JP2007037712A - 容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造が簡単で、寸法誤差の少なく、しかも、開蓋強度の調整がやさしく、大形化せず、見栄えのよい容器を提供する。
【解決手段】上面に化粧皿収容凹部1aが形成された容器本体1と、この容器本体1の上面を開閉自在に蓋する蓋体3とを備えている。そして、上記蓋体3の一端部から連結部16を下向きに突設し、この連結部16を上記容器本体1の一端部に連結ピン14を介して回動自在に連結し、上記連結部16に可撓板部18を、上記容器本体1の一端部に対向させた状態で形成し、この可撓板部18の、上記連結ピン14より下側位置に、開蓋時に上記容器本体1の一端部に押圧状に当接する凸部21を突設し、開蓋時に上記凸部21が上記容器本体1の一端部に当接すると上記可撓板部18が撓んで上記容器本体1の一端部を乗り越えうるように構成している。
【選択図】図6

Description

本発明は、化粧料容器等の容器に関するものである。
従来から、ファンデーション等の化粧料を収容する各種の化粧料容器として、図9に示すようなコンパクト容器が提案されている。このコンパクト容器は、上面に化粧皿収容凹部31aが形成された容器本体31と、この容器本体31の上面を蓋する蓋体32と、開蓋用フックピース33とを備えており、上記容器本体31の前端部中央に、奥面に係合突起34aが突設された切欠き凹部34を形成し、この切欠き凹部34にフックピース33を回動自在に固定している。また、上記蓋体32の前端部中央から、上記係合突起34aに着脱自在に係合する係合爪32aを垂設している。そして、閉蓋時には上記係合突起34aと係合爪32aとの係合により閉蓋状態を保持し、開蓋時にはフックピース33の下部を奥側に押圧してフックピース33を回動させることにより、上記係合を解除するようにしている。
ところが、上記のコンパクト容器では、容器本体31の係合突起34a,蓋体32の係合爪32aおよびフックピース33の構造が複雑で、成形による寸法誤差が生じやすい。そのため、上記係合が強固になりすぎて開蓋しにくいものや、緩すぎて簡単に開蓋しすぎるものができる。特に上記係合が強固なコンパクト容器では、蓋体32の開閉を繰り返すと、上記係合爪32aに無理な力が加わって材質疲労が蓄積し、使用途中で上記係合爪32aが折れるという事態が生じる。また、上記係合が緩すぎて簡単に開蓋するコンパクト容器では、バッグ等に入れて携帯している際に、不用意に開蓋して化粧料でバッグ等の内部を汚すという事態を生じたりする。しかも、容器本体31,蓋体32およびフックピース33の3部品が必要であり、部品点数が多く、在庫管理等の管理面が煩雑になる。
そこで、フックピース33を不要としたものとして、図10に示すようなコンパクト容器が提案されている。このコンパクト容器は、容器本体36と、この容器本体36の後部にヒンジ部38を介して開閉自在に取り付けた蓋体37とを備え、上記容器本体36の後部に断面コ字形の部位を形成し、この部位の後端片を弾性部39とし、この弾性部39の後面に、上記ヒンジ部38よりも下方の部位に突起39aを突設し、上記蓋体37に、上記突起39aの先端に接触する蓋体頂部37aを形成している。このコンパクト容器では、上記突起39aにより蓋体37が不用意に開放してしまうことを阻止して閉蓋状態で安定的に保持することができる。また、開蓋のために蓋体37を回動させると、蓋体37に設けた蓋体頂部37aにより突起39aに応力がかかって弾性部39が弾性変形し、蓋体頂部37aが突起39aを乗り越えることができ、蓋体37を開けることができる(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−88925号公報
しかしながら、上記のコンパクト容器では、上記容器本体36の後部に形成した弾性部39の後面に突起39aを突設し、上記蓋体37に蓋体頂部37aを突設し、これら突起39aと蓋体頂部37aとを開蓋時に接触させるようにしているため、上記弾性部39,突起39a,蓋体頂部37aの構造が複雑になり、成形による寸法誤差が生じやすい。特に容器本体36に突設した突起39aと、この容器本体36とは別部材である蓋体37に突設した蓋体頂部37aとを接触させるようにしているため、上記寸法誤差により上記接触が強くなりすぎて開蓋しにくいものや、弱すぎて簡単に開蓋してしまうものができやすくなる。しかも、上記したように、開蓋時に、容器本体36に突設した突起39aと、この容器本体36とは別部材である蓋体37に突設した蓋体頂部37aとを接触させるようにしているため、開蓋強度の調整がむずかしい。しかも、上記のコンパクト容器を底側から見ると、上記弾性部39,突起39a,蓋体頂部37aにより見栄えが悪い。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、構造が簡単で、寸法誤差の少なく、しかも、開蓋強度の調整がやさしく、大形化せず、見栄えのよい容器の提供をその目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の容器は、上面に化粧料収容用孔部が形成された容器本体と、この容器本体の上面を開閉自在に蓋する蓋体とを備え、上記蓋体の一端部から連結部を下向きに突設し、この連結部を上記容器本体の一端部にヒンジ軸を介して回動自在に連結し、上記連結部に可撓部を、上記容器本体の一端部に対向させた状態で形成し、この可撓部の、上記ヒンジ軸より下側位置に、開蓋時に上記容器本体の一端部に押圧状に当接する凸部を突設し、開蓋時に上記凸部が上記容器本体の一端部に当接すると上記可撓部が撓んで上記容器本体の一端部を乗り越えうるように構成したという構成をとる。
すなわち、本発明の容器は、上面に化粧料収容用孔部が形成された容器本体と、この容器本体の上面を開閉自在に蓋する蓋体とを備えている。また、上記蓋体の一端部から連結部を下向きに突設し、この連結部を上記容器本体の一端部にヒンジ軸を介して回動自在に連結し、上記連結部に可撓部を、上記容器本体の一端部に対向させた状態で形成し、この可撓部の、上記ヒンジ軸より下側位置に、開蓋時に上記容器本体の一端部に押圧状に当接する凸部を突設している。そして、開蓋時に上記凸部が上記容器本体の一端部に当接すると上記可撓部が撓んで上記容器本体の一端部を乗り越えうるように構成している。したがって、本発明の容器では、閉蓋状態にあるときに、不用意に開蓋しようとしても、この開蓋に伴って上方に回動しようとする(上記蓋体の連結部の可撓部の、上記ヒンジ軸より下側位置に突設された)凸部が、その回動の途中で(もしくは全く回動することなく)上記容器本体の一端部に当接し、この当接によりそれ以上回動することができなくなり、開蓋が阻止される。また、上記閉蓋状態から開蓋するために、上記蓋体を開蓋方向に手指等で回動させると、この回動に伴って上記凸部が上方に回動して(もしくは全く回動することなく)上記容器本体の一端部に当接し、この当接ののちも上記蓋体を開蓋方向に強く回動させると、上記可撓部がその可撓性により撓むことから、上記凸部が容器本体の一端部に押圧状に当接しながら上方に回動して上記容器本体の一端部を乗り越えることができ、開蓋させることができる。
このように、本発明の容器では、上記蓋体の一端部の連結部に可撓部を形成するとともに、この可撓部に凸部を突設し、これら2つの可撓部,凸部だけで、不用意に開蓋するのを阻止しているため、構造が簡単であり、成形による寸法誤差が生じにくくなる。このため、上記寸法誤差により上記当接が強くなりすぎて開蓋しにくいものや、弱すぎて簡単に開蓋してしまうものができなくなる。しかも、上記蓋体にだけ可撓部,凸部を設けているため、開蓋強度の調整がやさしい。しかも、本発明の容器を底側から見ても、上記蓋体にだけ可撓部,凸部を設けているため、見栄えが悪くならない。
また、上記連結部の内部に、上記連結部の下端面から上方に延びる切欠き部を形成することにより、上記容器本体の一端部に対向する上記連結部の部分を薄肉に形成して可撓部とすると、従来の蓋体に切欠き部を形成しただけであり、従来の蓋体の外形,寸法等を変更することなく、作製でき(すなわち、従来の蓋体のデッドスペースを利用し、上記優れた効果を奏する容器を作製することができ)、この容器が大形化しない。しかも、本発明の容器を底側から見ても、上記蓋体の連結部に形成された切欠き部と凸部とが見えるだけであり、見栄えが悪くならない。
また、上記連結部に、ヒンジ軸と直交する方向に貫通する貫通孔を穿設することにより、この貫通孔の下側部分を薄肉に形成して可撓部とすると、従来の蓋体に貫通孔を穿設しただけであり、従来の蓋体の外形,寸法等を変更することなく、作製でき(すなわち、従来の蓋体のデッドスペースを利用し、上記優れた効果を奏する容器を作製することができ)、この容器が大形化しない。しかも、本発明の容器を底側から見ても、上記貫通孔は見えず、従来と同様の、良い見栄えを維持することができる。
つぎに、本発明の実施の形態を図面にもとづいて詳しく説明する。
図1および図2は本発明の容器の一実施の形態を示している。この実施の形態では、容器として、非フックピース型の化粧料容器を用いている。これらの図において、1は上面に平面視略四角形状の化粧皿収容凹部(化粧料収容用孔部)1aと平面視略四角形状の化粧用具収容凹部1bとが左右並設状に形成された容器本体であり、上記化粧皿収容凹部1aに、化粧料2aが充填された化粧皿2が着脱自在に収容され、上記化粧用具収容凹部1bにパフ等の化粧用具(図示せず)が収容されている。また、上記容器本体1には、その後側壁11に、その左右両側壁部分11aを残した状態で、後側面および上下両側面が開放された切欠き部12が切欠き形成されており、この切欠き部12に、後述する蓋体3の連結部16が回動自在に挿通されている。また、上記容器本体1の後側壁11の左右両側壁部分11aには、これを貫通するようにして左右一対の連結ピン挿通孔13が相対向する状態で形成されており、これら両連結ピン挿通孔13に、上記連結部16を回動自在に支受する連結ピン14(図5参照)が、上記左右両側壁部分11aの内面(すなわち、上記切欠き部12の左右両側面)から突出する状態で挿通,固定されている。
3は上記容器本体1の上面を開閉自在に蓋する蓋体であり、平板形状の蓋板部15と、この蓋板部15の後端部から垂設される連結部16とからなり、この連結部16が、上記容器本体1の切欠き部12に回動自在に挿通されている。
上記連結部16には、その左右方向中央部分に、閉蓋時に上記容器本体1の後側面(すなわち、上記切欠き部12の前側面)に相対向するようにして、可撓性を有する可撓板部(可撓部)18が形成されている(図3参照)。より詳しく説明すると、上記連結部16には、その左右方向中央部分に、下端面の前後方向中央部分から上方に向かって(上記連結部16の上端面もしくはその近傍部分にまで)延びる四角形平板状の切欠き空間(切欠き部)19が切欠き形成されているとともに、この切欠き空間19の左右両側縁部に対応する上記連結部16の前側面(閉蓋時に上記容器本体1の後側面に相対向する面)の部分に、左右一対の縦筋状切欠き部20が上記切欠き空間19の左右両側縁部に連通するようにして切欠き形成されている(図4および図5参照)。そして、上記切欠き空間19と両縦筋状切欠き部20で挟まれた上記連結部16の部分が薄肉に形成され、この薄肉部が、可撓性を有する可撓板部18として利用されている。また、この可撓板部18の下端面(すなわち、上記連結ピン14より下側位置)には、開蓋時に上記容器本体1の後側面に押圧状に当接する凸部21が、下向きに突設されている(図6参照)。図3において、16aは、上記連結部16の左右両側面に形成されたピン挿通孔であり、上記連結ピン14の、上記容器本体1の後側壁11の左右両側壁部分11aの内面から突出する部分が回動自在に挿通されている。
上記の構成において、上記容器本体1の上面を蓋体3の蓋板部15で閉じた状態(閉蓋状態)では、上記蓋体3の可撓板部18およびその凸部21は上記容器本体1の後側面に略当接している(図5参照)。このため、不用意に開蓋しようとしても、この開蓋に伴って上方に回動しようとする凸部21が、上記容器本体1の後側面に当接し、この当接によりそれ以上回動することができなくなり、開蓋が阻止される。一方、上記閉蓋状態から、開蓋するために、上記蓋体3を開蓋方向に手指等で回動させると、この回動に伴って上記凸部21が上記容器本体1の後側面に当接し、この当接ののちも上記蓋体3を開蓋方向に強く回動させると、上記可撓板部18がその可撓性により撓むことから、上記凸部21が容器本体1の後側面に押圧状に当接しながら上方に回動して上記容器本体1の後側面を乗り越えることができ(図6参照)、開蓋させることができる。
このように、上記実施の形態では、上記蓋体3の後端部から下向きに突設した連結部16に可撓板部18を形成するとともに、この可撓板部18に凸部21を突設し、これら2つの可撓板部18,凸部21だけで、不用意に開蓋するのを阻止しているため、構造が簡単であり、成形による寸法誤差が生じにくくなる。しかも、上記したように、上記蓋体3にだけ可撓板部18,凸部21を設けているため、開蓋強度の調整がやさしい。しかも、従来の蓋体に切欠き空間19を形成して可撓板部18を設け、この可撓板部18の下端面に凸部21を下向きに突設しただけであり、従来の蓋体のデッドスペースを利用して可撓板部18,凸部21を形成しており、この容器が大形化しない。しかも、本発明の容器を底側から見ても、上記連結部16の下端面に切欠き空間19,凸部21が見えるだけであり、見栄えが悪くならない。
図8は上記蓋体3の変形例を示している。この例では、上記蓋体3の連結部16の左右方向中央部分に、前後方向に貫通する貫通孔23が穿設されており、この貫通孔23により、その下側部分が薄肉に形成されている。そして、この薄肉部が可撓部24として利用され、この可撓部24の下端面から下方に向かって、開蓋時に上記容器本体1の後側面に押圧状に当接する凸部25が突設されている。それ以外の部分は上記実施の形態に用いる蓋体3と同様であり、同様の部分には同じ符号を付している。この例の蓋体3を用いた場合にも、上記実施の形態と同様の作用・効果を奏する。しかも、底側から見ても、上記連結部16に穿設した貫通孔23は見えず、従来と同様の、良い見栄えを維持することができる。
なお、上記実施の形態では、上記容器本体1に化粧皿収容凹部1aを形成し、この化粧皿収容凹部1aに化粧皿2を着脱自在に収容しているが、これに限定するものではなく、上記容器本体1に化粧皿収容用の貫通孔を穿設し、この貫通孔に化粧皿2を着脱自在に収容してもよい。また、上記化粧皿収容凹部1aに化粧料2aを直接に充填してもよい。
本発明の容器の一実施の形態を示す斜視図である 上記容器の平面図である 蓋体の要部の斜視図である。 開蓋状態の容器の要部の斜視図である。 上記容器の作用を示す断面図である。 上記容器の作用を示す断面図である。 上記容器の作用を示す断面図である。 上記蓋体の変形例を示す斜視図である 従来例を示す斜視図である。 他の従来例を示す断面図である。
符号の説明
1 容器本体
1a 化粧皿収容凹部
3 蓋体
14 連結ピン
16 連結部
18 可撓板部
21 凸部

Claims (3)

  1. 上面に化粧料収容用孔部が形成された容器本体と、この容器本体の上面を開閉自在に蓋する蓋体とを備え、上記蓋体の一端部から連結部を下向きに突設し、この連結部を上記容器本体の一端部にヒンジ軸を介して回動自在に連結し、上記連結部に可撓部を、上記容器本体の一端部に対向させた状態で形成し、この可撓部の、上記ヒンジ軸より下側位置に、開蓋時に上記容器本体の一端部に押圧状に当接する凸部を突設し、開蓋時に上記凸部が上記容器本体の一端部に当接すると上記可撓部が撓んで上記容器本体の一端部を乗り越えうるように構成したことを特徴とする容器。
  2. 上記連結部の内部に、上記連結部の下端面から上方に延びる切欠き部を形成することにより、上記容器本体の一端部に対向する上記連結部の部分を薄肉に形成して可撓部とした請求項1記載の容器。
  3. 上記連結部に、ヒンジ軸と直交する方向に貫通する貫通孔を穿設することにより、この貫通孔の下側部分を薄肉に形成して可撓部とした請求項1記載の容器。
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