JP2006333163A - Icタグを利用した遠隔操作端末装置 - Google Patents
Icタグを利用した遠隔操作端末装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006333163A JP2006333163A JP2005154983A JP2005154983A JP2006333163A JP 2006333163 A JP2006333163 A JP 2006333163A JP 2005154983 A JP2005154983 A JP 2005154983A JP 2005154983 A JP2005154983 A JP 2005154983A JP 2006333163 A JP2006333163 A JP 2006333163A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- information
- button
- control device
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Details Of Television Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
【課題】
複数の制御対象機器を制御するリモコン装置において、制御対象機器側の構成を複雑化することなく、またリモコン情報取得が簡単に手間をかけることなく行えるようにすることを目的とする。
【解決手段】
操作対象機器やそのマニュアルに添付されたICタグから遠隔操作用の操作情報を読み出して、リモコン装置内の記憶手段に記録する。リモコン装置の表示画面に制御対象機器一覧を表示し、その中から選択された機器のリモコン情報を読み出し、タッチパネルに操作ボタンを表示する。タッチパネルに表示された操作ボタンにタッチすることで、そのボタンに対応した操作信号情報を生成し、リモコン装置から制御対象機器に送信する。これにより制御対象機器を遠隔操作できる。一旦操作情報を登録すれば、リモコン装置内に蓄積しておけるので、ICタグを再度読み直すことなくリモコン操作で再度利用できる。
【選択図】 図2
複数の制御対象機器を制御するリモコン装置において、制御対象機器側の構成を複雑化することなく、またリモコン情報取得が簡単に手間をかけることなく行えるようにすることを目的とする。
【解決手段】
操作対象機器やそのマニュアルに添付されたICタグから遠隔操作用の操作情報を読み出して、リモコン装置内の記憶手段に記録する。リモコン装置の表示画面に制御対象機器一覧を表示し、その中から選択された機器のリモコン情報を読み出し、タッチパネルに操作ボタンを表示する。タッチパネルに表示された操作ボタンにタッチすることで、そのボタンに対応した操作信号情報を生成し、リモコン装置から制御対象機器に送信する。これにより制御対象機器を遠隔操作できる。一旦操作情報を登録すれば、リモコン装置内に蓄積しておけるので、ICタグを再度読み直すことなくリモコン操作で再度利用できる。
【選択図】 図2
Description
本発明は、ICタグを利用して操作対象から遠隔操作端末へ所定の情報を配信し、遠隔操作端末から複数種類の操作対象機器を操作できるようにする技術に関する。
家電品用の遠隔操作端末(いわゆるリモコン)は、家電品それぞれに1つずつあり、複数の家電品を遠隔操作する場合、複数の遠隔操作端末を使用する必要がある。
1つのリモコンでありながら、複数の機器(例えば、テレビとビデオとオーディオ機器など)に対応可能なリモコンは存在する。このようなリモコンは、予めそれら複数の機器を操作する操作信号などのリモコン情報を記憶しているものである。よって、予めリモコン情報が記憶されていない機器に対しては、その機器を操作することはできなかった。また、従来のこのようなリモコンは、リモコンのインターフェースが固定されており(すなわち、ハードウェアであるボタン配置が固定)、操作性が悪く、種類の異なった機器を操作することが困難であった。リモコンの操作スイッチの構成・配列は各社ごとに特徴がある。さらに、テレビとエアコンのように機能が異なる機器では、その操作スイッチの構成自体が大きく異なる。そのため、機能が異なる機器の双方に対応するリモコンは操作スイッチを共有することが困難であった。
複数の機器に対応できるリモコンの技術として、例えば下記特許文献1に記載のものがある。この技術では、リモコン装置から制御対象の機器に識別情報を要求する信号を送信し、それに対して制御対象の機器から送信される識別情報を含む信号をリモコン装置で受信し、受信した識別情報を識別情報記憶部に格納し、その識別情報が既に制御情報記憶部に格納されているかを判別し、格納されていない場合は、リモコン装置から制御対象の機器に制御情報を要求する信号を送信し、それに対して制御対象の機器から送信される制御情報を含む信号をリモコン装置で受信し、受信した制御情報に識別情報を付して制御情報記憶部に格納する。その後、制御情報に基づいて表示データを作成し、表示部に表示する。操作部は、表示部の表示画面上のタッチセンサにより構成されているので、画面がタッチ操作されると、制御情報記憶部が参照されてそのタッチ操作に応じた制御信号が生成され、リモコン装置から制御対象機器に送信される。これにより制御対象機器が制御される。
また、種類の異なった機器に対応できるリモコン技術として、下記特許文献2に記載のものがある。これは、LCD表示・タッチパネルを備えたリモコン装置であり、操作対象機器に応じたリモコン情報(LCD表示情報、ボタン、信号対応情報、赤外線信号フォーマット情報)をインターネットに接続されたサーバー機器からダウンロードしてメモリ部に記憶し、操作対象機器に対応するLCD表示情報を用いて、タッチパネルに当該機器用の操作ボタンなどを表示し、操作されたボタンに対応する赤外線信号を生成して出力するものである。
特開平7−162966
特開2003−18674
上記特許文献1に記載の技術では、1つのリモコン装置で複数の機器の制御操作を行うことができる。しかし、表示データや操作に応じた制御信号を生成するための基になる制御情報は、制御対象機器の内部に記憶されている必要があり、また制御対象機器はリモコン装置からの要求を受けてその制御情報をリモコン装置に送信する仕組みを持つ必要がある。従って、制御対象機器側の構成が複雑化するという問題がある。
上記特許文献2に記載の技術では、種類の異なった制御対象機器に対応することができる。しかし、各操作対象機器に応じたリモコン情報をインターネットに接続されたサーバー機器からダウンロードする必要があり、リモコン情報取得方法が複雑で手間がかかるという問題があった。
本発明の目的は、複数の制御対象機器を制御するリモコン装置において、制御対象機器側の構成を複雑化することなく、またリモコン情報取得が簡単に手間をかけることなく行えるようにすることにある。
上記目的を達成するため、本発明は、複数の制御対象機器を遠隔操作するリモコン装置であって、前記制御対象機器に添付した、当該制御対象機器に関する操作画面の表示情報と操作に応じて出力すべき操作信号情報とを含む操作情報を記録したICタグから、当該操作情報を読み取る手段と、読み取った操作情報を記録する手段と、前記操作情報が記録されている制御対象機器の一覧を表示する一覧表示手段と、前記一覧表示された中から制御対象とする機器を選択する手段と、選択された機器の操作情報中の表示情報に基づいて操作画面を表示する手段と、操作画面上におけるタッチ操作を検出する手段と、検出されたタッチ操作に応じた操作信号情報を生成する手段と、生成した操作信号情報を送信する手段とを備えることを特徴とする。
本発明は、種類の異なった機器でも操作性をそこなわずに操作でき、またリモコン装置とその操作対象機器以外の装置(例えば、インターネットに接続されたサーバー機器)を用いずに、容易にリモコン情報を設定できる。制御対象機器側の構成を複雑化することもない。また、一旦操作情報を登録すれば、ICタグを再度読み直すことなく、リモコン操作で再度利用できる。
図1は、本発明の一実施形態に係るリモコン装置100の外観を示す。このリモコン装置100は、各種の情報を表示すると共に外部からのタッチ操作を受け付ける液晶タッチパネル方式の表示部101を備える。表示部101の下部には、表示部101上で行えないような基本的な操作(メニュー表示、決定等)を行うためのボタン103〜106が配置されている。「メニュー」ボタン103は、表示部101上に所定のメニューを表示することを指示するボタンである。「上」ボタン104および「下」ボタン105は、表示部101上でカーソルを上下するためのボタンである。「決定/電源」ボタン106は、リモコン装置100の電源をONするため、あるいは表示部101上でカーソルがセットされている項目を決定することを指示するためのボタンである。これらの表示部101およびボタン103〜106に背反する裏側の面には、ICタグ読取部(図示せず)などが設けられている。また、リモコン装置100の一端部には、操作対象機器へ情報伝達するための赤外線信号の送信を行う出力部102が設けられている。
図2は、本実施形態のリモコン装置100を使用する様子を示す概要図である。201はリモコン装置100により操作する対象の機器であり、当該機器201にはICタグ202が設けられている。リモコン装置100を機器201のリモコンとして使用するため、リモコン装置100において所定の操作を行うとともに、ICタグ202にリモコン装置100を近付けて、ICタグ202から操作情報を読み出し、リモコン装置100に登録する。これにより、リモコン装置100を機器201のリモコンとして使用するための準備ができたこととなる。その後、リモコン装置100を機器201のリモコンとして使用するためには、機器201を操作するための操作ボタンを表示する所定の画面を表示部101に表示させ、操作者がその操作ボタンに触れるとリモコン装置100からその操作に応じた操作信号が機器201に送信され、これにより操作対象の機器201が所望の通りに操作される。
なお、リモコン装置100の電源がONされたときは、その直前に電源をOFFしたときに設定されていた情報機器操作に対応した画面が表示部101に表示されるものとする。操作対象の機器を切り替えるときは、「メニュー」ボタン103を押下し、登録されている操作対象機器から所望の機器を選択し、その機器をリモコン操作するための画面を表示させる。ある操作対象機器をリモコン操作するための画面が表示部101に表示されているとき、使用者がその画面上に表示されているボタンなどに触れると、タッチされた当該ボタンなどに対応する情報が赤外線信号として出力部102から発信され、操作対象機器が遠隔操作される。
図3は、リモコン装置100の概略構成を示すブロック図である。リモコン装置100は、基本操作部301、データ処理部302、記憶部303、ICタグ読取部304、表示部305、および出力部306を備える。基本操作部301は、図1で説明したボタン103〜106を含む操作部分に相当する。データ処理部302は、本リモコン装置における全体の動作を制御する処理装置(CPU)および該CPUが動作するために必要なメモリその他の部分である。特に、データ処理部302は、後述する図7および図8の処理を行う。記憶部303は、操作する対象の機器に関する各種のデータを保存するための記憶装置であり、電源をOFFしても記憶した内容が消去されないものである。ICタグ読取部304は、操作対象の機器のICタグからデータを読み取るための部分である。表示部305は図1の表示部101に相当し、出力部306は図1の出力部102に相当する。
図4は、リモコン装置100の「メニュー」ボタン103を押下したときに表示されるメニュー画面の例を示す。「一覧」401、「追加」403、「削除」404の項目が表示され、カーソル405が表示されている。「一覧」401の下には操作対象として既に登録されている機器を示す項目402が表示されている。カーソル405は、ボタン104,105により上下させることができる。操作対象機器を示す項目402のうち何れかの機器にカーソル405を合わせて決定ボタン106を押下することにより、その操作対象の機器をリモコン操作するための画面が表示される。「追加」403は、新たに操作対象の機器を本リモコン装置100に登録するときに使用する項目である。「削除」404は、登録されている操作対象の機器を削除するときに使用する項目である。
図5は、図4のメニュー画面で操作対象の機器として「テレビ」を選択したときに表示される操作画面例を示す。テレビのチャンネルを選択するための1〜12のチャンネルボタンなどテレビをリモコン操作するための各種のボタン501が表示されている。これらのボタンから所望のボタンをタッチすると、そのボタンに応じた操作信号が出力部102から赤外線信号として発信され、これにより操作対象であるテレビが遠隔操作できる。
図6(a)は、操作対象の機器が備えるICタグ(例えば図2の202)内のデータ例を示す。ICタグデータD−1は、機器情報D−11とリモコンボタン用データD−12からなる。機器情報D−11は、当該機器を特定する機器名D−111と、操作数D−112からなる。操作数D−112は、次に説明するリモコンボタン用データD−12の数(すなわち、表示するボタンの数)を示す値である。リモコンボタン用データD−12は、表示部101に表示する1つのボタンに対して1セット格納されている。1つのリモコンボタン用データD−12は、そのボタンを表示する左上横座標D−121と左上縦座標D−122、そのボタンの横幅D−123と縦幅D−124、そのボタンの中に表示する表示文字D−125、および、そのボタンがタッチされたときに出力する操作信号D−126などを格納する。
図6(b)は、リモコン装置100の記憶部303内のデータ例を示す。記憶部303内のデータD−2は、機器一覧データD−21とリモコンボタン用データD−22を備える。機器一覧データD−21は操作対象として登録された機器1つに対して1セット格納されるので、機器一覧データD−21は登録された機器の数分が格納されている。1つの機器一覧データD−21は、登録されている機器を特定する機器ID D−211、機器名D−212、および操作数D−213からなる。操作数D−213は、操作数D−112と同様のデータであり、次に説明するリモコンボタン用データD−22の数(すなわち、その機器に対応するリモコン操作用画面で表示するボタンの数)を示す値である。登録されている機器ごとに、操作数D−213の数分のリモコンボタン用データD−22が格納されている。1つのリモコンボタン用データD−22により、表示部101に表示する1つのボタンが規定される。リモコンボタン用データD−22の各データD−221〜D−226は、図6(a)で説明したデータD−121〜D−126と同じものである。
なお、図6(b)では、ある機器の機器一覧データD−21とその操作数D−213分のリモコンボタン用データD−22との関連性が図示されていないが、例えば機器一覧データD−21中にリモコンボタン用データD−22へのポインタを持つようにしたり、リモコンボタン用データD−22中に機器IDを持つようにすることで、機器一覧データD−21とリモコンボタン用データD−22とが紐付けられているものとする。
図7は、本リモコン装置100に操作対象の機器を追加する処理のフローチャートである。操作者がリモコン装置100のメニュー(図4)で「追加」403を選択し決定ボタン106を押下すると、リモコン装置100はICタグ読取りモードになる(ステップ701)。なお、カーソルをあわせる操作と決定する操作は、操作者が表示部101の該当箇所に触れることでも代替できる。ICタグ読取りモードでは、リモコン装置100の表示部101に、読取り対象の機器のICタグに本リモコン装置100を近付けることを指示するメッセージが表示される(ステップ702)。該メッセージに従い操作者がリモコン装置100をICタグに近付けると、ICタグは近付けられたリモコン装置100にデータ送信する(ステップ711)。リモコン装置100は、ICタグから送信されるデータを受信する(ステップ703)。ここで送受信されるデータは、図6(a)で説明したICタグデータD−1である。リモコン装置100は、読み取ったデータを記憶部303に図6(b)に示したように格納する(ステップ704)。具体的には、機器情報D−11の機器名D−111と操作数D−112を、機器名D−212と操作数D−213とし、これに当該リモコン装置内で一意になるような機器IDデータD−211を加えて、機器一覧データD−21として格納する。また、ICタグデータD−1中の全てのリモコンボタン用データD−12をリモコンボタン用データD−22として格納する。この際、格納する機器一覧データD−21とリモコンボタン用データD−22とが紐付けられるようにするものとする。データの格納が終了したら、ICタグ読取りモードから通常モードに戻り(ステップ705)、追加が完了した旨をメッセージ表示して(ステップ706)、処理を終了する。
図8は、操作対象機器を選択し、その機器に対してリモコン操作を実施する処理のフローチャートである。操作者が図4で説明したメニューから操作対象の機器一覧の項目402のうち1つを選択すると、その選択された操作対象機器に対応するリモコンボタン用データD−22(図6(b))を全て読み出す(ステップ801)。なお、機器の選択操作は、上下ボタン104,105でカーソルを合わせて決定ボタン106を押下してもよいし、直接画面上の該当項目をタッチしてもよい。次に、読み出したデータD−22に基づいて表示部101にボタンを表示する(ステップ802)。これにより例えば図5で説明したような操作画面が表示される。次に表示部101上でタッチがあったか否か判別し、さらにそのタッチ位置がボタンであるか判別する(ステップ803,804)。タッチ位置がボタンのときは、タッチされたボタンを確定する(ステップ805)。タッチされたのが終了ボタンのときは(ステップ806)、メニュー表示に戻る。終了ボタンでなかったときは、タッチされたボタンに対応する操作信号を抽出し(ステップ807)、抽出した操作信号を出力部102から送信する(ステップ808)。操作信号は、タッチされたボタンのリモコンボタン用データD−22中の操作信号D−226から読み出せばよい。その後、再びステップ802に戻る。操作対象の機器側では、ステップ811で、操作信号を受信し、その操作信号に応じた処理を行う。
なお、ステップ802で表示する画面が表示部101の全体に収まらない場合は、ページを分けて、上下ボタン104,105でページ切替を行うようにしてもよい。
また、ICタグは制御対象機器のどこに付けてもよく、利用者が気が付くような位置に付ければよい。また、制御対象機器に付ける代わりに、例えば取扱説明書やマニュアルの所定ページ(例えば表紙部分など)にICタグを添付するような方式でもよい。「制御対象機器にICタグを添付」というのは、このような場合も含むものとする。
100…リモコン装置、101…液晶タッチパネル方式の表示部、102…赤外線信号の送信を行う出力部、103…「メニュー」ボタン、104…「上」ボタン、105…「下」ボタン、106…「決定/電源」ボタン、201…操作対象の機器、202…ICタグ。
Claims (1)
- 複数の制御対象機器を遠隔操作するリモコン装置であって、
前記制御対象機器に添付した、当該制御対象機器に関する操作画面の表示情報と操作に応じて出力すべき操作信号情報とを含む操作情報を記録したICタグから、当該操作情報を読み取る手段と、
読み取った操作情報を記録する手段と、
前記操作情報が記録されている制御対象機器の一覧を表示する一覧表示手段と、
前記一覧表示された中から制御対象とする機器を選択する手段と、
選択された機器の操作情報中の表示情報に基づいて操作画面を表示する手段と、
操作画面上におけるタッチ操作を検出する手段と、
検出されたタッチ操作に応じた操作信号情報を生成する手段と、
生成した操作信号情報を送信する手段と
を備えることを特徴とするICタグを利用したリモコン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005154983A JP2006333163A (ja) | 2005-05-27 | 2005-05-27 | Icタグを利用した遠隔操作端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005154983A JP2006333163A (ja) | 2005-05-27 | 2005-05-27 | Icタグを利用した遠隔操作端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006333163A true JP2006333163A (ja) | 2006-12-07 |
Family
ID=37554362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005154983A Pending JP2006333163A (ja) | 2005-05-27 | 2005-05-27 | Icタグを利用した遠隔操作端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006333163A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100837615B1 (ko) | 2007-05-22 | 2008-06-12 | 아시아나아이디티 주식회사 | 외부 디바이스 제어 기능을 갖는 rfid 리더 |
JP2013102446A (ja) * | 2012-12-10 | 2013-05-23 | Mitsubishi Electric Corp | リモートコントロール装置 |
JPWO2012157014A1 (ja) * | 2011-05-13 | 2014-07-31 | 三菱電機株式会社 | 遠隔操作通信装置およびナビゲーション装置 |
-
2005
- 2005-05-27 JP JP2005154983A patent/JP2006333163A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100837615B1 (ko) | 2007-05-22 | 2008-06-12 | 아시아나아이디티 주식회사 | 외부 디바이스 제어 기능을 갖는 rfid 리더 |
JPWO2012157014A1 (ja) * | 2011-05-13 | 2014-07-31 | 三菱電機株式会社 | 遠隔操作通信装置およびナビゲーション装置 |
JP2013102446A (ja) * | 2012-12-10 | 2013-05-23 | Mitsubishi Electric Corp | リモートコントロール装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN100501792C (zh) | 使用遥控器设备和软遥控器来控制设备的***和方法 | |
US6466233B1 (en) | Information processing unit for controlling a plurality of electronic devices and method thereof, and provision medium associated therewith | |
US9524095B2 (en) | Display control device, display control method, and program | |
US9143343B2 (en) | Method and apparatus for providing GUI | |
KR101472912B1 (ko) | 통합 리모트 컨트롤러 장치, 통합 리모콘 제어 시스템, 및그 제어 방법 | |
TWI491224B (zh) | 電視介面操作控制裝置、遙控裝置及方法 | |
JP5102362B2 (ja) | プラント監視制御システム | |
CN104111720A (zh) | 电子设备控制方法、装置及电子设备 | |
JP2008165693A (ja) | 情報処理装置、表示制御方法、およびプログラム | |
US20130181915A1 (en) | Touch display, computer system having a touch display, and method of switching modes of a touch display | |
US20160048311A1 (en) | Augmented reality context sensitive control system | |
JP2007134962A (ja) | リモートコントローラ | |
JP2006333163A (ja) | Icタグを利用した遠隔操作端末装置 | |
CN105122186A (zh) | 输入装置 | |
US20070109261A1 (en) | Information processing method and information processing apparatus | |
JP2000059704A (ja) | 番組予約装置 | |
JP4289120B2 (ja) | 遠隔制御装置 | |
JP4586410B2 (ja) | リモートコマンダー、リモートコマンダーの制御方法、リモートコマンダーの制御方法のプログラム、リモートコマンダーの制御方法のプログラムを記録した記録媒体 | |
JP2006324707A (ja) | リモコン装置 | |
JP2005339051A (ja) | 制御システム、そのプログラマブル表示器、遠隔モニタ装置、プログラム | |
JP2016071722A (ja) | 機器管理装置、操作再現方法、および、プログラム | |
JPH11143634A (ja) | リモコン装置 | |
JP2006346144A (ja) | リモート制御システム、方法および電子機器を販売する方法 | |
JPWO2002079966A1 (ja) | 対話型コンテンツ提示装置とその方法 | |
JP2006134092A (ja) | 制御用表示装置、作画エディタ装置、表示制御プログラムおよび記録媒体 |