JP2007067829A - 電池駆動通信装置及び通信方法 - Google Patents

電池駆動通信装置及び通信方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2007067829A
JP2007067829A JP2005251253A JP2005251253A JP2007067829A JP 2007067829 A JP2007067829 A JP 2007067829A JP 2005251253 A JP2005251253 A JP 2005251253A JP 2005251253 A JP2005251253 A JP 2005251253A JP 2007067829 A JP2007067829 A JP 2007067829A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
communication
voltage
sleep time
communication device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005251253A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Takigawa
修一 瀧川
Shinzo Takechi
伸三 武智
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ja Lp Gas Joho Center kk
Saxa Inc
Original Assignee
Ja Lp Gas Joho Center kk
Saxa Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ja Lp Gas Joho Center kk, Saxa Inc filed Critical Ja Lp Gas Joho Center kk
Priority to JP2005251253A priority Critical patent/JP2007067829A/ja
Publication of JP2007067829A publication Critical patent/JP2007067829A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

【課題】電池を駆動電源とする通信装置において、電池の消耗を遅延させる。
【解決手段】
電池を駆動電源とし、所定の休眠時間を挟んで間欠的に起床して、通信相手側からの呼出信号を受信待機を行う無線通信子機20であって、前記電池の出力電圧を検出する電池電圧検出部24、検出した出力電圧が低下して所定の電圧未満になったとき、前記休眠時間を延長する設定を行う制御手段21を備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電池を電源として動作する例えば特定小電力無線通信システムなどにおいて、とくに省電力のため、起床と休眠とを繰り返し、起床時に通信相手側からの呼出信号(呼出電波)を受信するようにした電池駆動通信装置及び通信方法に関するものである。
電池駆動通信装置は、例えば遠隔監視システムやいわゆるリモコンなどの遠隔操作システム、携帯電話機などの携帯端末装置など広い分野で使用されている。例えば、従来の遠隔管理システムでは、複数の子機とこれら子機を管理する親機からなり、子機は、ガス、水道、温度等のデータを得るためにこれらの計器と接続され、取得したデータを親機に送信し、親機はさらに例えば商用通信回線網等を介して遠隔地のセンター装置に送信することが行われている。
この場合、親機と子機間の通信は通常、特定小電力無線システムにより行われ、子機は計器の設置位置に配置する関係から電池を電源とする場合が殆どである。
ところが、子機の設置環境によっては、電池交換に必ずしも適するとはいえず、また、頻繁に電池を交換するのではメンテナンスコストが掛かるなどの問題が生じる。
そこで、現在、電池寿命は、例えば10年程度長期間使用できることを前提に子機の設計及び設置が行われている。
通常、子機には電池寿命の自己診断機能が備えられており、電池寿命が近くなるとその出力電圧が低下するため、その出力低下に従って、電池寿命が近いことを親機或いは親機を介して、センター装置に通報し、センターから派遣される職員により電池交換が行われる。
ところで、従来は、例えば子機における電池の浪費を防ぐため、子機に内蔵されたタイマーにより、一定時間毎にごく短時間起床つまり電源ONの状態とし、その間に親機から当該子機に対する呼出があると、引き続いて電源ON状態を維持して親機からの指令信号を受信し、他方、前記起床時に親機からの呼出信号(又は呼出電波)が受信されないときは、そのまま再び休眠状態つまり電源OFFの状態に入って、タイマーによる次の起床時まで予め定めた所定時間休眠状態を維持するという間欠動作パターンを繰り返すように設定されている。
そこで、電池寿命の延長を目的とするのであれば、この間欠動作パターンにおける電池の休眠時間を延長させればよいが、従来のシステムでは間欠動作間隔は各システム毎に固定されているか、或いは運用開始時に選択して、選択後は選択した一定の動作間隔で動作するようになっているため、間欠動作時間の変更が困難であったり或いはできない。
そのため、システム導入時と運用開始後に実情に合わなくなった場合にも、これに対応することが困難であるだけではなく、運用開始時に、このパターンの動作間隔をむやみに延長すると、当然のことながら無線通信のレスポンスが悪くなるという問題が生じる。
更に、電池寿命が近くなったときに、直ちに電池交換を行えば問題はないが、その交換が遅れると電池が切れることで、例えば子機が警備システムにおけるセンサー部を構成している場合などでは重大な問題が生じ、そのため電池の残容量不足の通知を受けたときには常に迅速な対応が要求される。また、電池交換に多少の時間的余裕を持たせようとすると、まだ、使用できる電池を交換することになり不経済である。
特開2002−182604号公報
本発明は、従来技術の上記問題に鑑みてなされたものであって、その目的は、特定小電力無線通信システムに用いる通信装置において、前記電源のON―OFFの間欠動作間隔を電池の残量に応じて調節できるようにすることであり、それによって、電池残量が大きい間は間欠動作間隔を短くして通信レスポンスの向上を図り、電池残量が少なくなってきたときには、前記間欠動作間隔を延ばして、通信のレスポンスを多少犠牲にしても、電池を延命させることで、電池が消耗した状態においても、交換までの時間的余裕を得ることである。
請求項1の発明は、電池を駆動電源とし、所定の休眠時間を挟んで間欠的に起床して、通信相手側からの呼出信号の受信待機を行う通信装置であって、前記電池の出力電圧を検出する手段、検出した出力電圧が所定の電圧に達しないとき、前記休眠時間を延長する設定を行う制御手段を備えたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載された通信装置において、前記制御手段は、前記検出した出力電圧に応じて決定した休眠時間を新たな休眠時間として設定することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載された通信装置において、前記通信装置は、遠隔監視システムの子機であり、かつ前記通信相手側は前記子機を制御する親機であることを特徴とする。
請求項4の発明は、通信相手側からの呼出信号を受信するため、電池を駆動電源とする通信装置を所定の休眠時間を挟んで間欠的に起床させて受信待機状態にする通信方法であって、前記電池の出力電圧を検出する工程、検出した出力電圧が予め定めた所定の電圧に達しないとき、前記電圧に応じて定めた新たな休眠時間を選択する工程、選択した休眠時間を通信相手側に送信する工程、通信相手側から受信確認信号を受信する工程、受信確認信号を受信したとき、前記新たな休眠時間を設定する工程、を有することを特徴とする。
本発明によれば、電池が消耗した場合であっても、時間的余裕をもって交換できるとともに、前記間欠動作における間欠のタイミングをチェックすることで、電池交換の時期を正確に予測でき、電池を無駄なく使用することができる。
本発明の無線通信装置を図示する実施形態について説明する。
図1は、本発明の、例えば複数の子機と各子機を管理する親機とからなる遠隔監視システムに用いる電池駆動特定小電力通信システムを示すブロック図である。
この電池駆動特定小電力通信システム10は、例えば、ガス、水道等の計器に隣接配置され、前記ガスメータなどの計器の積算値等を読み取る子機20と、複数の子機20を制御する親機30とからなっている。ここで、親機30は、所定時間毎にその管理下にある子機20を順に呼び出し、子機20に計器の積算値等の読み取り及び送信を指示する。子機20は、親機30からの呼出信号を受信すると、前記ガスメータなどの積算値等を読み取り、前記電池駆動特定小電力通信システムにより親機30に送信する。
図2は、前記子機20の構造を概略的に示すブロック図である。
子機20は、図示のように、子機20の動作全体を制御するための例えばマイクロコンピュータからなる制御部21と、親機30との通信を行う通信部22と、電源となる電池23と、電池23の電圧を検出する電池電圧検出部24、及び例えばガスメータのガス流量積算値を取得するガス流量センサ部25を有する。
図3は、親機30の構造を概略的に示すブロック図である。
親機30は、親機30の動作全体を制御するための例えばマイクロコンピュータからなる制御部31と、子機20と特定小電力通信システムにより通信を行うと共に、管理センター装置(図示せず)と例えばDoPa網(登録商標)などの商用通信回線等を介して通信を行う通信部32、表示部34、電源部36とからなっている。
以上の構成において、子機20の前記電池電圧検出部24は、電池ON時にその出力電圧を検出し、制御部21は、検出した電池電圧が所定の電圧以上であるか否か判断し、その電圧が所定の電圧未満であると、その電池23の残量が所定レベル以下に低下したと判断して、親機30に或いは当該親機30を介して管理センター装置(図示せず)に通知する。また、それと共に、子機20の起床間隔、つまり間欠動作間隔を延長する。
図4は、親機30からの呼出信号と、子機20の起床間隔との関係を説明するタイムチャートであり、図4Aは、電池電圧が所定値よりも高く電池容量が十分ある定常状態におけるタイムチャートを示し、図4Bは、電池電圧が所定値に達せず、電池が消耗したときのタイムチャートを示す。
図4Aに示す定常状態では、電池は例えば各10秒毎に50msだけ起床つまりONの状態になり、親機30からの呼出信号の受信状態になる。子機20は50ms間に親機からの呼出信号を受信しなければ再び10秒間の休眠状態に入る。子機20は、このような間欠動作パターンを繰り返し親機からの呼出信号を待つ。
子機20が以上のような間欠動作を繰り返している間に、親機30からの呼出信号を受信すると、その後は従来と同様に、子機20はこの呼出信号に応答して親機30に応答信号(又は起床応答信号)を送り、親機30は応答信号に応じて送信電文(例えば、データ送信要求等の指示)を送信し、子機20はこれに応えて例えばガスメータの積算データ等を送信する。
以上のような定常状態が持続した後、電池電圧検出部24で検出した電圧が所定値未満に低下すると、前記制御部21は、その電圧から電池23の残量が所定レベル以下に低下したと判断して、親機30に或いは当該親機30を介して管理センター装置に通知すると共に、子機20の起床間隔、つまり間欠動作間隔を延長する。
図4Bは、その場合のタイムチャートを示す。
図示のように、制御装置21は、内蔵タイマーに従って子機20の起床間隔を、例えば15秒休眠した後、50ms起床するように切り換える状態を示している。その他は、図4Aについて説明したのと同様である。
図5は、以上の子機における間欠動作のための一連の動作をまとめて示したフロー図である。
即ち、先ず子機20は、休眠と起床を間欠的に繰り返し(S101)、起床時に親機からの呼出信号(又は呼出電波)を監視し(S102)、呼出信号を検知すると(S102、YES)、一連の通信処理を行い(S103)、処理を終了して、スタートに戻る処理を継続する。
ステップS102で、子機20の起床時に呼出信号が検出されないときは(S102、NO)、電池電圧を検出し(S104)、電池電圧が所定電圧に達しないと(S104、NO)、制御装置は新たな休眠時間(スリープ時間)を算出し(S105)、通信相手である親機30に新たな休眠時間を通知し(S106)、通信相手から新たな休眠時間への変更確認を受信すると(S107)、自身の休眠時間を新たな休眠時間に変更し(S108)、変更した休眠時間で前記間欠動作を繰り返す。
図6は、電池電圧と休眠時間との関係まとめたテーブルであり、例えばこれを子機20の制御部(マイクロコンピュータ)21のメモリに格納しておく。
図示のように、電池電圧検出部24の検知した電圧が2.8V以上であるときは、その制御部21が定常状態であると判断し、休眠(スリープ)時間は10秒とする。
前記電圧が2.8未満から2.3V間での値であれば、休眠時間を15秒に延長し、2.3未満から2.1V間の値であれば、休眠時間を30秒とし、電池電圧が2.1Vに達しなければ、子機20の動作を停止することにより、子機20の誤動作を防止する。
なお、従来の電池寿命の延命策として、例えば、電池電圧が低下してから電池交換や電池充電までの時間を長くするものとしては、例えば、液晶パネルの表示画面を制限する電圧レベルの設定値と、電池電圧検出回路で検出した電池電圧値を比較して、電池電圧が設定値を下回った場合は、液晶パネルをカラー表示から白黒表示に制限するようにしたものが知られている(特許文献1参照)が、この発明は電池寿命が近付いたときに電池の消費を抑えるでは本願発明に類似する点があるが、具体的態様において全く相違する。
複数の子機と各子機を管理する親機とからなる遠隔監視システムに用いる電池駆動特定小電力通信システムを示すブロック図である。 図1に示す子機の構造を概略的に示すブロック図である。 図1の親機の構造を概略的に示すブロック図である。 、親機からの呼出信号と、子機の起床間隔との関係を説明するタイムチャートであり、図4Aは、電池電圧が所定値よりも高く電池容量が十分ある定常状態におけるタイムチャートを示し、図4Bは、電池電圧が所定値に達せず、電池が消耗したときのタイムチャートを示す。 子機における間欠動作のためその制御装置が行う処理をまとめて示したフロー図である 電池電圧と休眠時間との関係をまとめたテーブルである。
符号の説明
10・・・特定小電力通信システム、20・・・子機、23・・・電池、30・・・親機。

Claims (4)

  1. 電池を駆動電源とし、所定の休眠時間を挟んで間欠的に起床して、通信相手側からの呼出信号の受信待機を行う通信装置であって、
    前記電池の出力電圧を検出する手段、検出した出力電圧が所定の電圧に達しないとき、前記休眠時間を延長する設定を行う制御手段を備えたことを特徴とする電池駆動通信装置。
  2. 請求項1に記載された電池駆動通信装置において、
    前記制御手段は、前記検出した出力電圧に応じて決定した休眠時間を新たな休眠時間として設定することを特徴とする電池駆動通信装置。
  3. 請求項1又は2に記載された電池駆動通信装置において、
    前記通信装置は、遠隔監視システムの子機であり、かつ前記通信相手側は前記子機を制御する親機であることを特徴とする電池駆動通信装置。
  4. 通信相手側からの呼出信号を受信するため、電池駆動通信装置を所定の休眠時間を挟んで間欠的に起床させて受信待機状態にする通信方法であって、
    前記電池の出力電圧を検出する工程、検出した出力電圧が予め定めた所定の電圧に達しないとき、前記電圧に応じて定めた新たな休眠時間を選択する工程、選択した休眠時間を通信相手側に送信する工程、通信相手側から受信確認信号を受信する工程、受信確認信号を受信したとき、前記新たな休眠時間を設定する工程、
    を有することを特徴とする通信方法。
JP2005251253A 2005-08-31 2005-08-31 電池駆動通信装置及び通信方法 Pending JP2007067829A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005251253A JP2007067829A (ja) 2005-08-31 2005-08-31 電池駆動通信装置及び通信方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005251253A JP2007067829A (ja) 2005-08-31 2005-08-31 電池駆動通信装置及び通信方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007067829A true JP2007067829A (ja) 2007-03-15

Family

ID=37929497

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005251253A Pending JP2007067829A (ja) 2005-08-31 2005-08-31 電池駆動通信装置及び通信方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007067829A (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008278308A (ja) * 2007-05-01 2008-11-13 Ntt Communications Kk 無線通信システムおよび無線端末装置
JP2010009339A (ja) * 2008-06-27 2010-01-14 Seiko Instruments Inc 歩数計
JP2011510557A (ja) * 2008-01-17 2011-03-31 テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) 無線通信ネットワークにおける無線受信機を処理する方法および構成
CN102084698A (zh) * 2008-07-16 2011-06-01 高通股份有限公司 具有用于支持一个或多个低工作周期无线设备的信息和调度控制器的网络服务器
JP2011254283A (ja) * 2010-06-02 2011-12-15 Panasonic Corp 無線親機及び無線システム
JP2012519439A (ja) * 2009-03-04 2012-08-23 富士通株式会社 近距離無線ネットワークの改善
JP2012239005A (ja) * 2011-05-11 2012-12-06 Sharp Corp 通信装置、無線通信装置、通信システム、通信方法、通信プログラム、無線通信方法および無線通信プログラム
JP2013137671A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Fujikura Ltd 無線センサシステム、センサノード、及び中継装置
US8605630B2 (en) 2006-06-21 2013-12-10 Qualcomm Incorporated Low duty cycle network controller
US8700105B2 (en) 2006-06-22 2014-04-15 Qualcomm Incorporated Low duty cycle device protocol
JP2019219971A (ja) * 2018-06-21 2019-12-26 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 監視システム
WO2021199269A1 (ja) * 2020-03-31 2021-10-07 三菱電機株式会社 通信端末、通信システム、省電力制御方法および省電力制御プログラム
CN114552031A (zh) * 2022-01-13 2022-05-27 深圳卡特加特智能科技有限公司 防钝化电路、存储介质、防钝化***以及控制方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63204830A (ja) * 1987-02-20 1988-08-24 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 間欠受信方式
JPH10135893A (ja) * 1996-10-30 1998-05-22 Mitsubishi Electric Corp 間欠受信方法およびセルラー電話機
JPH11261430A (ja) * 1998-03-12 1999-09-24 Sanyo Electric Co Ltd 間欠受信方式
JP2001109978A (ja) * 1999-10-04 2001-04-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 検針システム

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63204830A (ja) * 1987-02-20 1988-08-24 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 間欠受信方式
JPH10135893A (ja) * 1996-10-30 1998-05-22 Mitsubishi Electric Corp 間欠受信方法およびセルラー電話機
JPH11261430A (ja) * 1998-03-12 1999-09-24 Sanyo Electric Co Ltd 間欠受信方式
JP2001109978A (ja) * 1999-10-04 2001-04-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 検針システム

Cited By (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9320002B2 (en) 2006-06-21 2016-04-19 Qualcomm Incorporated Low duty cycle network controller
US9226236B2 (en) 2006-06-21 2015-12-29 Qualcomm Incorporated Low duty cycle device protocol
US8605630B2 (en) 2006-06-21 2013-12-10 Qualcomm Incorporated Low duty cycle network controller
US8700105B2 (en) 2006-06-22 2014-04-15 Qualcomm Incorporated Low duty cycle device protocol
JP2008278308A (ja) * 2007-05-01 2008-11-13 Ntt Communications Kk 無線通信システムおよび無線端末装置
JP2011510557A (ja) * 2008-01-17 2011-03-31 テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) 無線通信ネットワークにおける無線受信機を処理する方法および構成
JP2010009339A (ja) * 2008-06-27 2010-01-14 Seiko Instruments Inc 歩数計
US9185654B2 (en) 2008-07-16 2015-11-10 Qualcomm Incorporated Network server having an information and scheduling controller to support one or more low duty cycle wireless devices
CN102084698A (zh) * 2008-07-16 2011-06-01 高通股份有限公司 具有用于支持一个或多个低工作周期无线设备的信息和调度控制器的网络服务器
JP2011528544A (ja) * 2008-07-16 2011-11-17 クゥアルコム・インコーポレイテッド 1又は複数の低デューティ・サイクル無線デバイスを支援するための、情報およびスケジュールのコントローラを有するネットワーク・サーバ
JP2012519439A (ja) * 2009-03-04 2012-08-23 富士通株式会社 近距離無線ネットワークの改善
US8825120B2 (en) 2009-03-04 2014-09-02 Fujitsu Limited Short range wireless networks
JP2011254283A (ja) * 2010-06-02 2011-12-15 Panasonic Corp 無線親機及び無線システム
JP2012239005A (ja) * 2011-05-11 2012-12-06 Sharp Corp 通信装置、無線通信装置、通信システム、通信方法、通信プログラム、無線通信方法および無線通信プログラム
JP2013137671A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Fujikura Ltd 無線センサシステム、センサノード、及び中継装置
JP2019219971A (ja) * 2018-06-21 2019-12-26 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 監視システム
JP7155648B2 (ja) 2018-06-21 2022-10-19 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 監視システム
WO2021199269A1 (ja) * 2020-03-31 2021-10-07 三菱電機株式会社 通信端末、通信システム、省電力制御方法および省電力制御プログラム
JP7003330B1 (ja) * 2020-03-31 2022-01-20 三菱電機株式会社 通信端末、通信システム、省電力制御方法および省電力制御プログラム
CN114552031A (zh) * 2022-01-13 2022-05-27 深圳卡特加特智能科技有限公司 防钝化电路、存储介质、防钝化***以及控制方法
CN114552031B (zh) * 2022-01-13 2024-04-02 深圳卡特加特智能科技有限公司 防钝化电路、存储介质、防钝化***以及控制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007067829A (ja) 電池駆動通信装置及び通信方法
JP5229592B2 (ja) 無線フィールド機器
US11669147B2 (en) Dynamic power consumption management and wake-up method and application system therefor
JP5287602B2 (ja) 特定周波数監視による低待受電力型無線通信システム
JP2001145170A5 (ja)
CN106358273B (zh) 一种低功耗通信装置
KR20100133814A (ko) 휴대용 단말기에서 무선랜 모듈의 전원 관리 방법 및 장치
CN103293975B (zh) 降低遥控器功耗的方法和装置
CN110572869A (zh) 一种基于ble和霍尔开关的设备唤醒方法及装置
CN101420775B (zh) 一种通信装置及信号传递方法
JP2011190974A (ja) 暖房制御システム
JP6874619B2 (ja) 無線通信システム
JP2012175226A (ja) 多段中継ネットワーク、多段中継から成る無線テレメータシステム及び無線テレメータシステムに用いられる無線子機
CN104780596A (zh) 实现超低功耗的通信方法、通信装置及通信***
JP2009290718A (ja) 無線データ通信システム
JP4522934B2 (ja) 遠隔監視装置
CN100527725C (zh) 调整网络接口的电源消耗的方法
CN113810871B (zh) 用于吊钩倾角检测装置的通信方法及吊钩倾角检测装置
KR101611399B1 (ko) 에어컨용 통신장치, 이를 이용한 저전력 제어 시스템 및 방법
JP2005295000A (ja) 無線通信端末
JP2008131467A (ja) 通信装置
JP4726655B2 (ja) 無線通信型検出器端末
JP2009089073A (ja) 無線端末装置
JP2004336446A (ja) 無線通信装置
JP2005286655A (ja) 無線検針用通信機とこれを使用した無線検針システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071107

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100416

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100423

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100616

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100901

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110304