JP2007052224A - 映像表示装置 - Google Patents
映像表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007052224A JP2007052224A JP2005237252A JP2005237252A JP2007052224A JP 2007052224 A JP2007052224 A JP 2007052224A JP 2005237252 A JP2005237252 A JP 2005237252A JP 2005237252 A JP2005237252 A JP 2005237252A JP 2007052224 A JP2007052224 A JP 2007052224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- notification
- light
- light source
- observer
- video display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【解決手段】 HMDの照明光学系から供給される光は、表示素子にて変調され、映像光として接眼光学系を介して観察者の視野30の一部である第1の領域31に導かれる。一方、報知用光源から出射される報知用の光は、観察者の視野30の一部である第2の領域32に照射される。ここで、第2の領域32の少なくとも一部が第1の領域31の外部に位置しているので、観察者の視野30の中には、報知用の光のみが導かれる領域が必ず存在する。これにより、観察者は、上記領域にて報知用の光を容易にかつ確実に認識することができ、たとえ第1の領域31に表示される映像を集中して観察していない場合でも、報知があったこと自体を容易にかつ確実に認識することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明の実施の一形態について、図面に基づいて説明すれば、以下の通りである。
(1−1.HMDについて)
図2は、本実施形態に係る映像表示装置としてのHMD1の概略の構成を示す斜視図である。本実施形態のHMD1は、観察者の頭部に装着することが可能な片眼耳掛けタイプのものであり、映像表示部2と、支持部3と、コントローラボックス4と、接続部5とを有して構成されている。支持部3とコントローラボックス4とは、ケーブル6を介して電気的に接続されており、コントローラボックス4と接続部5とは、ケーブル7を介して電気的に接続されている。
次に、映像表示部2の詳細な構成について説明する。
図3(a)は、映像表示部2の一構成例を示す正面図であり、図3(b)は、映像表示部2の縦断面図である。映像表示部2は、照明光学系11と、表示素子12と、接眼光学系13と、観察窓14と、報知用光源15と、報知用光学系16とを筐体20内に有して構成されている。
本実施形態では、図1に示すように、観察者の視野30内において、第2の領域32の少なくとも一部が第1の領域31の外部に位置するように、接眼光学系13および報知用光学系16が構成されているとともに、そのような報知用光学系16に合わせて報知用光源15が配置されている。つまり、反射ミラー22の配置、接眼レンズ23の光学パワー、報知用光源15の位置などを適切に規定することにより、第1の領域31と第2の領域32との上記の位置関係を実現することが可能である。このように、第1の領域31と第2の領域32との位置関係を規定した点に、本発明の最も大きな特徴がある。
ところで、報知用光源15から出射される光の光量は、例えばHMD1の上述したコントローラボックス4(図2参照)での入力に基づいて調整することが可能である。この場合、コントローラボックス4は、報知用の光の光量を調整するための光量調整部として機能する。なお、光量調整部は、例えば、観察者により操作される操作部と、報知用光源15を駆動する光源駆動部と、操作部での操作に基づいて光源駆動部を制御する制御部とで構成される。
本発明の他の実施の形態について、図面に基づいて説明すれば、以下の通りである。なお、説明の便宜上、実施の形態1と同一の構成には同一の部材番号を付記し、その説明を省略する。
図7は、本実施形態に係る映像表示装置としてのHMD1の概略の構成を示す斜視図である。本実施形態のHMD1は、観察者の頭部に装着することが可能な眼鏡型のものであり、映像表示部2と、支持部3と、コントローラボックス4と、接続部5とを有して構成されている。支持部3とコントローラボックス4とは、ケーブル6を介して電気的に接続されており、コントローラボックス4と接続部5とは、ケーブル7を介して電気的に接続されている。
以下、映像表示部2の詳細について説明する。
図8は、映像表示部2の詳細な構成を示す断面図である。また、図9(a)は、映像表示部2の一部(後述の表示素子42)を一方向(後述のZ方向)から見たときの平面図であり、図9(b)は、映像表示部2の一部(後述の表示素子42)を他の方向(後述のY方向)から見たときの平面図である。映像表示部2は、照明光学系41と、表示素子42と、接眼光学系43と、報知用光源44と、報知用光学系45とを有している。
本実施形態では、観察者の視野60内において、第2の領域62は第1の領域61の外部に位置しており、第2の領域62は第1の領域61とは分離されているので、報知用光源44から報知用の光が出射されたときには、観察者は、映像光が到達しない第2の領域62にて報知用の光を容易にかつ確実に認識することができる。したがって、たとえ観察者が第1の領域61に表示される映像を集中して観察していない場合でも、観察者は、第2の領域62のみの部分での報知用の光の認識に基づき、報知があったこと自体を容易にかつ確実に認識することができるなど、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
本発明のさらに他の実施の形態について、図面に基づいて説明すれば、以下の通りである。本実施形態では、上述した実施の形態1・2の報知用光源15・44の点灯制御について説明する。
図11は、本実施形態のHMD1の主要部の概略の構成を示すブロック図である。このHMD1は、報知用光源71と、照明用光源72と、電池73と、検知部74と、記憶部75と、第1の制御手段76とを有している。
上記した点灯制御では、検知部74が電池73の電池残量を検知し、この電池残量をもとにして第1の制御手段76が報知用光源71を制御しているが、このような制御の仕方に限定されるわけではない。
また、例えば、図13は、HMD1の主要部の他の構成例を示すブロック図である。同図に示すように、電池73をHMD1に装着してからの装置の使用時間を計時する計時部79をHMD1に設け、検知部74の検知対象を計時部79とすることも可能である。
ところで、以上では、記憶部75が基準値を1つだけ記憶し、その1つの基準値と検知部74での検知結果との比較結果に基づく報知用光源71の制御について説明したが、記憶部75は複数の基準値を記憶するようにしても構わない。この場合、第1の制御手段76は、検知部74での検知結果と記憶部75に記憶された複数の基準値とを比較して上記検知結果のレベルを判断し、そのレベルに応じて異なるモードで報知用光源71からの報知用の光の出射を制御することができる。
記憶部75が複数の基準値を記憶する場合、第1の制御手段76は、記憶部75に記憶された複数の基準値と検知部74での検知結果との比較から上記検知結果のレベルを判断し、そのレベルに応じて点灯の仕方(例えば1回の点灯時間(点滅速度))が異なるように、報知用光源71から報知用の光を出射させるようにすることもできる。
図14は、本実施形態のHMD1の主要部のさらに他の構成例を示すブロック図である。同図に示すように、HMD1の第1の制御手段76は、報知用光源71から報知用の光を出射させる場合に、さらに、映像に重ねて報知情報を表示するように、映像表示素子(表示素子81)を駆動する制御を行ってもよい。なお、表示素子81は、実施の形態1・2の表示素子12・42に対応している。
本発明のさらに他の実施の形態について、図面に基づいて説明すれば、以下の通りである。本実施形態では、上述した実施の形態1ないし3のHMD1が外部機器と接続された場合の、報知用光源15・44の点灯制御について説明する。
図16は、本実施形態のHMD1の主要部の概略の構成を示すブロック図である。このHMD1は、報知用光源91と、受信部92と、第2の制御手段93とを有している。報知用光源91は、実施の形態1・2の報知用光源15・44または実施の形態3の報知用光源71に対応している。
ところで、上述した第2の制御手段93は、受信部92にて受信した上記情報の内容に応じて異なるモードで報知用光源91からの報知用の光の出射を制御してもよい。図17は、このような第2の制御手段93を備えたHMD1における動作の流れを示すフローチャートである。
図18は、本実施形態のHMD1の主要部のさらに他の構成例を示すブロック図である。HMD1の第2の制御手段93は、上述のように報知用光源91から報知用の光を出射させる際に、さらに、映像に重ねて報知情報を表示するように、映像表示素子(表示素子96)を駆動する制御を行ってもよい。なお、表示素子96は、実施の形態1・2の表示素子12・42または実施の形態3の表示素子81に対応している。
4 コントローラボックス(光量調整部)
11 照明光学系(映像表示素子)
12 表示素子(映像表示素子)
13 接眼光学系
15 報知用光源
16 報知用光学系
21 照明用光源(映像表示素子)
22 反射ミラー(第1の光路屈曲部材、第2の光路屈曲部材)
24 反射ミラー(第2の光路屈曲部材)
30 視野
31 第1の領域
32 第2の領域
41 照明光学系(映像表示素子)
42 表示素子(映像表示素子)
43 接眼光学系
44 報知用光源
45 報知用光学系
51 照明用光源(映像表示素子)
55 ホログラム光学素子(コンバイナ、光学部材)
60 視野
61 第1の領域
62 第2の領域
71 報知用光源
74 検知部(検知手段)
75 記憶部(記憶手段)
76 第1の制御手段
77 制御部(第1の制御手段)
78 光源駆動部(第1の制御手段)
81 表示素子(映像表示素子)
82 表示素子駆動部(第1の制御手段)
91 報知用光源
92 受信部(受信手段)
93 第2の制御手段
94 制御部(第2の制御手段)
95 光源駆動部(第2の制御手段)
96 表示素子(映像表示素子)
97 表示素子駆動部(第2の制御手段)
Claims (19)
- 映像表示素子と、
上記映像表示素子からの映像光を、観察者の視野の一部である第1の領域に導く接眼光学系とを有し、観察者の頭部に装着可能な映像表示装置であって、
観察者への報知用の光を出射する報知用光源をさらに有しており、
上記報知用の光は、観察者の視野の一部である第2の領域に照射され、
上記第2の領域の少なくとも一部が、上記第1の領域の外部に位置していることを特徴とする映像表示装置。 - 上記第2の領域の全体が、上記第1の領域の外部に位置していることを特徴とする請求項1に記載の映像表示装置。
- 上記接眼光学系は、上記映像表示素子から上記第1の領域に至る上記映像光の光路を折り曲げる第1の光路屈曲部材を有していることを特徴とする請求項1または2に記載の映像表示装置。
- 上記報知用光源から出射される上記報知用の光を上記第2の領域に導くための報知用光学系をさらに有しており、
上記報知用光学系は、上記報知用光源から上記第2の領域に至る上記報知用の光の光路を折り曲げる第2の光路屈曲部材を有していることを特徴とする請求項3に記載の映像表示装置。 - 上記第1の光路屈曲部材は、上記第2の光路屈曲部材を兼ねていることを特徴とする請求項4に記載の映像表示装置。
- 上記接眼光学系は、上記映像光と外光とを同時に観察者の視野の上記第1の領域に導くコンバイナを有していることを特徴とする請求項1または2に記載の映像表示装置。
- 上記報知用光源から出射される上記報知用の光を上記第2の領域に導くための報知用光学系をさらに有しており、
上記報知用光学系は、正の光学パワーを有する光学部材を有しており、上記光学部材を介して上記第2の領域に上記報知用の光を導くことを特徴とする請求項6に記載の映像表示装置。 - 上記コンバイナは、上記光学部材を兼ねていることを特徴とする請求項7に記載の映像表示装置。
- 上記コンバイナは、ホログラム光学素子であることを特徴とする請求項8に記載の映像表示装置。
- 上記報知用光源から出射される光の波長は、上記映像表示素子から出射される映像光の波長と略一致していることを特徴とする請求項9に記載の映像表示装置。
- 装置内部の検知対象の状態を検知する検知手段と、
上記検知対象の状態の基準値を記憶する記憶手段と、
上記検知手段での検知結果と上記記憶手段に記憶された上記基準値とを比較し、その比較結果に基づいて上記報知用光源からの上記報知用の光の出射を制御する第1の制御手段とをさらに有していることを特徴とする請求項1から10のいずれかに記載の映像表示装置。 - 上記記憶手段は、上記基準値を複数記憶しており、
上記第1の制御手段は、上記検知手段での検知結果と上記記憶手段に記憶された複数の基準値とを比較して上記検知結果のレベルを判断し、そのレベルに応じて異なるモードで上記報知用光源からの報知用の光の出射を制御することを特徴とする請求項11に記載の映像表示装置。 - 上記第1の制御手段は、上記報知用光源から上記報知用の光を出射させる際に、さらに、映像に重ねて報知情報を表示するように上記映像表示素子を駆動することを特徴とする請求項11または12に記載の映像表示装置。
- 観察者への報知が必要となる外部機器からの情報を受信する受信手段と、
上記受信手段にて上記情報を受信したときに、上記報知用光源から上記報知用の光を出射させる第2の制御手段とをさらに有していることを特徴とする請求項1から13のいずれかに記載の映像表示装置。 - 上記第2の制御手段は、上記受信手段にて受信した上記情報の内容に応じて異なるモードで上記報知用光源からの上記報知用の光の出射を制御することを特徴とする請求項14に記載の映像表示装置。
- 上記第2の制御手段は、上記報知用光源から上記報知用の光を出射させる際に、さらに、映像に重ねて報知情報を表示するように、上記映像表示素子を駆動することを特徴とする請求項14または15に記載の映像表示装置。
- 上記報知用光源は、上記映像表示素子から上記第1の領域に至る上記映像光の光路の外部に設けられていることを特徴とする請求項1から16のいずれかに記載の映像表示装置。
- 上記報知用光源から出射される光の光量を調整するための光量調整部をさらに有していることを特徴とする請求項1から17のいずれかに記載の映像表示装置。
- 上記報知用光源から出射される光の光量は、上記映像表示素子から出射される映像光の光量よりも多いことを特徴とする請求項1から18のいずれかに記載の映像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005237252A JP2007052224A (ja) | 2005-08-18 | 2005-08-18 | 映像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005237252A JP2007052224A (ja) | 2005-08-18 | 2005-08-18 | 映像表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007052224A true JP2007052224A (ja) | 2007-03-01 |
Family
ID=37916715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005237252A Pending JP2007052224A (ja) | 2005-08-18 | 2005-08-18 | 映像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007052224A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009251428A (ja) * | 2008-04-09 | 2009-10-29 | Konica Minolta Holdings Inc | 情報表示システム |
JP2011229024A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Olympus Corp | 頭部装着型情報通知装置 |
WO2015125966A1 (ja) * | 2014-02-24 | 2015-08-27 | 株式会社ルネット | 眼鏡型情報端末、情報処理装置、コンピュータプログラムおよび記録媒体 |
WO2015199287A1 (en) * | 2014-06-23 | 2015-12-30 | Lg Electronics Inc. | Head mounted display and method of controlling the same |
JP2016167844A (ja) * | 2016-04-21 | 2016-09-15 | ソニー株式会社 | ヘッド・マウント・ディスプレイ及びヘッド・マウント・ディスプレイの制御方法、並びに表示システム及びその制御方法 |
JP2016189044A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | セイコーエプソン株式会社 | 表示装置、及び、表示装置の制御方法 |
JP2017228300A (ja) * | 2017-07-13 | 2017-12-28 | ソニー株式会社 | 画像表示装置、ヘッドマウントディスプレイ、情報表示装置、表示処理方法及びプログラム |
US9880615B2 (en) | 2013-02-15 | 2018-01-30 | Seiko Epson Corporation | Information processing device and control method for information processing device |
JP2019179423A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 株式会社コロプラ | プログラム、情報処理装置、および方法 |
JP2019208358A (ja) * | 2019-08-09 | 2019-12-05 | コニカミノルタ株式会社 | ヘッドマウントディスプレイ |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6166974A (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-05 | Canon Inc | 警告装置 |
JPH07146730A (ja) * | 1993-11-22 | 1995-06-06 | Ono:Kk | 停止予告機能付ディスプレイ装置 |
JPH07311362A (ja) * | 1994-05-17 | 1995-11-28 | Canon Inc | 画像表示装置及びそれを管理する管理装置 |
JPH09304726A (ja) * | 1996-05-15 | 1997-11-28 | Sony Corp | 光学視覚装置 |
JPH09326977A (ja) * | 1996-06-03 | 1997-12-16 | Canon Inc | 表示装置 |
JPH11249063A (ja) * | 1998-02-27 | 1999-09-17 | Nikon Corp | 画像表示装置 |
JP2001145045A (ja) * | 2000-09-11 | 2001-05-25 | Olympus Optical Co Ltd | 映像表示装置 |
JP2001264682A (ja) * | 2000-03-17 | 2001-09-26 | Minolta Co Ltd | 情報表示光学系及び光学素子又は光学系及び情報表示装置 |
-
2005
- 2005-08-18 JP JP2005237252A patent/JP2007052224A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6166974A (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-05 | Canon Inc | 警告装置 |
JPH07146730A (ja) * | 1993-11-22 | 1995-06-06 | Ono:Kk | 停止予告機能付ディスプレイ装置 |
JPH07311362A (ja) * | 1994-05-17 | 1995-11-28 | Canon Inc | 画像表示装置及びそれを管理する管理装置 |
JPH09304726A (ja) * | 1996-05-15 | 1997-11-28 | Sony Corp | 光学視覚装置 |
JPH09326977A (ja) * | 1996-06-03 | 1997-12-16 | Canon Inc | 表示装置 |
JPH11249063A (ja) * | 1998-02-27 | 1999-09-17 | Nikon Corp | 画像表示装置 |
JP2001264682A (ja) * | 2000-03-17 | 2001-09-26 | Minolta Co Ltd | 情報表示光学系及び光学素子又は光学系及び情報表示装置 |
JP2001145045A (ja) * | 2000-09-11 | 2001-05-25 | Olympus Optical Co Ltd | 映像表示装置 |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009251428A (ja) * | 2008-04-09 | 2009-10-29 | Konica Minolta Holdings Inc | 情報表示システム |
JP2011229024A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Olympus Corp | 頭部装着型情報通知装置 |
US9880615B2 (en) | 2013-02-15 | 2018-01-30 | Seiko Epson Corporation | Information processing device and control method for information processing device |
WO2015125966A1 (ja) * | 2014-02-24 | 2015-08-27 | 株式会社ルネット | 眼鏡型情報端末、情報処理装置、コンピュータプログラムおよび記録媒体 |
US9977265B2 (en) | 2014-02-24 | 2018-05-22 | Lunettes Inc. | Glasses type information terminal, information processing device, computer program and recording medium |
WO2015199287A1 (en) * | 2014-06-23 | 2015-12-30 | Lg Electronics Inc. | Head mounted display and method of controlling the same |
US9470894B2 (en) | 2014-06-23 | 2016-10-18 | Lg Electronics Inc. | Head mounted display and method of controlling the same |
JP2016189044A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | セイコーエプソン株式会社 | 表示装置、及び、表示装置の制御方法 |
JP2016167844A (ja) * | 2016-04-21 | 2016-09-15 | ソニー株式会社 | ヘッド・マウント・ディスプレイ及びヘッド・マウント・ディスプレイの制御方法、並びに表示システム及びその制御方法 |
JP2017228300A (ja) * | 2017-07-13 | 2017-12-28 | ソニー株式会社 | 画像表示装置、ヘッドマウントディスプレイ、情報表示装置、表示処理方法及びプログラム |
JP2019179423A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 株式会社コロプラ | プログラム、情報処理装置、および方法 |
JP2019208358A (ja) * | 2019-08-09 | 2019-12-05 | コニカミノルタ株式会社 | ヘッドマウントディスプレイ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007052224A (ja) | 映像表示装置 | |
US7173765B2 (en) | Information display system | |
US8866702B1 (en) | Use of optical display system as a visual indicator for a wearable computing device | |
US9372345B2 (en) | Head-mounted display device | |
US20060017657A1 (en) | Information display system | |
JP4411547B2 (ja) | 画像表示装置 | |
JP6089705B2 (ja) | 表示装置、および、表示装置の制御方法 | |
JP4985248B2 (ja) | 映像表示ユニットおよび面体ユニット | |
JP4835327B2 (ja) | 映像表示装置、及び頭部装着式映像表示装置 | |
JP6197864B2 (ja) | ウェアラブルコンピューター | |
JP2017135605A (ja) | 画像表示装置 | |
JP2011059444A (ja) | 眼鏡型画像表示装置 | |
US20060001977A1 (en) | Image display apparatus | |
JP2010516186A (ja) | 単眼式の表示装置 | |
JP2003225207A (ja) | 視線検出装置 | |
JP2013122519A (ja) | 透過型表示装置、表示方法および表示プログラム | |
US10121409B2 (en) | Display device, method of controlling display device, and program | |
JP2017212475A (ja) | ヘッドマウントディスプレイ | |
JP2008310130A (ja) | 制御ユニットおよびヘッドマウントディスプレイ | |
JP2009157291A (ja) | 映像表示装置及びヘッドマウントディスプレイ | |
WO2017033992A1 (ja) | 頭部装着型画像表示装置 | |
JP2009151065A (ja) | 映像表示装置およびヘッドマウントディスプレイ | |
JP2009157290A (ja) | 映像表示装置及びヘッドマウントディスプレイ | |
JP2002098928A (ja) | 映像表示装置 | |
JP4691655B2 (ja) | 撮像表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080424 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20110202 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110301 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110419 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20110512 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110906 |