JP2006321261A - アクスルシャフト - Google Patents

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Abstract

【課題】 アクスルシャフトを軽量化し、同時にアクスルシャフトの製造コストを低減する。
【解決手段】 アクスルシャフト20Aにおいて、フランジ部20aは、車輪が取り付けられる。結合部20bは、駆動手段の駆動力を伝達する駆動力伝達手段に結合する。連結軸部20cは、フランジ部20aと結合部20bとを連結する。フランジ部20a、結合部20bおよび連結軸部20cはそれぞれ別体とされ、連結軸部20cはアルミニウム系材料により成形される。フランジ部20aおよび結合部20bは、鉄系材料により成形される。フランジ部20aと連結軸部20c、および結合部20bと連結軸部20cは、摩擦圧接により接合される。連結軸部20cは中空構造とされている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、アクスルシャフトに関し、特に、車輪が取り付けられるフランジ部と、駆動手段の駆動力を伝達する駆動力伝達手段に結合する結合部とを備えるアクスルシャフトに関する。
車両が走行するときに、エンジンまたはモータなどの駆動手段からの駆動がアクスルシャフトを介して車輪に伝達される。したがって、このアクスルシャフトには非常に大きなトルクがかけられるため、アクスルシャフトの強度も高くなければならない。このため、強度を確保するためにその重量も一般的に非常に大きなものとなってしまう。また、このようなアクスルシャフトにおいて、車輪が取り付けられるフランジ部を含むものもあり、このような場合、アクスルシャフトを成型するための製造整備も大きなものとなり、コストが高くなってしまう。
このため、たとえば特許文献1では、アルミニウム合金製中空部材と鋼製中空部材の端面同士を突き合わせ、その突き合わせた端面同士を摩擦圧接により接合する構造が提案されている。また、たとえば特許文献2では、アルミニウム合金部材と鉄系部材とをインサート材料などを介さず直接摩擦圧接によって接合する方法が提案されている。また、たとえば特許文献3では、鍛造加工されたフランジ部と軸部とを個別に製造し、そのフランジ部と軸部とを接合するアクスル軸の製造方法が提案されている。
特開2002−224857号公報 特開2003−48079号公報 特開平5−221203号公報
上述のように、軽量化のために種々の金属材料の接合して金属部品を製造する方法などが提案されている。また、フランジ部を含むアクスルシャフトを分離して構成し、製造コストを低減する製造方法も提案されている。しかし、これらの技術によっても、軽量化を実現しながら、車輪に駆動力を伝達する強度を保持し、同時に製造コストを低減することは容易ではない。
本発明はこうした課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、アクスルシャフトを軽量化し、同時にアクスルシャフトの製造コストを低減することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様のアクスルシャフトは、車輪が取り付けられるフランジ部と、駆動手段の駆動力を伝達する駆動力伝達手段に結合する結合部と、フランジ部と結合部とを連結する連結軸部とを備える。フランジ部、結合部および連結軸部はそれぞれ別体とされ、連結軸部はアルミニウム系材料により成形される。この態様によれば、連結軸部がアルミニウム系材料により成型されることにより、アクスルシャフトを軽量化することができ、同時にフランジ部と連結軸部を別体に構成することにより、製造設備が大きなものとなることを抑制し、アクスルシャフトの製造コストを低減することができる。
フランジ部および結合部は、鉄系材料により成形されてもよい。この態様によれば、アルミニウムよりもコストが低く強度が高い鉄系材料によりフランジ部および結合部を成形することができるので、コストを低減しながら強度を確保することができる。
フランジ部と連結軸部、および結合部と連結軸部は、摩擦圧接により接合されてもよい。この態様によれば、インサート材料などを介することなくフランジ部と連結軸部、および結合部と連結軸部を接合することができるので、コストを低減することができる。
連結軸部は中空構造とされていてもよい。この態様によれば、アクスルシャフトをより軽量化することができる。
本発明のアクスルシャフトによれば、アクスルシャフトを軽量化し、同時にアクスルシャフトの製造コストを低減することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態(以下、「実施形態」という。)について詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態に係るアクスルシャフト20Aを備える車輪構造100を示す全体構成図である。本図において、本実施形態にかかるアクスルシャフト20Aは、車両の後輪の車輪構造100に採用されている。本図は、車両の右後輪の構造を下方向に向かって見た図である。なお、本発明に係るアクスルシャフト20Aが前輪の車輪構造にも採用し得ることは勿論である。
車輪10は、ホイール12、ホイールリム14、ホイールリム14に取り付けられるタイヤ16などにより構成される。アクスルシャフト20Aは円盤状のフランジ部20aを有しており、フランジ部20aにはハブボルト22が取り付けられている。車輪10は、ディスクロータ18を介してこのフランジ部20aに取り付けられ、ハブボルト22にハブナット24を締結することによりフランジ部20aと車輪10が相互に固定される。
アクスルシャフト20Aは、前述のフランジ部20a、および結合部20bと連結軸部20cとから構成される。連結軸部20cの車輪側端部は、車輪10の回転軸方向に延在してフランジ部20aに接合される。連結軸部20cの車体側端部は、結合部20bに結合される。アクスルシャフト20Aは、車輪10から駆動力伝達機構50まで蓋体26により外部から覆われている。
駆動力伝達機構50は、内燃機関やモータなどの駆動手段の駆動力を、アクスルシャフト20Aに伝達し、また右後輪と左後輪との間に差動を発生させる。駆動力伝達機構50は、右後輪と左後輪との間に差動を発生させる差動発生機構60、駆動手段の駆動力を伝達する回転軸54、ケーシング56などにより構成される。
結合部20bは、外周に歯部を有しており、差動発生機構60内部の歯部に噛合することにより差動発生機構60に結合される。差動発生機構60は、右後輪のアクスルシャフト20Aの結合部20bおよび左後輪のアクスルシャフト20Aの結合部20bが結合される図示しないサイドギヤ、およびサイドギヤに噛合するピニオンギヤなどを有しており、右後輪のアクスルシャフト20Aと左後輪のアクスルシャフト20Aとの差動を発生させる。この差動発生機構60により、たとえば車両が旋回する場合の内外輪の回転数の差を発生させることができる。
差動発生機構60内部のピニオンギヤは、ディファレンシャルケース62に回転可能に取り付けられている。ディファレンシャルケース62にはリングギヤ64が固定されており、このリングギヤ64はピニオンギヤ52に噛合している。ピニオンギヤ52は回転軸54の端部に設けられている。回転軸54はケーシング56に回転可能に支持されている。回転軸54のピニオンギヤ52と反対側端部にはフランジ58が取り付けられており、このフランジ58に図示しない内燃機関やモータなどの駆動手段が接続される。これにより、駆動手段が作動することにより、まずフランジ58を介して回転軸54が回転させられる。回転軸54が回転することにより、ピニオンギヤ52が回転し、これと噛合するディファレンシャルケース62が車輪10の回転方向に回転する。ディファレンシャルケース62が回転させられることにより、差動発生機構60のピニオンおよびサイドギアを介してアクスルシャフト20Aに駆動力が与えられる。アクスルシャフト20Aは与えられた駆動力を車輪10に伝達する。これにより、車輪10を回転させることができ、車両を進行させることができる。このため、アクスルシャフト20Aは非常に大きなねじり力が与えられても変形などが生じないよう、高い強度が必要とされる。
なお、本実施形態に係る車輪構造100において、車輪10、アクスルシャフト20A、および駆動力伝達機構50は、相互にサスペンションなどを介することなく一体的に組み立てられる。そして、車輪10、アクスルシャフト20A、および駆動力伝達機構50は、図示しないサスペンションを介して一体的に車体に取り付けられている。このため、本図に記載される車輪構造100は、サスペンションと路面の間に位置するいわゆるバネ下となり、その重量はいわゆるバネ下重量となる。このバネ下重量である車輪構造100の重量が大きくなると、車両の乗り心地に影響を与えてしまう可能性がある。このため、車輪構造100の重量は非常に重要である。また、バネ下重量である車輪構造100の重量は、車両の走行中における車輪10の路面への接地性にも影響を与えてしまう可能性がある。さらに車両の重量は燃費にも影響を与える。
図2は、第1の実施形態に係るアクスルシャフト20Aの構成を示す図である。アクスルシャフト20Aは、フランジ部20a、結合部20b、および連結軸部20cにより構成され、それぞれ別体として構成される。フランジ部20aは車輪10を取り付けることから径が大きく形成されている。これに対し、連結軸部20cは駆動手段の駆動力を車輪10に伝達することから、細長い棒状の形状とされる。フランジ部20a、結合部20b、および連結軸部20cをたとえば鋳造や鍛造などにより一体的に成形する場合には、たとえばその型は、径方向ではフランジ部20aの大きさが必要となり、軸方向ではフランジ部20a、結合部20b、および連結軸部20cのすべてを合計した軸方向の長さが必要となる。このように、これらを一体的に製造すると、非常に大きな製造設備を必要とし、その製造コストは非常に高いものとなる。本実施形態のように、フランジ部20a、結合部20b、および連結軸部20cが別体として製造されることにより、各々の部品を製造するための製造コストを低減することができる。
フランジ部20aは、鉄系材料により成形される。鉄系材料としては、炭素鋼などの鉄系合金でもよい。タイヤ16の接地面とフランジ部20aが車体に取り付けられる箇所は車輪10の軸方向に離れており、フランジ部20aが車体を支持することによりフランジ部20aには大きな曲げ力が与えられる。このフランジ部20aにアルミニウム系材料などより強度の高い鉄系材料を使用することにより、この曲げ強度を確保することができる。また、フランジ部20aをアルミニウム系材料などより安価な鉄系材料を使用することにより、アクスルシャフト20Aのコストを低減することができる。なお、フランジ部20aに焼き入れなどの熱処理を施してもよい。これにより、よりフランジ部20aの強度を高めることができる。
フランジ部20aは、鋳造または鍛造により成形される。この場合、フランジ部20aの成形に使用される鉄系材料は鋳鉄などでもよい。これにより、複雑な形状にも対応して製造することができる。フランジ部20aは、ホイール12が取り付けられるフランジおよび連結軸部20cに接合する軸部を有している。フランジ部20aの軸部の連結軸部20cと接合される接合面が円環状とされるように、軸部の端部は車体側に開口する円筒形状とされている。
連結軸部20cは、アルミニウム系材料により成形される。アルミニウム系材料とは、アルミニウムまたはアルミニウムに各種の元素が合金されたアルミニウム合金をいう。フランジ部20aと異なり、連結軸部20cには曲げ力はほとんど与えられず、駆動手段から車輪10に伝えられるねじり力が主に与えられる。このため、鉄系材料より軽量なアルミニウム系材料を使用することにより、アクスルシャフト20Aの軽量化を図ることができ、車両の乗り心地性、接地性、および燃費を改善することができる。また、連結軸部20cは中空構造の円筒形状とされる。これにより、さらにアクスルシャフト20Aの軽量化を図ることができる。連結軸部20cは鋳造や鍛造により成形されてもよく、また押し出し成形や引き抜き成形により成形されてもよい。なお、連結軸部20cにも焼き入れなどの熱処理を施してもよい。これにより、より連結軸部20cの強度を高めることができる。
フランジ部20aと連結軸部20cが接合される部分において、フランジ部20aの円環状の接合面と連結軸部20cの円環状の接合面は、外径が略同径とされ、また幅も略同一とされるよう、フランジ部20aおよび連結軸部20cが成形される。フランジ部20aと連結軸部20cは、両者の接合面を合わせて摩擦圧接を行うことにより相互に接合される。摩擦圧接は、フランジ部20aの円環状の接合面と連結軸部20cの円環状の接合面を圧接し、フランジ部20aと連結軸部20cを相対的に回転させて接合面に摩擦熱を発生させ、摩擦熱による加熱が所定条件に達したときに、さらに大きな力を作用させて圧接することにより行われる。摩擦圧接で接合されることにより、インサートなどの別部材を設ける必要なくフランジ部20aおよび連結軸部20cを接合することができる。また、鉄系材料とアルミニウム系材料を摩擦圧接することにより、ねじりに対してより高い強度を得ることができる。
結合部20bもフランジ部20aと同様に鉄系材料により成形される。これにより上述と同様にコストを低減することができる。また、結合部20bの外周には差動発生機構60の内部に設けられた歯部に噛合する歯部が形成されることから、アルミニウム系材料などに比べ強度の高い鉄系材料を使用することにより、この歯部の強度を確保することができ、信頼性を向上させることができる。結合部20bの連結軸部20cと接合される接合面が円環状とされるように、結合部20bの端部は車輪側に開口する円筒形状とされている。
結合部20bと連結軸部20cが接合される部分においても、結合部20bの円環状の接合面と連結軸部20cの円環状の接合面は、外径が略同径とされ、また幅も略同一とされるよう、結合部20bおよび連結軸部20cが成形される。結合部20bと連結軸部20cにおいても、両者の接合面を合わせて摩擦圧接を行うことにより、相互に接合される。これにより、上述のフランジ部20aと連結軸部20cの接合と同様の効果を得ることができる。
(第2の実施形態)
図3は、第2の実施形態に係るアクスルシャフト20Bの構成を示す図である。本実施形態に係るアクスルシャフト20Bも、フランジ部20a、結合部20b、および連結軸部20cにより構成され、それぞれ別体として構成される。
本実施形態においても、フランジ部20aは、鉄系材料により成形され、鋳造または鍛造により成形される。フランジ部20aの軸部の連結軸部20cと接合される部分には、円柱形の凸部が形成されている。一方、本実施形態においても連結軸部20cはアルミニウム系材料により成形されており、中空構造の円筒形状とされている。本実施形態においては、フランジ部20aの円柱形の凸部に、円筒形状の連結軸部20cを圧入することにより、フランジ部20aおよび連結軸部20cが相互に接合される。これにより、簡易に両者を接合することができる。
本発明は上述の各実施形態に限定されるものではなく、各実施形態の各要素を適宜組み合わせたものも、本発明の実施形態として有効である。また、当業者の知識に基づいて各種の設計変更等の変形を各実施形態に対して加えることも可能であり、そのような変形が加えられた実施形態も本発明の範囲に含まれうる。以下、そうした例をあげる。
フランジ部20aと連結軸部20cの接合、または結合部20bと連結軸部20cの接合は、ねじ止めにより行ってもよい。これにより、簡易にこれらの間の接合を行うことができる。ねじ止めは、たとえば、図3において、フランジ部20aの凸部または結合部20bの凸部に円筒形状の連結軸部20cを挿入し、連結軸部20cの外周からねじにより締結してもよい。また、たとえば、図3において、フランジ部20aの凸部または結合部20bの凸部に雄ねじが形成され、また連結軸部20cの内周に雌ねじが形成されることにより、両者を締結することができる。
第1の実施形態に係るアクスルシャフトを備える車輪構造を示す全体構成図である。 第1の実施形態に係るアクスルシャフトの構成を示す図である。 第2の実施形態に係るアクスルシャフトの構成を示す図である。
符号の説明
10 車輪、 20 アクスルシャフト、 20a フランジ部、 20b 結合部、 20c 連結軸部、 50 駆動力伝達機構、 100 車輪構造。

Claims (4)

  1. 車輪が取り付けられるフランジ部と、
    駆動手段の駆動力を伝達する駆動力伝達手段に結合する結合部と、
    前記フランジ部と前記結合部とを連結する連結軸部とを備え、
    前記フランジ部、前記結合部および前記連結軸部はそれぞれ別体とされ、前記連結軸部はアルミニウム系材料により成形されることを特徴とするアクスルシャフト。
  2. 前記フランジ部および前記結合部は、鉄系材料により成形されることを特徴とする請求項1に記載のアクスルシャフト。
  3. 前記フランジ部と前記連結軸部、および前記結合部と前記連結軸部は、摩擦圧接により接合されることを特徴とする請求項1または2に記載のアクスルシャフト。
  4. 前記連結軸部は中空構造とされていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のアクスルシャフト。
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