JP2006349978A - 液晶表示装置の製造装置及び製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】マスクの網目が印刷されることなく、容易にシール印刷をできる液晶表示装置の製造装置及び製造方法を提供する。
【解決手段】ステージ1の主面に、基板2を収容する溝部3を形成する。そして、溝部3は、溝部3内に基板2が収容された際に、基板2の主面とマスク4との間に隙間Aが形成されるように、その深さが設定されている。隙間Aによりスキージ5からマスク4を介して基板2に押圧力が伝わらず、マスク4の網目が印刷されることなく、基板表面にシールを形成することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、液晶表示装置の製造装置及び製造方法に関するものである。
従来のシール製造工程に用いられる液晶表示装置の製造装置では、基板の表面と、ステージの表面が同じ高さとなるように、ステージ表面に形成された溝部内に基板が収容される。
基板表面とステージ表面の高さが同一となるため、ステージ上に基板に対向するようにシール印刷用のマスク(シール版)を配置すると、マスクが基板表面に接する。
その結果、シールを印刷する際に、スキージを下降させる圧力(以下、「下降圧」若しくは「押圧力」と称する場合がある。)がマスクを介して基板表面に伝わるため、マスクの網目まで基板上に印刷されるおそれがある。
そして、マスクの網目が印刷された基板を用いて液晶表示装置を製造すると、表示不良や、シールのパターンの形成不良による液晶の注入不良を生じる。
そこで、特許文献1、3に開示された発明では、マスクのうち、基板と対向する面に、凹部が形成されている。また特許文献2に開示された発明では、マスクのうち、基板と対向する面とは反対の面に凹部が形成されている。
マスクに凹部を形成することにより、スキージの押圧力が緩和され、基板表面へのマスクの網目の印刷を防止している。
特開2003−57663号公報 特開2003−149657号公報 特開昭59−188620号公報
しかしながら、マスクに凹部を形成することは困難である。
そこで、本発明の目的は、マスクの網目が印刷されることなく、容易にシール印刷をできる液晶表示装置の製造方法及び製造装置を提供することである。
請求項1に記載の液晶表示装置の製造装置は、基板の主面に、前記基板に対向して配置されるマスクを用いてシールを形成する液晶表示装置の製造装置であって、前記基板を収容する溝部を主面に有するステージを備え、前記溝部は、前記基板が収容された際に、前記基板の主面と当該基板に対向配置された前記マスクとの間に隙間が形成されるように、その深さが設定されていることを特徴とする。
請求項4に記載の液晶表示装置の製造方法は、基板の主面に、前記基板に対向して配置されるマスクを用いてシールを形成する液晶表示装置の製造方法であって、(a)ステージ上に基板を配置する工程と、(b)前記基板の主面との間に隙間が形成されるように、前記基板に対向して前記マスクを配置する工程と、(c)前記マスクを用いて前記基板の主面上にシールを形成する工程と、を備えることを特徴とする。
請求項1に記載の液晶表示装置の製造装置によれば、溝部内に基板を収容した際に、基板の主面とマスクの基板に対向する面との間に隙間が形成される。そのため、シールを印刷する際に基板表面にマスクを介して押圧力が伝わらない。その結果、マスクの網目が印刷されることなく、基板表面にシール印刷を容易に行うことができる。
請求項4に記載の液晶表示装置の製造方法によれば、基板の主面とマスクの基板に対向する面との間に隙間が形成される。そのため、シールを印刷する際に基板表面にマスクを介して押圧力が伝わらない。その結果、マスクの網目が印刷されることなく、基板表面にシール印刷を容易に行うことができる。
<実施の形態1>
<A.構成>
図1は、本実施の形態に係る液晶表示装置の製造装置のステージ部分の構成を示す断面図である。
本実施の形態に係る液晶表示装置の製造装置は、基板2の表面上にシールを印刷するシール印刷装置である。
ステージ1の主面に基板2が収容される溝部3が設けられている。そして、溝部3内に基板2が収納されている。ステージ1上にシール印刷用のマスク4が配置されている。
マスク4は、金属製もしくはプラスチック製の細線を絡み折りして成る網状の紗に、硬化した感光性乳剤の膜が形成された構成を備えている。そして、マスク4には、基板表面に印刷されるシールのパターンに応じた開口部(図示せず)が設けられている。
<A−1.溝部の深さ>
次に、ステージ1上に形成された溝部3について詳細に説明する。
溝部3は、基板2が収容された際に、基板2の主面(表面)と基板2に対向配置されたマスク4との間に隙間Aが形成されるように、その深さが設定されている。
具体的には、隙間Aが0.1mm以上0.2mm未満となるように、溝部3の深さを設定することが望ましい。
隙間Aが0.1mm未満の場合、スキージ5の押圧力が、若干、基板2の表面に伝わる為、マスク4の網目が印刷される場合がある。
一方、0.2mm以上の場合では、シールがかすれてパターン形成が出来ず液晶の注入不良を生じる。
そこで、隙間Aが上述した範囲にあるように溝部3の深さが設定される。
<B.製造方法>
次に、図1を参照して、本実施の形態に係る液晶表示装置の製造方法について説明する。
まず、ステージ1上に基板2を配置する。より具体的には、ステージ1の主面に設けられた溝部3内に基板2を収容する。
続いて、基板2の主面とマスク4との間に隙間が形成されるように、基板2に対向してマスク4を配置する。
次に、マスク4を用いて基板2の主面上にシールを形成する。
具体的には、スキージ5を矢印方向にマスク4の上面を擦りながら移動させることにより、シール剤(図示せず)をマスク4に開口されたパターンに充填する。そして、パターン内にシール剤を充填した後、マスク4の版離れを行うことによって、基板2上へシールの印刷が終了する。
<C.効果>
本実施の形態に係る液晶表示装置の製造装置は、溝部3により、基板2の主面とマスク4の基板2に対向する面との間に隙間Aが形成されている。
その結果、スキージ5からマスク4を介して基板表面に押圧力が伝わらず、マスク4の網目が印刷されることなく、基板表面に良好なシールを形成することができる。
本実施の形態に係る液晶表示装置の製造装置は、基板2の主面とマスク4の対向面との隙間が0.1mm以上0.2mm未満となるように、溝部3の深さを設定している。
その結果、マスクの網目の印刷を防止し、かつシールのかすれを防止することができる。そして、良好な形状のシールを基板表面上に形成できる。
本実施の形態に係る液晶表示装置の製造方法は、ステージ1上に、基板2の主面との間に隙間Aが形成されるように、マスク4を基板2に対向して配置している。
その結果、スキージ5から基板表面へマスク4を介して押圧力が伝わらず、マスクの網目が印刷されることなく、良好なシールを基板表面に形成することができる。
また、ステージ1の主面に設けられた溝部3内に基板2を収容しているので、基板2とマスク4との間に容易に隙間を形成することができる。
本実施の形態に係る液晶表示装置の製造方法は、基板2の主面とマスク4の対向面との隙間Aが0.1mm以上0.2mm未満となるように、マスク4を配置している。
その結果、マスク4の網目の印刷を防止し、かつシールのかすれを防止することができる。そして、良好な形状のシールを基板表面に形成できる。
<実施の形態2>
<A.構成>
図2は、本実施の形態に係る液晶表示装置の製造装置のステージ1部分の構成を示す断面図である。
本実施の形態に係る液晶表示装置の製造装置は、実施の形態1に比べて、ステージ1上の溝部3の周りに治具6をさらに備えている。
その他の構成は、実施の形態1と同一であり、同一の構成には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
<A−1.治具の構成>
治具6は、ステージ1上の溝部3の周囲に配置され、基板2の主面と、マスク4の基板2に対向する面との隙間Aを一定に保持する。
そして、基板2を溝部3内に配置したときに、基板2の主面と、マスク4の対向面との隙間Aが0.1mm以上0.2mm未満となるように治具6は形成されている。
<B.製造方法>
次に、本実施の形態に係る液晶表示装置の製造方法について説明する。
まず、ステージ1の主面に設けられた溝部3の周囲に治具6を配置する。次に、ステージ1の主面に設けられた溝部3内に基板2を収容する。続いて、治具6上に基板2に対向するようにマスク4を配置する。続いて、スキージ5を矢印方向にマスク4上面を擦りながら移動させることにより、シール剤(図示せず)をマスク4に開口されたパターンに充填する。パターン内にシール剤を充填した後、マスク4の版離れを行うことによって、基板2上へシールの印刷が終了する。
<C.効果>
本実施の形態に係る液晶表示装置は、溝部3の周囲に、基板2の主面とマスク4の対向面との隙間Aを一定に保持する治具6を備えている。
そのため、厚さが厚い基板が溝部内に収納された場合であっても、基板表面とマスク4の対向面との間に隙間を形成できる。
その結果、スキージ5からマスク4を介して基板表面に押圧力が伝わらず、マスク4の網目が印刷されることなく良好なシールを基板表面に形成することができる。
本実施の形態に係る液晶表示装置は、基板2の主面とマスク4の対向面との隙間Aが0.1mm以上0.2mm未満となるように、溝部3の深さを設定している。
その結果、マスクの網目の印刷を防止し、かつシールのかすれを防止することができる。そして、良好な形状のシールを基板表面上に形成できる。
本実施の形態に係る液晶表示装置の製造方法は、ステージ1上に、治具6を配置している。治具6により、基板主面とマスク4の対向面との間に隙間が設けられる。
その結果、スキージ5からの押圧力を緩和され、マスクの網目が基板表面に印刷されることなく良好なシールを形成することができる。
また、それぞれ異なる高さの治具6を複数揃えることで、マスクと基板主面との隙間の大きさを容易に微調整することができる。
本実施の形態に係る液晶表示装置の製造方法は、基板2の主面とマスク4の対向面との隙間Aが0.1mm以上0.2mm未満となるように、マスク4を治具6上に配置している。
その結果、スキージ5からの押圧力が大きいことによるマスク4の網目の印刷を防止し、また、スキージ5からの押圧力が小さいことによるシールのかすれを確実に防止することができる。そして、良好な形状のシールを基板表面上に形成できる。
実施の形態1に係る液晶表示装置の製造装置の構成を示す断面図である。 実施の形態2に係る液晶表示装置の製造装置の構成を示す断面図である。
符号の説明
1 ステージ、2 基板、3 溝部、4 マスク、5 スキージ、6 治具。

Claims (7)

  1. 基板の主面に、前記基板に対向して配置されるマスクを用いてシールを形成する液晶表示装置の製造装置であって、
    前記基板を収容する溝部を主面に有するステージを備え、
    前記溝部は、前記基板が収容された際に、前記基板の主面と当該基板に対向配置された前記マスクとの間に隙間が形成されるように、その深さが設定されていることを特徴とする液晶表示装置の製造装置。
  2. 前記ステージ上の前記溝部の周囲に配置され、前記隙間を一定に保持する治具をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置の製造装置。
  3. 前記隙間は、0.1mm以上0.2mm未満であることを特徴とする請求項1又は2に記載の液晶表示装置の製造装置。
  4. 基板の主面に、前記基板に対向して配置されるマスクを用いてシールを形成する液晶表示装置の製造方法であって、
    (a)ステージ上に基板を配置する工程と、
    (b)前記基板の主面との間に隙間が形成されるように、前記基板に対向して前記マスクを配置する工程と、
    (c)前記マスクを用いて前記基板の主面上にシールを形成する工程と、
    を備えることを特徴とする液晶表示装置の製造方法。
  5. 前記工程(a)は、前記ステージの主面に設けられた溝部内に前記基板を収容する工程であることを特徴とする請求項4に記載の液晶表示装置の製造方法。
  6. (d)前記ステージ上に、前記隙間を一定に保持する治具を配置する工程をさらに備えることを特徴とする請求項4又は5に記載の液晶表示装置の製造方法。
  7. 前記工程(b)は、前記隙間が0.1mm以上0.2mm未満となるように前記マスクを配置する工程を含むことを特徴とする請求項4から6の何れかに記載の液晶表示装置の製造方法。
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