JP2007014577A - マスク - Google Patents

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Abstract

【課題】顔面に対するフィット性に優れたマスクを提供する。
【解決手段】口及び鼻先を含む顔面の対象部位を覆う本体部10と、耳に係止するための係止部20とを有するマスクにおいて、少なくとも前記本体部10が、縦方向Y及び横方向Xに伸縮性を有する。
【選択図】図4

Description

本発明は、口及び鼻先を含む顔面の対象部位を覆うマスクに関するものである。
従来、マスクとしては、ガーゼを複数枚重ねて矩形状となし、その左右両側に耳掛け用のゴム紐を環状に取り付けたものが汎用されてきた。これらは形状的には平板マスクということができるタイプである。
近年では、使い捨てを目的として、不織布を使用したマスクが開発されており、使用時において、口許、鼻の膨らみに追従して形状変形するもの(例えば特許文献1及び特許文献2参照)が提案され、商品化させているものもある。これらは形状的には立体マスクということができるタイプである。
特許文献1のものは、耳掛け部が横方向に伸長するように形成され、覆い部(本発明の本体部に実質的に該当する)は、剛性を高くし、ほとんど伸長することがないようにすることで、覆い部の膨らみを維持し、マスクを着用する際に、口許や鼻孔の周辺に比較的広い空間を確保することができて、楽に呼吸をすることができるようにしたものである。
この発明の利点は大きいものの、人には各様の顔面骨格(プロフィール及び大小)を有しており、単に横方向(口及び鼻から耳にかけての方向を言う。これに対し、縦方向は横方向に直交する方向を言う。)の伸縮性をもたせるだけで、マスクとしての汎用性を確保することは困難である。
特許3660036号公報 特開2004‐49356号公報
そこで、本発明の主たる課題は、顔面に対するフィット性に優れたマスクを提供することにある。
上記課題を解決した本発明は次記のとおりである。
<請求項1記載の発明>
口及び鼻先を含む顔面の対象部位を覆う本体部と、耳に係止するための耳掛け部とを有するマスクにおいて、
少なくとも前記本体部が、縦及び横方向に伸縮性を有することを特徴とするマスク。
(作用効果)
従来では横方向にのみ伸縮性がある。これは、耳掛け部に対する伸縮性を考えていただけである。本発明では、口及び鼻先を含む顔面の対象部位を覆う本体部が、縦及び横方向に伸縮性を有することとしたものである。したがって、各様の顔面骨格(プロフィール及び大小)における特に鼻の大きさ、頬の張り具合、顎のプロフィールなどの相違に対しても良好に追従するようになる。特に面長の人であっても、追従性に優れるものとなる。なお、本明細書で使用する「フィット性」は肌全体に密着することを意味するのではなく、マスクとして密着が必要な部位においては密着し、内部に呼吸に必要な空間を確保しながら、顔面に対して良好に追従することを意味するのである。
<請求項2記載の発明>
実質的に全体が縦及び横方向に伸縮性を有する請求項1記載のマスク。
(作用効果)
マスクの実質的に全体(本体部及び耳掛け部)を縦及び横方向に伸縮性を有するものとすることができる。
<請求項3記載の発明>
前記本体部と前記係止部を含む耳掛け部とが別部材とされ、前記本体部が縦及び横方向に伸縮性を有する請求項1または2記載のマスク。
(作用効果)
前記本体部と前記係止部を含む耳掛け部とを別部材とした場合、前記本体部を縦及び横方向に伸縮性を有する構成とすることで、顔面に対して良好に追従させることができる。
<請求項4記載の発明>
前記縦及び横方向に伸縮性を有する領域内に、剛性を高める手段が付与されている請求項1〜3のいずれか1項に記載のマスク。
(作用効果)
縦及び横方向に伸縮性を有する部分は、反面として、コシのないものとなり、形状保持性に劣るものとなるが、剛性を高める手段、たとえば熱圧着や超音波圧着手段を付与することで、さらに剛度の高い不織布やウレタンフォームなどの別素材を粘着剤や熱接着、超音波接着などで貼り合わせることにより、形状保持性を向上させることができる。剛度としては、JIS P 8143で規定される臨界長さが1〜10cmのものが好ましい。その結果、耳掛け部においては、耳掛けにヘタルことなく円滑な装着が可能であり、本体部においては、追従性を阻害させない状態で、ぺらぺらした部分を無くすことができる。
<請求項5記載の発明>
前記縦及び横方向に伸縮性を示すシート素材の100%及び150%の伸張応力が1.0〜5.0N/25mmであり、かつ回復応力が0.5〜4.0N/25mmである請求項1〜4のいずれか1項に記載のマスク。
(作用効果)
伸縮性の度合いが上記範囲であると、マスクとしてのフィット性が好適であることを知見している。
以上のとおり、本発明によれば、上記の作用効果を奏するもので、これを要すれば、顔面に対するフィット性に優れたマスクとなる。
以下、本発明の一実施形態について添付図面を参照しながら詳説する。
(第1実施の形態)
図1及び図2は、立体マスクの第1の実施の形態を示したもので、口及び鼻先を含む顔面の対象部位を覆う本体部10と、耳に係止するための耳掛け部20とが概念的に有するが、実施の形態では一枚の通気性シートSで形成されているので、本体部10と耳掛け部20とは一体化されたものである。
図1は接合加工前の展開状態を示したもので、図面の左右方向が横方向X、上下方向が縦方向Yである。中央部の上部には谷状の切欠部が形成され、その谷に沿う部分B、B部分において、超音波接合や熱溶着により接合され、図2に示すように、立体マスクとされる。
また、シートS全体は、横方向に伸縮性を有するのでコシのないものとなり、形状保持性に劣るものとなるのに対し、耳掛け部20において、剛性を高める手段30、たとえば熱圧着や超音波圧着手段が付与されている。図示例では、剛性を高める手段30は縦方向のストライプ状に形成されているが、後述の図4の例のように、横方向のストライプ状でもよく、あるいは散点状のものや耳掛け部全域に圧着されるものなどでもよい。必要ならば、耳が入る孔周辺は剛性がもたせないように、剛性を高める手段30を設けないことができる。
本体部10の全体または必要部位に対して、剛性を高める手段30を設けることもできる。
上記の実施の形態によると、図2の装着状態から容易に推測できるように、縦方向の伸縮性も付与されているので、特に鼻から顎にかけてのプロフィールに良好にフィットするものとなる。
(第2実施の形態)
図3に示す第2の実施の形態のように、本体部10に対して、耳掛け部20A、20Aを別部材とすることができる。この場合、本体部が縦及び横方向に伸縮性を有する限り、耳掛け部20A、20Aは縦及び又は横方向に伸縮性を有するものでも、伸縮性を有しないものでもよい。耳掛け部20A、20Aは横方向にのみ伸縮性を有するものでもよい。本体部10と耳掛け部20A、20Aとの連結は、接着剤などのほか、好適には超音波接合や熱溶着により接合部Zを形成することができる。
(第3実施の形態)
図4及び図5は、第3の実施の形態を示すもので、積層構造をもってマスクを構成したものである。すなわち、一枚の通気性基材シートS1により耳掛け部20を含んでマスク全体形状を形成し、その内面にフィルター素材40を、さらに内面素材50を設けた例である。基材シートS1の中央部、フィルター素材40、及び内面素材50により本体部10を構成してある。
この場合、各材料の接合を考慮する必要があるところ、本体部10には縦及び横方向に伸縮性を付与する必要がある。そこで、たとえば、図4及び図5に示すように、基材シートS1と内面素材50とを、超音波接合や熱溶着により散点状の接合部Zによって接合すると、縦及び横方向の伸縮性を阻害させないものとなる。フィルター素材40は、基材シートS1と内面素材50との間の空間に介在されているが、その空間内での移動を防止するために、フィルター素材40も散点状の接合部Zによって接合しているが、単に、内面素材50の周辺部のみにおける接合も可能である。
フィルター素材40を省略することもできる。また、一枚の通気性基材シートS1に換えて、第2の実施の形態にように、本体部10に対して、耳掛け部20A、20Aを別のシート部材とすることができる。
(使用材料等)
本発明において、立体化手段に限定されない。上記例では、立体マスクとするために、中央部分の上部で縦方向に接合する形態を採ったが、接合部は2以上でもよいし、横方向に接合するようにしてもよい。その他、適宜の方法を採ることができる。
マスクは、インフルエンザや花粉対策用などの用途がある。インフルエンザウイルスの大きさと花粉の大きさとは異なるので、用途に応じて目の細かさを調整する必要がある。粒径が大きい花粉対策用の場合には、たとえば通気性基材シートを不織布程度の繊維密度の素材で遮断ができるが、インフルエンザウイルス遮断の場合には、ごく繊維が細く、密度が高い素材を使用するか、第3の実施の形態のように、フィルター素材40を設けるのが望ましい。図3には、このフィルター素材40を介在させた例を示している。
上記の内面素材50としては、不織布を好適に採用できる。孔開きプラスチックフィルムを使用して通気性を確保することもできる。孔開きプラスチックフィルムは公知の形成方法によって得ることができる。たとえば、熱可塑性フィルムをパーフォレーションまたは熱プレス等により開孔したフィルム、もしくはこれと不織布とを複合シートとしたものが挙げられる。フィルムの少なくとも内面に親水処理がなされているのが望ましい。親水化処理のための手段に限定はないが、たとえばモノオレフィン酸グリセリンやモノラウリン酸ソルビタンをフィルム内面に塗布するのが望ましい。外面(大気側)も親水処理されていてもよい。
通気性シートS又は基材シートS1としては、織布を使用するのが望ましい。この織布としては、ポリエステル85%及びポリウレタン15%を成分とする旭化成(株)製「テクノファイン ツーウェイ」を挙げることができる。積層不織布間に極細の糸ゴムを縦横に介在させて、縦及び横方向に伸縮性を付与することもできる。縦及び横方向に伸縮性を示すシート素材の100%及び150%の伸張応力が1.0〜5.0N/25mmであり、かつ回復応力が0.5〜4.0N/25mmである。
内面素材50として不織布を好適に採用できることは前述のとおりである。好適に使用できる不織布としては、通気性であって、肌に刺激を与えない材料から選択することが好ましい。例えば、メルトブローン、スパンボンド、エアスルー、ポイントボンド、ニードルパンチ、スパンレース等の製造方法から得られる不織布を用いる。特にメルトブローン不織布が望ましい。耳掛け部20の構成素材としては、ゴムなどの素材のほか、伸縮性のある不織布を使用することが好ましく、たとえばポリエーテル系、ポリエステル系、ポリカーボネート系グリコール等をブロック共重合したポリエステル系共重合体、ポリアミド系、ポリウレタン系エラストマー、及びこれらと不織布の積層体などを挙げることができる。
主に層間に介在させるフィルター素材としては、メルトブローン、スパンボンド、エアスルー、ポイントボンド、ニードルパンチ、スパンレース等の製造方法から得られる不織布を用いることができる。
本発明は、花粉症等におけるアレルゲンの遮断や、風邪等における感染防止を目的として、鼻や口を覆うマスクの他、広範な用途に適用できるものである。
第一の立体マスクの接合加工前の展開図である。 装着状態の概要説明図である。 本体部と耳掛け部とを別体にした例の展開図である。 積層構造のマスク例の展開図である。 5−5線矢視図である。
符号の説明
10…本体部、20、20A…耳掛け部、30…剛性を高める手段、40…フィルター素材、50…内面素材、Z…接合部。

Claims (5)

  1. 口及び鼻先を含む顔面の対象部位を覆う本体部と、耳に係止するための耳掛け部とを有するマスクにおいて、
    少なくとも前記本体部が、縦及び横方向に伸縮性を有することを特徴とするマスク。
  2. 実質的に全体が縦及び横方向に伸縮性を有する請求項1記載のマスク。
  3. 前記本体部と前記係止部を含む耳掛け部とが別部材とされ、前記本体部が縦及び横方向に伸縮性を有する請求項1または2記載のマスク。
  4. 前記縦及び横方向に伸縮性を有する領域内に、剛性を高める手段が付与されている請求項1〜3のいずれか1項に記載のマスク。
  5. 前記縦及び横方向に伸縮性を示すシート素材の100%及び150%の伸張応力が1.0〜5.0N/25mmであり、かつ回復応力が0.5〜4.0N/25mmである請求項1〜4のいずれか1項に記載のマスク。
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