JP2007020983A - 顔面装着用被覆具 - Google Patents

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洋一 下田
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Abstract

【課題】顔面の一部に挟持または係止以外の方法で被覆具を支持することにより、顔面の一部に痛みを生じることを回避できる顔面装着用被覆具を提供すること。
【解決手段】被覆部7に粘着部9を備え、粘着部9を顔面に粘着することで被覆部7を顔面に支持可能である。被覆部は口の周囲を被うマスク3または保護眼鏡などとして機能できる。粘着部9には粘着性シリコンが塗布されていることが好ましく、また粘着部9は顔面に対して繰り返して装着と脱着が可能であってもよい。更に粘着部は被覆部から分離可能で、分離された被覆部の両端及び粘着部との間には互いに接続及び分離可能な接続部が形成されていてもよい。
【選択図】 図1

Description

本発明は、顔面に装着して顔面の一部を被うマスク等の被覆具に関するものである。
特許文献1には、口および鼻を覆うマスク本体と、マスク本体を顔面上で支持する支持体とを備え、支持体が、顔面を含む頭部の一部を挟持するばね挟持体であるマスクが開示されている。また特許文献1には、ばね挟持体が、マスク本体の中央部の裏面に取り付けられて、鼻中隔を両側方から挟持する鼻中隔挟持クリップを有していることも開示されている。
しかし特許文献1に開示された構造では、鼻中隔を鼻中隔挟持クリップで挟持するため、マスクの全重量が鼻中隔に掛かり、支持部分で痛みを生じることがある。また鼻中隔を鼻中隔挟持クリップで挟持したとき、鼻内の通路が押し潰され鼻呼吸が阻害される虞もある。また鼻以外の部分に挟持するとしても、挟持部分で痛みを生じ、長時間の使用ができないという欠点もある。更に顔面を含む頭部の一部を挟持するばね挟持体を使用してマスクを支持する構成では、マスクの周囲が顔面に密着しにくく、顔面の形状の個人差によりマスクの周囲と顔面との間に間隙が形成されて、そこから粉塵や花粉等がマスクの内側に入り込む可能性が高い。
また特許文献2には、「イヤーハンガー型」「キャップ・クリップ型」「テープ型」などの手法で、紐またはゴムを使用せずにマスクを耳に係止する方法が開示されている。
しかし特許文献2に開示された構造でも、耳に係止してマスクを支持する点では既存のマスクと同様であり、耳に荷重が掛かるため長時間の使用により耳に痛みや痒みを感じることがある。
特開2001−566号公報 特開2003−169858号公報
そこで本発明の課題は、顔面の一部に挟持または係止以外の方法で被覆具を支持することにより、顔面の一部に痛みを生じることを回避できる顔面装着用被覆具を提供することにある。
本発明の顔面装着用被覆具は、被覆部の一部、好ましくは被覆部の両端に2つの粘着部を備え、その粘着部を顔面に粘着することで被覆部を顔面に支持可能であることを特徴とするものである。粘着部は1ヶ所でも充分な場合もあり、好ましくは被覆部の両端部2ヶ所に設けるのがよいが、3ヶ所以上に小さなものを備えることもできる。
上記被覆部は口や鼻の周囲を被うマスクとして機能することもできるし、眼の周囲を被う保護眼鏡として機能することもできる。
また上記2つの粘着部に粘着性シリコンを塗布してもよく、粘着部は顔面に対して繰り返して装着と脱着が可能であってもよい。
また粘着部は上記被覆部から分離可能であり、被覆部と上記粘着部とを接続する対応する位置に接続部を形成した構成でもよい。
また上記分離可能な被覆部を使い捨てタイプとすることができる。
また接続部は圧着式の面テープであってもよい。
また被覆部は、顔面の被覆部位の周囲と接触し、該周囲の内側領域では被覆部と被覆部位との間に空間が形成可能であってもよいし、上下方向に伸張可能な蛇腹構造を有していてもよい。
本発明の顔面装着用被覆具は、被覆部の一部、好ましくは被覆部の両端に2つの粘着部を備え、粘着部を顔面に粘着することで被覆部を顔面に支持可能であるから、顔面装着用被覆具を顔面の適宜の箇所に容易に装着することができる。また従来のように紐やゴムを耳に掛ける方式でないから、耳が痒くなったり、痛くなったりすることがない。
また被覆部が口の周囲を被うマスクとして機能するものであれば、例えば、2つの粘着部を耳の手前の頬の辺りに貼付けることで簡単にマスクを装着できる。この場合、粘着部を貼り付ける顔面の位置を変えることで、マスクを顔面に対して緩めに装着したりぴっちりと装着することも可能である。
また被覆部が眼の周囲を被う保護眼鏡として機能するものであれば、鼻の両面とか、またはこめかみに対応する位置に粘着部を設けて、これを貼付けることで簡単に保護眼鏡を装着できる。
また粘着部に粘着性シリコンが塗布されていれば、皮膚への医学的な影響なく、仮に長時間同一位置に粘着性シリコンが接触することに違和感が生じることがあり得たとしても、別位置に粘着部を設けた商品を別途用意したり、使用者が粘着剤を任意位置に塗布して着用できるので、顧客満足度を高めることができ、有利である。
また粘着部が顔面に対して繰り返して装着と脱着が可能であれば、食事や就寝時等に一旦顔面装着用被覆具を外し、食事後または目覚め後に再度同じ顔面装着用被覆具を利用することができるため、経済的である。
また粘着部が被覆部から分離可能であり、分離された被覆部の両端及び粘着部との間に互いに接続及び分離可能なように接続部を形成すれば、一旦顔面装着用被覆具を装着した後は2つの粘着部はそのまま顔面に貼り付けたままとし、接続部において被覆部と粘着部とを分離し、またそれらを再接続することができる。
また分離可能な被覆部を使い捨てタイプとすることにより、粘着部はそのまま顔面に貼り付けたままとし、被覆部だけを新しいものに取り替えて、より衛生的に顔面装着用被覆具を使用することができる。
また接続部を圧着式の面テープとすれば、被覆部と粘着部との分離と再接続が容易であり、しかも繰り返して安定した再接続を実現できる。
また被覆部は、顔面の被覆部位の周囲と接触し、該周囲の内側領域では被覆部と被覆部位との間に空間が形成可能であるようにすれば、例えば鼻のように出っ張った部分も覆うことができるし、着用者はより楽に呼吸ができるようになる。
また被覆部が上下方向に伸張可能な蛇腹構造を有するようにすれば、上述のような空間部を容易に形成できるとともに、顔面の覆う範囲を拡げたり、適宜変更することができる。
以下、本発明の顔面装着用被覆具の実施の形態を図面に基づいて説明する。これら実施形態においては、粘着部を被覆部の両端2ヶ所に設けた例で説明するが、粘着部の位置や数または大きさ等は、図面の例に限定されるものではない。本発明の顔面装着用被覆具1は図1に示す口を覆うマスク3のように顔面の一部を覆い、その状態を維持する機能を有するものである。
顔面装着用被覆具1の一例であるマスク3は、図1、図2に示すように中央折れ線5に沿ってほぼ二つ折りが可能な被覆部7を主体として構成され、各被覆部7の端部には粘着部9が形成されている。被覆部7はガーゼ、不織布等の粉塵を通過しない材質で構成されており、顔面に装着したときに被覆部7の周囲は顔面にほぼ接触するが、周囲の内側は被覆部7と顔面の被覆部位との間に空間が形成されるような立体的な形状を有する。このような立体構造を採用することにより、着用者はより楽に呼吸ができるようになる。
顔面装着用被覆具1には従来のマスクのように耳に掛けるための紐やゴムが設けられておらず、図1に示すように両方の粘着部9を耳の前側付近に付着させることで、顔面装着用被覆具1が顔面に支持された状態を維持できるようになっている。粘着部9の内面側(装着時に顔面に面する面)には粘着剤として粘着性シリコン11が塗布されている。この粘着性シリコン11は顔面に対して繰り返して装着と脱着が可能であり、従って1つの顔面装着用被覆具1を一旦顔面に装着し脱着した後も複数回に亘って装着を行うことができる。尚、粘着性シリコン11は被覆部7と同じ白色または顔面と同じ肌色などの目立たない色にすることが好ましい。粘着性シリコンとしては、具体的には、Cica−Care(Smith&Nephew社)、又はSilastic gel sheeting(Dow Corning社)などを使用することができる。また粘着部9の内面側に設ける粘着剤は、肌に対して医学的な安全な他の材料を使用することもできる。更に粘着部9には当初は粘着剤を付けずに、使用直前にチューブ等から粘着剤を塗りつけて使用する形態でも構わない。この場合、使用者が任意に粘着部の位置決めや大きさを決めることができるので、常に同一位置で粘着固定することによる不安感を払拭できる。
上記のような顔面装着用被覆具1のマスク3を使用する場合には、粘着部9に貼付されている保護シート(図示せず)を剥がし、両方の粘着部9を図1に示すように耳の前付近に貼付するだけでマスク3を顔面に装着できる。また食事時など一旦マスク3を外す必要があるときには、両方の粘着部9を顔面から剥がせばよい。そして食事後、再度マスク3を装着する場合には、粘着部9の粘着性が維持されているから、同じマスク3を上記同様にして再度装着することができる。
次に図3を参照しながら本発明の顔面装着用被覆具1の他の実施の形態について説明する。本実施形態では、2つの粘着部9は被覆部7から分離可能になっており、分離された被覆部7の両端及び粘着部9との間には互いに接続及び分離可能な接続部13が形成されている。互いに接続及び分離可能な接続部13は、例えばベルクロ(登録商標)テープなどの圧着式の面テープや、付着と脱着を繰り返し行えるような粘着剤を被覆部7側と粘着部9側の一方または両方に塗布しておく方法などがある。粘着部9の構成は上記実施形態と同様であるか、あるいは接続部13において接続及び分離が可能であるから、粘着部9の顔面への粘着を高めるようにしてもよい。
図3に示す実施形態のマスク3では、マスク3を装着後に一旦マスクを外す場合には、粘着部9はそのまま顔面に付着させておき、被覆部7だけを2つの接続部13で粘着部9から分離することで口の周りを開放状態にすることができる。また被覆部7側と粘着部9側の接続部13を元通りに接続することで、マスク3を再度装着することができる。本発明ではマスク3それ自体を使い捨てにすることができるが、図3に示す実施形態のマスク3では被覆部7だけを使い捨てにすることができる。
図2、図3に示す実施形態の変形例として、図4に示すように、被覆部7を上下方向に伸張可能な蛇腹構造15とし、被覆部7を上下方向に伸張することでマスク3によって覆われる範囲を拡げたり、その範囲を調整できるようにしてもよい。
以上本発明の顔面装着用被覆具1をマスク3を例にとって説明したが、マスク以外には例えば木工作業中に粉塵が眼に入らないようにする図5に示すような保護眼鏡17やその他一時的に顔面に装着する器具等にも本発明を上記同様に適用することができる。
従来のマスク等の顔面の一部を覆い保護する装着物の分野で利用できる。
本発明の顔面装着用被覆具をマスクに適用した実施形態を示し、同マスクを顔面に装着している様子を示す斜視図である。 本発明を適用したマスクの斜視図である。 本発明の顔面装着用被覆具をマスクに適用した他の実施形態を示し、(a)は被覆部を分離する前の状態、(b)は被覆部を分離した後の状態をそれぞれ示す斜視図である。 本発明の顔面装着用被覆具をマスクに適用した更に他の実施形態を示し、被覆部を上下方向に伸張可能な蛇腹構造を備えたマスクを示す斜視図である。 本発明の顔面装着用被覆具を保護眼鏡に適用した実施形態を示す斜視図である。
符号の説明
1 顔面装着用被覆具
3 マスク
5 中央折れ線
7 被覆部
9 粘着部
11 粘着性シリコン
13 接続部
15 蛇腹構造
17 保護眼鏡

Claims (10)

  1. 被覆部の一部に備えた粘着部を顔面に粘着することで被覆部を顔面に支持可能であることを特徴とする、鼻、口または眼を被覆するための顔面装着用被覆具。
  2. 請求項1において、前記被覆部は口及び鼻を被うマスクとして機能することを特徴とする顔面装着用被覆具。
  3. 請求項1において、前記被覆部は眼の周囲を被う保護眼鏡として機能することを特徴とする顔面装着用被覆具。
  4. 請求項1〜3のいずれかにおいて、粘着部が被覆部の少なくとも両端の2ヶ所に設けられていることを特徴とする顔面装着用被覆具。
  5. 請求項1〜4のいずれかにおいて、粘着部には粘着性シリコンが塗布されていることを特徴とする顔面装着用被覆具。
  6. 請求項1〜4のいずれかにおいて、粘着部は顔面に対して繰り返して装着と脱着が可能であることを特徴とする顔面装着用被覆具。
  7. 請求項1〜6のいずれかにおいて、粘着部は前記被覆部から分離可能であり、被覆部と前記粘着部とを互いに接続及び分離可能とするための接続部が形成されていることを特徴とする顔面装着用被覆具。
  8. 請求項1〜7のいずれかにおいて、前記分離可能な被覆部は使い捨てタイプであることを特徴とする顔面装着用被覆具。
  9. 請求項7または8において、前記接続部は圧着式の面テープであることを特徴とする顔面装着用被覆具。
  10. 請求項1〜9のいずれかにおいて、前記被覆部は、顔面の被覆部位の周囲と接触し、該周囲の内側領域では被覆部と被覆部位との間に空間が形成可能であることを特徴とする顔面装着用被覆具。
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