JP2006350196A - 画像形成装置、該装置におけるギア偏心検出装置および方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 感光体ギアに設けられた位相検出用突起が位相センサを通過してパルス信号が位相測定部に出力される。これによって位相基準となる位相検出用突起が検出され(ステップS3)、位相検出用マークの形成が行われる(ステップS4)。つまり、複数の位相検出用マークが感光体ドラムの周長以上の長さにわたって中間転写ベルト上に形成される。そして、これらの位相検出用マークがマーク検出センサにより検出される(ステップS5)。そして、位相測定部が上記した検出信号に基づき感光体ギアの位相データが求められる。
【選択図】 図13
Description
潜像担持体ギアの偏心による影響は潜像担持体の回転速度に現れる。より具体的には、その回転速度が周期的に変動する。その結果、実際に形成される画像の位置が予め設計した位置、いわゆる理想位置からずれてしまい、画像品質を低下させてしまう。この点を明らかにするために、潜像担持体の周長にわたって複数の位相検出用マークを等間隔で形成した場合について検討する。
図6は本発明にかかる画像形成装置の第1実施形態を示す図である。この装置1は、ブラック(K)、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)の4色のトナー(現像剤)を重ね合わせてフルカラー画像を形成するカラー印字処理、およびブラック(K)のトナーのみを用いてモノクロ画像を形成する単色印字処理を選択的に実行する画像形成装置である。この画像形成装置1では、ホストコンピュータなどの外部装置から画像形成指令(印字指令)がメインコントローラ(図示省略)に与えられると、このメインコントローラからの指令に応じてエンジンコントローラ(図示省略)がエンジン部EG各部を制御して所定の画像形成動作を実行し、複写紙、転写紙、用紙およびOHP用透明シートなどのシート(記録材)Sに画像形成指令に対応する画像を形成する。
ところで、上記第1実施形態では、同期信号Hsyncの周期を制御することでライン潜像の書込位置を調整しているが、同期信号Hsyncの代わりストローブ信号STBの周期を制御することで書込位置を調整するようにしてもよい。というもの、上記のように構成されたラインヘッド231はストローブ信号STBに応じて発光素子232を点灯させるからである。以下、図14を参照しつつ第2実施形態について説明する。なお、装置構成および位相データ算出処理などについては、第1実施形態と同一であるため、ここでは相違点を中心に説明する。
上記第1および第2実施形態では、像書込部23をLEDラインヘッド231で構成しているが、像書込部23の構成はこれに限定されるものではなく、例えば複数の有機EL(electroluminescence)素子を感光体ドラム20の軸方向(図6の紙面に対して垂直な方向)に列状に配列したラインヘッドを用いてもよい。ただし、有機ELラインヘッドでは同時発光は不可能となっているため、LEDラインヘッド231を用いた装置と一部相違している。以下、相違点を中心に本発明の第3実施形態について詳述する。
ところで、上記第3実施形態では、複数の有機EL素子243を主走査方向Xに列状(2列千鳥状)に配列したラインヘッド242を用いているが、ラインヘッドの構成はこれに限定されるものではない。例えば図17に示す多重露光方式のラインヘッドを有する画像形成装置に対しても本発明を適用することができ、上記第3実施形態と同様の作用効果が得られる。
なお、本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて上述したもの以外に種々の変更を行うことが可能である。例えば、上記実施形態では、「A.潜像担持体ギアの偏心による影響と対策」の項で説明したようにマークのピッチの変化(例えば図3で示すピッチ特性)と逆方向に同期信号Hsyncの周期を補正している。つまり、マークMKのピッチが均一になるように補正データを設定しているが、図1の実測マークMKが理想位置に位置するように補正データを設定してもよい。
Claims (12)
- 潜像担持体と潜像担持体ギアとを一体に構成した構成物をカートリッジ本体に取り付けた画像形成ステーションが装置本体に対して装着され、前記装置本体側に設けられたモータの回転駆動力を前記潜像担持体ギアを介して前記潜像担持体に伝達して前記潜像担持体を副走査方向に回転移動させながら前記潜像担持体上に前記副走査方向とほぼ直交する主走査方向に伸びるライン潜像を書き込み、さらに該潜像をトナーにより現像して画像を形成する画像形成装置において、
前記潜像担持体ギアに形成される位相検出用基準部を検出して信号を出力する位相センサと、
前記位相センサからの出力信号を基準として少なくとも前記潜像担持体の周長以上の長さにわたって前記副走査方向に互いに離間させながら形成された複数の位相検出用マークを検出して信号を出力する検出センサと、
前記検出センサからの出力信号に基づき前記潜像担持体ギアの偏心特性を示す位相データを求める位相検出部と
を備えたことを特徴とする画像形成装置におけるギア偏心検出装置。 - 潜像担持体と潜像担持体ギアとを一体に構成した構成物をカートリッジ本体に取り付けた画像形成ステーションが装置本体に対して装着され、前記装置本体側に設けられたモータの回転駆動力を前記潜像担持体ギアを介して前記潜像担持体に伝達して前記潜像担持体を副走査方向に回転移動させながら、像書込部により前記潜像担持体上に前記副走査方向とほぼ直交する主走査方向に伸びるライン潜像を書き込み、さらに該潜像をトナーにより現像して画像を形成する画像形成装置において、
前記潜像担持体ギアに形成される位相検出用基準部を検出して信号を出力する位相センサと、
前記画像形成ステーションを制御することで、前記位相センサからの出力信号を基準として少なくとも前記潜像担持体の周長以上の長さにわたって前記副走査方向に互いに離間させながら複数の位相検出用マークを形成するマーク形成制御部と、
前記複数の位相検出用マークを検出して信号を出力する検出センサと、
前記検出センサからの出力信号に基づき前記潜像担持体ギアの偏心特性を示す位相データを求める位相検出部と、
前記位相データに基づき前記像書込部を制御して前記潜像担持体へのライン潜像の書込位置を調整するタイミング制御部と
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記ライン潜像に対応する1ライン分の画像信号を前記像書込部に与える露光制御部をさらに備える請求項2記載の画像形成装置であって、
前記像書込部は、複数の発光素子を前記主走査方向に列状に配列したラインヘッドを有し、前記露光制御部からの1ライン分の画像信号を保持する毎に該画像信号に基づき前記複数の発光素子をほぼ同時に駆動制御してライン潜像を書き込み、
前記タイミング制御部は、前記露光制御部に同期信号を与えて前記露光制御部からの画像信号の出力タイミングを制御するとともに前記ラインヘッドにストローブ信号を与えて前記複数の発光素子の発光タイミングを制御するように構成され、前記位相検出部により検出された位相データに基づき前記同期信号の周期または前記ストローブ信号の周期を補正して前記潜像担持体へのライン潜像の書込位置を調整する画像形成装置。 - 前記タイミング制御部は、1ライン分の画像信号が前記ラインヘッドに保持されたタイミングで前記ストローブ信号を出力する一方、前記位相検出部により検出された位相データに基づき前記同期信号の周期を補正して前記潜像担持体へのライン潜像の書込位置を調整する請求項3記載の画像形成装置。
- 種々の位相データに対して同期信号の周期の補正値を関連付けた補正テーブルを記憶した記憶手段をさらに備え、
前記タイミング制御部は、前記位相検出部により検出された位相データに対応する周期の補正値を前記補正テーブルから読み出し、周期補正済の同期信号に同期して前記露光制御部から画像信号を出力させる請求項4記載の画像形成装置。 - 前記タイミング制御部は、前記露光制御部に与える同期信号の周期を一定に維持しながら、前記位相検出部により検出された位相データに基づき前記ストローブ信号の周期を補正して前記潜像担持体へのライン潜像の書込位置を調整する請求項3記載の画像形成装置。
- 種々の位相データに対してストローブ信号の周期の補正値を関連付けた補正テーブルを記憶した記憶手段をさらに備え、
前記タイミング制御部は、前記位相検出部により検出された位相データに対応する周期の補正値を前記補正テーブルから読み出し、周期補正済のストローブ信号に同期して前記複数の発光素子を発光させる請求項6記載の画像形成装置。 - 前記タイミング制御部は、前記位相検出部により検出された位相データに基づき、前記同期信号および前記ストローブ信号の両方の周期を補正して前記潜像担持体へのライン潜像の書込位置を調整する請求項3記載の画像形成装置。
- 前記ライン潜像に対応する画像信号を前記像書込部に与える露光制御部をさらに備える請求項2記載の画像形成装置であって、
前記像書込部は複数の有機EL素子を前記副走査方向とほぼ直交する主走査方向に列状に配列したラインヘッドを有し、前記露光制御部からの画像信号に基づき前記複数の有機EL素子を駆動制御してライン潜像を書き込み、
前記タイミング制御部は、前記露光制御部に同期信号を与えて前記露光制御部からの画像信号の出力タイミングを制御するように構成され、前記位相検出部により検出された位相データに基づき前記同期信号の周期を補正して前記潜像担持体へのライン潜像の書込位置を調整する画像形成装置。 - 前記ラインヘッドは、N個(N≧2)の有機EL素子を前記主走査方向に配列した素子列が前記副走査方向に複数列設けられた2次元配列構造を有し、しかも、
N個の有機EL素子に対応した画像信号を1ライン分とし、前記露光制御部から出力される1ライン分の画像信号に基づき前記複数の素子列が前記副走査方向における配列順序で、しかも相互に異なる露光タイミングで同一位置にライン潜像を形成することによって多重露光を行う請求項9記載の画像形成装置。 - 前記タイミング制御部により補正された前記同期信号の周期に対応して前記露光タイミングを調整しながら前記多重露光を実行する請求項10記載の画像形成装置。
- 潜像担持体と潜像担持体ギアとを一体に構成した構成物をカートリッジ本体に取り付けた画像形成ステーションが装置本体に対して装着され、前記装置本体側に設けられたモータの回転駆動力を前記潜像担持体ギアを介して前記潜像担持体に伝達して前記潜像担持体を副走査方向に回転移動させながら前記潜像担持体上に前記副走査方向とほぼ直交する主走査方向に伸びるライン潜像を書き込み、さらに該潜像をトナーにより現像して画像を形成する画像形成装置において発生する前記潜像担持体ギアの偏心特性を検出するギア偏心検出方法であって、
前記潜像担持体ギアとして、その一部に位相検出用基準部が設けられたギアを準備する工程と、
前記副走査方向に回転移動している前記潜像担持体ギアの位相検出用基準部を検出する工程と、
前記位相検出用基準部の検出を基準として少なくとも前記潜像担持体の周長以上の長さにわたって前記副走査方向に互いに離間させながら複数の位相検出用マークを形成する工程と、
前記複数の位相検出用マークを検出し、その検出結果に基づき前記潜像担持体ギアの偏心特性を検出する工程と
を備えたことを特徴とする画像形成装置におけるギア偏心検出方法。
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