JP2007037657A - 美顔器用マスク - Google Patents

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Abstract

【課題】 電極マスクや超音波マスク等の美顔トリートメント用マスクを顔面に不動に固定する。
【解決手段】 ジェルマスク10は、目、鼻、口の部分に穴11が開けられた袋体12に、ジェル13を封入してなるものである。袋体12内には、複数の堰15が設けられており、この堰15には穴等のジェルの流動口が必要に応じて設けられている。このジェルマスク10を電極マスク又は超音波マスクと共に顔面に重ねて用いることにより、ジェル13が重しになると共に、その弾褥性により電極マスクや超音波マスクを顔に不動にフィットさせることができる。このため、電極マスクの電極、超音波マスクの超音波振動子がトリートメント中にずれてしまうことをなくすことができる。また、堰15及び流動口を設けたことにより、ジェルマスク10内部のジェル13を均一にすることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、美顔トリートメントを行う場合に顔面に当てて使用される美顔器用マスクに関するものである。
従来より、マスクを用いて美顔トリートメントを行う美顔器及びマスクとして、マスクに複数の柔らかな振動子を設け、この振動子を超音波振動させるようにしたもの(例えば、特許文献1参照)、マスクに複数の電極を設け、電極から顔に電流を通じるようにしたもの(例えば、特許文献2参照)、袋からなるマスクに炭粉末等の炭素系物質を封入し、炭素系物質から放射される遠赤外線により美顔効果を得るようにしたもの(例えば、特許文献3参照)、マスクに複数の突起を設け、マスクの外から指で突起を介して顔面マッサージをするようにしたもの(例えば、特許文献4参照)等、種々のものが提案されている。
特開2004−261409号公報 特開2003−339884号公報 特開2004−113511号公報 特開2000−201734号公報
しかしながら、上記の各従来技術で用いられる美顔器用マスクは、マスクを顔に装着してトリートメントを行っている間にマスクがずれてしまい、トリートメントに支障を来すことがあった。マスクを顔に固定するために紐やバンドを設けたり、マスクの顔に当てる面に顔の凹凸に合わせた凹凸を設ける等のいろいろな手段が講じられているが、それでもトリートメントが長時間に及ぶとマスクがずれてしまうことがあった。
従って、本発明はマスクを顔にしっかりと位置決めして固定することができる美顔器用マスクを提供することを課題とする。
本発明による美顔器用マスクは、目、鼻、口の部分に穴を設けたシートの所定位置に、人の顔面の所定箇所へ電流を流す電極を配置してなる電極マスクと、該電極マスクに対応する平面形状を有する袋体にジェルを封入してなり、前記電極マスクの上に重ねられて所定箇所を抑えることによって前記人の顔面へ密着させるジェルマスクとを有することを特徴とする。また、前記電極マスクに代えて、人の顔面の所定箇所へ超音波を放射する振動子を配置してなる超音波マスクを用いたものである。
また本発明は、前記ジェルマスクの上に重ねられ、前記人の頭部が載せられた枕に連結されて前記ジェルマスクおよび電極マスクを前記人の顔面に固定するハードマスクをさらに有することを特徴とする。
また本発明は、前記袋体内部に堰を設けたことを特徴とする。
また本発明は、前記袋体内部に仕切り壁を設けたことを特徴とする。
また本発明は、前記堰及び/又は仕切り壁で仕切られた空間内のジェルを互いに流動させる流動口を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、電極マスク又は超音波マスクを顔に被せ、その上に本発明の美顔器用マスクを重ねることにより、ジェルを封入した袋体は弾褥性のある重しになるので、電極マスク又は超音波マスクを顔にフィットさせて不動に固定することができる。このため電極マスクの電極、あるいは超音波マスクの振動子がトリートメント中にずれてしまうことがなくなり、安定した動作を得ることができ、トリートメント効果を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面と共に説明する。
図1は本発明の実施の形態による美顔器用マスクとしてのジェルマスク10を示す正面図、図2は要部の断面斜視図である。
図1、図2において、ジェルマスク10は、目、鼻、口の部分に穴11が開けられた袋体12に、ジェル(gel)13を封入してなるものである。袋体12には、左右の耳当て部14が一体的に設けられている。袋体12内部には、図2(a)に示すように複数の堰15が設けられており、堰15にはジェル13の流動口16が必要に応じて設けられている。この流動口16は図2(a)のように堰15に空けた穴でもよいし、図2(b)のように袋体12の上下に堰15を設け、それらの間を流動口16としてもよく、その他様々の構成であってよい。また、袋体12には取り付け用ベルト17が設けられると共に、後述する専用枕やハードマスク40等に取り付け接続するための取り付け穴、ホック等からなる複数の取付け用係止具18が設けられている。
図3(a)はジェルマスク10を適用し得る電極マスク20を示し、図3(b)は超音波マスク30を示すものである。
図3(a)において、電極マスク20は厚手の柔らかいビニール素材等からなり、目、鼻、口、顎の部分に穴21が空けられると共に、顔面に当てる面20aには複数(図では12対、24個)の電極22が配置されている。また、各電極22と接続されるケーブル23が設けられ、ケーブル23にはコネクタ24が設けられている。コネクタ24は後述する図5のコントローラ70に接続される。
図3(b)において、超音波マスク30は、枠31に6個の圧電素子からなる振動子32が配置されると共に、プラグ33を有するケーブル34が設けられ、さらに固定用のベルト35が設けられている。プラグ33はコントローラに接続される。
図4(a)はハードマスク40を示し、(b)はガイドシート50を示し、(c)は化粧水マスク60を示す。これらのマスクは電極マスク20又は超音波マスク30と重ねて使用されるものである。
図4(a)のハードマスク40は、枠41に大きな穴42を有し、取り付け用ベルト43,44が設けられている。(b)のガイドシート50は、目、鼻、口、顎の部分に穴51が開けられると共に、電極マスク20の各電極22と対応する位置にガイド穴52が設けられている。ガイド穴は○印の印刷でもよい。また、(c)の化粧水マスク60は、目、鼻、口、の部分に穴61が空けられると共に、化粧水が沁み込ませてある。化粧水マスクは、トリートメント直前に、目的に応じた化粧水を染み込ませるものでもよい。
図5は電極マスク20及び超音波マスク30が接続されるコントローラ70の外観図である。
図5において、コントローラ70には、電源スイッチ71、液晶表示部72、その他種々のスイッチが設けられると共に、電力出力口73、超音波出力口74及びアース接続口75が設けられている。電力出力口73には電極マスク20のケーブル23のコネクタ24が接続される。超音波出力口74には、超音波マスク30のケーブル34のプラグ33が接続される。アース接続口75は、ユーザの手首等に巻かれたアース用導電性バンド(図示せず)にケーブルを介して接続される。また、電源コード75は、AC/DC変換アダプタ(図示せず)を介してAC電源に接続される。
次に、上記構成によるジェルマスク10、電極マスク20、超音波マスク30、ハードマスク40、ガイドシート50、化粧水マスク60及びコントローラ70を用いて美顔トリートメントを行う場合の動作について説明する。
まず、トリートメントの準備を行う。トリートメントが施されるユーザを仰向けに寝かせ、頭にタオルを巻いて専用の枕で保持する。次に、化粧水を十分に沁みこませた化粧水マスク60をユーザの顔面に被せる。次に、ガイドシート50を被せて電極の当たり位置、顔のサイズを確認し、化粧水マスクの上に電極マスク20を被せる。このとき、電極マスク20の各電極22が化粧水マスク60に接触するようにする。
次に、ジェルマスク10を被せて図6の状態にする。ジェルマスク10はジェル13で満たされているため、適度に重く、かつ全体が弾褥性を有している。このため図6の状態では、ジェルマスク10が顔面に重しとなって被さり、化粧水マスク60及び電極マスク20を通して顔面の凹凸にフィットし、これらの化粧水マスク60及び電極マスク20を不動に位置決めすることができる。
次に、ハードマスク40を被せてその取り付け用ベルト43,44及びジェルマスク10の取り付け用ベルト17を上記専用枕80に設けられたベルト81のバックルに通して締め付けると共に、取付け係止具18を専用枕80及びハードマスク40側の取付け係止具に係止させることにより、各マスクを顔面にフィットした状態でしっかりと不動に固定することができる。
次に、この状態で電極マスク20のコネクタ24をコントローラ70の電力出力口73に接続する。そして、コース選択スイッチによりトリートメントコースを選択してスタートスイッチを押すことにより、そのコースに応じた出力が行われ、電極22に所定の電流が通電されてトリートメントが行われる。
電極マスク20を用いたトリートメントが終了したら、各マスクを外し、次に超音波マスク30を用いた超音波振動によるトリートメントを行う。この場合は、超音波マスク30、ジェルマスク10及びハードマスク40を顔面に重ねて被せ、専用枕80に取り付けて固定する。次に、コントローラ70の超音波出力口74に超音波マスク30のプラグ33を接続してスタートスイッチを押すことにより、各振動子32が超音波振動してトリートメントが行われる。
本実施の形態によれば、ジェルマスク10を用いたことにより、ジェル13が重しになって電極マスク20、超音波マスク30を顔にフィットさせることができるので、電極22や振動子32がトリートメント中にずれてしまうことがなくなる。このため安定した動作を得ることができ、美顔トリートメント効果を向上させることができる。また、袋体12の内部に堰15を設けたことにより、袋体12内部でジェル13が片寄ってしまうことを防ぎ、ジェル13を均一にすることができる。さらに流動口16を設けてジェル13を流動口16から自由に出入りさせることで、より均一にすることができる。
尚、上記実施の形態においては、ジェルマスク10の袋体12の内部に堰15を設け、堰15にジェル13の流動口16を設けているが、袋体12の内部を例えば格子状の壁で仕切ってジェル13で満たされた複数の空間を形成し、その仕切り壁に流動口となる穴を開けて各空間内のジェル13を流動させるようにしてもよい。また、堰と仕切り壁を併用してもよい。また、ジェルマスク10は、必ずしも電極マスク20、超音波マスク30と共に使用されるものでなく、他のマッサージ用マスクや遠赤外線マスク等と共に用いることができる。
本発明の実施の形態による美顔器用マスクとしてのジェルマスクの正面図である。 ジェルマスクの要部断面斜視図である。 本発明を適用し得る電極マスク及び超音波マスクの正面図である。 電極マスク及び超音波マスクと共に用いられるハードマスク、ガイドシート、化粧水マスクの正面図である。 コントローラの外観斜視図である。 ジェルマスクの使用状態を示す斜視図である。
符号の説明
10 ジェルマスク
12 袋体
13 ジェル
15 堰
16 流動口

Claims (6)

  1. 目、鼻、口の部分に穴を設けたシートの所定位置に、人の顔面の所定箇所へ電位を与える電極を配置してなる電極マスクと、
    該電極マスクに対応する平面形状を有する袋体にジェルを封入してなり、前記電極マスクの上に重ねられて所定箇所を抑えることによって前記人の顔面へ密着させるジェルマスクと、
    を有することを特徴とする美顔器用マスク。
  2. 目、鼻、口の部分に穴を設けたシートの所定位置に、人の顔面の所定箇所へ超音波を放射する振動子を配置してなる超音波マスクと、
    該超音波マスクに対応する平面形状を有する袋体にジェルを封入してなり、前記超音波マスクの上に重ねられて所定箇所を抑えることによって前記人の顔面へ密着させるジェルマスクと、
    を有することを特徴とする美顔器用マスク。
  3. 前記ジェルマスクの上に重ねられ、前記人の頭部が載せられた枕に連結されて前記ジェルマスクおよび電極マスクを前記人の顔面に固定するハードマスクをさらに有することを特徴とする請求項1また2に記載の美顔器用マスク。
  4. 前記袋体内部に堰を設けたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の美顔器用マスク。
  5. 前記袋体内部に仕切り壁を設けたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の美顔器用マスク。
  6. 前記堰及び/又は仕切り壁で仕切られた空間内のジェルを互いに流動させる流動口を設けたことを特徴とする請求項5記載の美顔器用マスク。


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