手段】 収納体12には、実際のパンク修理の手順に沿って、(1)〜(5)までの番号を表示する表示部40が印刷されている。したがって、この収納体12に収納されたシーリング・ポンプアップ装置80を使用してパンク修理を行う場合には、この番号の順に手順を進めることで、パンク修理を容易に行うことができる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、空気入りタイヤ内に圧縮空気を供給して空気入りタイヤの内圧を昇圧するタイヤのシーリング・ポンプアップ装置を収納するシーリング・ポンプアップ装置収納体に関する。
近年、空気入りタイヤ(以下、単に「タイヤ」という。)がパンクした際に、タイヤ及びホイールを交換することなく、タイヤのパンク穴をシーリング剤により修理して所定の基準圧まで内圧を加圧(ポンプアップ)するタイヤのシーリング・ポンプアップ装置(以下、単に「シーリング・ポンプアップ装置」という。)が普及している。この種のシーリング・ポンプアップ装置としては、例えば、特許文献1に記載されているようなものがある。
ところで、このようなシーリング・ポンプアップ装置では、所定の作業手順に従ってタイヤのパンク修理を行う必要があるが、この作業手順を作業者に明示できれば、利便性が向上する。
特開2004−338158号公報
本発明は上記事実を考慮し、パンク修理の作業手順を作業者に明示して利便性を向上させることが可能なシーリング・ポンプアップ装置収納体を得ることを課題とする。
請求項1に記載の発明では、パンクした空気入りタイヤ内に液状のシーリング剤を注入した後、空気入りタイヤ内へ加圧空気を供給して空気入りタイヤの内圧を昇圧するタイヤのシーリング・ポンプアップ装置を収納するシーリング・ポンプアップ装置収納体であって、このシーリング・ポンプアップ装置を使用したパンク修理の作業手順を表示する表示部、を有することを特徴とする。
表示部によって、シーリング・ポンプアップ装置を使用したパンク修理の作業手順が表示されているので、作業者は、この作業手順を見ながらパンク修理を行うことができ、利便性が向上する。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載のシーリング・ポンプアップ装置収納体であって、このシーリング・ポンプアップ装置を構成する構成部材に対応してこの構成部材を収納する収納部、を有することを特徴とする。
収納部のそれぞれに、対応する構成部材を収納することで、構成部材の紛失を防止できる。また、パンク修理作業の作業性も向上させることができる。
請求項2に記載の構成では、請求項3に記載のように、前記収納部が、収納される前記構成部材が作業手順ごとに並ぶように配置されていると、パンク修理の作業がさらに容易になり、利便性が向上する。
請求項4に記載の発明では、請求項1に記載のシーリング・ポンプアップ装置収納体であって、このシーリング・ポンプアップ装置収納体を自動車の車体に保持させる保持部、を有することを特徴とする。
この保持部を利用してシーリング・ポンプアップ装置収納体を車体に保持させることで、シーリング・ポンプアップ装置収納体を作業者が保持したり、路面に設置したりする必要がなくなるので、利便性が向上する。
本発明は上記構成としたので、パンク修理の作業手順を作業者に明示して利便性を向上させることが可能になる。
図1には、本発明の一実施形態のシーリング・ポンプアップ装置収納体12(以下、単に「収納体12」とする)が示されている。また、図2及び図3には、収納体12と、この収納体12に収納されるシーリング・ポンプアップ装置80が示されている。このシーリング・ポンプアップ装置80は、パンクした空気入りタイヤ(以下、単に「タイヤ」という。)内にシーリング剤を注入した後、このタイヤ内に圧縮空気を供給してタイヤを所定の基準圧まで内圧を再加圧するものである。
本実施形態では、図2及び図3から分かるように、シーリング・ポンプアップ装置80は、少なくともシーリング剤容器82とコンプレッサー84とが別体に分離された分離型のシーリング・ポンプアップ装置を収納対象としている。なお、分離型のシーリング・ポンプアップ装置としては、これら以外の要請要素も分離されていてよいが、以下では説明の便宜上、特にシーリング剤容器82とコンプレッサー84とを取り上げる。実際の分離型のシーリング・ポンプアップ装置においてこれら以外の構成要素は、シーリング剤容器82やコンプレッサー84に対しさらに別体とされていてもよいし、一体化されていてもよい。
図1及び図2に示すように、シーリング・ポンプアップ装置収納体12は、可撓性材料で構成された収納体本体14と、蓋体16を有している。収納体本体14は1つの面が解放された略箱状に形成されており、この解放された面を蓋体16が閉塞することができる。収納体本体14及び蓋体16にはファスナー18が設けられており、このファスナー18によって、閉塞状態を維持し、あるいは収納体12を展開することが可能とされている。
収納体本体14内には、収納用帯体17が取り付けられている。収納用帯体17の先端部17Tには、図4に示すように、車両100のたとえばドアガラス102の上辺に係合可能な1または複数(本実施形態では2つ)のフック20が取り付けられている。
また、収納体12には、収納用帯体17の先端部17Tから収納体本体14側に向かって順に、容器保持部22、コンプレッサー保持部24、シール用ポケット26および説明書用ポケット28が設けられている。
容器保持部22には、図示しない保持紐が備えられており、シーリング剤容器82を横方向に保持できるようになっている。なお、本実施形態では、シーリング剤容器82として、いわゆるピストン式のものを取り上げている。円筒状の容器本体(シリンダー)82C内にあらかじめシーリング剤が収容されており、一端側から圧縮エアを供給すると、内部でピストン82Pが移動して、他端の排出口からシーリング剤が排出される。
保持されたシーリング剤容器82の側方の位置にはホース収納ポケット32が設けられており、シーリング剤容器82から延長されたホース86が収納されている。
容器保持部22の下方のコンプレッサー保持部24は、図示しない係合部によってコンプレッサー84の本体部84Bに係合して保持するようになっており、その左右には、電源コード収納ポケット36及びホース収納ポケット38が備えられている。
また、電源コード収納ポケット36及びホース収納ポケット38には、それぞれ、本体部84Bから延出された電源コード87及びエアホース88が収納されている。
コンプレッサー保持部24の下方のシール用ポケット26には、パンク修理後の自動車に貼る警告シール90が収納されている。警告シール90としては、透明あるいは警告色の半透明のものが好ましい。
さらにその下方の説明書用ポケット28には、シーリング・ポンプアップ装置80の取扱方法やパンク修理方法が説明された取扱説明書92が収納されている。
そして、本実施形態の収納体12には、実際のパンク修理の手順に沿って、(1)〜(5)までの番号を表示する表示部40が印刷されている。したがって、この収納体12に収納されたシーリング・ポンプアップ装置80を使用してパンク修理を行う場合には、この番号の順に手順を進めることで、パンク修理を容易に行うことができる。
具体的には、まず、収納体12を展開した状態で、図4に示すように、フック20を車両のドアガラス102等に係合させたのち、たとえば以下の手順でパンク修理を行う。
(1)コンプレッサー84のエアホース88を、シーリング剤容器82に接続する。
(2)シーリング剤容器82のホース86を、タイヤのタイヤバルブに接続する。
(3)電源コード87を車両のシガーソケットに接続する。
(4)コンプレッサー84のスイッチをONにする。
そして、パンク修理の作業が終了したならば、
(5)警告シール90を車両に貼る。
以上のように、各作業が番号順に示されているので、パンク修理が容易になる。
とくに、パンク修理作業のそれぞれの工程が、全体の作業のなかでどの段階にあるのかを知ることができるので、たとえば、このシーリング・ポンプアップ装置80をはじめて使用するユーザーであっても、安心して作業を行うことができる。
図5には、本発明の第2実施形態の収納体112が示されている。第2実施形態の収納体112は、第1実施形態の収納体12と略同一構成とされているが、フック20に代えて、ベルト114及びその先端の係合片116が設けられている点が異なっている。第1実施形態と同一の構成要素、部材等については同一符号を付して、その詳細な説明を省略する。
ベルト114は、収納用帯体17の先端部17Tの近傍から幅方向両側へと離間する方向に延出されている。また、係合片116は、たとえば、車両のトランク104の内部に予め配設されている部材を被係合部106とし、この被係合部106に係合可能となるように、あらかじめその形状が決められている。そして、ベルト114も、係合片116が被係合部に係合できるように、その長さを調整可能とされている。
したがって、第2実施形態では、図6に示すように、ベルト114を適切な長さとして、係合片116をトランク104の特定箇所(被係合部106)に係合させる。そして、図7に示すように、蓋体16を車両の外部に折り返して垂下させることができる。
このように、第2実施形態では、パンク修理の作業にあたって、車両のトランク104を利用して収納体12を保持させるので(場所が分かりやすくなり)、作業性が向上する。
また、トランク104を利用して収納体12を垂下させることで、車体の一部が展開状態の収納体12の一部を車両前方側及び車両上方側から覆うことになる。これにより、雨等が収納体12に当たらないように保護できる。
もちろん、第1実施形態と同様に、表示部40によって各作業が番号順に示されているので、パンク修理が容易になるという効果も奏する。
なお、シーリング・ポンプアップ装置としては、上記したものに限定されず、各種の構成のものがある。したがって、本発明のシーリング・ポンプアップ装置収納体としても、収納されるシーリング・ポンプアップ装置の種類に対応した収納構造、及び作業手順の表示が適用される。
たとえば、図8及び図9に示す第3実施形態の収納体122では、第1実施形態や第2実施形態と同様に、コンプレッサー84とシーリング剤容器82とが分離された分離型のシーリング・ポンプアップ装置80を収納対象としている(図9では、コンプレッサー84を取り出した状態で示している)。収納体122は、ボックス状の収納体本体124と蓋体126、及び収納体本体124内に収納される収納用部材128で構成されている。
収納用部材128は、図9に示すように、2つの枠体128A、128Bを供えており、これらを鋭角的に折り返すことで、側方から見て略三角形状とし、枠体128A、128Bで収納用部材128全体を支持できるようになっている(したがって、第1実施形態に係るフック20や、第2実施形態に係るベルト114及び係合片116は不要となる)。
そして、枠体128Bに備えられた収納用帯体129に、各構成要素(コンプレッサー84やシーリング剤容器82等)が、収納体122の展開状態で作業手順に沿って下から順に並ぶように配置されている。
なお、枠体128A、128Bは、それぞれ矢印A方向に伸縮するようにパイプで構成されており、縮めた状態で、収納体本体124内に収容することができる。
なお、第1実施形態や第2実施形態と同様に、表示部40によって各作業が番号順に示されているので、パンク修理が容易になるという効果も奏する。
また、図10に示す第4実施形態の収納体132は、たとえば作業着142、工具144、シーリング剤容器146及びコンプレッサー148等の要素(さらには、これら以外の付帯要素も含む)で構成されたシーリング・ポンプアップ装置140を収納対象としており、構成要素のそれぞれに対応した収納ボックス134を有している。収納ボックス134は、作業手順に沿って並べられている。さらに、各収納ボックス134には、作業手順にしたがって番号が付された表示部136が設けられている。
図11に示す第5実施形態の収納体152は、いわゆるスプレータイプのシーリング・ポンプアップ装置170を収納対象としている。収納体152は、2本のシーリング・ポンプアップ装置170を収納可能な収納体本体154と、収納体本体154の上解放部分を閉塞可能な上蓋体156とで構成されている。蓋体156は図示しないファスナー等によって解放あるいは閉塞することができる。さらに収納体本体154は、図11(B)に示すように、前蓋体158によって、前面部分を展開可能とされている。
前蓋体158の内面には、表示部160によって、作業手順及び作業内容が番号を付して示されている。
以上説明したように、本発明では、シーリング・ポンプアップ装置の具体的構成に応じて、いずれの構成であってもパンク修理の手順を収納体に示しているので、利便性が向上している。
なお、パンク修理の手順を示す構成は、上記のように、視認によって示すものに限定されない。たとえば、特定のボタンを押せば、あらかじめ録音された音声ガイダンスが流れる構成とし、この音声ガイダンスによってパンク修理の手順を示す構成でもよい。
本発明の第1実施形態のタイヤのシーリング・ポンプアップ装置収納体を閉じた状態で示す斜視図である。 本発明の第1実施形態のタイヤのシーリング・ポンプアップ装置収納体を途中まで開いた状態で示す斜視図である。 本発明の第1実施形態のタイヤのシーリング・ポンプアップ装置収納体を完全に開いた状態で示す斜視図である。 本発明の第1実施形態のタイヤのシーリング・ポンプアップ装置収納体を自動車に保持させた状態で示す説明図である。 本発明の第2実施形態のタイヤのシーリング・ポンプアップ装置収納体を完全に開いた状態で示す斜視図である。 本発明の第2実施形態のタイヤのシーリング・ポンプアップ装置収納体を自動車に保持させた状態で示す説明図である。 本発明の第2実施形態のタイヤのシーリング・ポンプアップ装置収納体を自動車に保持させた状態で示す説明図である。 本発明の第3実施形態のタイヤのシーリング・ポンプアップ装置収納体を閉じた状態で示す斜視図である。 本発明の第3実施形態のタイヤのシーリング・ポンプアップ装置収納体をその内部を取り出した状態で示す斜視図である。 本発明の第4実施形態のタイヤのシーリング・ポンプアップ装置収納体を示し、(A)は開いた状態、(B)は閉じた状態である。 本発明の第5実施形態のタイヤのシーリング・ポンプアップ装置収納体を示し、(A)は開いた状態、(B)は閉じた状態である。
符号の説明
12 シーリング・ポンプアップ装置収納体
14 収納体本体
16 蓋体
17 収納用帯体
17T 先端部
18 ファスナー
20 フック(保持部)
22 容器保持部(収納部)
24 コンプレッサー保持部(収納部)
26 シール用ポケット(収納部)
28 説明書用ポケット(収納部)
32 ホース収納ポケット(収納部)
36 電源コード収納ポケット(収納部)
38 ホース収納ポケット(収納部)
40 表示部
80 シーリング・ポンプアップ装置
82 シーリング剤容器
82C シリンダー
82P ピストン
84 コンプレッサー
84B 本体部
86 ホース
87 電源コード
88 エアホース
90 警告シール
92 取扱説明書
100 車両
102 ドアガラス
104 トランク
106 被係合部
112 収納体
114 ベルト
116 係合片(保持部)
122 収納体
124 収納体本体
126 蓋体
128 収納用部材
128A 枠体
128B 枠体
129 収納用帯体
132 収納体
134 収納ボックス(収納部)
136 表示部
140 シーリング・ポンプアップ装置
142 作業着
144 工具
146 シーリング剤容器
148 コンプレッサー
152 収納体
154 収納体本体
156 蓋体
156 上蓋体
158 前蓋体
160 表示部
170 シーリング・ポンプアップ装置

Claims (4)

  1. パンクした空気入りタイヤ内に液状のシーリング剤を注入した後、空気入りタイヤ内へ加圧空気を供給して空気入りタイヤの内圧を昇圧するタイヤのシーリング・ポンプアップ装置を収納するシーリング・ポンプアップ装置収納体であって、
    このシーリング・ポンプアップ装置を使用したパンク修理の作業手順を表示する表示部、
    を有することを特徴とするシーリング・ポンプアップ装置収納体。
  2. 請求項1に記載のシーリング・ポンプアップ装置収納体であって、
    このシーリング・ポンプアップ装置を構成する構成部材に対応してこの構成部材を収納する収納部、
    を有することを特徴とするシーリング・ポンプアップ装置収納体。
  3. 前記収納部が、収納される前記構成部材が作業手順ごとに並ぶように配置されていることを特徴とする請求項2に記載のシーリング・ポンプアップ装置収納体。
  4. 請求項1に記載のシーリング・ポンプアップ装置収納体であって、
    このシーリング・ポンプアップ装置収納体を自動車の車体に保持させる保持部、
    を有することを特徴とするシーリング・ポンプアップ装置収納体。
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