JP2007026389A - データ入力装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、データベースのデータ更新において、更新データをテーブル毎に入力するのではなく、予め入力データが全て記述されたシートをシステムにアップロードすることにより、一度の操作で、複数の画面、あるいはデータベースの複数のテーブルにまたがるデータについて必要な全てのデータを一括入力、一括削除、および一括更新することを課題とする。
【解決手段】更新業務メニューとこの更新業務メニューで必要な入力表の項目名との対照表、および、入力表の項目名とテーブルの項目名との対照表が設定ファイル記憶装置に格納されており、テーブル更新命令作成装置は、設定ファイル記憶装置の対照表を参照して、入力表に対応する各テーブルの項目値にデータシート入出力装置に入力された項目値を代入するためのテーブル更新命令をテーブル毎に作成し、このテーブル更新命令が実行されることにより各テーブルの項目値を一括で更新する。
【選択図】図1

Description

本発明は、データベースにデータを蓄積し、必要なデータを検索できるようにしたWEBシステムにおいて、データベースへのデータ入力を効率的に行うためのマンマシンインターフェース改善のための技術に関する。
WEBシステムは、プログラムの作成経費の節減およびユーザインターフェースの統一の観点から、インターネットのブラウザを使用してアプリケーションのためのデータの入出力を行う技術である。
WEBシステムの画面は、データ更新入力用の画面とデータ照会用の画面を同一として、画面に備わったボタンにより、入力・更新・削除・照会等を行うことが多い。
しかし、この方式には、画面の種類が多い場合には、一度に沢山の件数の入力あるいは更新する場合、何回も画面操作を繰り返す必要があって不便であった。
単一画面で、1画面の入力データがデータベースの1テーブルにのみ限定される場合には、例えばMicrosoft社のデータベースアプリケーションAccess(登録商標)の機能で、1テーブル分のデータをExcel(登録商標)等の表計算ソフトウェアのシートに記入して、Accessのデータベースを介して、目標のデータベースに一括入力することができるが、一度に入力されるデータが複数のテーブルにまたがる時は、入力データ項目をテーブル単位に分け、更に、テーブル単位での一括入力作業を複数回繰り返す必要があって不便であった。
特許文献1(特開平11―345234号公報)では、人事情報システムにおいて、人事異動の候補者の選定処理に必要な情報をデータベースからダウンロードしてCSVファイルに格納する発明についての記述があるが、この発明の課題は、選定処理に必要な検索機能を、アプリケーション開発ではなく、表計算アプリケーションソフトウェアの機能で行うことができるようにするために、CSV形式ファイルを利用することであり、本発明の課題であるデータ入力の効率化のための課題も解決手段も示されていない。また、ダウンロード項目の選択方法も、組織図などを図示させて、選択させる方式であり、本発明のようなメニュー方式に比べて、項目選択の汎用性が乏しい。
特開平11―345234号公報
本発明は、このようなユーザインターフェースの欠点を解消するため、複数の案件について、複数の画面ごとに、あるいはデータベースのテーブル毎に入力するのではなく、予め入力データが全て記述されたシートをシステムにアップロードすることにより、一度の操作で、複数の画面、あるいはデータベースの複数のテーブルにまたがるデータについて必要な全てのデータを一括入力、一括削除、および一括更新する機能に関するものである。
上記課題を解決するため、本発明の第1番目のものは、複数のテーブルから構成されたデータベースを格納するためのデータベース格納装置、上記データベースに対する複数の更新業務メニューに対応して予め設定された入力表であって、入力すべき項目の全てについて項目名とその項目値入力欄を備えた入力表を表示し、各項目値入力欄に項目値を入力することが可能なデータシート入出力装置、上記更新業務メニューとこの更新業務メニューで必要な入力表の項目名との対照表、および、上記入力表の項目名と上記テーブルの項目名との対照表を格納する設定ファイル記憶装置、上記設定ファイル記憶装置の対照表を参照して、上記入力表に対応する各テーブルの項目値に上記データシート入出力装置に入力された項目値を代入するためのテーブル更新命令をテーブル毎に作成するテーブル更新命令作成装置、および、上記テーブル更新命令を実行し、各テーブルの項目値を一括して更新するデータベース管理装置を備えたことを特徴とするデータ入力装置である。
本発明の第2番目のものは、第1番目の発明のデータ入力装置において、上記データシート入出力装置は、表計算アプリケーションをインストールしたコンピュータであることを特徴とするデータ入力装置である。
本発明の第3番目のものは、データベースアプリケーションシステムにおいて、データベースの更新を行う必要がある各種業務イベントに対応したメニューが用意され、メニューの選択により、予め設定されたメニュー項目と当該メニューに対応してデータベースへのデータ追加、更新および削除が必要となるデータ項目との対照表を参照して、通常のメニュー項目を選択した場合には、選択されたメニュー項目に対応するデータ項目名および更新および削除の場合には項目値を表計算ソフトウェアで操作可能のデータシートのデータ項目名および項目値として出力表示し、また、メニューで、特別の項目を選択した場合には、データベースの更新可能な全てのデータ項目がサブメニューとして表示出力され、そのサブメニューからユーザが選択した項目データ項目名および更新および削除の場合には項目値を表計算ソフトウェアで操作可能のデータシートのデータ項目として出力表示する機能を備え、かつ、データシートの横方向の各コラムに、予め設定された複数のデータ項目の入力が可能で、かつ、データ項目の内の特定のキー項目については、縦方向でのデータ入力が全て異なる値しか入力できないように制約され、更に、データシートの全てのラインについて、データ項目の中に、3種類の異なる値のみ許される処理区分項目を有して、縦方向の各ラインには、各コラムのデータ入力を繰り返すことができるように設定されたデータシート、複数のテーブルから構成されたデータベース、入力されたデータシートの各項目を対応するデータベースのテーブルのデータ項目に紐付けする対照リスト、データシートのデータ項目の全てについて対照リストにより決定される当該データベースの当該テーブルのデータを追加・更新・削除する命令を生成する機構、およびデータシートの各項目から当該データベースの当該テーブルのデータを追加・更新・削除する命令を生成する際に、処理例外が発生した際に、処理例外の種類に応じたメッセージの作成を行う機構からなるデータ処理装置であり、データシートの各セルにデータ入力することにより、データシートの各ラインの処理区分項目の3種類の異なる値または、選択されたメニューにより決定される処理区分に応じて、当該行のデータで、データベースの対応する各テーブルのレコードの追加、更新、および削除を行うことができるデータ入力装置である。
この入力シートで、データの更新を行う場合には、現在のデータベースで、今回更新対象となるデータ及びデータ更新を行うために参照する必要があるデータを事前に、データベースから入力シートにダウンロードし、ダウンロードデータを再利用することが可能である。
その際、Excelのような表計算ソフトの豊富な機能を利用するので、これにより、更新データの作成を効率よく行うことができる利点がある。
また、本発明では、ケースごとのデータ入力項目をメニュー設定により行うため、データ絡みの仕様変更が発生しても、メニュー設定の変更のみで対応できて、当初開発したプログラムの変更をする頻度が減少するので、プログラムの保守効率が向上する。
更に、新規システム開発においても、データベースの更新処理を全て、本発明の「データ入力機能」によることとすれば、データ入力用画面設計が不要となり、開発工数の大幅な削減が可能である。
更に、メニューにより必要な項目を表示したデータシート作成処理において、データ項目により属性が決まっている場合には、データシートの当該セルの属性に採用することにより、データ入力効率を向上させることも可能である。
図1は、本発明のデータ入力装置の一例を示すブロック図である。図1において、データシート出力装置1は、選択されたメニュー項目に対応する入力データのデータ項目を、設定ファイルAを参照してデータシートSに出力する機能を有する。
設定ファイルAでは、メニュー項目名と対応するデータシートSのデータ項目名が紐づけられており、かつ、更新および削除の場合には、更に、設定ファイルBも参照して、データベースに格納されている当該データ項目に対応するデータの値もデータシートに出力される。設定ファイルA、Bは設定ファイル記憶装置5内に記憶されている。
分類装置2は、入力データが記述されたデータシートSを読み込み、シートに記載(記述)された各入力データ項目をテーブル単位に分類する機能を有する。
テーブル更新命令作成装置3(3−1乃至3−3)は、同一のテーブルを追加・更新・削除するデータを用いてテーブルを更新する命令を作成する機能を有する。このテーブル更新命令作成装置3は、更新されるテーブルの種類(本図の例では3テーブル)に応じてその数だけ存在する。
データベース管理装置4は、データシート出力装置1からの指示で、DB格納装置6内のデータベースDBからのデータ読み込みを実施したり、テーブル更新命令装置3−1乃至3−3で作成された命令を実行して実際にデータベースのテーブルデータの操作を実施する。このデータベース管理装置4は、既存の商用DBMSの機能を流用することができる。
処理例外実行装置7は、データシート出力装置1、分類装置2、テーブル更新命令作成装置3−1乃至3−3における処理において、処理例外を検出した場合に、実行されるものであり、処理例外の種類に応じたメッセージMの作成と出力を行う機能を有する。
以下、人事情報システムの例を挙げて本発明を説明する。図2及び図3は、それぞれが人事情報システムの従来のものと本発明によるものとを比較説明するための説明図である。
図2に示すように、従来の人事情報システムでは、例えば、社員の住所のような人事基本データ、通勤情報に関するデータ、学歴情報に関するデータごとに入力用・検索用の画面が用意され、新入社員を入力する場合には、人事基本データの画面、通勤情報の画面、および学歴情報の画面ごとに、さらに、新入社員の人数分だけ繰り返して、画面からのデータ入力が必要であった。
これに対し本発明に係る人事情報システムでは、図3のように、1枚のデータシートに、新入社員全員について、人事基本データ、通勤情報データ、および学歴情報データを一括記入して、アップロードすれば入力ができる。このため、従来に比べて入力操作の手間を大幅に軽減することができる。
本発明における入力例を3人の新入社員のデータを入力する場合について説明する。本発明のデータ入力装置を起動すると、図4に示すメインメニュー画面が表示される。この場合新入社員のデータの入力であるから、メインメニューaから(1)新入社員入力を選択するとデータシートb(図5)の画面が出力されるので、例示したように各データ項目に入力する。
設定ファイル記憶装置5の設定ファイルBには、図6に示すようなデータシートのデータ項目とデータベースのテーブルのデータ項目との対照表cが備えられており、分類装置2が起動され、それぞれの分類に応じてテーブル更新命令作成装置3が起動される。
テーブル更新命令作成装置3によりそれぞれの分類に対応して図7、図8、図9に示すのようなそれぞれ人事基本テーブル、通勤情報テーブル、及び、学歴情報テーブルに対する命令文が作成されて実行される。この命令文がデータベース管理装置4に引き渡されて実行され、それぞれ追加されるデータは図10、図11、図12のようになる。
ここで、社員番号2000、「鈴木」及び社員番号2001、「山田」のみが追加され、社員番号2002、「吉田」については追加されていないが、「吉田」のデータは、人事基本テーブルの必須入力項目である生年月日が欠落しているためである。この場合、図13に示す処理例外メッセージが出力される。
以下、上記「吉田」のデータを追加入力は次のような例外処理により行われる。図4のメインメニューaにおいて、(4)その他を選択すると、データベースの全項目が、図14のようにサブメニューとして表示される。このサブメニューで、全ての項目を選択する。これにより図15のようなデータシートが出力される。区分は、追加なので「追」と入力する。以下の処理は、新入社員入力と同様である。
「山田」の住所が変更された場合には、図4メインメニューaで(2)住所変更が選択されると、設定ファイルAおよびBを参照して、データシートへの表示出力項目が、「社員番号」、「住所」、「通勤手段」、「通勤時間」であること、対応するデータベースのデータ項目が、人事基本テーブルのbangouおよびjyuusyo、通勤情報テーブルのbangou、syudan、およびjikanであり、また、住所変更はデータの更新であるから、人事基本テーブルおよび通勤情報テーブルに図16のSQL文を発行してデータベースからデータを読み込み、図17に示すように、住所変更に関係するデータ項目とデータの値をデータシートに出力する。
なお、このメニューは、更新のみなので、処理区分はデータシートに出力されない。(自動的に更新処理となる。)
図16のデータシートおいて、「山田」の住所変更と通勤手段、通勤時間を、図18のように東京→千葉、バス→電車、0.5h→1hのように変更する。このデータシートで変更のない行を削除して一括アップロードすれば、図19のSQL文が発行されて、データベースの各テーブルが更新され、「山田」の住所、通勤手段、通勤時間のデータが更新される。
本発明のデータ入力装置の一例を示すブロック図である。 人事情報システムの従来のものを説明するための説明図である。 人事情報システムの本発明によるものを説明するための説明図である。 本発明実施例におけるメインメニュー画面である。 新入社員入力を選択したとき表示されるデータシートの画面である。 データシートのデータ項目とデータベースのテーブルのデータ項目との対照表である。 実施例における人事基本テーブルに対する命令文である。 実施例における通勤情報テーブルに対する命令文である。 実施例における学歴情報テーブルに対する命令文である。 命令文によって人事基本テーブルに追加されるデータを示す表である。 命令文によって通勤情報テーブルに追加されるデータを示す表である。 命令文によって学歴情報テーブルに追加されるデータを示す表である。 出力される処理例外メッセージである。 メインメニューにおいて、その他を選択したとき表示されるサブメニューである。 サブメニューで、全ての項目を選択したとき出力されるデータシートである。 住所変更時出力される人事基本テーブルおよび通勤情報テーブルに対するSQL文である。 住所変更時出力される元のデータシートの例である。 住所変更時出力されるデータシートを更新したものの例である。 住所変更時出力されるSQL文の例である。
符号の説明
1 データシート出力装置
2 分類装置
3 テーブル更新命令作成装置
4 データベース管理装置
5 設定ファイル記憶装置
6 DB格納装置
7 処理例外実行装置

Claims (3)

  1. 複数のテーブルから構成されたデータベースを格納するためのデータベース格納装置、
    上記データベースに対する複数の更新業務メニューに対応して予め設定された入力表であって、入力すべき項目の全てについて項目名とその項目値入力欄を備えた入力表を表示し、各項目値入力欄に項目値を入力することが可能なデータシート入出力装置、
    上記更新業務メニューとこの更新業務メニューで必要な入力表の項目名との対照表、および、上記入力表の項目名と上記テーブルの項目名との対照表を格納する設定ファイル記憶装置、
    上記設定ファイル記憶装置の対照表を参照して、上記入力表に対応する各テーブルの項目値に上記データシート入出力装置に入力された項目値を代入するためのテーブル更新命令をテーブル毎に作成するテーブル更新命令作成装置、および、
    上記テーブル更新命令を実行し、各テーブルの項目値を一括して更新するデータベース管理装置
    を備えたことを特徴とするデータ入力装置。
  2. 請求項1に記載されたデータ入力装置において、
    上記データシート入出力装置は、表計算アプリケーションをインストールしたコンピュータであること
    を特徴とするデータ入力装置。
  3. データベースアプリケーションシステムにおいて、データベースの更新を行う必要がある各種業務イベントに対応したメニューが用意され、メニューの選択により、予め設定されたメニュー項目と当該メニューに対応してデータベースへのデータ追加、更新および削除が必要となるデータ項目との対照表を参照して、通常のメニュー項目を選択した場合には、選択されたメニュー項目に対応するデータ項目名および更新および削除の場合には項目値を表計算ソフトウェアで操作可能のデータシートのデータ項目名および項目値として出力表示し、また、メニューで、特別の項目を選択した場合には、データベースの更新可能な全てのデータ項目がサブメニューとして表示出力され、そのサブメニューからユーザが選択した項目データ項目名および更新および削除の場合には項目値を表計算ソフトウェアで操作可能のデータシートのデータ項目として出力表示する機能を備え、かつ、データシートの横方向の各コラムに、予め設定された複数のデータ項目の入力が可能で、かつ、データ項目の内の特定のキー項目については、縦方向でのデータ入力が全て異なる値しか入力できないように制約され、更に、データシートの全てのラインについて、データ項目の中に、3種類の異なる値のみ許される処理区分項目を有して、縦方向の各ラインには、各コラムのデータ入力を繰り返すことができるように設定されたデータシート、複数のテーブルから構成されたデータベース、入力されたデータシートの各項目を対応するデータベースのテーブルのデータ項目に紐付けする対照リスト、データシートのデータ項目の全てについて対照リストにより決定される当該データベースの当該テーブルのデータを追加・更新・削除する命令を生成する機構、およびデータシートの各項目から当該データベースの当該テーブルのデータを追加・更新・削除する命令を生成する際に、処理例外が発生した際に、処理例外の種類に応じたメッセージの作成を行う機構からなるデータ処理装置であり、データシートの各セルにデータ入力することにより、データシートの各ラインの処理区分項目の3種類の異なる値または、選択されたメニューにより決定される処理区分に応じて、当該行のデータで、データベースの対応する各テーブルのレコードの追加、更新、および削除を行うことができるデータ入力装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011203980A (ja) * 2010-03-25 2011-10-13 Obic Co Ltd データ管理装置、データ管理方法及びデータ管理プログラム
US10572457B2 (en) 2016-04-20 2020-02-25 Iwasaki Electric Mfg. Co., Ltd. Database construction device, database construction method, and database construction program
CN111143354A (zh) * 2019-12-09 2020-05-12 北京五八信息技术有限公司 表单提交方法、装置、电子设备及存储介质

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