JP2007002696A - 燃料供給装置 - Google Patents

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Masaharu Ohashi
正治 大橋
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健司 岡部
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

【課題】 燃料ポンプへの応力の集中を低減する燃料供給装置を提供する。
【解決手段】 燃料ポンプ40は、クリップ70によって底部41側からポンプケースのケース本体52に支持されている。燃料ポンプ40の底部41とクリップ70との間には、サクションフィルタ60の吸入管部62に形成されているつば部64が挟まれている。そのため、燃料ポンプ40とクリップ70とが直接接することはなく、燃料ポンプ40の底部41における応力の集中が緩和される。また、クリップ70はつば部64に案内されて挿入部66に挿入される。そのため、クリップ70の挿入時、クリップ70が燃料ポンプ40を傷つけることはない。
【選択図】 図1

Description

本発明は、燃料タンクに蓄えられた燃料を外部へ供給する燃料供給装置に関する。
燃料タンクの内部に燃料ポンプを設置し、燃料タンクの内部の燃料を燃料タンクの外部へ供給するいわゆるインタンク式の燃料供給装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。このような燃料供給装置の場合、燃料ポンプはポンプケースに収容され、重力方向下方からサクションフィルタとともにポンプケースに保持されている。ポンプケースには、サクションフィルタ側の端部にポンプケースとは別部材のカップ部材が取り付けられる。カップ部材は、例えばスナップフィットなどによりポンプケースに固定され、燃料ポンプを支持する。一方、カップ部材をポンプケースに固定すると、例えばサクションフィルタを交換する場合、カップ部材とポンプケースとの取り外しは煩雑になる。そこで、ポンプケースの径方向外側から挿入するクリップにより燃料ポンプの底部すなわちサクションフィルタ側を支持する手法が採用されている。
特開2004−68679号公報
しかしながら、クリップによって燃料ポンプを支持する場合、クリップは燃料ポンプの底部と接することにより燃料ポンプを支持する。そのため、燃料ポンプの荷重は、燃料ポンプの底部とクリップとの接触部に集中して加わる。その結果、燃料ポンプの底部に応力が集中し、燃料ポンプの底部の変形を招くという問題がある。
そこで、本発明の目的は、燃料ポンプへの応力の集中を低減する燃料供給装置を提供することにある。
請求項1または2記載の発明では、クリップと燃料ポンプとの間にサクションフィルタの吸入管部が挟まれる。そのため、燃料ポンプは、吸入管部を挟んでクリップによって保持される。これにより、クリップと燃料ポンプとの直接の接触は防止される。したがって、燃料ポンプへの応力の集中を低減することができる。また、クリップと燃料ポンプとの間に吸入管部が挟まれるため、クリップの挿入時に燃料ポンプが傷つくことがない。
請求項3記載の発明では、吸入管部は通路形成部から径方向外側へ突出する二つの支持部の間に挿入部を形成している。そのため、挿入部にクリップを挿入するとき、クリップは二つのつば部によって燃料ポンプの軸方向の位置が案内される。したがって、挿入部にはクリップを容易に挿入することができる。また、クリップは吸入管部の二つのつば部に案内されるため、燃料ポンプに傷がつくことはない。
請求項4記載の発明では、ポンプケースはクリップが挿入される窓部の間に逃がし部を有している。逃がし部は、クリップを挿入部に挿入したとき、ポンプケースとクリップとの間に隙間を形成する。これにより、クリップを取り外すとき、ポンプケースとクリップとの間の隙間に力を加えることができる。したがって、クリップを容易に取り外すことができる。また、クリップを容易に取り外すことができるので、ポンプケースと燃料ポンプおよびサクションフィルタの分離を容易にすることができる。
請求項5記載の発明では、クリップは支持部の端部がポンプケースの外周縁よりも内側に位置している。すなわち、クリップは、支持部の端部がポンプケースから突出していない。そのため、クリップに外部から力が加わることがなく、クリップの変形およびクリップの脱落を防止することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
本発明の一実施形態による燃料供給装置を図2に示す。燃料供給装置10は、蓋部材としてのフランジ12を備えている。フランジ12は、円板状に形成されており、燃料タンク1に取り付けられる。燃料供給装置10は、燃料タンク1に取り付けることにより、燃料タンク1の上壁に形成される開口部2を塞ぐ。燃料供給装置10は、フランジ12以外のポンプモジュール20が燃料タンク1の内部に収容されている。
フランジ12には、燃料吐出管14および電気コネクタ16が設置されている。燃料吐出管14は、サブタンク22の内部に収容されている燃料ポンプ40から吐出された燃料を燃料タンク1の外部に供給する管である。電気コネクタ16は、リード線18を経由して燃料ポンプ40と電気的に接続している。
フランジ12とポンプモジュール20とを連結するシャフト24は、軸方向の一方の端部がフランジ12に圧入されている。シャフト24の他端は、ポンプモジュール20に接続している。シャフト24の外周側には、弾性部材としてのスプリング26が設置されている。スプリング26は、フランジ12とポンプモジュール20とを互いに離れる方向へ押し付けている。これにより、ポンプモジュール20は、燃料タンク1の図示しない底壁に押し付けられる。
ポンプモジュール20は、プレッシャレギュレータ30、燃料ポンプ40、燃料フィルタ50およびサクションフィルタ60を有している。燃料フィルタ50は、略円環状のポンプケース51を有している。ポンプケース51は、ケース本体52および蓋53から構成されており、内部にフィルタエレメント54を収容している。燃料フィルタ50のポンプケース51は、略円環状に形成され、内周側に燃料ポンプ40を収容している。そのため、燃料フィルタ50は、燃料ポンプ40の外周側を周方向へ覆っている。燃料ポンプ40は、内部に図示しないモータを収容している。燃料ポンプ40は、モータとともに回転するインペラなどの回転部材によりサクションフィルタ60から吸入した燃料を昇圧する。
プレッシャレギュレータ30は、ケース本体52のポンプケース51と一体の流出口31に設置されている。プレッシャレギュレータ30は、燃料ポンプ40が吐出し燃料フィルタ50で異物が除去された燃料の圧力を調整する。圧力が調整された燃料は、蛇腹管32を経由して燃料吐出管14に流出する。
ポンプケース51のケース本体52は、図1〜図5に示すように蓋53とは反対側へ突出する筒部55を有している。略円環状のポンプケース51は、内周側に燃料ポンプ40を収容している。そのため、燃料ポンプ40の底部41は、ポンプケース51のサクションフィルタ60側の端部に露出している。燃料ポンプ40は、図1および図3に示すようにサクションフィルタ60側すなわち蓋53とは反対側にサクションフィルタ60から燃料を吸入する吸入部42を有している。吸入部42は、燃料ポンプ40の底部41すなわちサクションフィルタ60側の端部からサクションフィルタ60側へ突出している。これにより、ポンプケース51のサクションフィルタ60側においてポンプケース51の内周側には、燃料ポンプ40の吸入部42が設置されている。ポンプケース51の筒部55は、ポンプケース51のサクションフィルタ60側の端部に露出する燃料ポンプ40の底部41の径方向外側に設置されている。
筒部55は、図3および図4に示すように筒部55の外周面から内周面へ貫く窓部56を有している。窓部56は、筒部55の周方向へ二個所形成されている。筒部55は、二つの窓部56の間が径方向内側へ窪んでいる。筒部55の二つの窓部56の間で窪んでいる部分は、逃がし部57である。
サクションフィルタ60は、図1および図3に示すようにフィルタ部61および吸入管部62を有している。フィルタ部61は、例えば樹脂製の不織布などの濾材によって形成されている。フィルタ部61は、燃料ポンプ40が燃料タンク1の内部から吸入する燃料に含まれる比較的大きな異物を除去する。フィルタ部61は、袋状に形成されており、外周側から内周側へ燃料が通過することにより燃料に含まれる異物が除去される。フィルタ部61の内周側は、吸入管部62に連通している。吸入管部62は、燃料ポンプ40の吸入部42に接続される。
吸入管部62は、ポンプケース51の筒部55の内周側に挿入される。吸入管部62は、図1に示すように通路形成部63およびつば部64を有している。通路形成部63は、筒状に形成され、内周側に吸入通路65を形成している。フィルタ部61の内周側は、通路形成部63が形成する吸入通路65を経由して燃料ポンプ40の吸入部42に連通している。これにより、サクションフィルタ60のフィルタ部61を通過した燃料は、吸入通路65を経由して燃料ポンプ40に吸入される。
つば部64は、通路形成部63から径方向外側へ突出している。つば部64は、板状に形成されており、通路形成部63の軸方向へ二個所設置されている。すなわち、つば部64は、通路形成部63の燃料ポンプ40側とフィルタ部61側とに二個所設置されている。二つのつば部64の間には、所定の間隔が設定されており、挿入部66を形成している。
燃料ポンプ40を覆うポンプケース51とサクションフィルタ60とは、クリップ70によって一体に組み付けられる。クリップ70は、図3に示すように略U字型に成形されている。クリップ70は、湾曲する湾曲部71と、湾曲部71の両端部から伸びる二つの支持部72を有している。湾曲部71は、ポンプケース51の筒部55と曲率が概ね一致している。対向する二つの支持部72は対称な形状に設定されている。二つの支持部72は、途中の複数の位置で曲げられている。二つの支持部72は、湾曲部71とは反対側の端部73が対向する他方の支持部72側へ折り曲げられている。
クリップ70は、図4に示すようにポンプケース51の筒部55に形成されている窓部56から筒部55の内周側へ挿入される。ポンプケース51の窓部56は、吸入管部62の挿入部66に連通している。そのため、窓部56からクリップ70を挿入すると、クリップ70は吸入管部62の挿入部66へ挿入される。そして、クリップ70は、支持部72の湾曲部71と反対側の端部73が筒部55の開口部58に収容される。これにより、クリップ70は、端部73の位置が決定される。クリップ70は、端部73が他方の支持部72側へ折り曲げられている。そのため、図4に示すように端部73は筒部55の開口部58に収容される。その結果、クリップ70の端部73は筒部55の外周側すなわち筒部55の外周縁よりも外側へ突出しない。これにより、支持部72の端部73には、外部から湾曲部71側へ力が加わらず、クリップ70は変形、移動および脱落などが防止される。
また、クリップ70は、吸入管部62のつば部64に案内されて挿入部66に挿入される。そのため、クリップ70を挿入部66に挿入するとき、端部73はポンプケース51の軸方向への移動が規制される。これにより、クリップ70は、端部73側がポンプケース51の軸方向へ揺れず、挿入部66へ容易に挿入することができる。さらに、クリップ70を挿入部66に挿入することにより、クリップ70と燃料ポンプ40の底部41との間にはつば部64が挟まれる。そのため、クリップ70が燃料ポンプ40の底部41と接することはない。したがって、クリップ70を挿入するとき、クリップ70による燃料ポンプ40の底部41の損傷を防止することができる。
クリップ70を窓部56から挿入部66に挿入すると、クリップ70は湾曲部71がポンプケース51の筒部55に保持され、支持部72の端部73が筒部55の開口部58に保持される。これにより、クリップ70は、ポンプケース51の軸方向および径方向の位置が決定される。また、クリップ70の湾曲部71および支持部72の端部73を保持することにより、クリップ70は燃料ポンプ40のサクションフィルタ60側を支持する。そのため、筒状のポンプケース51の内周側に収容された燃料ポンプ40は、底部41側すなわちサクションフィルタ60側がクリップ70によって支持される。これにより、ポンプケース51を有する燃料フィルタ50、燃料ポンプ40およびサクションフィルタ60は、クリップ70によって一体に組み付けられる。
燃料ポンプ40をクリップ70によって支持することにより、クリップ70には燃料ポンプ40の重量が加わる。本実施形態では、吸入管部62の二つのつば部64の間に形成される挿入部66にクリップ70が挿入される。これにより、クリップ70と燃料ポンプ40との間にはつば部64が挟み込まれる。その結果、燃料ポンプ40とクリップ70とが直接接することはない。燃料ポンプ40とつば部64とが接することにより、燃料ポンプ40の底部41における局所的な応力の集中が緩和される。したがって、燃料ポンプ40の底部41の変形を低減することができる。
燃料ポンプ40の底部41には、図示しないポンプ通路を形成するケーシングが設置されている。ポンプ通路には、図示しないインペラなどの回転部材が設置される。そのため、ポンプ通路は、所定の昇圧性能を確保するために精密な寸法精度が要求される。本実施形態では、燃料ポンプ40の底部41の変形が低減されることにより、ポンプ通路の変形も低減される。したがって、所定のポンプ性能を確実に発揮することができる。
クリップ70を取り付けたとき、湾曲部71は筒部55によって位置が決定される。筒部55の二つの窓部56の間には逃がし部57が形成されている。そのため、クリップ70を取り付けたとき、クリップ70の湾曲部71と逃がし部57との間には図4に示すように隙間が形成される。これにより、燃料ポンプ40、ポンプケース51、サクションフィルタ60およびクリップ70を組み付けた後、湾曲部71と逃がし部57との間の隙間に力を加えることにより、クリップ70は容易に取り外すことができる。
上述の構成では、燃料ポンプ40の底部41を支持するクリップ70は、間にサクションフィルタ60のつば部64を挟み込むため、燃料ポンプ40と直接接触しない。そのため、クリップ70との接触によるケーシングおよびポンプ通路の変形が低減され、ポンプ通路の形状精度が高められる。また、燃料ポンプ40の底部41に設置されているケーシングに加わる力およびケーシングの変形が低減されるため、ケーシングは金属に限らず、樹脂で形成することもできる。
本発明の一実施形態による燃料供給装置の要部を示す部分断面図である。 本発明の一実施形態による燃料供給装置を示す部分断面図である。 本発明の一実施形態による燃料供給装置を示す概略図であって、ポンプケースをサクションフィルタ側から見た分解図である。 図5のIV−IV線で切断した断面図である。 本発明の一実施形態による燃料供給装置の要部を示す概略図である。
符号の説明
10 燃料供給装置、40 燃料ポンプ、42 吸入部、51 ポンプケース、56 窓部、57 逃がし部、60 サクションフィルタ、62 吸入管部、63 通路形成部、64 つば部、65 吸入通路、66 挿入部、70 クリップ、71 湾曲部、72 支持部、73 端部

Claims (5)

  1. 燃料を吸入する吸入部を有し、吸入した燃料を加圧する燃料ポンプと、
    前記燃料ポンプの外周側を周方向に覆うポンプケースと、
    前記吸入部に接続される吸入管部を有し、前記燃料ポンプに吸入される燃料に含まれる異物を捕集するサクションフィルタと、
    前記ポンプケースの外周側から挿入可能であって、前記燃料ポンプとの間に前記吸入管部を挟んで前記燃料ポンプを前記ポンプケースに保持するクリップと、
    を備える燃料供給装置。
  2. 前記クリップは、湾曲部と、前記湾曲部の両端部から伸びる二つの支持部とを有する略U字型に形成されている請求項1記載の燃料供給装置。
  3. 前記吸入管部は、前記吸入部に連通する吸入通路を形成する通路形成部と、前記通路形成部から径方向外側に突出し間に前記支持部が挿入される挿入部を形成する二つのつば部とを有する請求項2記載の燃料供給装置。
  4. 前記ポンプケースは、前記支持部がそれぞれ挿入される二つの窓部と、前記窓部の間に径方向内側へ窪んで形成され前記クリップとの間に所定の隙間を形成する逃がし部とを有する請求項2または3記載の燃料供給装置。
  5. 前記クリップは、前記支持部の前記湾曲部とは反対側の端部が前記ポンプケースの外周縁よりも内側に位置している請求項2,3または4記載の燃料供給装置。
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CN108700007A (zh) * 2016-03-14 2018-10-23 株式会社电装 燃料供给装置

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