JP2007035933A - 回路部品の実装構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】素子を基板とは別個の筐体に取り付ける回路部品の組み付け性を向上する。
【解決手段】基板4に一体的に取り付けられるコネクタ5の一部であるケース部分5bに、基板とは別の端板部材3に取り付けられたFET6のリード6aを基板の対応する挿通孔4bに挿通可能にするガイド孔9を設ける。更に、ガイド孔9のリード貫通方向に対向する側にテーパ孔部9aを設ける。筐体に例えば複数の素子を取り付けた場合に各リードを対応するガイド孔により位置決めした状態にすることができる。それにより、各リードの延出端を基板の複数のリード挿通孔に整合させることができ、複数のリードの延出端を基板の複数のリード挿通孔に挿入するという組み付け作業を容易に行うことができる。そのガイド孔がコネクタの一部からなることにより、別途部品を用意することなくリードをガイドして簡単な組み付け作業を行うことができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、回路部品の実装構造に関するものである。
従来、パワー素子を含む駆動回路を筐体に一体的に設ける場合に、発熱の大きいパワー素子(FETなど)を放熱性の促進のために筐体に直接的に取り付け、パワー素子のリードを筐体とは相反する側に折り曲げて基板と接続するようにしているものがある(例えば特許文献1参照)。
実開平2−52393号公報
しかしながら、上記特許文献1のものにあっては、基板を収容する筐体に形成した凹部を利用してパワー素子を実装することによりパワー素子の実装空間を確保することが目的であり、パワー素子のリードを基板に結線するための位置決め性については特に考慮されていない。そのため、組み付け性が悪いばかりでなく、パワー素子を複数配設した場合にはさらに組み付け性が悪化するという問題があった。
このような課題を解決して、素子を基板とは別個の筐体に取り付ける回路部品の実装構造において組み付け性を向上することを実現するために本発明に於いては、電気回路を設けられた基板と、前記基板とは別体の筐体に取り付けられる素子とを有すると共に、前記基板に、前記素子のリードを挿通させて前記電気回路と前記素子とを電気的に接続するための複数のリード挿通孔が設けられた回路部品の実装構造であって、前記筐体に取り付けられた前記素子と前記基板との間に、前記複数のリード挿通孔に前記素子のリードを1本ずつ整合させるべく前記素子のリードを貫通状態に支持するための複数のガイド孔を有するリードガイド部材が設けられ、前記リードガイド部材が回路部品の一部からなるものとした。
特に、前記ガイド孔における前記リードを貫通させる方向に対向する側にテーパ孔部が形成されていると良い。また、前記リードガイド部材が、前記電気回路と外部回路とを接続するべく前記基板に結合されるコネクタのケース部分に形成されていると良く、さらに、前記コネクタにおいて前記電気回路と前記外部回路とを接続するための端子部材が前記ケース部分に一体化されかつ前記電気回路への接続側端部が前記ケース部分から前記基板側へ突出していると良い。また、前記リードガイド部材が、前記リードの貫通方向について見た平面視で前記素子を配設する領域よりも小さいと良い。
このように本発明によれば、筐体に取り付けられた素子のリードを、リードガイド部材に設けたガイド孔に貫通させることから、筐体に例えば複数の素子を取り付けた場合に各リードを基板と接続するために筐体から遠ざかる側に延出させた状態の各リードを対応するガイド孔により位置決めした状態にすることができる。それにより、各リードの延出端を基板の複数のリード挿通孔に整合させることができ、複数のリードの延出端を基板の複数のリード挿通孔に挿入するという組み付け作業を容易に行うことができる。そのリードガイド部材が回路部品の一部からなることにより、別途部品を用意することなくリードをガイドして簡単な組み付け作業を行うことができる。
特に、ガイド孔の貫通前のリード側にテーパ孔部を形成することにより、リードの延出端の位置が多少ずれていても、そのリードの延出端をテーパ孔部によりガイドすることができるため、リードガイド部材に設けるガイド孔の精度をそれ程高精度化する必要が無くなり、リードガイド部材を設けることによるコストアップを抑制し得る。
また、電気回路と外部回路とを接続するためのコネクタのケース部分にリードガイド部材を形成することにより、基板に設けた電気回路と外部回路とを接続するために必要となる機能部品としてのコネクタを利用してリードガイド部材を設けることができる。特にコネクタが成形品の場合には、その型の一部の変更のみで形成することができ、型費も抑制し得る。また、例えば、素子を筐体に組み付け、基板と一体的に組み付けられたコネクタを位置決めするための凹凸形状を筐体に設けることにより、コネクタを筐体に組み付けることによりコネクタが位置決めされるため、その組み付けと同時にリードをガイド孔に通すことが可能であり、組み付け作業が容易になる。更に、コネクタに設けた外部回路との接続用の端子部材がコネクタのケース部分から基板側に突出するように形成されていることにより、コネクタを基板に組み付ける時にその端子部材の突出部を基板側の対応する接続用挿通孔に挿通させることができ、それにより基板に対するコネクタの位置決めが可能になる。
また、リードガイド部材がリードの貫通方向について見た平面視で素子を配設する領域よりも小さいことにより、リードを貫通させる作業において素子の位置を確認することができ、作業を容易に行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。図1は本発明が適用された機電一体型のモータ装置の全体を示す要部破断側面図である。図に示されるモータ装置は、モータ部1と、モータ部1の後端側となる図における右側に設けられた駆動回路部2とをモータ装置のケース内に一体的に設けられて構造である。
モータ部1は、例えば公知のブラシレスモータからなるものであって良く、モータ軸1aにロータ1bが設けられ、ロータ1bを外囲してステータコア1c及びコイル1dが設けられている。そのモータ部1aにおける円筒状のステータケース1eの後端側の開放端面には筐体としての端板部材3が取り付けられている。端板部材3はモータ部1側に臨む凹設形状をなし、その凹部内に駆動回路部2が受容されている。
図示例の駆動回路部2は、図2に併せて示されるように、基板4と、基板4に組み付けられるリードガイド部材としてのコネクタ5と、端板部材3の内面(凹設形状の底面)に取り付けられた素子としてのFET6とからなる。基板4には回路パターンや電気部品(コンデンサや抵抗など)が一体的に設けられている。これら回路パターンや電気部品により基板4が備える電気回路が構成されている。
また、コネクタ5は、図1に示されるように基板4とコイル1dとを電気的に接続するためのものであり、コイルと1dとコネクタ接続される雌型のコネクタ部分5aと、コネクタ部分5aからL字状に曲折されて延出されたケース部分5bとを有し、合成樹脂材により一体成形されている。また、コネクタ5にはモールド成形により一体化された全体でコ字状をなす端子部材7が設けられており、端子部材7の一端部7aはコネクタ部分5aの凹部内に露出し、電気回路接続側端部としての他端部7bがケース部分5bから上記一端部7aに平行して突出している。
FET6は、図示例ではパワー素子として用いられ、図2に示されるように端板部材3にFET6をねじ止めにて取り付けられる。このようにすることにより、端板部材3を駆動時におけるFET6の発熱を放熱させる放熱部材として用いることができる。なお、図示例では6個のFET6が端板部材3に図1及び2において上下2段で横(紙面の表裏方向)3列に配設されている。また、各FET6毎に3本のリード6aが設けられており、各リード6aは、端板部材3のFET取り付け面(凹設形状の底面)に対して直交しかつ遠ざかる向きに曲折されている。リード6aの曲折にあっては、例えばFET6の端板部材3への取り付け面を基準として予め治具などで直角に曲折しておくことができる。
また、端板部材3の外面には外部制御装置と接続されるカプラ8が取り付けられており、そのカプラ8の端子8aが端板部材3を貫通してモータ装置の内方に突出するように設けられている。なお、端子8a及び上記各リード6aは互いに平行にされている。
そして、基板4には、コネクタ7の端子部材7の他端部7bとリード6aと端子8aとのそれぞれを挿通させる各挿通孔4a・4b・4cが所定の位置に設けられている。またコネクタ5のケース部分5bには、図3に良く示されるように各リード6aに対応する挿通孔4bの配置に合わせた位置にガイド孔9が設けられている。さらに、端子部材3には図示されないサーミスタが取り付けられるようになっており、ケース部分5bにはそのサーミスタのリードに対応する位置にサーミスタ用のガイド孔10も設けられている。なお、図3ではガイド孔9の符号は一部のみ付して他については省略しているが、図3に示されるようにガイド孔9は本図示例の場合には計18個である。
このようにして構成された駆動回路部2の組み付け要領について以下に示す。先ず、上記したように端板部材3に複数(6個)のFET6をねじ止めにて取り付ける。つぎに、取り付けたFET6を覆うようにコネクタ5を端板部材3に組み付け、ねじ11で固定する。このとき、コネクタ5に設けられたガイド孔9aにFETのリード6aが通るようにする。そして、ガイド孔9aから突出したリード6aを基板4の挿通孔4a〜4cに挿通し、それぞれにはんだ付けを行う。
なお、図4に示されるように、コネクタ部分5aと他端部7bとの間隔d1と、基板4における端縁と挿通孔4aとの間隔d2との関係を、コネクタ5と基板4との組み付けにおいて基板4の端縁がコネクタ部分5aによりガイドされつつ他端部7bが挿通孔4aへ挿入されるように設定すると良い。それにより、他端部7bの挿通孔4aへの挿入作業が容易になる。
また、組み付け状態における他端部7bと挿通孔4aとの基板4の主面に沿う方向へのずれが最大となっても、コネクタ5に設けられている各ガイド孔9と基板4に設けられている各挿通孔4bとが整合し得るように、ガイド孔9及び挿通孔4bの各大きさを設定しておくことにより、上記コネクタ5と基板4との組み付けによりガイド孔9及び挿通孔4bの位置合わせが行われる。
そして、図5に示されるように、基板4と一体化されたコネクタ5を端板部材3に組み付ける。コネクタ5には、図3に示されるように両側部に耳部5cが設けられており、その耳部5cには端板部材3にねじ止めするねじ11を挿通する孔5dが設けられている。そのねじ11を端板部材3の対応する位置に形成された例えば島部3aに設けられたねじ孔にねじ込んでコネクタ5が所定の位置に取り付けられる。
なお、コネクタ5のケース部分5bは、リード6aの貫通方向から見た平面視でFET6を配設する領域(図3の二点鎖線)12よりも小さくされており、コネクタ5の取り付け作業において素子6がコネクタ5により全て隠されることがないため、FET6の位置を確認しつつ取り付け作業を行うことができる。
この時、FET6のリード6aを基板4の対応する挿通孔4bに挿通させることになるが、上記したようにリード6aの本数が多い場合には各リード6aを予め治具などにより整列させていたとしても、そのまま全部のリード6aを一度に各挿通孔4bに挿入することは難しい。
図に示されるように、ケース部分5bにおけるガイド孔9のリード6aを貫通させる方向(矢印A)に対向する側にはテーパ孔部9aが形成されている。これにより、各リード6aの先端部位置にある程度のばらつきがあってもリード6aの先端部をテーパ孔部9aによりガイドして、所定の位置決め精度で設けられているガイド孔9にリード6aを挿入させることができる。したがって、コネクタ5の端板部材3への取り付け作業のみで、特別にリード6aの挿通孔4bに対する位置合わせを行うことなく、リード6aを挿通孔4bに挿通させることができる。
なお、端板部材3におけるコネクタ5を取り付ける部分に、図3に示されるコネクタ5の外形の一部(図示例ではケース部分5bのくびれ部分)に合わせた位置決め用突部13を形成することにより、コネクタ5の取り付けにより基板4の主面に沿う方向に対する位置決めをすることができる。これにより、上記リード6aに対するガイド孔9(テーパ孔部9a)の位置決めを精度良く行うことができる。また、上記したカプラ8の端子8aも基板4の対応する挿通孔4cに位置決めされ、コネクタ5の取り付け作業時に同時に端子8aを挿通孔4cに挿通させることができる。端子8aはその後基板4に半田付けされる。
このようにして構成された回路部品の実装構造にあっては、パワー素子であるFET6を放熱板としての端板部材3に取り付けた場合に、そのリード6aと基板4との接続作業においてリード6aを基板4の挿通孔4bに挿通させる作業を行うものに好適である。
リード6aを挿通孔4bに直接挿通させようとすると位置合わせが難しい。特に、近年の小型高密度化の装置にあっては、基板の実装スペースが非常に狭くなっており、そのような場合には素子のリードの位置合わせが困難となる。さらに複数の素子すなわち多数のリードが設けられているものの場合には、位置合わせはより一層困難となる。
それに対して、支持部材としてのコネクタ5のケース部分5bに設けたガイド孔9を介してリード6aを基板4の挿通孔4aに導くことにより、例えばガイド孔9の径を挿通孔4bよりも大きくしておくことができ、それによりリード6aのガイド孔9に対する挿入が容易となる。さらに、図示例のようにテーパ孔部9aを設けることにより、より一層挿入が容易となり、リード6aの先端部の整列位置精度において、テーパ孔部9aの開口面積の広さに応じた誤差が許容されるため、事前のリード6aの整列作業も簡略化し得る。
また、図示例のように、ガイド孔9を有する支持部材を別部材として用意することなく、装置に必要な機能部品としてのコネクタ5の一部(ケース部分5b)に本構造を追加するという単純な形態とすることができる。これにより、別部品を必要とせず、上記効果を奏することができるため、コストアップを抑制し得る。また、適用される部品がコネクタ5という回路部品において比較的小さなものであるため取り扱いも容易であり、合成樹脂製のコネクタ6であれば、その成形だけで良く、型費も抑制し得る。
なお、図示例では機電一体型のモータ装置について示したが、素子を取り付ける筐体としては図示例のモータの端板部材に限られるものではなく、種々の回路部品の実装構造に適用可能である。例えば、制御ユニットのケースの一部にパワー素子を取り付け、そのケースに脚部材などを介して基板を取り付け、パワー素子のリードを図示例と同様にして基板の対応する部分に接続する構造であっても良い。
本発明にかかる回路部品の実装構造は、基板とは別の筐体に設けた素子のリードを別部品を用いることなく位置決めして基板に接続することができ、別個に取り付けられた基板と素子のリードとの接続作業を行う実装構造等として有用である。
本発明が適用された機電一体型のモータ装置の全体を示す要部破断側面図である。 回路部品の分解組立要領を示す側断面図である。 コネクタを示す正面図である。 図3の矢印IV線に沿って見たコネクタの側断面図及び組み付け要領を示す図である。 基板にコネクタを一体化した状態の図2に対応する図である。
符号の説明
1 モータ部
2 駆動回路部
3 端板部材
4 基板、4a・4b・4c 挿通孔
5 コネクタ、5a コネクタ部分、5b ケース部分
6 FET(パワー素子)、6aリード
9 ガイド孔、9a テーパ孔部

Claims (5)

  1. 電気回路を設けられた基板と、前記基板とは別体の筐体に取り付けられる素子とを有すると共に、
    前記基板に、前記素子のリードを挿通させて前記電気回路と前記素子とを電気的に接続するための複数のリード挿通孔が設けられた回路部品の実装構造であって、
    前記筐体に取り付けられた前記素子と前記基板との間に、前記複数のリード挿通孔に前記素子のリードを1本ずつ整合させるべく前記素子のリードを貫通させる複数のガイド孔を有するリードガイド部材が設けられ、
    前記リードガイド部材が回路部品の一部からなることを特徴とする回路部品の実装構造。
  2. 前記ガイド孔における前記リードを貫通させる方向に対向する側にテーパ孔部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の回路部品の実装構造。
  3. 前記リードガイド部材が、前記電気回路と外部回路とを接続するべく前記基板に結合されるコネクタのケース部分に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の回路部品の実装構造。
  4. 前記コネクタにおいて前記電気回路と前記外部回路とを接続するための端子部材が前記ケース部分に一体化されかつ前記電気回路への接続側端部が前記ケース部分から前記基板側へ突出していることを特徴とする請求項3に記載の回路部品の実装構造。
  5. 前記リードガイド部材が、前記リードの貫通方向について見た平面視で前記素子を配設する領域よりも小さいことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の回路部品の実装構造。
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