JP2006307609A - 道路と建築物を共有化した高層建造物 - Google Patents

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Abstract

【課題】 高層の一般的建築物の集合住宅などは、構造的に同一水平、垂直面上に過密化して、採光、通風が悪く、開放されない圧迫感、車利用の不便さ、地上から屋上への有効活用がないという不都合を解決すること。
【解決手段】 地上の最下部から建造物の最上部の屋上間に、円柱、円錐、その他の立体状の構造とするものと適合した、らせん状やその他の立体状の道路、車道と歩道を設け、道路を挟む両側、又は外側、内側のみへ、道路沿いに傾斜を利用し、段差の水平位置に住宅などの各種建物やその他の共用施設などの建築物を間隔的、断続的、連続的に設け、道路と建築物とを区分構成し、建造物の下部は多目的建築物を設置して、道路と建築物の全体を基礎、柱、はりなどの構造耐力上主要な部分と主要構造部で支持し、道路とエレベーターで建築物にアクセスする、道路と建築物を共有化した中高層及び、超高層の建造物を設けることにより、この課題を解決する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、高層建造物に関するものであり、道路と建築物を共有化することによって、道路とエレベーターを使用して建築物にアクセスするようにしたものである。
従来、高層の一般的建築物、特に集合住宅において、部分的には各住戸の上下階が接合された構成、全体的には各住戸が密集した建築物構造になっており、屋上への有用性、利用価値も低く、各住戸から車を直接、使用することができない不便さがあるなど、全般的見地からも、固定化した構造、及び、生活様式になっている。
従来、高層の一般的建築物の集合住宅において、部分的には各住戸の上下階は上階の床面部と下階の天井面部が接合され、隣接した構成になっているので、双方間、全体の者が騒音などに対する気配りをする。全体的には各住戸が密集した建築物構造が影響と考えられる、開放されない圧迫感を多少個人差はあるにしても有しながら、お互いに日常生活を営んでいる。又、集合住宅の建築物の全体としては屋上があるが、各住戸には屋上がない恒久的な構造になっているので、屋上を活用することができないのが常識化されている。
従来、高層の一般的建築物の集合住宅において、各住戸へのアクセスは主としてエレベーターであり、車を利用する際、通路、エレベーター、広く距離がある駐車場を介するため、不便さを感じている。その上、高齢者の方の運転や高齢者、乳幼児、病者、障害者を同乗させるとなると、一層、負担が掛かり、更に、荷物などが重なると不便さを増幅し、難儀して日々を過ごしている。
高層の一般的建築物の集合住宅、オフィスビルなどの地上から屋上への有効活用がなされていないのが現状である。
高層の一般的建築物の集合住宅などの住棟の住戸は、端は別としても、構造的に同一水平、垂直面上に過密化して配置されており、住戸の外気に接するのは窓側の一面と通路側の一面の場合が大半で、採光、通風が悪く、建築構造、生活環境からも物と人の調和がなく、融合されてない状態で、違和感があり、開放性に乏しい。
本発明は、これらの不都合を解決することを課題とする。
この課題を解決するための請求項1の発明は、円柱、円錐、その他の立体状を空間とする外周上を形作った所へ、地上の最下部から建造物の最上部の屋上間に、円柱、円錐、その他の立体状の構造とするものと合致、適合した、らせん状やその他の立体状の道路(図中のB)、車道と歩道を併用したものを同一面上に設け、道路を挟む両側、又は外側、内側のみへ、道路に沿って、傾斜を利用し、段差をもたらした水平位置に住宅、オフィス、店舗などの各種建物や集会所、その他の共用・公共施設などの建築物(図中のA)を間隔的、断続的、あるいは連続的に設け、道路と建築物とを区分化した構成で、建造物の下部は多目的建築物を設置、介して、道路と建築物の全体を基礎、柱、はりなどの構造耐力上主要な部分と主要構造部で支持するようにし、道路と建築物への基礎、柱などは多目的建築物とも関連することによって、効果的で融合生がある構築物であるようにした、道路とエレベーターを使用して建築物にアクセスすることを特徴とする道路と建築物を共有化した中高層、及び、超高層の建造物。
本発明の建造物の各建築物(各住戸)は段差構造、セットバック状態で独立化された構成になっており、従来の集合住宅のように騒音などの気配りや密集した圧迫感から解消され、快適なライフスタイルが確保できる。又、各建築物には屋上が設置されるので、眺望、屋上緑化、太陽光発電、開放感あふれる屋上などの屋上活用の有用性がある。
道路ができるため、各建築物の玄関先まで車の乗り入れが可能になり、車を利用する際、高齢者の方の運転や高齢者、乳幼児、病者、障害者を同乗させ、荷物などが重なっても、負担が緩和され、高層建築物の玄関先からの車利用の利便性が確立できる。
道路ができるため、各建築物の屋上は各住居者、建造物の屋上は各住居者は勿論のこと、一般者も利用できるように、屋上には展望台、公園などを設けることによって、地上から屋上の最上部までの歩道を、ウォーキング、散歩などの健康志向、リラクセーションに一役買っている。又、エレベーターとの併用で、健脚でない方や高齢者、障害者、乳幼児を抱えている家族連れでも、気軽に利用できるようにして、山登りを仮想し、身近で日常的に、山登りの擬似的体験をすることが可能であり、山登りとは別のメリットがある高層建築物の魅力を有効活用することができる。
各建築物(各住戸)は段差構造、セットバック状態で独立化された構成にするため、構造的な同一水平、垂直面上の過密化はなくなり、建築物の外気に接する面、及び、部分の環境空間が多くなり、採光、通風が改善されて建築構造、生活環境からも物と人の調和がとれ、融合された状態で、違和感のない、開放性に満ちたものになる。
道路と上部の建築物と下部の多目的建築物間に関連性をもたらすこと、道路はアクセスとして、建築物はプライベート、多目的建築物パブリックと三者の領域の効用を融合化することで、相乗作用があるものにすることができ、建造物全体の有用性に威力を発揮できる。
円柱、円錐、その他の立体状を空間とする外周上を形作った所へ、地上の最下部から建造物の最上部の屋上間に、円柱、円錐、その他の立体状の構造とするものと合致、適合した、らせん状やその他の立体状の道路(図中のB)、車道と歩道を併用したものを同一面上に設け、道路を挟む両側、又は外側、内側のみへ、道路に沿って、傾斜を利用し、段差をもたらした水平位置に住宅、オフィス、店舗などの各種建物や集会所、その他の共用・公共施設などの建築物(図中のA)を間隔的、断続的、あるいは連続的に設け、設計構造上から必然的に、各建築物は段差構造、あるいはセットバック状態を造り出すことになり、道路と建築物とを区分化した構成で、建造物の下部は多目的建築物を設置、介して、道路と建築物の全体を基礎、柱、はりなどの構造耐力上主要な部分と主要構造部で支持するようにし、道路と建築物への基礎、柱などは多目的建築物とも関連することによって、効果的で融合生がある構築物であるようにした、道路とエレベーターを使用して高層建築物にアクセスすることを特徴とする道路と建築物を共存した中高層、及び、超高層の建造物。
道路と建築物への基礎、柱などは建造物全体の構造耐久力を配慮した多目的建築物の完全な基礎を確立すること、又、柱などは多目的建築物の内外部を経由するなど、多目的建築物が建造物の土台要素となる一面を含み、上部に伸びる道路と建築物の建築設置条件の有用性を図っており、建造物全体の構造耐力が十分である場合には、多目的建築物は単独で考え、上部の道路と建築物への直接なかかわり合いは無視しても良い。従って、建造物全体から見た多目的建築物の設置利用範囲の占める割合によって、建築設置条件が変化することになる。逆に上部の道路と建築物の設置利用範囲によっても、同様なことが言える。
多目的建築物の周囲を通る道路については、多目的建築物の敷地面積の外周が、垂直延長線上にある多目的建築物の上部の道路状態である、道路を挟む内側の場合は関係ないが、道路をまたがるか、外側に大きくなる場合には、多目的建築物上部の道路を多目的建築物の所より、多目的建築物の外周に沿ったものに適合させる必要がある。従って、多目的建築物の広さ、高さを含んだ立体構造は普遍的な可変可能なものにすることができる。
各建築物の設置条件は景観、周囲の環境空間との調和、建築強度などを加味して、間隔的、断続的に施工するのが適正であると考えるが、連続的でも、ふくそうした状態でもその限りではない。各建築物には屋上を設けることができるので、眺望、屋上菜園、太陽光発電、開放感あふれる屋上になり、道路に面する領域には車庫(2台駐車スペースが理想)、バルコニー等を配置し、これらに、フェンス、防護壁を組み込むようにする。
道路の車道幅員は4m以上が適正であり、対向車同士が、円滑に安全に走行できるものであれば、その限りではない。道路の途中にはUターン可能なスペースを何ヶ所かへ設ける。車庫などから歩道を横断する部分は別としても、車が車道から歩道に進入できないように段差、ガードレールなどを配備し、歩道と接しない車道の反対側の道路の端はガードレールと防護壁、又、車道と接しない歩道の反対側の道路の端はフェンスと防護壁を安全と景観を考慮して取り付けるようにする。歩道幅員は1.2m以上にして、快適に往来できることで、歩道は地上から建造物の屋上まで、住居者は勿論のこと、一般の者も往復利用できるようにして、歩道脇には手すり、間隔的に低木などを植え、自然道に近い状態の環境造りを推進するようにし、途中にベンチ、展望・休憩エリアなどを設けるようにする。道路の歩道とは別に、通路と称している領域にもフェンス、防護壁を取り付けるようにする。
道路は基本的には1つであるが、複数にする場合、道路は複数面を垂直上に上下するか、複数面を水平上(若干の傾斜角が出てくる)に間隔を置くか、あるいは、間隔的に垂直も水平位置も適度に変えた(ずらす)構成にすることができ、この限りではない。
建造物の屋上全体のエリアは、活用領域以外の最大限を利用して、すき間空間域にして、雨、日光が下部の各建築物に注ぎやすくなるようにする。又、垂直方向の道路間の距離を長くすると有効的である。建造物の屋上には展望台、公園、キャンプ場、ヘリポート等を設置するようにし、活用方法については、この限りではない。安全と景観を保持したフェンス、防護壁も設ける。
多目的建築物は各建築物の住居者は勿論のこと、一般の者も利用できるようなシステムにして、融合生と利便性がある生活環境を構築するものである。多目的建築物の地下と屋上、又、建造物周囲の地上には駐車場を設置するようにする。多目的建築物を建造物から抜いたとしても、適応性があれば良い。
本発明の建造物全体については、建築基準法・施行令関係に基づいて、適正な構造計算と同時に、外観や景観を配慮した構造設計、構造方法に関する技術的基準によって、構造性能、構造強度、構造耐力などを造り上げる必要がある。特に、道路と建築物の全体を支える構造耐力上主要な部分、主要構造部、又、各道路、建築物、屋上、多目的建築物の柱、はり、床、壁などの建築工法、構造部材は鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、木造、ラーメン構造、トラスト構造、PC工法、べた基礎、カーテンウオール、デッキプレート、各柱・はり形鋼、各柱鋼管、各はり、各柱・はりの継手、ブレース、各柱・はりの接合部の方式、各床組……等を適当に組み合わせて、適材適所に施工することで、高層建造物への適用性が確保できるようにする。強度と景観からは各建築物、道路、屋上の材質の軽量化と耐久性のある工法を選定するかで、柱などの太さ、数に反映されるので、両者の調和が重要である。いずれにしても、建造物全体が耐久性がある、強固な構造と外観や景観が優美になることが目的であり、この制限の範囲ではない。
建造物は大きな地震や台風、火災時などの避難、安全性能について、強固な耐震構造、制震装置の組み込み、免震工法を採用し、鋼材の防錆、耐火構造を導入するなどの対策を施し、体制を整えるようにする。
建造物は受電・防災&防犯・ガス・給排水・汚物処理・その他設備、又は昇降機、避雷針、その他などの建築設備を設け、これらを監視する監視センターと建造物全体を管理する管理室等のセキュリティ・システムを備える必要があり、多目的建築物に設置するのが適切であるが、別にしても良い。又、建築設備、エレベーターが図中の中央にあるが、その限りではない。
本発明の建造物の上部の建築物と下部の多目的建築物、そして屋上を道路とエレベーターを介して、適度に融合した環境造りが一層の威力を発揮できると考える。特に、住居性と事業性とのかかわり合い、バランスを維持することによって、利便性、快適性のあるライフスタイルが確立し、価値観も高揚する。例えば、上部の建築物の一般住戸、社宅、別荘、コッテージ、店舗、患者・医療施設、集会・商談施設などと下部の多目的建築物の生活関係(ショッピングセンター、スーパーマーケット、レストラン、フィットネスクラブ、医療・福祉機関、監視センター、管理室、その他)、オフィス関連ビル、ホテル、病院などを単一的、あるいは複合的に、適当な組み合わせをする。建築物と多目的建築物との組み合わせ例は、前記した限りではない普遍的なものである。
本発明に係る道路と建築物を共有化した高層建造物は、工業的に建築、量産する事が可能であるため、産業上の利用可能性を有する。
建造物の概略立体外形図 建造物を上から見た上部部分の概略断面図
符号の説明
図中の文字、数字は次の通りである。
A :建築物 B :道路
C :建造物の屋上 D :エレベーター
E :建築設備(ライフラインなど)F :建造物の屋上出入り口
G :基礎 H :柱
I :多目的建築物
a1 :建築物 bc :車道
a2 :建築物 bw :歩道
ae1:車庫、バルコニーなど bw1:通路
d1 :エレベーター e :建築設備(ライフラインなど)
h1 :柱 h2 :柱

Claims (1)

  1. 円柱、円錐、その他の立体状を空間とする外周上を形作った所へ、地上の最下部から建造物の最上部の屋上間に、円柱、円錐、その他の立体状の構造とするものと合致、適合した、らせん状やその他の立体状の道路、車道と歩道を併用したものを同一面上に設け、道路を挟む両側、又は外側、内側のみへ、道路に沿って、傾斜を利用し、段差をもたらした水平位置に各種建物や施設の建築物を間隔的、断続的、あるいは連続的に設け、道路と建築物とを区分化した構成で、建造物の下部は多目的建築物を設置、介して、道路と建築物の全体を基礎、柱、はりなどの構造耐力上主要な部分と主要構造部で支持するようにし、道路とエレベーターを使用して建築物にアクセスすることを特徴とする道路と建築物を共有化した中高層、及び、超高層の建造物。
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