JP2016204033A - 飲料容器の蓋材用ラベル - Google Patents
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Abstract
【課題】 持ち運び時に傾けても容器内部に収納した飲料が吐出して飛散するようなことがなく、しかも構造も簡素であるとともに、ストロー差し込みも容易で使い勝手のよい飲料容器の蓋材用ラベルを提供する。
【解決手段】 容器本体2の開口部を塞ぐように蓋材3が被着され、該蓋材にストロー差し込み用の穴4が形成されている飲料容器1の、蓋材3のストロー差し込み用の穴4を被覆するように粘着して用いられるラベル10である。ラベル10は合成紙又は合成フィルム層11と、この合成紙又は合成フィルム層と粘着剤12にて粘着された破れ易い薄いフィルム又はセロファン層13と、このフィルム又はセロファン層と粘着剤14にて粘着された剥離台紙15とが順次積層して構成されている。合成紙又は合成フィルム層11にのみストロー差し込み用の穴16が形成されている。
【選択図】 図2
【解決手段】 容器本体2の開口部を塞ぐように蓋材3が被着され、該蓋材にストロー差し込み用の穴4が形成されている飲料容器1の、蓋材3のストロー差し込み用の穴4を被覆するように粘着して用いられるラベル10である。ラベル10は合成紙又は合成フィルム層11と、この合成紙又は合成フィルム層と粘着剤12にて粘着された破れ易い薄いフィルム又はセロファン層13と、このフィルム又はセロファン層と粘着剤14にて粘着された剥離台紙15とが順次積層して構成されている。合成紙又は合成フィルム層11にのみストロー差し込み用の穴16が形成されている。
【選択図】 図2
Description
この発明は、例えばスーパーマーケットやコンビニエンスストアー等でコーヒーや清涼飲料などの飲料を収容して販売するのに用いられる飲料容器の蓋材用ラベルに関するものである。
従来、この発明の一実施の形態で説明用として挙げた図1に示すような、プラスチック製飲料容器が知られている。この飲料容器1は容器本体2と、該本体の上端開口部を塞ぐように被着される蓋材3とからなり、該蓋材にはストロー差し込み用の穴となるX状の切れ目4が入れてある。
ところで、前記のような飲料容器1の場合、蓋材3に切れ目4をX状に抜いて入れてあるために持ち運び時に少しでも傾けると内部の飲料が切れ目4から外部に吐出して飛散し周囲を汚してしまうという問題があった。また、切れ目4の部分を介して内気温が逃げてしまい、飲料の温度が外気温に影響され易くなるという問題もあった。
この発明に関連する先行技術文献としては、ストロー突き刺し性を有する蓋材(特許文献1)や、ストロー差し込み部位保護の容器入り飲食物(特許文献2)等がある。特許文献1の蓋材は、紙の片面にポリプロピレンフィルムが接着され、もう一方の面にポリエチレンテレフタレートフィルムが接着されて基材層とし、そのいずれか一方の面にシーニント層が施されているもので、これにより保存安定性のあるストロー突き刺し性を有する等の効果があるとされる。
しかし、この特許文献1に示す蓋材は、あくまでも容器の開口部を覆う蓋材自体の発明であって、この発明のように蓋材を前提として該蓋材に貼付されるラベルを対象とするものではないのに加え、前記図示のような蓋材を前提とする飲料容器には不適である。
また、特許文献2に示す飲食物は、保護シールを封止シールに代えて、該封止シールを被覆するように被嵌したオーバーキャップの表面に接着配置し、かつストロー差し込み部位を該オーバーキャップ面内に配置した差込穴としたものであり(図5,6)、これによりストロー吸引する飲食物における需要者の不快感や安全上の不安を可及的に解消できる効果があるとされる。
しかし、この特許文献2に示す飲食物は、保護シールが封止シールを被覆するように被嵌したオーバーキャップの表面に接着されているものであるし、保護シール自体も一層構造からなり、使用に際しオーバーキャップの差込穴にストローを差し込むには摘みを持って浮き上げ措置をミシン目に沿って剥離しなければならない等、構造も複雑であるとともに、剥離も必ずしも容易であるとはいえない。
そこでこの発明は、前記のような従来の問題を解決し、持ち運び時に傾けても容器内部に収容した飲料が吐出して飛散するようなことがなく、しかも構造も簡素であるとともに、ストロー差し込みも容易で使い勝手のよい飲料容器の蓋材用ラベルを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、容器本体の開口部を塞ぐように蓋材が被着され、該蓋材にストロー差し込み用の穴が形成されている飲料容器の、前記蓋材のストロー差し込み用の穴を被覆するように粘着して用いられるラベルであって、合成紙又は合成フィルム層と、この合成紙又は合成フィルム層と粘着剤にて接着された破れ易い薄いフィルム又はセロファン層と、このフィルム又はセロファン層と粘着剤にて粘着された剥離台紙とが順次積層して構成され、前記合成紙又は合成フィルム層にのみストロー差し込み用の穴が形成されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1において、合成紙又は合成フィルム層に形成されたストロー差し込み用の穴は、飲料容器の蓋材に形成のストロー差し込み用の穴とほぼ同じ大きさのX状に抜いた切れ目であることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2において、合成紙又は合成フィルム層とフィルム又はセロファン層とを接着する粘着剤は、合成紙又は合成フィルム層に形成されるストロー差し込み用の穴の周囲を囲むようにして設けられていることを特徴とする。
この発明は、前記のようであって、請求項1に記載の発明によれば、合成紙又は合成フィルム層と、この合成紙又は合成フィルム層と粘着剤にて接着された破れ易い薄いフィルム又はセロファン層と、このフィルム又はセロファン層と粘着剤にて粘着された剥離台紙とが順次積層して構成され、前記合成紙又は合成フィルム層にのみストロー差し込み用の穴が形成されているので、ストローを差し込まない使用前の通常の状態では容器内部は差し込み穴のないフィルム又はセロファン層で密封され、持ち運びで容器を傾けても飲料が吐出して飛散することがない。また、使用に際しては合成紙又は合成フィルム層にあるストロー差し込み用の穴からストローを差し込めば、フィルム又はセロファン層を突き破り、さらに蓋材のストロー差し込み用の穴を経て容器内部にまで差し込むことができ、構造が簡素であるにも拘わらず、ストロー差し込みが容易で使い勝手がよいものとなる。
請求項2に記載の発明によれば、ストロー差し込み用の穴が蓋材のストロー差し込み用の穴とほぼ同じ大きさのX状に抜いた切れ目であるので、蓋材のストロー差し込み用の穴に差し込むのと同様な感覚でストローの差し込みができるのに加え、ラベルの蓋材への貼付も蓋材の差し込み穴を見ながら貼付することができ、便利である。
請求項3に記載の発明によれば、合成紙又は合成フィルム層とフィルム又はセロファン層とを接着する粘着剤が合成紙又は合成フィルム層に形成されるストロー差し込み用の穴の周囲を囲むようにして設けられているので、ストローの差し込みに際し穴に負荷がかかっても、粘着剤部分で穴が千切れるのを防止することができる。
以下、図面を参照しながら、この発明の一実施の形態に係る飲料容器の蓋材用ラベルについて説明する。
図1において、1は飲料容器、2はその容器本体、3は蓋材、4はストロー差し込み用の穴としてのX状の切れ目であり、これらは前述した通りである。
図2,3において、10は前記蓋材用のラベルであり、図2に示すように製造過程では長尺状に複数のラベルが連接したロール状態となっている。使用に際して、一つ一つ切り離されて用いられる。切り離されたラベル10の断面構造は、図3に示すように合成紙又は合成フィルム層11と、この合成紙又は合成フィルム層11と粘着剤12にて粘着された破れ易い薄いフィルム又はセロファン層13と、このフィルム又はセロファン層13と粘着剤14にて粘着された剥離台紙15とが順次積層して構成されている。合成紙又は合成フィルム層11にはストロー差し込み用の穴としてのX状の切れ目16が入れてある。この切れ目16は飲料容器1の蓋材3に設けた切れ目4とほぼ同じ大きさとなっている。また、両切れ目16,4とも予め抜いた状態におかれている。
合成紙又は合成フィルム層11としては、例えば株式会社ユポ・コーポレーション製のユポ(登録商標)や中本パックス株式会社製のカルレ(登録商標)が好ましい。ユポは、ポリプロピレンを主原料とし、耐水性に優れ、洋紙のように水分による強度の低下や、素材自体の変形や変質、崩壊がない。また、引張弾性が強く、他の合成樹脂フィルムのように若干伸びる特性がある。カルレは、白さ、光沢感、平滑性に勝れ、また軽さと強靱さを併せ持っている。ユポ及びカルレとも厚みは60〜500ミクロン程度となっている。
フィルム又はセロファン層13としては、例えば旭化成ケミカルズ株式会社製のOPS(登録商標)が好ましい。OPSの厚さは20〜50ミクロン程度となっている。なお、フィルム又はセロファン層13としては、前記OPSのほか、これと同効の材料でもよい。
粘着剤12と粘着剤14は、図2に示すように切れ目16の周りが平面視円形の非粘着部17となるように配されている。このように配しているのは切れ目16を保護し、不用意な負荷がかかることにより切れ目16が千切れることが無いようにするためである。
前記のようなラベルの製造方法について、簡単に説明する。
ラベル10を製造するには、まずロール状となっている合成紙又は合成フィルム層11に所定間隔で切れ目16を連続して入れる。次にこの合成紙又は合成フィルム層11に同じくロール状となっている薄いフィルム又はセロファン層13を粘着剤12で粘着するが、粘着に際して粘着剤12は合成紙又は合成フィルム層11の切れ目16のある周りに丸い非粘着剤の部分を形成して引く。こうすることによりストローの差し込みに際し、フィルム又はセロファン層13が薄くかつ柔らかく破れ易いため容易にストローの差し込みを可能とする一方、切れ目16のある合成紙又は合成フィルム層11がストローの差し込みに伴いその周囲まで千切れてしまうことを防止することが可能となる。しかる後、フィルム又はセロファン層13の粘着剤12を引いている部位に同様に粘着剤14を引いた剥離台紙15を貼り合わせると、一連のロール状のラベル基紙が出来上がる。図2はそのラベル基紙を示す。しかる後、このラベル基紙から切れ目16の前後を境として一つ一つ抜いて切り離すと、ラベル10ができ上がる。使用に際しては、この切り離されたラベル10が蓋材3に供給されて貼付されることになる。
ラベル10を製造するには、まずロール状となっている合成紙又は合成フィルム層11に所定間隔で切れ目16を連続して入れる。次にこの合成紙又は合成フィルム層11に同じくロール状となっている薄いフィルム又はセロファン層13を粘着剤12で粘着するが、粘着に際して粘着剤12は合成紙又は合成フィルム層11の切れ目16のある周りに丸い非粘着剤の部分を形成して引く。こうすることによりストローの差し込みに際し、フィルム又はセロファン層13が薄くかつ柔らかく破れ易いため容易にストローの差し込みを可能とする一方、切れ目16のある合成紙又は合成フィルム層11がストローの差し込みに伴いその周囲まで千切れてしまうことを防止することが可能となる。しかる後、フィルム又はセロファン層13の粘着剤12を引いている部位に同様に粘着剤14を引いた剥離台紙15を貼り合わせると、一連のロール状のラベル基紙が出来上がる。図2はそのラベル基紙を示す。しかる後、このラベル基紙から切れ目16の前後を境として一つ一つ抜いて切り離すと、ラベル10ができ上がる。使用に際しては、この切り離されたラベル10が蓋材3に供給されて貼付されることになる。
次に、前記実施の形態のラベル10の作用を、図4,5を参照して説明する。飲料容器1の蓋材3に用いるにはロール状のラベル基紙から一つ一つ切り離したラベル10を、剥離台紙15を剥がしたうえ、飲料容器1の蓋材3の切れ目16のある部位に、切れ目4,16同士がほぼ重なり合うように見当合わせして粘着剤14により粘着させる。この状態を表したのが図4であり、図5はここの部位の断面を示している。このラベル10の蓋材3への粘着によりラベル10の合成紙又は合成フィルム層11にある切れ目16と飲料容器1の蓋材3にある切れ目4とは上下方向で重なり合うようになる。
ラベル10が飲料容器1の蓋材3に粘着された状態では該容器の内部と外部とは薄いフィルム又はセロファン層13が介在するため連通することがない。そのため内部に飲料を収容した飲料容器1を持ち運ぶ際に傾けても内部の飲料が吐出するのがフィルム又はセロファン層13で阻止され、従前のように飲料が飛散するようなことが防止される。
そして、図示省略のストローによって飲料容器1内の飲料を吸引するには、ストローの先端をラベル10の切れ目16に当て、突き刺すようにする。この突き刺しにより切れ目16を経てその直下の薄いフィルム又はセロファン層13が突き破られ、さらにストローはその先端が容器の切れ目4を経て容器底部に達するまで挿入が可能となるので、適度の挿入位置で飲料を吸引することができる。このストローによってフィルム又はセロファン層13が突き破られた時にフィルム又はセロファン層13は切れ目16周囲にある非粘着部17を囲む粘着剤12や粘着剤14で保護されているから過度の千切れや切り裂かれ過ぎも起きない。
前記のようであって、この実施の形態の蓋材用ラベル10によれば、使用前の状態では容器内部は何も切れ目のないフィルム又はセロファン層13で密封されているので、持ち運びのときに容器1を傾けても従前の何もないときのように飲料が吐出して飛散することがなく、安全である。また、使用に際しては合成紙又は合成フィルム層11に形成した切れ目16からストローを差し込めば、ストローはその先端でフィルム又はセロファン層13を突き破り、さらに蓋材3の切れ目4を経て容器内部にまで差し込むことができる。そのためストローの差し込みもきわめて容易で使い勝手もよい。
また、ラベル10によれば、切れ目16がX状と、蓋材3の切れ目4と同形状で同じ大きさであるので、蓋材3の切れ目4に差し込むのと同様な感覚で、違和感なくストローの差し込みができる。しかも、蓋材3への貼付も蓋材の切れ目4を見ながら貼付することができるので、貼付間違いもなく、便利である。また、ラベル10によれば、粘着剤14が合成紙又は合成フィルム層11に形成される切れ目16の周囲を囲むようにして設けられているので、ストローの差し込みに際し切れ目16に多少の負荷がかかることがあっても、持ちこたえて切れ目が千切れる等のことがない。
前記実施の形態では、合成紙又は合成フィルム層11に形成するストロー差し込み用の穴としてX状の切れ目16を挙げて示したが、これは一例であり、X状の切れ目以外のものでもよく、要はストローの先端で孔を開けられればその形状は問わない。また、切れ目16の周りの粘着剤12を引いていない非粘着剤の部分も孔が容易に開けることができれば、必ずしも実施の形態のように丸くなくともよい等、特許請求の範囲に記載した範囲内で任意に設計的な事項を変更することができる。
1 飲料容器
2 容器本体
3 蓋材
4 切れ目
10 ラベル
11 合成紙又は合成フィルム層
12 粘着剤
13 フィルム又はセロファン層
14 粘着剤
15 剥離台紙
16 切れ目
2 容器本体
3 蓋材
4 切れ目
10 ラベル
11 合成紙又は合成フィルム層
12 粘着剤
13 フィルム又はセロファン層
14 粘着剤
15 剥離台紙
16 切れ目
Claims (3)
- 容器本体の開口部を塞ぐように蓋材が被着され、該蓋材にストロー差し込み用の穴が形成されている飲料容器の、前記蓋材のストロー差し込み用の穴を被覆するように粘着して用いられるラベルであって、合成紙又は合成フィルム層と、この合成紙又は合成フィルム層と粘着剤にて粘着された破れ易い薄いフィルム又はセロファン層と、このフィルム又はセロファン層と粘着剤にて粘着された剥離台紙とが順次積層して構成され、前記合成紙又は合成フィルム層にのみストロー差し込み用の穴が形成されていることを特徴とする飲料容器蓋材用ラベル。
- 合成紙又は合成フィルム層に形成されたストロー差し込み用の穴は、飲料容器の蓋材に形成のストロー差し込み用の穴とほぼ同じ大きさのX状に抜いた切れ目である請求項1に記載の飲料容器蓋材用ラベル。
- 合成紙又は合成フィルム層とフィルム又はセロファン層とを粘着する粘着剤は、合成紙又は合成フィルム層に形成されるストロー差し込み用の穴の周囲を囲むように設けられている請求項1又は2に記載の飲料容器蓋材用ラベル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015089503A JP2016204033A (ja) | 2015-04-24 | 2015-04-24 | 飲料容器の蓋材用ラベル |
Applications Claiming Priority (1)
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WO2024038861A1 (ja) * | 2022-08-15 | 2024-02-22 | 株式会社Ky7 | 蓋体、蓋体付き容器、蓋体と容器の組み合わせ |
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2015
- 2015-04-24 JP JP2015089503A patent/JP2016204033A/ja active Pending
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WO2024038861A1 (ja) * | 2022-08-15 | 2024-02-22 | 株式会社Ky7 | 蓋体、蓋体付き容器、蓋体と容器の組み合わせ |
WO2024038621A1 (ja) * | 2022-08-15 | 2024-02-22 | 株式会社Ky7 | 蓋体、蓋体付き容器、蓋体と容器の組み合わせ |
JP2024026016A (ja) * | 2022-08-15 | 2024-02-28 | 株式会社Ky7 | 蓋体、蓋体付き容器、蓋体と容器の組み合わせ |
US20240161657A1 (en) * | 2022-11-16 | 2024-05-16 | Iconex Llc | Tamper-Evident Label for Beverages |
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