JP2006352979A - 回転電機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 回転電機において、部品点数を削減し、部品組付工数を低減するとともに、ロータの回転軸の組付精度を向上すること。
【解決手段】 回転電機10において、ハウジング11とヨーク12を一体成形し、レゾルバステータ部32と軸受17を予めレゾルバホルダ200に組付けた小組体200Aを形成し、レゾルバホルダ200をハウジング11に取付けたもの。
【選択図】 図5

Description

本発明は回転電機に関する。
回転電機として、特許文献1に記載の如く、ハウジングと筒状のヨークを有し、円筒状のステータをヨークに収納し、該ステータの筒内にロータを配置し、該ロータの回転軸を、ヨークに設けた軸受と、ハウジングの側に設けた軸受に支持するとともに、ロータの側に取付けられるレゾルバロータ部と、該レゾルバロータ部を囲むように配置され、ステータの側に取付けられるレゾルバステータ部とからなり、該ロータの回転位置を検出するレゾルバを有し、ステータに巻回したモータコイルに結線されるモータリード線と、レゾルバステータ部に結線されるセンサリード線を、ハウジングから外部に接続可能にするものがある。
特開2004-157056
特許文献1の回転電機には以下の問題点がある。
(1)回転電機が、ハウジング、ヨーク、ハウジングとヨークの間に挟着されるOリング、ハウジングとヨークを締結するねじ、ハウジングに挿入かしめ加工される軸受、ハウジングに挿入されるレゾルバステータ部、レゾルバステータ部をハウジングに対して押え保持するプレート、プレートをハウジングに固定するねじ等の各部品を順に組付けて構成される。従って、部品点数が多く、部品組付工数もかかる。
(2)ロータの回転軸の両端を、ヨークに設けた軸受と、ハウジングに設けた軸受とで支持するものの、ハウジングとヨークを別体にしているため、ハウジング側の軸受とヨーク側の軸受の同軸化に困難があり、ロータの回転軸の組付精度が悪い。
本発明の課題は、回転電機において、部品点数を削減し、部品組付工数を低減するとともに、ロータの回転軸の組付精度を向上することにある。
請求項1の発明は、ハウジングと筒状のヨークを有し、円筒状のステータをヨークに収納し、該ステータの筒内にロータを配置し、該ロータの回転軸を、ヨークに設けた軸受と、ハウジングの側に設けた軸受に支持するとともに、ロータの側に取付けられるレゾルバロータ部と、該レゾルバロータ部を囲むように配置され、ステータの側に取付けられるレゾルバステータ部とからなり、該ロータの回転位置を検出するレゾルバを有し、ステータに巻回したモータコイルに結線されるモータリード線と、レゾルバステータ部に結線されるセンサリード線を、ハウジングから外部に接続可能にする回転電機において、ハウジングとヨークを一体成形し、レゾルバステータ部と軸受を予めレゾルバホルダに組付けた小組体を形成し、レゾルバホルダをハウジングに取付けたものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において更に、前記レゾルバホルダをハウジングに圧入保持したものである。
(請求項1)
(a)ハウジングとヨークを一体成形したヨーク・ハウジング体とするとともに、レゾルバステータ部と軸受を予めレゾルバホルダに組付けた小組体を形成し、小組体を構成するレゾルバホルダをヨーク・ハウジング体のハウジングに取付けた。回転電機の組付部品をヨーク・ハウジング体と小組体(レゾルバホルダとレゾルバステータ部と軸受)に2部品化したことにより、部品点数を削減し、部品組付工数を低減できる。
(請求項2)
(b)ヨーク・ハウジング体としてヨークと一体をなすハウジングにレゾルバホルダを圧入し、ヨーク側の軸受とレゾルバホルダ側の軸受により、ロータの回転軸の両端を支持する。レゾルバホルダ側の軸受とヨーク側の軸受の同軸精度を向上し、ロータの回転軸の組付精度を向上できる。
図1はモータを示す断面図、図2は図1の正面図、図3は図1の背面図、図4はステータのボビンを示す断面図、図5はモータの組立過程を示す断面図、図6はモータの変形例を示す断面図である。
本発明の回転電機としてのDCブラシレスモータ10は、図1〜図3に示す如く、ハウジング11と筒状ヨーク12を有し、円筒状のステータ13をヨーク12に収納し、該ステータ13の筒内にロータ14を配置し、ロータ14の回転軸15を、ヨーク12の閉塞端に設けた軸受16と、ハウジング11の側に設けた軸受17に回転自在に支持する。
ステータ13は、ヨーク12の内周に嵌め込まれる複数、例えば12個のコア21を円周上に隣接配置して構成される。各コア21は珪素鋼板を積層して形成されるとともに、樹脂製のボビン22が取付けられる。ステータ13は、各ボビン22のコイル巻回部22AにU相、V相、W相の3相をなす各モータコイル23を巻回す。
U相、V相、W相をなす各コイル23は、図4に示す如く、3個のバスリングA〜Cのそれぞれに接続されるとともに、各コイル23のコモン側を中立バスリングDに接続し、各コイル23をスター結線している。
各バスリングA〜Dはボビン22に設けた各リング保持部24A〜24Dのそれぞれに保持される。各バスリングA〜Dは、図5に示す如く、平板リングをなす。各バスリングA〜Dは無短周回状をなし、又は周方向の一部にスリットを設けたC字状をなす。
ボビン22はコイル巻回部22Aから突き出る突出部22Bを有し、突出部22Bの内面の突出方向に沿う4位置に各リング保持部24A〜24Dを設ける。
ボビン22の突出部22Bの内面に設けた4つのリング保持部24A〜24Dのうちの、コイル巻回部22Aに最も近いリング保持部24Dに中立バスリングDを保持する。本実施例では、突出部22Bの内面のコイル巻回部22Aの側から突出方向に向けて順に、リング保持部24D、リング保持部24A、リング保持部24B、リング保持部24Cを設けてある。
本実施例では、ボビン22の突出部22Bの内面を突出方向に向けて拡開する勾配面にし、該勾配面の勾配方向に沿う4位置のそれぞれに溝状の各リング保持部24A〜24Dを設ける。従って、ヨーク12の内周に嵌め込まれた各コア21のボビン22に設けた突出部22Bの内面は、互いに円錐面を形成する。このとき、各突出部22Bの内面に設けたリング保持部24A〜24Dは互いに円環状溝を形成し、各リング保持部24A〜24Dのそれぞれが形成する円環状溝の溝径を互いに異にする。本実施例では、リング保持部24D、リング保持部24A、リング保持部24B、リング保持部24Cの順に溝径大にし、それらに対応する中立バスリングD、バスリングA、バスリングB、バスリングCも順に外径大にする。各バスリングD、A、B、Cは、小径の中立バスリングDから順に突出部22Bの勾配面の外方から内方に挿入され、自ら及び/又はボビン22の弾性的拡縮変形により、対応するリング保持部24D、24A、24B、24Cに落とし込まれた後の拡径状態で保持され、互いに平行配置される。
各バスリングA〜Cはそれぞれコイル接続端子23A〜23Cを介してU相、V相、W相の各コイル23に接続され、中立バスリングDはコモン端子23Dを介して各コイル23のコモン側に接続される。各バスリングA〜Dは、ボビン22の突出部22Bの突出方向に沿って前述の順に従い平行配置されているから、各コイル23のコモン端子23Dは最も内側の中立バスリングDの平板内に直接接続され、U相のコイル接続端子23Aは中立バスリングDに設けた貫通孔を絶縁状態で貫通してバスリングAの平板内に接続され、V相のコイル接続端子23BはバスリングD、Aに設けた貫通孔を絶縁状態で貫通してバスリングBの平板内に接続され、W相のコイル接続端子23CはバスリングD、A、Bに設けた貫通孔を絶縁状態で貫通してバスリングCの平板内に接続される。
各バスリングA〜Cのそれぞれには、U相、V相、W相の外部接続用ターミナル25が接続される。他方、ハウジング11に取付けられるグロメット26には、外部の制御回路に延出するU相、V相、W相のモータリード線27が挿通される。ハウジング11の内部に設けた3個の接続部28で、互いに対応する外部接続用ターミナル25とモータリード線27とが結線される。
ロータ14は、鉄等の磁性体からなる回転軸15に磁界を発生するマグネット29が接着等によって取付けられ、マグネット29の外側表面には不図示の保持チューブが被着される。
モータ10は、レゾルバロータ部31とレゾルバステータ部32からなるレゾルバ30を有する。即ち、ロータ14の回転軸15の出力端側の外周に、ロータ14とともに回転するレゾルバロータ部31を取付けている。また、ステータ13の側、換言すればハウジング11の側の内周にレゾルバステータ部32を取付けている。レゾルバステータ部32はレゾルバロータ部31を囲むように配置され、回転によってレゾルバロータ部31との間で生ずるリラクタンスの変化により、ロータ14の回転位置を検出する。検出したロータ14の回転位置に応じて、外部の制御回路により、U相、V相、W相の各コイル23に所定のパターンの電流を供給し、モータ10を駆動する。
レゾルバステータ部32には、オスコネクタ33Aが設けられている。オスコネクタ33Aには、センサリード線34が結線されたメスコネクタ33Bが接続される。センサリード線34は、ハウジング11に取付けられたグロメット26から外部の制御回路に延出する。
しかるに、モータ10にあっては、部品点数を削減するため、以下の構成を備える。
モータ10は、図5に示す如く、ハウジング11とヨーク12を一体成形したヨーク・ハウジング体100とする。ヨーク・ハウジング体100は、鉄板のカップ状成形体からなり、ヨーク12に圧入されるステータ13をヨーク・ハウジング体100(ハウジング11)の一端開口101から嵌合する。
モータ10は、図5に示す如く、ヨーク・ハウジング体100(ハウジング11)に取付けられるレゾルバホルダ200を有する。軸受17とレゾルバステータ部32を予めレゾルバホルダ200に挿入かしめ加工して組付けた小組体200Aを形成する。レゾルバホルダ200は軸受17とレゾルバステータ部32を予め圧入又はインサート成形されて組付けられ、小組体200Aを形成するものでも良い。
従って、モータ10の組立手順は以下の如くになる。
(1)ヨーク・ハウジング体100のヨーク12にステータ13を圧入し、ステータ13のコア21に結線されるモータリード線27をヨーク・ハウジング体100のハウジング11から外部に延出する。
(2)レゾルバホルダ200に軸受17とレゾルバステータ部32を組付けて小組体200Aを形成する。
(3)前述ヨーク・ハウジング体100のハウジング11に、上述レゾルバホルダ200を取付ける。レゾルバステータ部32に結線されるセンサリード線34をヨーク・ハウジング体100のハウジング11から外部に延出する。レゾルバホルダ200はヨーク・ハウジング体100の一端開口101に圧入されて取付けられる。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)ハウジング11とヨーク12を一体成形したヨーク・ハウジング体100とするとともに、レゾルバステータ部32と軸受17を予めレゾルバホルダ200に組付けた小組体200Aを形成し、小組体200Aを構成するレゾルバホルダ200をヨーク・ハウジング体100のハウジング11に取付けた。モータ10の組付部品をヨーク・ハウジング体100と小組体200A(レゾルバホルダ200とレゾルバステータ部32と軸受17)に2部品化したことにより、部品点数を削減し、部品組付工数を低減できる。
(b)ヨーク・ハウジング体100としてヨーク12と一体をなすハウジング11にレゾルバホルダ200を圧入し、ヨーク12側の軸受16とレゾルバホルダ200側の軸受17により、ロータ14の回転軸15の両端を支持する。レゾルバホルダ200側の軸受17とヨーク12側の軸受16の同軸精度を向上し、ロータ14の回転軸15の組付精度を向上できる。
尚、本実施例によれば以下の作用効果も奏する。
(a)各バスリングA〜Dをボビン22に設けた各リング保持部24A〜24Dのそれぞれに保持したから、ボビン22と別体のバスリングホルダを不要にし、部品点数を削減し、部品組付工数を低減できる。ボビン22そのものに各バスリングA〜Dを保持するものであり、小型化できる。
(b)各バスリングA〜Dを平板リングにしたから、バスリングの形状を簡素にし、部品加工性を向上できる。
(c)ボビン22の突出部22Bの内面の突出方向に沿う4位置に各リング保持部24A〜24Dを設けることにより、各リング保持部24A〜24Dのそれぞれに保持される平板状の各バスリングA〜Dを整然と並置できる。
(d)ボビン22の突出部22Bの内面が突出方向に向けて拡開する勾配面をなし、該勾配面の勾配方向に沿う4位置に各リング保持部24A〜24Dを設ける。従って、各バスリングA〜Dの外径を異ならせ、小径のバスリングから順に勾配面の内方に差し入れ、各バスリングA〜Dを対応するリング保持部に位置決め保持でき、各バスリングA〜Dの組付性を向上できる。
(e)各コイル23のコモン側端子23Dが接続される中立バスリングDを、ボビン22の突出部22Bの内面に設けた4つのリング保持部24A〜24Dのうちの、コイル巻回部22Aに最も近いリング保持部24Dに保持した。従って、中立バスリングDに接続される各コイル23の多数のコモン側端子23Dを他のバスリングA〜Cに貫通配線する必要がなく、各バスリングA〜Dの組付性を向上できる。
図6のモータ10が図1のモータ10と異なる点は、モータリード線41とセンサリード線42の接続構造にある。各バスリングA〜Cに接続されているU相、V相、W相の外部接続用ターミナル25にメスコネクタ41Aを接続する。レゾルバステータ部32にメスコネクタ42Aを接続する。メスコネクタ41A、42Aはハウジング11の外部接続口11Aに向けて並置される。ヨーク・ハウジング体100(ハウジング11)に固定されるカプラ40は、モータリード線41とセンサリード線42を備え、それらのリード線41、42をハウジング11の外部接続口11A内に挿入してメスコネクタ41A、42Aに挿着し、それらのリード線41、42を外部の制御回路に延出可能にする。尚、リード線41、42をカプラ40内の外部接続ターミナル部と一体の板状の接続導体でオスコネクタを形成すれば、カプラ40をハウジング11の外部接続口11A内に組付けるに際し、リード線41、42をメスコネクタ41A、42Aのそれぞれに容易に挿着することができる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述したが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。
図1はモータを示す断面図である。 図2は図1の正面図である。 図3は図1の背面図である。 図4はステータのボビンを示す断面図である。 図5はモータの組立過程を示す断面図である。 図6はモータの変形例を示す断面図である。
符号の説明
10 モータ(回転電機)
11 ハウジング
12 ヨーク
13 ステータ
14 ロータ
15 回転軸
16、17 軸受
23 モータコイル
27 モータリード線
30 レゾルバ
31 レゾルバロータ部
32 レゾルバステータ部
34 センサリード線
100 ヨーク・ハウジング体
200 レゾルバホルダ
200A 小組体

Claims (2)

  1. ハウジングと筒状のヨークを有し、
    円筒状のステータをヨークに収納し、該ステータの筒内にロータを配置し、該ロータの回転軸を、ヨークに設けた軸受と、ハウジングの側に設けた軸受に支持するとともに、
    ロータの側に取付けられるレゾルバロータ部と、該レゾルバロータ部を囲むように配置され、ステータの側に取付けられるレゾルバステータ部とからなり、該ロータの回転位置を検出するレゾルバを有し、
    ステータに巻回したモータコイルに結線されるモータリード線と、レゾルバステータ部に結線されるセンサリード線を、ハウジングから外部に接続可能にする回転電機において、
    ハウジングとヨークを一体成形し、
    レゾルバステータ部と軸受を予めレゾルバホルダに組付けた小組体を形成し、
    レゾルバホルダをハウジングに取付けたことを特徴とする回転電機。
  2. 前記レゾルバホルダをハウジングに圧入保持した請求項1に記載の回転電機。
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