JP2006319197A - フレックスリジッド基板 - Google Patents

フレックスリジッド基板 Download PDF

Info

Publication number
JP2006319197A
JP2006319197A JP2005141498A JP2005141498A JP2006319197A JP 2006319197 A JP2006319197 A JP 2006319197A JP 2005141498 A JP2005141498 A JP 2005141498A JP 2005141498 A JP2005141498 A JP 2005141498A JP 2006319197 A JP2006319197 A JP 2006319197A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rigid
flex
flexible
protective film
rigid substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005141498A
Other languages
English (en)
Inventor
Kengo Yoshioka
謙吾 吉岡
Takahiro Nagamine
高宏 長嶺
Masato Koyama
正人 小山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2005141498A priority Critical patent/JP2006319197A/ja
Publication of JP2006319197A publication Critical patent/JP2006319197A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
  • Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)

Abstract

【課題】 引裂き等の過度の応力に対する耐久性を向上させることのできるフレックスリジッド基板を得る。
【解決手段】 ベースフィルム4の表面に回路パターン5が設けられ、この回路パターン5が保護膜3で覆われてフレキシブル基板部2が構成されている。また、フレキシブル基板部2の一部にリジッド基板部1が積層されている。リジッド基板部1から露出したフレキシブル基板部2の幅方向端部は、保護膜3からベースフィルム4が露出するよう構成されている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、リジッド基板部とフレキシブル基板部とからなるフレックスリジッド基板に関し、特に、そのフレキシブル基板部の保護膜へ光、または熱により硬化し、かつ硬化後も可撓性を有した有機樹脂材を適用したタイプのフレックスリジッド基板に関するものである。
携帯電話やデジタルカメラといった軽薄短小化が要求される製品には、狭スペースへ部品を高密度実装するためにフレックスリジッド基板と呼ばれるリジッド基板とフレキシブル基板とを融合させた配線板が多く用いられている。このようなフレックスリジッド基板は、フレキシブル基板部にて折り曲げ(屈曲)が可能な基板であり、耐折性や引裂き強度の信頼性を確保するため、その保護膜としてポリイミドと接着剤から構成されるフィルムタイプのものを使うのが一般的である。
一方、スルーホール、レーザービアの形成性を容易にし、かつ、接続信頼性を向上させ、また低コストに製造可能な光、または熱により硬化し、かつ硬化後も可撓性を有する有機樹脂材を保護膜とするフレックスリジッド基板の製造方法も提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−350207号公報
しかしながら、上記従来のポリイミドと接着剤から構成されるフィルムタイプの保護膜では、リジッド基板部へレーザービアを形成する際、積層接着材とポリイミド保護膜を同時に加工する必要があるため、レーザービアの形成性が悪く、また基材として高価であるという問題点があった。
一方、光、熱により硬化し、かつ硬化後も可撓性を有した有機樹脂材の保護膜は、基材として安価であり、積層接着材と同等の樹脂系であるためレーザービアの形成性を良好にすることが可能であるが、その反面、過度の引裂き応力が加わると亀裂が発生し易く、基板のハンドリング、部品実装、フレキシブル基板部を折り曲げて筐体へ組み込む等の工程内において、フレキシブル基板部を破損、断線させてしまうという問題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、レーザビアの形成が容易にできると共に、引裂き等の過度の応力に対する耐久性を向上させることのできるフレックスリジッド基板を得ることを目的とする。
この発明に係るフレックスリジッド基板は、リジッド基板部から露出したフレキシブル基板部の幅方向端部は、フレキシブル基材表面を覆う保護膜からフレキシブル基材が露出するようにしたものである。
この発明のフレックスリジッド基板は、フレキシブル基板部にリジッド基板部が積層されたフレックスリジッド基板において、フレキシブル基板部に、このフレキシブル基板部の幅方向に沿ってせんだん応力が働いた場合、フレックスリジッド基板の保護膜に亀裂が生じないようにすることができる。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるフレックスリジッド基板を示す平面図である。
また、図2は、図1におけるA−A線断面図である。
これらの図において、フレックスリジッド基板は、リジッド基板部1、フレキシブル基板部2、保護膜3、ベースフィルム4、回路パターン5、有機樹脂材逃げ領域6からなる。
リジッド基板部1は、プリント配線板が積層され、また、スルーホール1aやレーザビア1bが形成されている。フレキシブル基板部2は、フレキシブル性を有するポリイミドやポリエステル等からなるベースフィルム4(フレキシブル基材)上に配線である回路パターン5を形成し、その保護膜3として光や熱により硬化し、かつ硬化後も可撓性を有する有機樹脂材を被覆するよう構成されている。また、このようなフレキシブル基板部2の構成は、リジッド基板部1内に亘って設けられている。
有機樹脂材逃げ領域6は、図1に示すように、フレキシブル基板部2の幅方向端部に形成された、保護膜3である有機樹脂材を被覆していない領域である。この有機樹脂材逃げ領域6は、フレキシブル基板部2の外周に沿って形成されており、保護膜3の外周縁部がフレキシブル基板部2の外周縁部にかからなければ、その領域の大きさ(範囲)は任意である。
このような有機樹脂材逃げ領域6を形成する方法としては、例えば、スクリーン印刷、スプレーコート等で硬化前の液状材料を塗布し、マスキング材を介して必要な部分のみに光を当てることで硬化させ、未硬化部分を取り除く方法や、半硬化状態の材料をシートにし、必要な部分のみを残して金型加工で打ち抜いてプレス機にて積層、熱硬化させる方法等が挙げられる。但し、これ以外の方法によって有機樹脂材逃げ領域6を形成するようにしても良い。
このように有機樹脂材逃げ領域6は、ベースフィルム4であるポリイミドやポリエステルといった引裂き応力に対する耐久性を有するフレキシブル基材が露出しているため、有機樹脂材を保護膜3として用いたフレキシブル基板部2の引裂き強度の低下を防止することができる。即ち、従来の構成においてもベースフィルムにはポリイミドやポリエステル等の引裂き応力に対する耐久性を有する素材が一般的に用いられてはいるが、有機樹脂材を保護膜としてベースフィルム表層の外周縁部まで覆っていたため、例えば、有機樹脂材の亀裂発生箇所が応力集中の起点となってしまい、引裂き応力に対する耐久性が著しく劣化する原因となっていた。これに対し、本実施の形態では、フレキシブル基板部2の外周縁部はベースフィルム4が露出しているため、このような応力集中を避けることができる。
フレキシブル基板部2の折り曲げ時に発生する引裂き強度は、断線するまでを実測した結果、従来のポリイミドベースフィルム25μmに有機樹脂20μmを被覆したフレキシブル基板は約5N、本実施の形態であるポリイミドベースフィルム25μmから有機樹脂を外周縁部に沿って逃がしたフレキシブル基板では約15Nであり、約3倍の引裂き強度を有していることが判っている。
以上のように、実施の形態1のフレックスリジッド基板は、フレキシブル基材表面に配線が設けられ、この配線を覆う保護膜を有するフレキシブル基板部と、このフレキシブル基板部の一部に積層されたリジッド基板部とを備えたフレックスリジッド基板において、リジッド基板部から露出したフレキシブル基板部の幅方向端部は、保護膜からフレキシブル基材が露出しているようにしたので、フレキシブル基板部に、このフレキシブル基板部の幅方向に沿ってせんだん応力が働いた場合、フレックスリジッド基板の保護膜に亀裂が生じないようにすることができる。
また、有機樹脂材逃げ領域6の形成は、フレキシブル基板部2上に保護膜3を形成するための一般的な製造方法の延長上で可能であるため、製造プロセスの大きな変更等も必要なく、引裂き応力に耐久性のあるフレックスリジッド基板を容易に実現することができる。
また、実施の形態1のフレックスリジッド基板は、保護膜からフレキシブル基材が露出している個所は、フレキシブル基板部のうち、リジッド基板部が積層されている個所と積層されていない個所との境界付近を含むようにしたので、フレキシブル基板部の幅方向に沿ってせんだん応力が働いた場合の保護膜への亀裂発生をより効果的に防止することができる。即ち、リジッド基板部1が積層されている個所とされていない個所との境界は、フレックスリジッド基板としての形状変化が大きい個所である。このような形状変化が大きければ応力集中が発生することから、このような個所をフレキシブル基材が露出している個所として含むことで、より大きな効果を得ることができる。
また、実施の形態1のフレックスリジッド基板は、保護膜は、フレキシブル基材の表面に設けられた配線のうち、リジッド基板部が積層されている個所と積層されていない個所との境界付近の個所についても覆っているようにしたので、配線に対する絶縁が確実に行え、かつ、配線の可撓性も十分に確保することができる効果がある。
即ち、フレキシブル基板部にリジッド基板部が積層されたフレックスリジッド基板において、フレキシブル基板部に、このフレキシブル基板部の幅方向に沿ってせんだん応力が働いた場合に、フレックスリジッド基板の保護膜に亀裂が生じないようにすることを行おうとすれば、フレキシブル基板部のうち、リジッド基板部が積層されている個所とされていない個所との境界付近の個所については、全く保護膜で覆わない手段を採用することも考えられる。しかしながら、このような手段を採用した場合、フレキシブル基材の表面に設けられた配線の一部に、保護膜で覆われない部分が生じることがある。このような部分が存在することは配線の絶縁がなされていない個所が存在することになり、また、配線の可撓性も不十分となる。そこで、上記のように、リジッド基板部が積層されている個所と積層されていない個所との境界付近の個所についても保護膜で覆っているようにすることで、配線の絶縁を確実に行えると共に、可撓性を高める効果を実現することができる。
実施の形態2.
図3は、実施の形態2のフレックスリジッド基板の平面図である。
実施の形態2では、有機樹脂材逃げ領域6aを、フレキシブル基板部の外周部の少なくとも応力が集中する部分にのみ形成している。即ち、実施の形態1では、フレキシブル基板部2の外周縁部全体に亘って有機樹脂材逃げ領域6を形成していたが、実施の形態2では、図示のように、フレキシブル基板部2のうち、最も引裂き応力が集中する部位であるリジッド基板部1が積層されている個所とされていない個所との境界付近の部分に対してのみ有機樹脂材逃げ領域6aを形成している。これ以外の構成については、実施の形態1と同様であるため、対応する部分に同一符号を付してその説明を省略する。
尚、図示例では、有機樹脂材逃げ領域6aの形成位置を、フレキシブル基板部2のうち、リジッド基板部1が積層されている個所とされていない個所との境界付近のみとしている。しかし、その他の応力集中が生じる個所がある場合、その個所の位置にも有機樹脂材逃げ領域6aを設けることによって、更に有効に保護膜3に生じる亀裂を防止することができる。
以上のように、実施の形態2のフレックスリジッド基板は、フレキシブル基板部2のリジッド基板部1が積層されている個所とされていない個所との境界付近の部分のみに保護膜3を被覆しない有機樹脂剤逃げ領域6aを形成したので、実施の形態1と同様の効果が得られると共に、有機樹脂材逃げ領域6aの形成が必要な部分のみで済むという効果がある。
尚、上記実施の形態1、2では、リジッド基板部1内の回路パターンも保護膜3で覆っている構成となっているが、保護膜3がフレキシブル基板部2のみ覆っている構成であっても同様に適用可能である。
また、上記実施の形態1、2では、フレキシブル基板部2が片面配線の構成となっているが、両面配線の構成であっても同様に適用できるのはもちろんである。
この発明の実施の形態1によるフレックスリジッド基板を示す平面図である。 この発明の実施の形態1によるフレックスリジッド基板の図1のA−A線断面図である。 この発明の実施の形態2によるフレックスリジッド基板を示す平面図である。
符号の説明
1 リジッド基板部、2 フレキシブル基板部、3 保護膜、6,6a 有機樹脂材逃げ領域。

Claims (3)

  1. フレキシブル基材表面に配線が設けられ、この配線を覆う保護膜を有するフレキシブル基板部と、このフレキシブル基板部の一部に積層されたリジッド基板部とを備えたフレックスリジッド基板において、
    前記リジッド基板部から露出した前記フレキシブル基板部の幅方向端部は、前記保護膜から前記フレキシブル基材が露出していることを特徴とするフレックスリジッド基板。
  2. 保護膜からフレキシブル基材が露出している個所は、
    フレキシブル基板部のうち、リジッド基板部が積層されている個所と積層されていない個所との境界付近を含むことを特徴とする請求項1記載のフレックスリジッド基板。
  3. 保護膜は、
    フレキシブル基材の表面に設けられた配線のうち、リジッド基板部が積層されている個所と積層されていない個所との境界付近の個所についても覆っていることを特徴とする請求項1記載のフレックスリジッド基板。
JP2005141498A 2005-05-13 2005-05-13 フレックスリジッド基板 Pending JP2006319197A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005141498A JP2006319197A (ja) 2005-05-13 2005-05-13 フレックスリジッド基板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005141498A JP2006319197A (ja) 2005-05-13 2005-05-13 フレックスリジッド基板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006319197A true JP2006319197A (ja) 2006-11-24

Family

ID=37539586

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005141498A Pending JP2006319197A (ja) 2005-05-13 2005-05-13 フレックスリジッド基板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006319197A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102933042A (zh) * 2012-10-17 2013-02-13 无锡江南计算技术研究所 软硬结合板凹槽区软板防粘胶方法
JP2016039067A (ja) * 2014-08-08 2016-03-22 株式会社東芝 冷蔵庫
JP2018166168A (ja) * 2017-03-28 2018-10-25 日本シイエムケイ株式会社 リジッド・フレックス多層プリント配線板
WO2021162420A1 (en) * 2020-02-11 2021-08-19 Samsung Electronics Co., Ltd. Rigid-flexible printed circuit board and electronic device including same
US11488942B2 (en) 2020-11-13 2022-11-01 Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. Package structure

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61190677U (ja) * 1985-05-20 1986-11-27
JPH08107274A (ja) * 1994-10-04 1996-04-23 Cmk Corp 4層型プリント配線板
JPH0955564A (ja) * 1995-08-11 1997-02-25 Cmk Corp プリント配線板
JPH11204896A (ja) * 1998-01-12 1999-07-30 Toshiba Chem Corp フレキシブル部を有するプリント配線板及びその製造方法
JP2003101165A (ja) * 2001-09-27 2003-04-04 Nippon Mektron Ltd ケーブル部を有するフレキシブルプリント基板
JP2003324278A (ja) * 2002-04-30 2003-11-14 Citizen Watch Co Ltd 配線部材及びその製造方法
JP2005123333A (ja) * 2003-10-15 2005-05-12 Meiko:Kk フレックス−リジッド回路基板

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61190677U (ja) * 1985-05-20 1986-11-27
JPH08107274A (ja) * 1994-10-04 1996-04-23 Cmk Corp 4層型プリント配線板
JPH0955564A (ja) * 1995-08-11 1997-02-25 Cmk Corp プリント配線板
JPH11204896A (ja) * 1998-01-12 1999-07-30 Toshiba Chem Corp フレキシブル部を有するプリント配線板及びその製造方法
JP2003101165A (ja) * 2001-09-27 2003-04-04 Nippon Mektron Ltd ケーブル部を有するフレキシブルプリント基板
JP2003324278A (ja) * 2002-04-30 2003-11-14 Citizen Watch Co Ltd 配線部材及びその製造方法
JP2005123333A (ja) * 2003-10-15 2005-05-12 Meiko:Kk フレックス−リジッド回路基板

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102933042A (zh) * 2012-10-17 2013-02-13 无锡江南计算技术研究所 软硬结合板凹槽区软板防粘胶方法
JP2016039067A (ja) * 2014-08-08 2016-03-22 株式会社東芝 冷蔵庫
JP2018166168A (ja) * 2017-03-28 2018-10-25 日本シイエムケイ株式会社 リジッド・フレックス多層プリント配線板
WO2021162420A1 (en) * 2020-02-11 2021-08-19 Samsung Electronics Co., Ltd. Rigid-flexible printed circuit board and electronic device including same
US11564311B2 (en) 2020-02-11 2023-01-24 Samsung Electronics Co., Ltd. Rigid-flexible printed circuit board and electronic device including same
US11488942B2 (en) 2020-11-13 2022-11-01 Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. Package structure

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9860978B1 (en) Rigid-flex board structure
KR102375124B1 (ko) 연성기판
US20160345431A1 (en) Method of manufacturing rigid-flexible printed circuit board
US9629248B2 (en) Embedded printed circuit board
US9674968B2 (en) Rigid flexible printed circuit board and method of manufacturing the same
JP2007123902A (ja) リジッドフレキシブルプリント基板の製造方法
CN102802361A (zh) 半挠性印刷线路板的制作方法
JP5480341B2 (ja) 折り曲げ式プリント回路基板の製造方法
JP2006319197A (ja) フレックスリジッド基板
JP2006269495A (ja) フレキシブルプリント配線基板、および半導体装置
JP2010206124A (ja) 多層回路基板の製造方法及び多層回路基板
CN107155259B (zh) 一种柔性电路板及其制备方法
JP2006319031A (ja) プリント基板およびプリント基板の製造方法
JP2006228902A (ja) 補強板付フレキシブルプリント配線板
JP2006324574A (ja) 多層プリント配線基板とその製造方法
US20070285905A1 (en) Electronic device, display apparatus, flexible circuit board and fabrication method thereof
KR100752023B1 (ko) 리지드-플렉서블 기판의 제조 방법
KR101283164B1 (ko) 인쇄회로기판 및 그의 제조 방법
JP5123145B2 (ja) フレックスリジッドプリント配線板
JP2005353751A (ja) プリント配線基板
KR20130046717A (ko) 인쇄회로기판의 제조 방법
JP4595900B2 (ja) 多層金属箔張り積層板の製造方法
KR20170095531A (ko) 본딩시트를 이용한 fpcb의 제조방법
JPH11204896A (ja) フレキシブル部を有するプリント配線板及びその製造方法
JP2006222114A (ja) 多層プリント配線基板の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071019

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Effective date: 20071024

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20080728

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100427

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100430

A521 Written amendment

Effective date: 20100616

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100706